2019年06月26日

ヒーローショー、ハラスメント問題

 23日、東京ドームGロッソのヒーローショーに出演している司会役の女性が今年のGW公演をもって卒業したとTwitterで発表。卒業の理由は「度重なるセクハラ」であったとしたことから波紋が広がっている。




 ヒーローショーに出演していた女性(仮にAとする)は

「どうして卒業したかというと、入った当初からの度重なる嫌がらせ(基本的に挨拶も無視、握手会中に水を掛けて妨害する、など)と、セクハラ (男性器のあだ名をつけて呼ぶ、すれ違い様にお尻を揉む、避けられない空間での卑猥な質問や直接的に胸を触る、など)に黙って1年耐えていたら、それも不愉快だったのかゴールデンウィーク明けに「力不足なのでもう来なくていいです」と言われてそれっきりです。 会社からは、余計なことを言ったらもうお前に仕事を振らないぞ、と強く言われていましたのでこれを発信するということはそういうことです。」

 と現場での口にするのも恥ずかしいセクハラ行為とそれを黙認していたら仕事を外されるという目に遭ったことを告発。

「わたしの力不足に間違いありません。しかしそれ以上に許してはいけないことが沢山ありました。 特に性的な嫌がらせは、気にしていない、怒っていないフリをし続けなければいけませんでした。 お客様のおかげでお仕事は楽しかったけれど、胸を張って子供たちの前に立つには、少し辛かったのも事実です」
「降りかかる性的な嫌がらせを、気にせず笑って流せるのがよく出来た女だとも言われてきました。でも、平成も終わり令和の時代を生きる子供たちには、前時代的なハラスメントに苦しめられることなく、自らの権利を害されることなく生きて欲しいと思います。そんなヒーローに出会って欲しいと思います」


 セクハラにどれだけ傷ついていたかということ、さらに

「パワハラ、セクハラはただの冗談だから、そういう業界だから仕方ない」と散々言われてきました。お仕事が楽しかったのであれば、本当は余計なことを発信せずに黙って耐えておくべきなのかもしれません。ですが、どんな業界であれ次の世代のために変わらなければいけないと思っています」

 ヒーローショー業界でセクハラが横行している(もしくはこのショーを手掛けているチーム内で)ことも匂わせる発言にはヒーローショーファンの間に衝撃を走らせることに。Aさんに同情的な意見や、業界内のセクハラを非難する声や、Aさんの告発自体がでたらめで、仕事をなくしたことへの恨みつらみではないか、とする色んな反響があり、それに対してAさんがさらに意見を追記。そこには「空気を読むことが苦手で未熟な私が誰かをイライラさせてしまうことは十分にありました」と自己批判する部分も。

 この手のハラスメントで問題なのは、このAさんのように「ハラスメント行為に対して、嫌なことは嫌だと訴えることをしにくい人間」をターゲットにして起こりがちで、またそれを状況、環境的に訴え出ることができることもしにくい、またはさせない空気が出来上がりがちなところで起きることです。Aさんの追記にも「「そういう業界だからうまくやれ」と言われてきました。抗議するようなめんどうくさい人間はいらないと。そのような環境が良いものとは思えませんでしたが、とりあえずは黙って耐えてきました。そんな環境で1年ほど過ごした頃から心も体もついていけなくて、消耗してただでさえ未熟な私が、どんどん周りをイライラさせてしまいました。本当にボロボロで、私の仕事ぶりに問題があると思われる方もいると思います」と、ハラスメントを訴え出ることができない環境であったこともわかります。

 ハラスメント問題に対する大事な対応はハラスメントを受けた相手も嫌なことは嫌だと言えるようになることと、現場の状況、環境的にハラスメント行為についてすぐ訴え出ることができるように、お互いが改善することではないのでしょうか。


 この騒動はショーを運営している東京ドームシアターGロッソと、東映グループの広告会社東映エージェンシー、そして東映の公式サイト上にて騒動に関する謝罪コメントが出されることになった。

ヒーローショー運営におけるSNS上での訴えにつきまして
https://www.toei.co.jp/release/public/1214646_1140.html
ヒーローショー運営におけるSNS上での訴えについて
https://at-raku.com//hero/info/youtube_1/
ヒーローショー運営におけるSNS上での訴えについて
https://toeiad.co.jp/info/index.html


 Gロッソでは夏の公演が間もなくスタートし、最大の書き入れ時を迎えるので商売のことだけ考えたら黙認することだってあった案件だ。東映側が調査の上、事実の確認をすると公式に宣言したことはこの問題を軽視しないという東映の企業姿勢には驚きを隠せない。それが単なるポーズだけで終わらないことを祈りたい。東映はかつての映画製作の現場では女優がすさまじい扱いを受けていた過去があるが、まさしくAさんのいうとおり「どんな業界であれ次の世代のために変わらなければいけないと思っています」なのだから。


  


