2017年12月26日

【C93】あやち完売

 人気声優の竹達彩奈さんが年末のコミケC93にてイメージDVD『AYANA HOLIDAY in HAWAII』を先行発売。なんと特典「あやちと水辺デートなう」DVDもついてくるぞ!その特典映像を少しだけ公開中。



竹達 彩奈‏ @Ayana_take

山がふたつ…谷がひとつ!

竹達彩奈「ひみつのラジオ」~あやラジ~
@himitsu_ayaradi
ブルーレイ「AYANA HOLIDAY in HAWAII」、コミケ93にて先行販売分には、セカンドショット特典「あやちと水辺デートなう」DVDがついてきます。その映像を少しだけ公開!コミケ93セカンドショットブースにてお待ちしております。(在庫数限りあ…
13:30 - 2017年12月21日

https://twitter.com/Ayana_take/status/943700093781213184




 悠木碧さんによる煽りツイートかと思いきや、ご本人でしたか。本人自ら煽情的なメッセージを披露されるとは…煽られずにはいられない!煽情のメリークリスマス!今年のコミケも戦場と化すことはいうまでもない。

  


Posted by 縛りやトーマス at 12:17Comments(0)声優オタク

2017年12月23日

8作目から観ました

「スター・ウォーズって何作目から見たらいいんですか?」

 は『木根さんの1人でキネマ』を読むまでもなく、銀河系をはじめ全宇宙の命題だ。4または1から、がありがちな答えだが3と4の間となる『ローグ・ワン』があるのでいきなり『ローグ・ワン』から見て4~6というのもアリだ。その次に『ピープルVSジョージ・ルーカス』を見て「新三部作は微妙なんだな」と理解した上で1~3を辿って7→8とゆくのも良し。
 これはスター・ウォーズが40年に渡る歴史があり、全体9エピソードのうちの途中である4から始まってまた1からになるという少々ややこしい構成になっているからである。だが世の中には最新作が公開されているのだから、最新作から見ちゃうという人だっているのだ。

アンジュルムオフィシャルブログ アンジュルムアメリカにっき
幸せ!竹内朱莉

https://ameblo.jp/angerme-amerika/entry-12338335079.html

>そしてそして、まだあるよ!笑一昨日スターウォーズ最後のジェダイを観てきました〜
>スターウォーズシリーズ見たことなかったんだけど、勢いで行っちゃったよね 笑笑

>で、スターウォーズ初めて見たんだけど、めちゃくちゃ面白くてびっくり!!!
今まで見なかったことを後悔しましたね!
最初から見てみたいと思ったので、DVD借りようと思います!



↓木根さんの1人でキネマのコレを思い出したわ


 いやいや、いくらなんでも8からはねーよ!せめて7から見ようよ!いや、今映画館でやってるのを観に行きたいからレンタルで7を見てから、とかいらないんで、今やってるのをすぐ見たいんで!という気持ちはわからなくもないが、とりあえず4から見始めて…いや3と4の間の『ローグ・ワン』から(この話題繰り返す)

 けれども「スターウォーズ初めて見たんだけど、めちゃくちゃ面白くてびっくり!!!今まで見なかったことを後悔しましたね!」という彼女の純粋さには叶うまい。バーナード嬢曰く。の神林さんじゃないけど見栄とか関係なく、好きなものを純粋に好きって言えるのは羨ましいな…



 そういえば「007って何作目から見たらいいんですか?」と聞かれたこともあったな…そりゃあ1作目の『ドクター・ノオ』から見ればいいんじゃあ…いや、原作者フレミングの1作目は『カジノ・ロワイアル』だからそれから見始めても…ああ、もちろん06年版じゃなくて67年の方だからね!ちなみに僕が好きなのは4作目の『サンダーボール作戦』で水中のアクションシーンが素晴らしいんだ。水中シーンを演出したのはリコウ・ブラウニングという人で、この人は『大アマゾンの半魚人』でギルマン役のアクターをやっていて、それを評価されて『サンダーボール作戦』の水中シーンをつくったんだ。それで…あっ、007の何作目から見ればいいのかって話だったね。それはやっぱり1作目から(以下延々と続く)


  


Posted by 縛りやトーマス at 22:05Comments(2)映画オタク

2017年11月26日

オタクを襲う悪魔の所業!

