2017年08月04日

初めてのフルヌード とは何か

 今日発売のFRIDAYにて長身グラドルの染谷有香が「初めてのフルヌード」と称した袋とじ。



 FRIDAYのことだから「初めてのフルヌード」といったところでどうせ乳首はおろか乳輪すら出ない、セミヌード止まりだろうと思っていたところ



 はっきりとではないけれど、ちゃんと乳首出ていました。エライ!おっぱいはロケットタイプ、乳首はぷっくりという、一部の熱い指示を受けそうな予感。
 「今秋主演映画が公開予定」とあり、おそらくは彼女の裸が売りになる作品なのでしょう。多分初主演じゃないのかな。今後は貴重な脱ぎ女優としてガンガン脱いでいって活躍してもらいたいものです。
 彼女は最初の頃に「処女」という嘘くさいウリ文句でデビューしてしまい、「処女がこんなエロい体なわけがない」と一部の反発をかってしまい、活動が狭められてしまいましたが、こうなったからには「処女ヌード」として売りまくってください(結局それかい!)

  


Posted by 縛りやトーマス at 22:06Comments(0)アイドル芸能人ヌード

2017年08月03日

出オチ漫画の実写化は止めよう『東京喰種 トーキョーグール』



 僕は漫画の方を一切読んだことがないので、よくわからないのだがこんなツッコミどころだらけの漫画もないのではないか。人を喰う怪物「喰種」が人間社会に密かに溶け込んでいるという設定だが、喰種は人間の肉以外は水とコーヒーしか飲めないのだ。そんなのすぐバレるんじゃないの??

 ごく普通の大学生、カネキ(窪田正孝)は憧れの先輩、リゼ(蒼井優)とデートをし、深夜の公園でハグされるが、リゼの正体は喰種だった!リゼの攻撃で致命傷を負うも、工事現場で吊られたままの鉄骨の下敷きになってリゼは死亡。って誰もいないのに鉄骨吊ったままにしてる現場なんかないと思うんですけど…あ、ちなみにこの映画の面白いところ、ここまでです

 重傷のカネキは病院に担ぎ込まれ、誰の許可も得ていないのに死亡直後のリゼの臓器を移植され一命を取り留める。そのせいで半分人間、半分喰種の半喰種にされてしまったカネキは普通の食事が喉を通らず人間を食べたい欲望を持つようになり、モラルと生存の間で苛まれる。

 リゼと出会った喫茶店「あんていく」に逃げ込んだカネキは喫茶店の店長芳村(村井國夫)、店員トーカ(清水富美加)らに助けられる。「あんていく」は喰種たちの駆け込み寺だった。心底嫌そうにカネキを手助けするトーカ。清水富美加が本当に嫌そうにこの役を演じていて、こんなツッコミどころ満載の気持ち悪い映画は嫌になるよなあ。出家したくなるのもわかる気がする

 この漫画では喰種が主人公の側なんだけど、人間を喰わないと生きていけないから、どうしたって読者の感情移入を削ぐではないか。「あんていく」に潜む喰種たちは近所にある自殺の名所で飛び降り自殺する人間の肉を回収しているとかいうかなり無理のある設定でアンチモラル感を薄めようとしてるんだけど、完全に失敗してます。人肉を提供している父親を殺されてしまい、その後は「あんていく」に母親(なぜか相田翔子)ともども身を寄せてる子供(桜田ひより)が「人を狩る能力がないから」ということで人肉は「あんていく」が提供するんだけど、目玉をナイフとフォーク使って食ってるんだよ(かなりグルメ風に)。そんな連中にどう感情移入しろっていうんだ!


 喰種の方がこの調子なら、対する人間たちの方も粒ぞろいのどうかしてる連中で、赫子(かぐね)と呼ばれる触手のような器官により恐るべき戦闘能力を持つ喰種に対抗する喰種対策局というのが存在していて、所属する捜査官が喰種と対決するんだけどなぜか一対一の勝負を挑む。武器は喰種の死体から赫子を取り出して製作したガリアンソード。そんなもん使わないで、大勢で取り囲んでロケットランチャーぶち込むとか、火炎放射器でも使えよ。最後にはケバブの串(回転する)でどついたりしてるし、銃器使え!銃器!そんなんで勝てんのかよ!
 劇団EXILEの人(鈴木伸之)がトレーニングで鍛え上げてる体見せつけてましたけど(彼らは裸見せてナンボですからね)相手バケモンですよ。体を見せてバタンキューするのは腐女子だけです。