Posted by 縛りやトーマス at 12:08Comments(0)特撮・ヒーロー日本のとんでも事件

2019年02月05日

AKBを覆う病理 NGTと須藤凜々花問題

 2月になっても今村元支配人は顔を見せず、暴行犯の黒幕と言われているオフパコ野郎がこの世の春を謳歌しているNGT48問題。大方の予想通りNGT側はこの問題の真相を明らかにするつもりはこれっぽっちもなく、ほっとけばみんな忘れるだろ、ぐらいの気持ちでスルーを決め込む模様です。なにしろ第三者委員会を設置する前から公演の再開を発表しているのだから。

https://ngt48.jp/news/detail/100003104

 この決定の後にようやく第三者委員会を設置しましたが、当初「外部弁護士や有識者の5、6人で構成」といっていたのに、弁護士3人だけになり、「利害関係を有していない」人選といいながらもネット上ではこの弁護士らがAKSの顧問弁護士、電通OBだという情報が流れていて、どうしたって真相を究明する気がなさそうです。

https://ngt48.jp/news/detail/100003099

NGT第三者委は「外部弁護士・有識者で」
AKS運営責任者が明言、規律の乱れには「厳正な措置」

http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20190123446219.html


 そもそも本当に真相を明らかにするつもりなら、第三者委員会の報告を待ってからでもいいのに、グッズ販売、公演再開を先に決めているあたり、グループを維持することしか考えてませんね。
 NGT48ファンの人たちは本当にこれでいいんですか?ファンからすれば何もかもが以前のように元通りになってグループを応援できるようになればいい、というのが一番なのでしょうが、この状態で応援できるの?今週末9日にはみんな暴行事件やオフパコマンションのことは知らんぷりして、サイリウム振るんですか?そんなことになりそうな気がする。

 この事件の最大の問題はアイドルがファンの前では愛想振りまきながら、特定の男を相手にファンには絶対しないような行為をしていて、ファンを心の底からバカにしていたということが根本にあるということなんだけど。それが集団で行われて、運営も推奨していたって部分は悪質極まりなく、単にメンバー個人が男と繋がっていたとかじゃないわけですよ。その結果暴行事件にまで至っているわけで、本当に最悪なんですよ。これらは直接の証拠がほとんどなく、状況証拠しかないのをいいことに事件の関係者は逃げ回り、業界関係者たちが「憶測でものは言えないから…」と奥歯に物が挟まったようなコメントしかできないのを運営が都合よく利用してるんだよな。

 この一件はアイドルファンという人たちが試されてるといってもいい。これをうやむやにして、再開した公演を普通にファンが観に行って喜んでたら、もうどうしようもないとしか…お前らがヘラヘラ喜んでいる裏でオフパコしてんだぞ!!それでいいのか!?

 僕はアンチだから言いたいこというけど、このAKB系列というグループ自体がしょせんはアイドルファンというものを舐め切っていて、アイドルになりたい女の子を骨までしゃぶり使い捨てる、アイドルもファンも搾取し続けるシステムなのが害悪そのもの。起こるべくして起きたとしかいいようがないね。
 それは以下のニュースを見てもわかる。

「何の説明もなく水着姿にされて」須藤凛々花が引退を決意するまでの経緯を吉田豪が語る。涙ながらの“告発SHOWROOM”で明かされた事務所との溝
http://originalnews.nico/166739

 哲学の仕事だ、と言われていったら水着撮影で、ギリギリの水着を着せられたという。こんなの昭和の時代からあった騙しの撮影なんだけど、NMBですらそんなことやってるのかと。須藤に起きたことって完全に山口真帆と同じことじゃないか!!『人生を危険にさらせ!』という本を出していた須藤が本当に危険にさらされるとは…

 ことの真相はわからないが、事務所のコントロールを受け付けなさそうな須藤を切るための措置だったんじゃないの?とも思える。利用価値がなくなったメンバーは追い込んででも辞めさせる、というこの鬼のビジネス。NGTでも同様のことが起きてる現在、AKB全体にメンバー個人を搾取し、余計なこというやつはやめさせて入れ替える、なあに、いくらでもメンバーになりたい娘はいるんだから…と考えているんじゃないかと妄想する。

 NGTや須藤の件はこのAKBというグループそのものの病理があると思うね。大規模な外科治療が必要と思われます。

  


Posted by 縛りやトーマス at 00:53Comments(0)AKB48日本のとんでも事件NGT48

2019年01月23日

疑惑だらけのNGT48運営

 全然収束する気配のないNGT48暴行事件問題。ついにはNGTのスポンサー企業が離れて行っている事態に。この日、地元の新潟日報にAKSの幹部が取材に応じたのだが…

「運営側の対応に問題」と陳謝
NGT48メンバーへの暴行事件

http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20190123446195.html

>事件に関して他のメンバーの関与も取りざたされたが、「違法な行為をしたものはいない」と改めて強調した。

>山口さんの向かいの部屋を加害者の男が借りていたことを明らかにし、防犯体制の甘さを認めた。早川支配人は「メンバーのケアやセキュリティーなどの環境を整えたい」と話し、今後の公演については「2月をめどに通常に戻していきたい」とした。