 最近テレビなどで「嫁や彼女といった同居人にオタクが集めているグッズを勝手に処分する」という悪魔の所業としか思えない企画が放送されていて、ネタだとは思うけど(そうじゃないのも、ある)酷い話だ。
 この事件を聞いて、改めてそう思ったのです。

同居男性のアニメDVD無断転売 窃盗容疑で女逮捕 兵庫
https://this.kiji.is/306945954995700833?c=110564226228225532

>窃盗の疑いで、明石市の無職の女(23)を逮捕した。

>逮捕容疑は、24日午前10時45分ごろ、交際相手の男性(49)のDVD8枚(約9万円相当)を盗んだ疑い。同署の調べに「お金がなかったので盗んだ」と容疑を認めているという。


 49歳のオタクの家に同居する23歳無職の女!?一体どういうことなのか、私、気になります!!記事内にリリカルなのはとか鋼の錬金術師とかが出てきて、普通の新聞では見慣れない単語が出てくると変な気分になりますな。
 どんないやらしい、いやいかがわしい理由があったというのか。その後、被害者と思しき人物がツイッターアカウントから発信されたつぶやきにより事件の一面が広く知れ渡ることに。


【追加情報あり】未開封DVD「ハガレン」や「なのは」を交際相手の女性(23)に転売されてしまった男性への同情を禁じ得ない「そりゃ警察行くわ」→盗品は無償で返却されるとは限らない
https://togetter.com/li/1175014

この記事ですが、かなり捏造されてます。被害届に書いてますが全部未開封ではないし、初回限定Blu-rayBOXが複数あった事も全く無視。何より大切な作品は宙のまにまにやtruetearsBlu-rayBOX細田守版時をかける少女その他だったのに一切無視!
https://twitter.com/wkkazuya/status/934263876106928128

 同居人は「仕事辞めて寮追い出されて行くところ無い、という事で家に置いてた」という深夜萌えアニメも真っ青の押しかけ女房ではありませんか。うらやましいシチュエーションしか想像できないのだが、結局はこんなオチになってしまうなんてヴァルブレイヴや今川マジンガーばりのクソ最終回じゃないですか!!これだから三次元はダメなんだよぅ!これが!これが!身をすてて守ろうとした同居人の正体か!





 盗まれ転売されたラインナップもえぐすぎる。truetearsBlu-rayBOXは受注限定生産なので(後にスタンダード版が出たけれど、被害者が言っているのはおそらく受注限定生産版の方だろう)本当に価値があるんですよ…でも被害者が訴えたいのは金銭的価値ではなくて、作品に込めたオタクの思いなんですよ!そこをわかってほしい!!





オタク仲間に知っといて欲しい。コレクションの貴重云々は全然考慮されないという事。たとえ「時かけのBlu-rayは初回限定盤で真琴の顔アップのフィルムが特典に付いてる通常盤より貴重品です」と力説しても被害届には一切考慮されません(苦笑)
https://twitter.com/wkkazuya/status/934201346235842560


 …アレ?


  


Posted by 縛りやトーマス at 14:26Comments(0)アニメオタク

2017年10月24日

オタ芸訴訟敗訴

 オタ芸憎しの男性がアイドルコンサートの主催者を訴えた事件が結審。


「オタ芸のせいで演奏楽しめず」提訴の男性、敗訴確定
http://www.asahi.com/articles/ASKBN5PXLKBNUTIL04K.html?ref=tw_asahi




>一、二審判決によると、男性は2014年1月、神戸市のホールで、ご当地アイドルユニット「KOBerrieS♪(コウベリーズ)」が出演するコンサートを鑑賞した。だが、一部の観客が曲に合わせて「せーの、はーい、はーい、はい、はい、はい」「よっしゃー、いくぞ、サイバー、ダイバー、ジャージャー」などとかけ声をかけた。

