2018年11月15日

海外のサーバーなら安全だと言ったな。あれは嘘だ

 今時、無修正のAVを配信して逮捕というニュース。


無修正AVを制作、配信か 元女優ら逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20181115-00000042-nnn-soci

 しかも海外のサーバーを使って配信してるのに逮捕とはよっぽど間抜けなことをしたのか、何かの見せしめにされちゃったのかな?
 ネットではニュース動画に出てくる撮影用衣装から作品と女優をあっさり特定!さすがはAVソムリエやな。一部では出演女優と逮捕された元女優が同一として扱われてますが、まだ確定ではないので気を付けてください。作品は某有名映画のタイトルに似ているところで見られますよ。



  


Posted by 縛りやトーマス at 18:50Comments(0)AV

2018年11月12日

ボンクラ中年が陰謀論にハマって秘密を解く『アンダー・ザ・シルバーレイク』



『イット・フォローズ』をヒットさせた新鋭(といっても74年生まれだから僕と同い年だけど)デヴィット・ロバート・ミッチェル監督の最新作。「“それ”が追いかけてくるから逃げろ!ただそれはゆっくり歩いてくるから走れば逃げられる。だが“それ”を誰かに移さない限りどこまでいっても必ず追ってきて捕まえるぞ」という奇怪なホラー映画だったが今回はさらに奇怪で謎にまみれていた。

 映画の都ロサンゼルス、シルバーレイクに住む中年男サム(『アメイジング・スパイダーマン』『沈黙-サイレンス‐』のアンドリュー・ガーフィールド)は成功を夢見ながら何もしていないボンクラ。自宅アパートにはギターとか映画のポスターが貼ってあってそういう仕事がしたいのかな?と思われるが日がな一日ぼんやり過ごすだけ。しかもポスターは『大アマゾンの半魚人』だから相当なボンクラだ…

 シルバーレイクは高級住宅街だがその間に取り残されたようなアパートに住んでいて、家賃を滞納して立ち退きを迫られている。この街で女優を目指す彼女からも愛想を尽かされそう。
「人生の失敗編を生きている気がする」
 とぼやきながら、何をどうするわけでもなく、隣のセレブ住宅地を双眼鏡で覗いている。すると目を見張るような美女サラ(『マッドマックス 怒りのデス・ロード』で砂漠の支配者イモータン・ジョーの妻たちのひとりだったライリー・キーオ)を見つけ偶然出会い、恋に落ちる。自宅に招かれたサムは夢のような一晩を過ごし「また明日」と別れる。しかし翌日訪れると彼女は姿を消し、家には誰もいなかった。サムは素人探偵と化して彼女の家を見張る。すると何者かが彼女の私物を運び出し、怪しげな男に手渡していた。シルバーレイクの都市伝説を綴った同人誌『アンダー・ザ・シルバーレイク』を手に入れ「犬を殺す男」の話を読む。
 サムは尾行され、スカンクに分泌液をひっかけられる。彼女の痕跡を追ってあちこちで謎の記号や暗号、サブリミナルメッセージを目にする。

「この街には何かが隠されている。それを見つけ出したものだけが成功することができるんだ!」

 と叫ぶサムをついに彼女は見放す。サムは自説に確信をもってシルバーレイクに隠された秘密を暴こうとする。

 負け犬人生まっしぐらのボンクラが陰謀論に取り憑かれて破滅しそうになるという、悪夢のような話だが自分もボンクラ人生まっしぐらなのでこの映画は痛すぎるほどよくわかる。他人事ではないのだ
 サムは記号や電光掲示板に謎のメッセージが示されたり、都市伝説について書かれた同人誌を読むたびに「疑惑は深まった!」「すこしずつ真相にたどり着いている!」というがごく普通の観客には何がどうなってるのかまったくわからない。ボンクラの世迷い事だろう、としか思えないがサム(と彼に取り憑かれた僕みたいな観客たち)には彼がダンジョンの奥に隠された宝箱を見つけ出すRPGの主人公に見える。そういえばサムの部屋には『12モンキーズ』のポスターもあった。世界の破滅を救うためにブルース・ウィリスはタイムマシンで過去にやってくる。「自分は未来から来た」といっても周囲からはただのイカれたやつとしか思われない。サムはニンテンドーパワー(ゲーム雑誌。アメリカのファミ通みたいなもん)に載った『ゼルダの伝説』のマップにシルバーレイクの地図を重ね合わせる。浮かび上がってきたのは…!