 事件の真相でも明らかにするのかと思いきや、この場に及んでも空しい言い逃れを続ける有様。新情報として「山口真帆の向かいの部屋を加害者の男が借りていた(!)とすごい情報が飛び出したのだけど、これは今までNGT運営側が出してきた情報と完全に矛盾する。これまでは「犯人がメンバーと街中で偶然に出会い、メンバーは帰宅時間を推測できるような情報を伝えた」と言っていたではないか。運営のいうとおりなら、向かいに住んでる人の帰宅時間を聞くことに意味あるの?部屋で待ってればいいじゃないか。

 運営側がいまだにこんないい加減な情報を発している理由は早く決着をつけたいのだろう。それは新潟日報の記事に出ている。

>今後の公演については「2月をめどに通常に戻していきたい」

 なにひとつはっきりしていないのに、公演を再開しようとしているのだ。普通は「無期限休止」になると思うけど。「違法な行為をしたものはいない」と強調していることからも明らかだ。運営側はこの暴行事件の真相を明らかにする気がない。なあなあで済ませようとしているのが見え見え。よほど真相を明らかにしたくないのでしょう。必死に真相をぼやかそうとすればするほど疑惑が深まるだけなんですけどねえ。こんなんじゃあ第三者委員会による調査なんて、まったく信用できません。

 この事件についての解決は「事件に関わったとされる当該メンバーの解雇」「山口真帆への謝罪」「今村元支配人の記者会見と解任」しかないのですが、今村元支配人は一向に姿を見せず、その居場所を探ろうとしたり、直撃するメディアがどこもないのはなぜなんでしょう?NGT48のファンもこんな状態で公演再開して、楽しむことができるのでしょうか?



  


Posted by 縛りやトーマス at 22:10Comments(0)日本のとんでも事件NGT48

2019年01月20日

NGT48騒動、いまだに収まらず

 NGT48メンバー、山口真帆が号泣の動画配信にて暴行事件の詳細を語って以降、騒動はまったく沈静化することなく、日を追うごとに新情報が出てくる有様。NGT48運営及びAKSの対応は常に後手後手で、被害者とファンが望む真相の究明はまったく行われず、襲撃を示唆したとされるメンバーや暴行犯の黒幕とされる人物、劇場の元支配人は表に顔を見せず逃亡中。第三者委員会による調査を行うといわれてもまったく信用できないのであった。
 この騒動をきちんと取材、検証するメディアはほとんどなく、頼みの綱である雑誌社もネット上に流布される真偽不明の情報を垂れ流すぐらいで、先週発売された雑誌で独自の新情報を仕入れていたのは襲撃犯と深いかかわりだったという文春(笑)とFRIDAYぐらいであった。FRIDAYは新潟県警の副所長に直撃インタビューし、警察が不起訴に至った流れを聞き出している。答えられない質問もあったが、答えられることは答えているというところが大きい。「犯人たちはそこにいる根拠があった」(ネットで言われているマンションに住んでいた、という想像の裏付けか?)という発言や、不起訴にしたことに対する世間の批判に「いろいろと思うところがある」とまでコメントしているのは重要ではないか。
 FRIDAYの記事中で気になるのは事件直後、山口とメンバー、暴行犯、スタッフ?らが近くの公園で一時間近く話していて、その後警察が呼ばれたという部分。警察が呼ばれるまで1時間あったのは、スタッフないし今村元支配人が警察沙汰にはしないでほしい、という説得のためだったとも思える。警察が不起訴にしたのは山口、NGT48側が被害を訴え出なかったからだとしか思えないが、山口狂言説を支持する勢力が「不起訴になったのはそもそも暴行自体がなかったから」と言ってるんだよな。暴行犯と1時間も話すのはおかしい、とか。それは暴行の被害が幸いにも軽かったからだけなんだけどな。こういう連中はレイプされるとか、切り刻まれなければ暴行ではない、とか平気で言いそうだから。

 新潟県警としてもまさに「いろいろと思うところがある」からこそFRIDAYのインタビューに答えたのではないか?そしてFRIDAYと同じ発売日18日の東京スポーツにはこんな記事が出た。

NGT48暴行騒動で20代女性マネジャーも!ハンター集団の餌食
http://urx3.nu/Ps0c (キャッシュ)

>今回の騒動で本紙が報じたのは、アイドルたちを標的にした“アイドルハンター集団”の暴挙だ。女性ファンにまで手を出そうとする悪質さを伝えたが、他の被害者が存在した。それも運営側の内部関係者だ。

>「昨年いっぱいで退社した20代の女性マネジャーAさんです。彼女はハンター集団などマナーの悪い暴走ファンを問題視し、必死に闘っていた。さらに、風紀を乱しているメンバーにも注意できる貴重な人物でもあった。そのため、メンバーと接触したいハンター集団は彼女のことを毛嫌いし、食ってかかるなど、嫌がらせもしていました」(地元メディア関係者)
>その嫌がらせは日々エスカレート。ついには彼女をガムテープでぐるぐる巻きにするなど、度を超えたレベルにまでなっていったといわれる。これが事実ならハンター集団の行為は決して許されるものではない。