>男性は「集団で大きなかけ声をかけていたのに、退場させるなどの適切な措置を怠り、歌詞が3割も聞こえない曲があった」などと主張していた。


 この訴訟に関してはsankei.webに詳しいリポートがあった。


「ホーーーー、ホワホワ!」〝オタ芸〟のかけ声で曲が聞こえない…アイドルコンサートやり直し求め憤怒の法廷闘争
http://www.sankei.com/west/news/170531/wst1705310004-n1.html

>原告は兵庫県内に住む40代の岩田弘さん=仮名。訴えられたのはコンサートを主催したラジオ関西(神戸市)とNPO、神戸市内を拠点に活動するご当地アイドル「コウベリーズ」のメンバー(当時)だ。

>訴訟記録によると、岩田さんは約20年にわたり、さまざまなアイドルのコンサートを鑑賞。その数は約400回に上る。そんな岩田さんがコウベリーズのコンサートを観に行ったのは今から約3年前の平成26年1月のこと。

>実は訴訟に至るまでには〝伏線〟があった。

>今回のコンサートの数カ月前、岩田さんはコウベリーズの無料コンサートに出掛け、そこで激しいオタ芸が行われていることを認識した。よほど我慢ならなかったのだろう。岩田さんは主催者側に複数回電話をかけ「歌が十分に聞こえない」と苦情を伝えていた。

>それなのに、コンサートでも同じことが繰り返されたのだ。代理人を立てず、本人訴訟に臨んだ岩田さんは、チケット購入により「コンサート鑑賞の契約」が成立したと主張。「主催者は聴衆に対し、一定水準以上の演奏内容を提供する義務を負う」と指摘し、鑑賞の妨げとなるオタ芸行為をした人たちを退場させなかったことは、債務不履行にあたると訴えた。


 これを読む限り、原告は厄介そうな人間に思えるな~「約20年にわたり、さまざまなアイドルのコンサートを鑑賞。その数は約400回に上る」だったらオタ芸ぐらい見て見ぬフリすればいいのに。長年見てるからエライってわけじゃないんだぞ。そんな性格でよくアイドルコンサートを20年間も楽しめたな。オタ芸以外でもちょっとしたことで文句つけてそう。

 代理人を立てず本人訴訟するっていうのも、あの未成年に結婚迫った大嘘ヒデブノリことおーにっちゃんを彷彿とさせるイカレポンチっぽい。彼と違うところは最高裁まで頑張ったところですね。彼は現実を直視できずに途中でトンズラこいたけど。

 原告が今どんなアイドルのコンサートを見に行ってるのか気になる(いやそうでもない)。もっと肩の力をぬいて楽しんだ方がいいと思う。

  


Posted by 縛りやトーマス at 03:05Comments(0)オタクお前は何を言っているんだ

2017年07月27日

ダイダガダイダガ

 作詞家の山川啓介さんが肺がんのため死去。


山川啓介さん死去、永ちゃんショック「盟友が亡くなったんだなあ」
http://www.sanspo.com/geino/news/20170727/geo17072705040003-n1.html


 世間的には矢沢永吉の『時間よ止まれ』岩崎宏美の『聖母たちのララバイ』で知られるが、アニメ、特撮オタクには数々のヒット曲でお馴染み。ゴダイゴの『銀河鉄道999』、キャプテン・フューチャーの『夢の舟乗り』、『勇者ライディーン』の全曲、みゆきのED『Good-bye シーズン』、メタルヒーローシリーズ、スーパー戦隊シリーズのの主題歌、挿入歌にソフマップの店内ソング(!)まで。
 中でも屈指の作品がギャバンの挿入歌『蒸着せよ!ギャバン』だろう。