 「人を喰う怪物が存在していて、そいつに体の半分を支配される」って要するに『寄生獣』で、しかも『寄生獣』があえてやらなかった展開ばかりやっている。なぜ『寄生獣』がパラサイトに対して人間が本格的に対策を取り始めたところで終了したのか考えようよ。
 半分喰種になった主人公が喰種たちの隠れ家に匿われる、って時点で終了してる出オチ漫画なんだから。火星にいったらGがいた!っていう 『テラフォーマーズ』もそうだけど、漫画ではよくても実写にした時には実写ならではの説明や説得力のある描写が必要なんだから。
 もう出オチ漫画を実写化するのはやめよう。


  


Posted by 縛りやトーマス at 23:14Comments(1)映画トンデモ映画

2017年08月02日

ガルパンライダー、カエルの散歩、そして忍者

 9月からの新番組、『仮面ライダービルド』の制作発表が行われ、スタッフ、キャストが発表。

http://www.tv-asahi.co.jp/build/index.html#/%E5%88%B6%E4%BD%9C%E7%99%BA%E8%A1%A8%E3%83%AA%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88?category=anime


 『ウルトラマンギンガS』にUPG隊員としてレギュラー出演していた滝裕可里がキャストされており、ウルトラマンと仮面ライダーを制覇する形に。あとはスーパー戦隊だな。
 そしてもう一人のヒロインとして登場する石動美空役の高田夏帆。『王様のブランチ』のブランチレポーターとして出演中らしいが、関西方面ではオンエアされてないのでそんなこと言われても見たことないからわからない。プロフをチェックすると

2014年 第31回全日本忍者選手権大会優勝
寝る前にすること カエルの散歩


 という個性的なデータが・・・忍者選手権大会優勝…?検索すると以下のサイトが

http://koka.ninpou.jp/contest/top.html


 手裏剣の術、塀飛びの術、石垣登りの術・塀越えの術、水上走りの術、水蜘蛛の術の5ステージをクリアして、総合点で決めるらしいが、なぜ参加した。しかも優勝してるし。2014年というからには、おそらく『手裏剣戦隊ニンニンジャー』のオーディションを受ける一環として出場したのかも、などと想像。残念ながらオーディションは落選しましたが…
 それはともかく、カエルの散歩って…カエル飼ってるの?(タマちゃん、ピーちゃんの二匹飼ってるとのこと)

『仮面ライダービルド』新ヒロインは全日本忍者選手権優勝のブランチリポーター高田夏帆 - 劇中で「忍者にはなりません」
http://news.mynavi.jp/articles/2017/08/02/kamenrider/

 で、カエルって散歩させる必要あるの?寝る前にすることなの??なんだか異形の闇を背負ってるようなプロフに、清水富美加がダブって見えなくもない。ベストマッチ!?頼むから撮影現場からはタクシーで帰ってね!


 主人公の名前が「戦兎」でビルドのデフォルトは「ラビットタンク」、戦車に兎ってガルパン??うさぎさんチーム?




  


Posted by 縛りやトーマス at 22:05Comments(0)特撮・ヒーローテレビ

2017年08月01日

決意の転身

 AVOPEN2017でエスワンがもったいぶっていた新人はやっぱり吉高寧々でした。


https://www.s1s1s1.com/special/avop2017/

 今まで何もかも中途半端で、そんな自分がいやで何かひとつやりきりたいとずっと思っていたところ、AV転身の話が来たのでAV女優としてやりきる覚悟をしました!という決意は見上げたもんだが、そのためにグラドル活動を中途で放り出すという…そっちの方は中途でいいのかよ!!という気がしなくもない。まあ…AV女優として頑張ってくれたまえ。




  


Posted by 縛りやトーマス at 21:16Comments(2)アイドルAV

2017年07月31日

オヤジなんかいらない『JKニンジャガールズ』



 『スパイダーマン ホームカミング』のプレミア試写に日本版主題歌を担当してる関ジャニ∞がゲストに来ていて、彼ら目当てのジャニーズファンが挨拶だけ見て映画を見ずに帰るという行為に非難が殺到したそうですが、アイドルファンって男女問わずそういうもんでしょ。僕はそういう光景を何度も、何十年も見てきた…アイドルファンはアイドルを見たいのであって映画を見たいわけじゃないというのをアイドル映画製作者は理解しておかないといけない。