>Aさんはハンター集団と闘う恐怖と、山口らメンバーを守れなかったじくじたる思いを周囲に明かしながらも、新潟の地をひっそりと離れたという。


 ガムテープでぐるぐる巻きにされるってどういう状況なの?暴行まがいのことを平気でして、排除されるどころか放置されてるんだから、メンバーへの襲撃、暴行ぐらいなんてことないだろう(ちなみにこの東スポの報道をNGT側は完全に否定して抗議。東スポ側は記事を引っ込めた。事件の糾明に関しては腰が重いくせに、こういう時だけは迅速ですね!)

 オフパコサークル紛い、気に入らないマネージャーすら暴力で排除しようとする(という疑惑)チンピラが「太客」と称して客席に居座ってるNGT48もはやアイドルグループでもなんでもない、ヤリサー、オフパコ集団といってもよい。一刻も早い事件の糾明と健全化が求められるだろう。



  


Posted by 縛りやトーマス at 22:12Comments(0)AKB48オタク日本のとんでも事件NGT48

2019年01月12日

山口真帆を守ろうぜ

 NGT48の山口真帆が暴行事件に巻き込まれ、しかも暴行犯たちに山口の住所を教え、犯行をそそのかしたのが同グループのメンバーだったのではないか?ということからネットが大騒ぎになっている一件ですが、このニュースはNHKニュースを皮切りに、フジテレビ、日テレなども報道するようになって一般世間にすら浸透し始めています。

 去る10日にはNGT48三周年記念公演が行われ、渦中の人物である山口真帆本人は途中から参加し、騒動についてもコメントしました。

暴行被害告白のNGT山口真帆、3周年記念公演に参加「たくさんお騒がせして…」ファンどよめき後に大歓声
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/01/10/kiji/20190110s00041000265000c.html

>パフォーマンス後に「ありがとうございます。この度はたくさんお騒がせして申し訳ありません」とあいさつ。「先日お伝えしたように、私にも守りたいものがあり、このような形での発信となり、お世話になった方たちにも迷惑を掛けてしまいました。AKSとの方とも話し合いをしました。これをきっかけにNGTが新しい方向に向かっていけるように、私もチームGの副キャプテンとして頑張ります。NGTを引き続きよろしくお願いします」と語ってから深々と頭を下げた。

 この一件で被害者のはずの山口が謝罪気味のコメントをさせられるって意味がわからないよ…責任者であるはずの今村支配人は姿すら見せず、現在もノーコメントなのです。公演終了後には公式が今回の一件についてコメントを(ようやく)出しました。

https://ngt48.jp/news/detail/100003058

 ファンを名乗る男性2名が警察に逮捕、実行犯ではないがこの事件に関与したファンの男1名も運営側で把握している、実行犯とメンバーの関係性についてはメンバーの一名が帰宅時に男から声を掛けられ、自宅は知らないものの、推測できるような帰宅時間を教えてしまったことを運営側は確認、3名については公演、握手会などに一切参加できなくしている、などの公式発表があり、今後の対策として各メンバーに防犯ベルを持たせるなどをすると、合わせて発表。

 この公式発表にネットでは更なる批判と追及が寄せられることに。「メンバーの一名が帰宅時に男から声を掛けられ、自宅は知らないものの、推測できるような帰宅時間を教えてしまった」というコメントには「状況が不可解」であるというツッコミが。山口の告発ではメンバーと繋がっている(メンバーがファンとプライベートな関係を持つ、の意)男に山口の自宅住所を教えたばかりでなく、マンションのほかのメンバーが住んでいる部屋から男が出てきた、ということだったのに、運営の公式コメントでは道端で会ったファンに山口が帰宅する時間を教えたことになっているじゃないか。たったそれだけでマンションの部屋番号まで知ることは不可能。それに「メンバーの部屋から男がでてきた」という証言と整合性が取れないではありませんか。
 対策として防犯ベルを持たせるというのも、変な話。この事件はメンバーが暴行犯に住所を教えて犯行をそそのかした(とされる)計画的な傷害事件なんだから、防犯ベルなんか持たせたって意味ないんだけど。どうやら運営はこれがメンバー同士のいざこざから生じた計画的な傷害事件として扱われたくなくて、「ファンの暴走」として幕を引きたいのだろうか。告発直後に暴行事件のことを報道した日刊スポーツの記事では

山口真帆の暴行被害、他のメンバー関与は認められず
https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201901090000739.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp

>メンバーの関与を指摘するツイートもしていたが、警察が男らのSNSや通話履歴を調べた結果、メンバーの関与は認められなかったという。

 日刊スポーツはAKB新聞の発行元。なるほど


 これらの流れから山口寄りの姿勢であるネット民たちは「もうマスゴミと運営は信用できない」とNGT48劇場支配人・今村の解任を要求する署名を集め始め、さらに独自の捜査網による新事実の発覚に努めており、現状判明したとされる真相