電送 電送 コンバット・スーツ
電送 電送 コンバット・スーツ
ダイダガダイダガ・・・・・・ギャバン
ダイダガダイダガ・・・・・・ギャバン
ダガディダディ ダガディダディ ダダダーヤダダ ギャバン「クラッシュ!」
ダガディダディ ダガディダディ ダダダーヤダダ ギャバン「チャージ!」
銀のスーツを着れば おれがギャバンに変わる あっというまに 無敵のヒーローさ
胸に燃えたつ怒り みんな強さに変えて 走れ 叫べ 転がれ 跳べ Oh 蒸着せよ ギャバン



 「ダイダガダイダガ」「ダガディダディ」「ダダダーヤダダ」とまったく意味の分からない歌詞が渡辺宙明のメロディに乗るとあっという間に無敵のヒーローになれるのだから不思議な歌詞だ。これに対抗できるアニソンは『ディスコ・ダイゴロン』ぐらいだ。この才能が惜しまれる。
 山川啓介のウィキを見ると作品リストに原辰徳の『ありふれたLOVESONG』(作曲:長渕剛)ってあったけどコレナニ。ちなみに原辰徳の歌は割といい。

  


Posted by 縛りやトーマス at 09:17Comments(0)アニメ特撮・ヒーローオタク

2017年07月05日

使う予定のある人 ない人

 放送中のアニメ『恋と嘘』の宣伝キャンペーンとして、アニメのキャラの激レアイラストカードが同梱されたコンドームが秋葉原で配布。オタクたちが予想通り群がったのであった。


https://twitter.com/i/moments/881397455673212928


 『恋と嘘』は少子化対策として政府が理想のカップルをマッチングして自由な恋愛を禁止された世界の物語なんだが、それに合わせてコンドーム配布も「政府通知」とするシャレも利いている。そりゃあ人が集まるのもわかるで。しかし集まったオタクたちがあまりにも多かったせいか、それとも暑苦しかったせいか、列整理のスタッフさんは

「使う予定がある人だけ並んでください」

 と無慈悲な一言を突きつけたのであった・・・ねえ、コンドームって使う予定がなかったら持ってたらあかんの?「いつか使う日のために」財布にコンドームを忍ばせていた臼井くんがキモい呼ばわりされたみたいではないか!(知らない人は『さよなら絶望先生』を読もう)大体「使う予定がない人」しか秋葉原にはいないだろ!(暴言)
 漫画では政府の決定がディストピアのように扱われているけれど、一生使う機会のない人からしたら100%結婚できるんだから、ユートピアの到来だよね。ビバ恋嘘。




  


Posted by 縛りやトーマス at 22:34Comments(0)アニメ漫画オタク

2017年06月06日

コレジャナイのはお前の方だ

 魂ネイションズより『DX超合金魂 超電磁ロボ コン・バトラーV』が12月に発売。これはポピニカより発売されていた『DX電磁合体 コン・バトラーV』をバージョンアップさせたものでアニメの合体変形を完全に再現、その上合体時のBGMやロペット、主人公豹馬による「レッツ・コンバイン!」などの音声も収録。合体変形させる度に音声が出るという仕様、まさに超合金魂にふさわしい一品。




 お値段は税込み59,400円。『DX超合金魂グレートマジンガー』の53,784円を超える魂最高値。この動画を見たら納得の値段ですがね。
 さて、先日行われた東京おもちゃショー2017でこの『DX超合金魂 超電磁ロボ コン・バトラーV』が出店され、かつて少年だった男たち(要するにオタク)も大興奮だったのですが、それを紹介したITmediaの記事にオタク憤慨。


40年前のコレジャナイ感を払拭! DX超合金魂「コン・バトラーV」の完成度がビクトリー
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1706/04/news013.html


 もう、ツッコミどころが満載の記事でお前舐めとんのか!豹馬も怒りの超電磁ヨーヨーをぶちかますぞ!俺の腕を返せ!!