 デヴィット・ロバート・ミッチェル監督自身もシルバーレイクの住民だったことがあり、長年芽が出ない日々を送って、サムのように「この街には成功するために秘密が隠されているに違いない」と思っていたという。彼は今は成功しているから秘密のカギを見つけ出したのだろうか。けれどこの映画の結末を見る限り「自分は成功したかも知れないけど、セレブじゃないんだ」と言いたいみたい。

 サムは秘密のカギを見つけ出す過程で自分が愛してきたカルチャーの知りたくもなかった秘密や正体を知ってしまう。知ったところでどうにもならない。サムが部屋でぼんやりと眺めているテレビで『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』をやっているというのはあまりに象徴的だ。

  


Posted by 縛りやトーマス at 08:45Comments(0)映画

2018年11月09日

一年ぶりに更新しても勘違いしている前田有一

 長らく更新が止まっていた自称映画批評家・前田有一の超映画批評が更新された。


https://movie.maeda-y.com/

 去年の9月以降更新されずにいたので約一年ぶりとなる。この間前田がやっていたことは映画批評以外のことばかりで映画批評家の肩書が詐欺に思えてくる。
 それでも更新を待ち望んでいる読者がそれなりにいて「更新しないのですか?」という問いかけに前田は返信している。



「リニューアルする」「パワーアップして帰ってくる」「ブログ化する」
 と華々しく復活を遂げると予告していたのだが、ふたを開けてみればそのまま更新しただけなのでリニューアルもパワーアップもブログ化もなかったのであった。
 一年も休んでいれば少しはまともなことも書いてくれるのかなと思ったが、そんなことはなかった。的外れの突っ込みとペラペラの分析、「俺はエライ、すごい」という勘違いした自画自賛のオンパレードで一年前と何も変わってなかった。

 特に『華氏119』の感想文では一体どこを見ていたらそんな感想が出てくるのか、という的外れな突っ込みだらけで些末なところに粘着的に絡み、マイケル・ムーアが何を言いたかったのかまるでわかってない。映画を観ればわかるが、マイケル・ムーアは様々な問題点を洗い出して、アメリカを覆う有権者の政治への失望感や無気力感を示して観客に絶望感を与えるが、最後には「それでも希望はまだ残されている」といっている。「今立ち上がらないとダメだ!」というムーアの主張に前田は「いまさら何をいっているんだ」とニヒリズムっぽい嘲笑を浴びせているだけ。無気力がだめなんだっていってるのに人を無気力にさせることばかり書いて、まさしく「まったくもってズレズレで、見ていてあきれ果てる」だ。前田は民主党が勝利を収めた中間選挙の結果を見てどう思うんだろうね?(もちろん前田のいうことなど大体わかってる。あれは民主党の完全な勝利じゃないだとか、それでも問題は何も解決していない、とか負け惜しみを言い出すのわかってる)

 前田がこんなことを書く一番の理由は、彼がよくやる勘違い「俺が一番モノを知っている。俺はスゴくてエライ」という根拠不明の自画自賛から文章を書きだすからだ。
 杉田水脈のLGBT発言問題の時も的外れなことを書きながら「俺最強」とのたまって「俺はこの問題をよくわかってるんだ」と言いたげでしたね。

生産性発言の根本的な問題がわかっていない前田有一
http://sthomas.otaden.jp/e443891.html

 一年も休んでいて、この欠点をまだ解消していないんだから、本当にダメダメですね。リニューアルもパワーアップもしていないのになんで更新再開したのかというと1億アクセスが間近なので終わらせるのが惜しくなったのでしょう。これまでは「8000万アクセスの人気サイト」という中途半端な紹介文しか書けなかったけど、1億までいけばカッコがつきますからねえ。ブログ化などはおそらく1億アクセスを達成したあとだと予想。1億になったところで勘違いはそのままだと思いますけど。

  


Posted by 縛りやトーマス at 18:13Comments(0)映画お前は何を言っているんだ

2018年11月08日

ニチアサ役者の青春映画『走れ!T高バスケット部』



 弱小バスケットボール部に強豪校からの転校生がやってきて「これで全国に行けるぜ!」と俄かに盛り上がるが、転校生はある理由からバスケットを遠ざけていた…という最近では『ガールズ&パンツァー』でもおなじみの展開、王道スポーツ青春モノ。ちょっと、最近ではありえないぐらいのまっすぐ青春映画だ。