・NGT48メンバーの多くが住むマンションが一部の素行の悪いメンバーによって男を連れ込むヤリ部屋と化している
山口真帆はそれらの素行不良メンバーによる行為を非難していた
・素行不良メンバーはそれを逆恨みして、連れ込んでいる男に山口を襲撃させる
・事件当時、マンションの廊下で騒ぎになったため、他のメンバー、スタッフらが駆け付け事なきを得る
・警察の聴取により素行不良メンバーの関与が発覚、今村支配人に報告。今村は対処すると約束
暴行犯の背後に、あるファンの男Aがおり、Aは今村支配人と仲の良い厄介ヲタである。メンバーの住所を売る、ストーキングするならどの行為で知られているが、今村と特別な関係であることからライブ最前の特等席を与えられている。
・このAや素行不良メンバーには何のお咎めもなく、今村は何の対応もしないままだった。この対応に不審を抱いた山口がSHOWROOMで告発
・素行不良メンバーのひとりで暴行犯をそそのかしたとされるメンバーBが山口を煽るようなコメントにリプライする
・劇場3周年記念スペシャルの途中から山口が参加。コメントを出す
素行不良メンバーのひとりとされるメンバーのインスタグラムの投稿にNGT48・菅原りこが「いいね」を押す。菅原は山口と仲のいいメンバー
・3周年記念イベントを山口、菅原、メンバーBが欠席

おまけ
・ファンの男Aが真相を暴こうとするまとめサイトの荒らしを2chのコテハン、F9に依頼するが、やりとりをすべて暴かれてしまう


 これらの情報から、ネット上ではマンションがヤリ部屋になっている事実が発覚するとグループ全体の危機になり、自分の管理責任を問われると思った今村支配人が、山口を犠牲にして自己保身に走った、というのが真相だという説が生まれています。
 グループを守りたいがために今村がひとりで問題を背負い込んだ、というのは僕が当初予想した真相なんですが、そこまでして山口と仲の悪いメンバーを守る必要があるのかわからなかった。信憑性はともかくとして、まとめサイトに出ている「真相」とやらを当てはめると確かに不可解な状況や対応が納得できる。意見の中には「今村よりもっと上のAKBの全体的な責任者が真相を闇に葬ろうとしている」なんていうのもありますが、それならNHKニュースをはじめ、各民放に後追い報道までさせないと思います。話題にさせないようにマスコミ対応するはずで、今村支配人ひとりが誰に相談もせず、ひとり背負い込んだからこその騒ぎになってるのだと。ひとりで背負い込む理由はヤリ部屋の実態や、厄介ファンAとの関係を暴かれたくなかったからだとすると、いくらかの説得力はあります。

 これらが真相だとすると、NGT48というのはなんなのでしょう?アイドルグループの名を借りたオフパコサークルじゃないですか。男のメンツも中性ぶったケダモノチン〇野郎ばかりだし。こんな連中に比べたら山口真帆のハレンチハレンチ動画なんてかわいいもんやったんや!!



  


Posted by 縛りやトーマス at 16:12Comments(0)AKB48オタク日本のとんでも事件ネットNGT48

2019年01月09日

AKBグループ過去最大級のスキャンダル!NGT48・山口真帆に何があった

 一年間のどうしようもないニュースを集める地下ニュースグランプリ、最近の傾向としてAKBがらみの凄いニュースが全然なくなって、AKBもいよいよ落ち目といった感がしていたのですが、久しぶりに過去最大級のビッグスキャンダルがやってきたぞ!

NGT48 山口真帆さん、号泣しながらNGTの裏側を配信で暴露→BANされてしまう 「なんでこんな怖い目にあわないといけないの?」「今回私は助かったから良かったけど、殺されてたらどうするんだろうって思うし(涙)」
http://chikaidol-matome-fire.com/topik_215/




 あのハレンチ動画でおなじみの(https://matome.naver.jp/odai/2147902947937984001)NGT48・山口真帆が1/9に配信したSHOWROOM配信で号泣しながら命の危険を訴えた。命の危険とは?
 配信の内容をおおまかにまとめると、「NGTに悪い事してる人がいる」「他のグループでは許されないのに何でNGTだけ許されているのか」「NGT劇場支配人はクリーンなNGTにする、悪い事する人間は解雇する、といったのに」「殺されるかもしれない」「モバメ送っても全てストップ」という…
 この配信は突然停止し、その上アカウントがBANされてしまった!ファンが騒然となる中、垢BAN後数時間経ったところで山口真帆はTwitterアカウントを鍵付きにして投稿。その投稿で彼女は