>「コン・バトラーV」(ブイ)です。
>ゴー、ゴー、ビクトリーです。

>ちなみに「ゴー、ゴー、ビクトリー」はオープニングテーマ曲の有名なフレーズです。


 そんな歌詞ねえよ!正確には「V V V ビクトリー」だから。この時点で超電磁タツマキを食らわせてやる!のっけからコレなので後に続く文章はすべていい加減。

>しかし、悲しいかな、合体後のスタイルがあまりよろしくありません。大きな顔や胸に対して、腰から下が貧弱すぎて、多くの子ども達がそこはかとないコレジャナイ感を味わったのです。

>そう、バトルマシンの大きさを設定通りにすると、合体したときのバランスが変になってしまう。アニメでは都合良くやりくりしてしていた部分を、玩具は残酷な現実として突きつけました


 確かにポピニカの『DX電磁合体 コンバトラーV』は腰部がスマートすぎ、プロポーションの点で再現度が低かったし、(ちなみに翌年のボルテスVではこの問題を完全にクリア)当時の子供たちの中に「これ、アニメと違うよ」という子がいなかったとまでは言わないけど、それをコレジャナイ感なんて現代の軽い言葉で表現されてもねえ。デザインが違うという意味を欲しかったのはコレジャナイ!という表現にするのは間違ってるでしょ。もう少し言い方ってもんがあるだろうに。


>DX超合金魂 超電磁ロボ コン・バトラーV」は2017年12月に発売予定で、価格は5万5500円(税別)。

>お分かりですね?

>ゴー(V=5)、ゴー(V=5)、ビクトリー(V=5)です。


 という締めの文章も腹立たしい。ダジャレにしてもつまらない。あとゴーゴーじゃなくてV V Vなんで。根本間違ってるんで。根本が間違ってるから、文章のすべてが軽く見えてしまう。
 この文章を書いた芹澤隆徳というAV(オーディオ・ビジュアル)ライターは普段はアニメのおもちゃについてほとんど書いていないのに、なぜこんな記事を任されたのでしょう?他にアニメのおもちゃについてまともな知識のある人いなかったの?コレジャナイ感とか、言葉の端々からおもちゃについての侮蔑的感情が見えますな。
 この記事はネット上で批判され続け、週明けの月曜に訂正が入ったものの、主題歌の歌詞に関する部分だけの訂正にとどまり、「コレジャナイ感」などについては否定したくなかったのか、そのままに。一番の問題はそこだと思うんだけどね。あと締めの部分の55,000円に歌詞を引っ掛けるというギャグにだけは相当な自信があったのか、

>お分かりですね?

>ブイ(V=5)、ブイ(V=5)、ブイ(V=5)です。


 と、強引にもほどがあるこじつけに修正。よっぽどこのギャグが気に入ってるんだろうな~本気でつまんないんだけど…

 結局のところ、表現の問題だと思うんですよ。当時の再現できなかったプロポーションについて「コレジャナイ感」なんて否定的な表現をせずに「技術の問題で再現できなかったプロポーションを40年の時を経て完全再現」みたいに前向きに評価する方向で書けば、問題にならなかったのでは?
 この芹澤隆徳って人の記事に苛立たされるのは、バカにしてるように読めるから。コンバトラーVのおもちゃについて始めから舐めていて、そういうのが「コレジャナイ感」だの、適当な主題歌の引用などに現れるんでしょう。バカにしてなかったら否定的な文章になるはずもない。大体記事エントリ名が「40年前のコレジャナイ感を払拭!」だもんね。「完全再現」よりも「コレジャナイ感」をエントリ名にしてる時点でバカにしてるようにしか読めないね。

 コレジャナイのはこの記事の方だ!超電磁スピンをお見舞いしてやる!




  


Posted by 縛りやトーマス at 03:08Comments(0)アニメオタクおもちゃネット

2017年01月15日

時の止まった大友たちへ『ポッピンQ』



 東映アニメーション60周年を記念して製作されたオリジナルアニメ。本作は2017年の1月に正月映画第二弾として公開される予定だったが、『君の名は。』の大ヒットを見た東映の偉い人「うちにもオリジナルアニメはないのか?なに『ポッピンQ』というのがあるのか。なら正月映画の一発目で公開したまへ」というお達しによって正月映画第一弾として前倒しされることに・・・