 というわけでこの『JKニンジャガールズ』である。ハロプロ研修生から誕生した8人組ユニット、こぶしファクトリー主演映画。ハロプログループ主演の映画化というと、なんとあの『ピンチランナー』『カントリー・ガール 北海道牧場物語』(00)以来、三作品目。メンバー単独での出演はあってもグループだと℃-uteやBerryz工房、スマイレージですらグループ主演映画はないというのに…この事からもハロプロの期待の高さが伺え、ももクロの『幕が上がる』(15)みたいな感動作を期待したんだけど…

 関東と関西が人知れず、日本の覇権を巡って争っているという話で、その影で蠢いているのが女子高生忍者たち。首都東京を守るべく東京の女子校に送り込まれたJKニンジャガールズの4人・霧隠ノエル(浜浦彩乃)、石川ラブリ(広瀬彩海)、服部ココア(野村みな美)、百地イブ(和田桜子)。彼女らは関西忍者が企む「東京タワー消滅作戦」を阻止せんとする。
 …というあらすじだけ見たら、残り4人のこぶしファクトリーメンバーが関西ニンジャガールズとして戦うと思うのが普通だろうけど、なぜか関西のニンジャは温水洋一をリーダーとする忍者オヤジーズだった!なんで!?忍者オヤジーズはそのままでは関東JKニンジャガールズの居る女子校には潜入できないので、忍術を使って女子高生に憑依する。オヤジたちが輪になって「女子高生になっちゃ~え」と歌い踊る、悪夢のような光景を見せられ、温水洋一らは残り4人のこぶしファクトリーメンバーの中に入って無事女子校への潜入を果たす。こんな話にした脚本家の頭をかち割って覗いてみたいわ(脚本家は吉川ひなの主演の『デボラがライバル』を手掛けた伴一彦)。

 潜入したものの忍者オヤジーズは振る舞いそのものがオヤジなので(おしぼりで顔拭いたり、思いっきり足を開いて下敷きで仰いだりする)、JKニンジャガールズたちに怪しまれるのだが、主役の立場であるノエルはすげえアホ(アホガールか!?)という設定なので「あの子たちはオヤジーズじゃないよ!絶対に違う!」と何の根拠もないのに決めつける。ノエルのアホさにつけ込んで忍者オヤジーズのリーダー、大野ノゾミ(井上玲音)は彼女に接近して関東忍者の秘密を探ろうとするのだが、ノゾミに憑依する猿飛茂助(温水洋一)はノエルがあまりにカワイイので一目惚れ(笑)してしまい、しまいには車に轢かれそうになったノエルを救うために忍者の奥義、「消滅の術」を使ってしまう!
 その後ノエルとノゾミが百合的関係になってしまうんだけど、それなら温水洋一が憑依するって設定、別にいらないと思うんだけど!はっきりいって温水洋一らオヤジーズの存在がまったく不要で、こぶしファクトリーだけのゆるゆり話にしても成立するだろうに、なぜこんな話にしてしまったのか…責任者でてこい!

 実はこれ、舞台版がもともとあって、そちらは関東JKニンジャガールズとなにわニンジャガールズの対決になっていて、普通にノエルとノゾミが仲良くなってしまう展開とのこと。じゃあなんで映画でオヤジを出したんだよ…
 JKニンジャガールズの首領である浅野ゆう子が東京都知事で都民ファーストとか言ったり、昔はディスコで暴れまわっていたとか、寒すぎるギャグの数々に凍りつくばかり。オヤジの僕でも笑えません!
 ニンジャガールズがとにかくカワイイってのはいいんですけどね。何かやる度に「ジェケニン!」って決めポーズとるところ、悶絶するほどカワイイんだけど30回ぐらい繰り返すので途中で飽きてくる。1時間半がひたすら苦痛。これは舞台挨拶があったら映画を見ないで帰っても許されると思う。アイドルファンにとって映画は苦行だな。


  


Posted by 縛りやトーマス at 05:49Comments(0)映画アイドル映画