「先月の公演終わりに帰宅時に男二人に襲われ、その男はあるメンバーから(山口の)自宅住所、帰宅時間を教えられ、またあるメンバーは(山口の)家に行け、とそそめかして(ほのめかして、そそのかして、の間違いと思われる)いた、ファンと繋がらなかったら、繋がってるメンバーに個人情報ばらされて、襲われないといけないんですか」
「全部嘘だと思いたいけど真実です。襲われたとき信じられるメンバーに助けを求めました。その子も警察が来るまで犯人の証言を聞いたし、スタッフさんもいました。次々出てくるメンバーの名前にその子も泣いていました。もう真面目に頑張っている子が安心して安全に活動できなくなるのは嫌」


 と、俄かには信じがたい証言の数々にNGTファンでもなんでもないこちらもドン引きです。彼女の証言によると公演終わりに自宅で二人組の男に襲われ、その男たちは他のNGTメンバーから山口の住所を聞き、襲うようにそそのかされたと。しかも一人に襲われてるうちに山口の向かいの部屋からもう一人の男が出てきて、それは他のメンバーの住んでる部屋って…これ、本当の話なの?
 そしてこの報道をNHKニュースが後追い報道しました。

ファン2人がアイドル宅押しかけ
01月09日 11時52分

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20190109/0023654.html

「NGT48」メンバーの自宅に男2人が押しかけトラブル 新潟
2019年1月9日 17時40分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190109/k10011772051000.html

NGT48山口さん宅に押しかけ
01月09日 17時42分

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20190109/0023676.html

>警察によりますと、先月8日、「NGT48」のメンバー、山口真帆さんの新潟市内にある自宅の玄関先にファンの男2人が押しかけ、帰宅した山口さんの顔をつかむなどしたとして、暴行の疑いで逮捕されました。

>2人はいずれも25歳の無職と男子大学生で、調べに対し「山口さんと話がしたかった。大ごとになるとは思わなかった」と供述する一方、暴行の容疑については否認していたということで、その後、不起訴になり釈放されています。


 詳細な事件の様子が伝わる内容で、何より驚くのはこの二人の男が不起訴になっていること。山口真帆のツイッターでは「他のメンバーにより山口の家にいくようそそのかされた」ことも報道されていません。
 不起訴になったのは山口のツイッターにもある通り、お世話になっている人に迷惑がかかるから、NGTのイメージを傷つけるから、ということでこんな目に遭いながらも被害を訴えなかったのでしょう。NGTの劇場支配人・今村悦朗に相談しても「クリーンなNGTにするって言ったのに。新しいNGTにするって。 悪い事してる奴らだって解雇するって言ってくせに、何も対処してくれてなくて」この通りなしのつぶてだったことがSHOWROOMでの告発につながったと。
 今回の経緯を山口真帆が明かした「事実」+想像でまとめると

・山口真帆がファンと繋がっているメンバーらを注意する
・注意されたメンバーに逆恨みされ、山口の住所、帰宅時間などを犯人の男二人に教えて「家にいけ」とそそのかす
・山口襲われるもなんとか助かり、信じられるメンバー、スタッフを呼んで警察に連絡
・警察が犯人二人を聴取、その場で個人情報を流出させたメンバーの名前を聞き出す
・劇場支配人・今村に訴え、今村は対処すると約束。それを信じて山口は迷惑をかけたくないと、告訴しなかったため、犯人は不起訴に
・ところが今村は何もせず、逆に被害妄想だといわれる
・何もかも信じられなくなった山口がSHOWROOMで告発
・配信を切られ、垢BAN。Twitterを鍵付きにして(現在は鍵なし)連投



 いつもなら報道を隠蔽してしらを切りとおすところですが、NHKが地元新潟、さらに全国区のニュースで報道したことにより。NGT48側も知らぬ存ぜぬはもう、無理でしょう。
 ネットでは犯人の男たちの正体探しと、個人情報を流出させたほかのメンバーの特定をはじめ、あっという間に犯人とメンバーを特定。真実かどうかわからないのでここでは書きませんが、検索したらすぐにでてきます。メンバーの名前がなぜ特定されたのかというと、山口がそのメンバーのTwitterフォローを最近になって外したから…ってそんな安易な!
 さらにNGTは繋がり厨なファンとの集いがあって特定メンバーが気に入らないメンバーの個人情報を流出させてるとかいう情報もあって…このグループなんなの?怖すぎるんだけど!!

 全部妄想じゃないの?という気もするが、以前、元AKBで移籍してNGT入りした荻野由佳が帰宅時に車で連れさられそうになったというのだ。
北朝鮮を連想?NGT48・荻野由佳の誘拐未遂事件が怖すぎる!
https://www.asagei.com/excerpt/110646

 これをテレビバラエティでしゃべっちゃう荻野もどうかと思うけど、これは「個人情報が流出している」事実の裏付けともいえなくない。他にも同じNGTの中井りかや奈良未遥が自宅でSHOWROOM配信中に外からファンがコールを入れる声が聞こえたりとか、どう考えても、流出してるよね。

 今回の一件、ちょっとやそっとで収まるとも思えない。というか収まっちゃだめでしょ…NGTを覆う闇はあまりにも深すぎる。

  