 高知の中土佐町に住む中学三年生の陸上部員、小湊伊澄(CV:瀬戸麻沙美)は中学最後の大会で同級生の三橋ナナ(CV:戸田めぐみ)にわずかの差で敗れてしまい、悔しさを隠すために「怪我がなかったらあんたには負けなかった」と言い放ってしまう。卒業後もベストタイムを出すために部活に顔を出し続ける彼女を後輩たちは煙たがっていた。しかし一向にタイムは伸びないまま。卒業式の日、伊澄は海岸で光り輝く不思議な物体『時のカケラ』を見つける。それを手にした伊澄は異世界である『時の谷』に迷い込み、世界の時間を司るポッピン族のポコン(CV:田上真里奈)と出会う。謎の化物・キグルミたちに襲われ逃げ出した先で伊澄と同様に『時の谷』に迷い込んでしまった同い年の蒼(CV:井澤詩織)、小夏(CV:種崎敦美)、あさひ(小澤亜李)と出会う。
 キグルミによって世界の時は止められており、救うためには伊澄たちが心技体をひとつにした奇跡のダンスを踊るしかない!しかし初心者でチームワークもバラバラな4人はまともにダンスを踊れない。特訓の果てに他の3人も伊澄同様、それぞれの理由で卒業を控えながら前に進むことができない悩みを抱えていた。そんな4人の前に最後の仲間、ダンス経験者の沙紀(黒沢ともよ)が現れるが、彼女もより深い悩みを抱えていた。


 中学3年生という義務教育の終了を控えた多感な時期の少女が進路や夢のために思い悩みながらも、時の止まった異世界を救うことで自らも成長し元の世界に帰るという、王道の「生きて帰りし物語」なストーリーで、スタッフは同年代の少女たちに向けたメッセージとして製作したはずなんですが、その世代に宣伝が行き届いておらず、劇場にはまさに中学3年生で時が止まったような大きなお友達しかいなかったっていうのはいくらなんでもあんまりだ!
 登場人物のひとりが悩みをこじらせたまま成長し、一番良かった時代の思い出だけを延々とループさせているってのがラスボスというのも、大きなお友達にとって少々キッツイ気がする。オタクを殺しにかかってるのか!!東映アニメの60年はオタクを殺し続けた歴史だったというのか。



  


Posted by 縛りやトーマス at 02:13Comments(0)映画アニメオタク

2016年12月09日

なんでわからんやろがよ

 まもなく1stDVDを発売する元AKB48の岩田華怜が発売イベントを行うぞ。

元AKB岩田華怜 初のソロDVDで卒業後初の水着姿を披露
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/625303/

>なお、24日には東京・渋谷の「HMV&BOOKS TOKYO」で発売イベントを行う。

 クリスマスイブに予定入れるとはさすがだな。どうせAKBファンはイブの予定はイベント回ししかないから(失礼)来れるでしょ?ってことだね(ニッコリ)
 イベントするのはいいけど、大丈夫なのかな?あの、頭のおかしい岩田華怜ファン(という名の厄介)、動労の人数合わせ要因こと、おーにっちゃんが来たりしないのかな?彼は今でも相思相愛とか愛し合ってるとか2ちゃんねるにワタシだけが理解できるメッセージをこっそり送っているなの!とASKAも裸足で逃げ出す酷い妄想を垂れ流しているけど、本人はもちろん、誰も証明できないわけだが。
 彼は岩田華怜がこのDVDについてLINEブログやTwitterで何も語っていなかったことを「無理やらされてるから何も語っていないやろがよ!」と主張してたけど、直後、岩田華怜が「情報解禁まで何も言えなかった」とTweet。普通に考えたらそれぐらいわかりそうなもんなんだけど、脳内の情報処理がパンクした動労人数合わせくんは訳の分からないブログを更新。


若年者を性の道具にしとるのは腹立たしいけれども、私が伊達娘の、勃起できる画像などを手に入れたのは収穫だったりするw
http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/w-cd8f.html