 主人公、田所陽一はバスケの強豪・白瑞高校のレギュラーだったがいじめにあっているチームメイトをかばったために今度は自分がいじめのターゲットにされてしまう。しかもかばった部員までもがいじめに加担していた!それって『HUGっと!プリキュア』と同じ話じゃないか!はなちゃんと陽一は同じだよ!めちょっく!陽一は自主退学を選び転校することに(これも同じ!)。転校先の多田野高校で勉強漬けの日々を送る陽一。しかしバスケット部の部員たちが陽一が元・白瑞バスケット部と聞いて勧誘に。多田野高バスケ部は白瑞とくらべものにならない弱小で、ただの学校イコールT高と呼ばれるぐらい。キャプテンの矢島俊介はやる気も実力もあるが他は…
「もうバスケはやらない」
 と誘いを断る陽一だが、3年の引退試合にふがいないプレーをする部員たちにくやしさのあまり憤慨するマネージャーの浩子や英会話教室で出会った謎の黒人教師との1on1を通じてバスケットの楽しさを思い出す。
「彼らとなら白瑞とは違う本当に楽しいバスケができる」
 晴れてT高バスケ部に入った陽一の影響でやる気のなかった部員たちも真剣にバスケに打ち込むように。ウインターカップ出場という目標を掲げ合宿を開始。しかし図体はでかいが気の弱すぎる部員を他の部員たちがふざけていじめているのを見てしまう陽一。蘇る白瑞時代のトラウマ!転校してもいじめはなくならないのか!?

「お前ら、やめろよ!」

 そのいじめをやめさせたのはキャプテンの俊介だった!

「俺はそういうの、一番嫌いだ!」

 俺…この学校でバスケ部には入れてよかった!白瑞とは違うんだ!結束を高めた仲間たちはウインターカップ制覇に向け突き進むが、彼らの前に立ちはだかるのは当然のごとく強豪・白瑞。いじめたやつらもいじめを訴えたが知らんぷりして責任逃れの発言に終始していた校長・教師・監督たちもまったく反省していなかった!(これだから…)
 彼らに復讐するのではなく、自分たちが目指す「楽しいバスケ」をやろうと決意するT高バスケ部だが、俊介たちが白瑞バスケ部と小競り合いを起こし、逃げる途中で俊介は車に撥ねられた!どうするT高バスケ部!


 いじめをするやつや、それを見てみぬフリする連中は心の底から腐っており、それに純粋な気持ちで立ち向かうT高バスケ部は洗練潔白な絶対の正義であるという善悪がはっきり分かれている。技術のあるなしよりも仲間の団結が勝利のカギになるという展開には若干疑問を覚えなくもないが、それは問題ではない。なにしろ役者陣の多くが東映のニチアサ、スーパー戦隊や仮面ライダーに出演した面子なのだ。

・志尊淳(列車戦隊トッキュウジャー)
・戸塚純貴(仮面ライダーウィザード)
・西銘駿(仮面ライダーゴースト)
・鈴木勝大(特命戦隊ゴーバスターズ)

 さらにゲスト出演が
・千葉雄大(天装戦隊ゴセイジャー)
・竹内涼真(仮面ライダードライブ)

 こんな豪華な面子をそろえられたのはテレ朝のニチアサ担当プロデューサー、佐々木基が企画に関わったからだが、毎週日曜朝に仲間を想う気持ちや団結の素晴らしさを説いている佐々木プロデューサーだからこそ、善悪のはっきりした映画にはスーパーヒーロー出身役者でなければならない…!と思ったに違いない!
 ヒロインであるマネージャー(早見あかり!)との恋愛も言い訳程度に挟まれてるけど、本当に大事なのはそこではない。イケメンたちの汗ほとばしる爽やかな友情こそが大事な要素なのだ。あといじめをする人間は心身ともに腐りきった最低の人間たちであるという真理もスポーツ界のパワハラがまかり通る現代には痛切なメッセージとして観客に届くはずだ。

 ところであの英会話教室の黒人先生はなんだったんだ?あとで会いに行ったら「そんな人は初めからいない」とか!なんなの?

  


Posted by 縛りやトーマス at 02:07Comments(0)映画特撮・ヒーロー

2018年11月06日

なめくじチャレンジ

「食糧難に陥った時、虫は食料として代用可能か?」という本が出てたけど、カタツムリやナメクジは代用できるか?


豪、ナメクジ食べた男性死亡 寄生虫感染8年闘病

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018110601002818.html

 結果…できない!
 以前ごぼうを生で食ったことあったけど、腹を下すぐらいで全然大丈夫でしたね(それは大丈夫といわない)。なので生き物は警戒した方がよい。植物なら大丈夫。

  


Posted by 縛りやトーマス at 21:53Comments(0)日記世界のとんでもニュース