Posted by 縛りやトーマス at 21:10Comments(0)AKB48オタク日本のとんでも事件ネットNGT48

2018年12月23日

元AKBストーカー容疑者の異常な手紙

 元AKBのストーカー、おーにっちゃん容疑者(以下容疑者Oとする)は年明けに判決が出る予定で、今月頭にあった第三回公判では容疑者が常々ネットで主張していたトンデモ発言が繰り返され、本当の〇〇〇〇(現在のコードでは記すことができない表)っているんだなあ、と思い実刑判決まったなしと素人予想するのです。
 僕が彼のことをそれなりに知ったのがネット(5ちゃんねる)のスレッドからなんですが、そこでも常人には理解しがたいトンデモ発言を繰り返して、ねらーたちから暇つぶしにちょうどいいおもちゃだぜ、と弄ばれているのですが、彼は容疑者として拘置所に入れられている今でもおもちゃにされていて、拘置所にいる容疑者Oに会いにいく人まで現れました。彼がどういう意図で会いに行ってるのか理解できませんが、容疑者Oは自分がストーカーでないことを証明してくれる支援者だと受け取って、手紙でのやりとりがスタート。その内容は逐一5ちゃんねるで公開されることに。そこでは容疑者Oが従来の主張を変えずにまるで反省していない様子が伝わってきます。


容疑者からに手紙の一部。もう少し丁寧な字で書こうよ

 容疑者Oは週刊文春で連載中のストーカー被害を受けた女性が裁判で戦った『ストーカーとの700日戦争』でストーカー問題を扱うNPO法人の代表に弁護士を通じてコンタクトを取りたがっているのですが、色よい返事をもらえずにいるので、この支援者(と容疑者が思っている)さんに代表の方の住所を調べられたり、直接コンタクトをとれるのならばお願いできないか、と依頼する始末。
 ストーカーの加害者がストーカーからの被害に苦しむ人を支援している人間に相談ってどういう性格してんだ。この人、文春の連載ちゃんと読んでる?あの連載では容疑者のような自分を悪いと微塵も思っていない人間によって追い詰められる被害者の苦悩の日々が綴られており、700日だから約2年。あんた6年以上だよ。ストーカーとの2000日戦争。
 ストーカーされた元AKBのAさんと同期だったメンバーの父親であるバーのマスターと、まだ連絡取ろうとしてるし。ちなみに容疑者Oが自分はAさんのストーカーではないという証明が、バーで蕎麦を注文した時卵をサービスしてくれたからというもの。常人には理解しがたい。

 容疑者Oはこの手紙をネットに公開してもらうことで自分の現状を伝えれば、さらなる支援者が現れるだろうと考えていて、
「私のことをリアルなプレイヤーとして援助したいと思って頂ける方は必ずいるはずで、そのためにも伝えていただければありがたいです」
 とつづっている。リアルなプレイヤーってなに?現実に馬鹿ってこと?容疑者Oはいつも「自分の現状を伝えれば支援者が必ず現れる」と何年も前から言い続けているものの、実際現れるのは彼をおもちゃにしてやろうという人だけというリアルをいつになったら理解するのでしょう。
 何年も前から自分を警察と公安によって陥れられた哀れな犠牲者だと勘違いしているのですね。確かに哀れではあると思うけど…本人が法廷にまで現れて真実を伝えても「音声変換技術と特殊メイク」による別人だとしているし。自分が特殊メイクみたいな顔してるくせに何言ってんだ。

 とんでもないのがこんな調子の手紙が10枚以上に渡って送られてきて、容疑者Oは被害者のAさんに週に2,3回ファンレターを何十枚にもわたって送っていたそうですが、その異常さを自ら証明しており、この人やっぱりどこかが変だとしか思えませんね。
 さて、このどうしようもない手紙のクライマックスにはものすごいことが書かれてます。え?これ以上まだすごいことがあるの?ってそれがあるんですよ~(失笑)


「私は日立製作所の個人情報保護法違反を訴えて2012年3月、AKBのワシントン公演のついでにニューヨークに行って、ニューヨークタイムズに訴えに行きました。
 さすがにアメリカ、“Hitachi,big Company,Crime!!"とかなんとかいったら話は聞いてもらえました。
その上で「日本の担当者に紹介する」と言われました」


 ここ読んで爆笑した。本当にニューヨークタイムズに訴えたのか?片言の英語で?結局担当者から連絡は来ずに、容疑者Oの方から連絡したが「うちでは扱えないから週刊誌にでも売り込んだら?」といわれたそうです。
 映画『ペンタゴン・ペーパーズ』ではワシントン・ポストより先に膨大な資料を手に入れていたニューヨークタイムズですが、容疑者Oもこういう時にキングジムを持ち込んでいかないと!担当者に紹介するというのも、たらい回しにされただけのような気が…きっとクレイジージャパニーズがやって来た、とかなんとか思われたんでしょうな。大体日本語でも自分の言いたいことがロクに伝わらないのに、片言の英語で伝わるわけがない。

 こんな異常な手紙が送られてきて、支援者(と容疑者Oが思っている)さんもいい迷惑。この手紙が世間に公開されても東名煽り運転の容疑者の出した手紙と同じレベルかそれ以下ですよね。これを見せられてもこの人やっぱりストーカーなんだとしか思えません。支援者は本当に現れるのでしょうか?
  