>ココロから好きなヒトと会えない中で、理不尽な思いはあるけれども、ココロから好きなヒトのセクシーな画像を見て勃起できる、そこは素直に感謝する。

>いくら生物だからといって、伊達娘以外のいろんな女性のセクシーな画像を見て勃起するよりも、伊達娘のセクシーな画像を見て勃起するほうがよっぽど健全で誠実と思う。

>こんなことでもいちいち書いてまうけど、権力にいくら材料を与えようとも、伊達娘に対して誠実な気持ちを、伝えられる方法で伝えたほうが、人間として誠実と思う。



※伊達娘というのは岩田華怜のAKB時代の愛称


 彼は自分のブログを岩田華怜本人が見ているという設定なので、ココロから好きな人に「勃起してる」って見せてるの。頭のおかしい人ってこういうことなんだな…相手がこれ見て(絶対に見てないんだけど)どう思うかわからないのか。どう考えても誠実で健全とは思えない。
 本物のキ◯ガイなので、24日の渋谷はホリプロ(岩田華怜の所属事務所)も警戒した方がいいな。ホリプロはかつて元アイドリング!!!の森田涼花が握手会した時、頭のイカれた熱狂的ファンが彼女に抱きつこうとして、取り押さえられた事があるから、ストーカー、キモヲタ対策はAKSより厳しいだろう。


↓それについて書いた過去ブログ記事

DIG!~こんなに愛してるのに!
http://sthomas.otaden.jp/e255729.html


 すぅちゃんのキモヲタの発した「こんなに愛しているのに!なんでわからないんだ!」は名言だよね。そりゃあ誰もわからないって…おーにっちゃんも渋谷に乗り込んで「なんでわからんやろがよ~!」ぐらいは絶叫して渋谷警察署に連行されて欲しい。革命だよ革命。日本政府崩壊のドミノは倒れないけど、君の人生のドミノが雪崩を起こすから。


  


Posted by 縛りやトーマス at 11:00Comments(0)AKB48オタク日本のとんでも事件

2016年10月15日

神林さん必死すぎ

 また今年も村上春樹のファンがノーベル文学賞を村上春樹が受賞するかしないかでざわざわしてやがりましたが、まさかのボブ・ディラン受賞でざまあみろです。絶対に取るわけがないのになぜあいつらは騒ぐのでしょう。ここまで来ると単に酒の肴にしたいだけじゃねえのかと。あれは池田大作がノーベル平和賞を受賞するかしないかと騒ぐ学会信者と同じ気持ち悪さだといいかげん気づいてください。それにしてもボブ・ディラン受賞でコメントを求められてるのがなんで不倫騒動中の浦沢“股間のMONSTERがMASTERキートンでパイナップルARMY”直樹なんでしょうか。みうらじゅんに聞けよ。

 そう、村上春樹といえば『バーナード嬢曰く。』なんだけど(なぜかっていうとこういう表紙だから)


 『バーナード嬢曰く。』はこの度アニメ化が決定し、今月から放送が始まったのでそれに合わせて単行本も買ってみた。学校の図書室を舞台に登場人物たちが世界の名著について会話を交わすショートギャグ漫画だ。
 主人公のバーナード嬢(自称しているだけで本名は町田さわこ)は図書室でいつも本を読んでいるが、実際のところは他人に「読書家だ」と思われたいことに心血を注いでるだけであり、あらすじや『世界の名言集』といううんちく本に載っている一文を読んだけで「一度も読んでないけど私の中ではすでに読破したっぽいフンイキになっている!」という明言を残すほどだ。
 そんなバーナード嬢のライバル的存在(?)がいつも怒った顔の神林しおりだ。彼女はバーナード嬢と違ってゴリゴリの読書家でしかもSF小説マニアなのでとても面倒(笑)。アイザック・アシモフをわざわざ「アジモフ」と読んだり(実際の発音はアジモフの方が近い)、バーナード嬢に貸した『夏への扉』他SF小説10冊を流し読み(したであろう)の状態でもうSFはわかった、風なことをのたれるバーナード嬢に「『異星の客』『月は無慈悲な夜の女王』(ハインラインの最高傑作)も読んでないんだからなにもわかってねえよ!」とブチ切れ「SF語るなら最低千冊」「青地(ハヤカワ文庫SFの水色表紙のやつ)から読め」とSFファンにありがちなベタツッコミ。神林さんの無慈悲な怒りをものともせず今日も読んだふり、知ったかぶりをするバーナード嬢の壮絶なボケツッコミが描かれる。

 この漫画を笑っている読者の多くは神林さんの立場だと思われるが、どちらかというバーナード嬢と同じ立場の僕には色々過去の古傷をえぐられる漫画ではある。学生の頃にハインラインの『夏への扉』を読んで涙がちょちょ切れるほど感動し、大してSFも読んでないのに「これがSF史上最高傑作だ!」と周囲にドヤ顔していたが、ハインライン読みの達人から「どちらかというと『月は無慈悲な夜の女王』の方が傑作なんだが…本国でも『月は~』の方が評価が高い」と言われ、読んだ上で比較してもいないのに『月は~』の方が傑作なのだと考えを改め「それでも『夏への扉』に人生初の衝撃を受けたのだから、僕にとっては『夏への扉』が傑作なんだ!」と誰に聞かれてもいないのにそう主張するようになったのだった。俺はバーナード嬢か!本をナメるな!!

 それはともかくとして単行本2巻の25冊、水嶋ヒロの『KAGEROU』に関する考察はちょっと凄いと思う。神林さんが『KAGEROU』を「大したことなかったけど、5回も繰り返し読んでいる」と言い出し、ずっと読みながらモヤモヤする、この感覚には見覚えがあってかつて短い小説を書いたことがあり、何度も推敲して言葉を選び抜いて文章を組み直して、傑作が書けたと思ったが一週間ぐらいして読み返したら全然傑作じゃなくて、その時のモヤモヤに『KAGEROU』は近い、と。

「タレントが書いた本って等身大の言葉で書かれた半自伝的な読みものが多くてそーいうのは自然というかムリをしてない文体になってるんだけど『KAGEROU』は違うの」
「一生懸命たくさんの比喩やぎこちない言い回しを使って明らかにムリをしてる…」
「私にはわかる!著者は…水嶋ヒロは!書き上げた時の万能感と読み返した時の無力感の間で大きく揺れながら不安で不安でたまらなかったはずだって!!」
「だって『KAGEROU』は必死に背伸びをする高校生のようにどこまでも不器用でひたむきな小説なのだから!」


 と言い出す神林さん必死すぎ!その後で又吉と比較して純文学の又吉、エンタメのヒロと位置づけた上で出来不出来はともかくヒロの方がチャレンジングであるとし、著者と関係ないテーマを選んだから『KAGEROU』のハードルがあがったのでありちゃんと自分の話を書けばいい、なぜ2作目を書かないんだ!と今『KAGEROU』にこんなに熱くなれる人がいただろうか(笑)もちろんこの叫びは作者である施川ユウキ先生の叫びなのである。空きページのコラムにはさらに長文の『KAGEROU』考察が読めるぞ!とここまで書いて思ったこと、僕『KAGEROU』読んでません。

 あとネタ作りのためのメモに何度も※「ケッチャム読みたくない」と書いてあってそんなに読みたくないのかw

 そうそう、アニメの方は5分という短さのためにスピード感あるやりとりが楽しめるんだけど、情報量の多い漫画なのでこの短さは損してない?せめて15分にしてくれればよかった。


※ジャック・ケッチャム-スティーヴン・キングに絶賛されてるアメリカの作家。作品のほとんどが犯罪と殺人、血と暴力に彩られた内容のために生真面目な人たちから嫌悪されている。代表作『隣の家の少女』(継母と息子たちにあらんかぎりの虐待を受けた少女が死んじゃう話)『ロード・キル』(殺人願望を持った男が殺人現場を目撃し、そのカップルを脅して殺人ドライブを楽しむ)『黒い夏』(面白半分に女の子二人に発砲した不良をある刑事が何年もかけて追い詰めるが…)など。


  


Posted by 縛りやトーマス at 00:05Comments(0)漫画オタク