2018年08月21日

カメ止めパクリ騒動

 先週末の興行ランキングで圏内に再浮上、興収は8億を突破している映画『カメラを止めるな!』。無名の制作陣、キャストによる製作費300万円の快進撃に世間が拍手喝采を浴びせているのですが、それに水を差すような話題が…なんと、この映画がパクリだというのです!!
 騒動の発端は今日発売された週刊誌FLASHから。

独占スクープ
大ヒット映画をめぐる著作権侵害疑惑
原作者が告発
『カメラを止めるな!』は私の作品を無断でパクった

https://www.kobunsha.com/shelf/magazine/current?seriesid=101002

 この映画の「原案」としてクレジットされている劇団PEACE(現在は解散している)の主宰だった和田亮一氏。和田氏はFLASHの取材とnoteにて公開している文面で映画『カメラを止めるな!』は自分が原作、演出を手掛けた舞台『GHOST IN THE BOX!』(2011年初演、2013年に再演)を無断でパクっていると主張する。

映画「カメラを止めるな!」について
https://note.mu/rookey/n/ne25a640b8cc7

 事の経緯を記すと、舞台『GHOST~』は和田氏が二部構成のプロット(サスペンス映画の撮影をしていた映画サークル内で本当の殺人が起き、撮影が始まる直前の出演者、スタッフのやりとりが明かされる)を考案し、当時劇団に居た和田氏の後輩A氏(映画パンフレットによると荒木駿)が脚本を書いて上演された。
 劇団解散後の2015年に『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督がかねてより交流のあった元劇団員のB氏(映画パンフレットに大坪勇太との記載あり)と接触、脚本を書いたA氏に映画用の脚本執筆を依頼する。この時和田氏はnoteの記事によると「精神を病んでおり、立ち直ることができなかった」ためにこの映画化プロジェクトに参加することができなかった。劇団員たちとの連絡も絶っていたというので、和田氏に映画化の連絡があったかどうかは不明。
 が、この企画は頓挫し、消滅。2016年にとある企画コンペのために『カメラを止めるな!』の形に近いプロットを完成させるがコンペは落選。2017年にENBUゼミナールのシネマプロジェクト第7弾のオファーを受けた上田監督がオーディションでキャストを決定、『カメラを止めるな!』の企画がスタート。そして映画が完成。公開当初のクレジットには荒木、大坪両名の名前が記載されていた。

 映画の大ヒットを受け、和田氏は7月8日に『カメラを止めるな!』を鑑賞。その際には以下のようなツイートをしている。

ワダリョウイチ
‏ @Rookey_rw
7月8日

これから
「カメラを止めるな!」を見る。
僕が25歳から3年間命をかけてやってた劇団の、その公演の一つに上田監督が刺激され作られたという作品。
多分いろんな感情が生まれると思うんだけど。
大盛況です。
すごい。
うれしい。
楽しみ。

https://twitter.com/Rookey_rw/status/1015892121717391365


カメラを止めるな!
めちゃ面白かった。
作り手のみんな、映画が好きなんだなぁと思えた。
あの頃命かけて大好きな仲間と作ってた作品がこんな感じで命を与えられてて、本当にうれしかった。
最高でした

https://twitter.com/Rookey_rw/status/1015955712843739137

 このように当初は和田氏も映画版の方に感激して上田監督からも感謝のリプライを送られている。7月13日までは映画を観た人のツイートやWEBの映画記事にRTしているのだが、クレジットに自分の名前がなかったことや、構成や大まかな設定部分はそのままなのに「これはオリジナルストーリー」と言い張っている上田監督の姿勢を疑問に思った和田氏は7月18日に上田監督へ「原作という形で劇団名、作品名を入れてくれないか」と連絡。翌日上田監督から「『企画開発協力 劇団PEACE和田亮一』でいかがでしょうか」と返事があったのだが映画製作に協力していなかった和田氏はGHOST IN THE BOX!のタイトルと荒木、和田両名の名前を原作者としてクレジットして欲しいと要求。この要求に上田監督は「映画のもととなったのは舞台だが、出来上がったものは別物だから原作と(クレジットを)入れることはできない」と返答。
 この返答に納得できない和田氏は上田監督、映画のプロデューサーである市橋浩治氏と交えた三者会談を行うが市橋、上田側は原作者のクレジットを入れることを頑なに拒否。映画の拡大公開を控えた時期だったため「クレジットは今日決めたい」と言われたので一旦は口約束という形で「原案」の提案を受け入れる。しかしやはり納得ができなかった和田氏は弁護士を立てて「原作」のクレジットを要求。その後市橋プロデューサーから原案利用契約書が送られ、権利を買い取る形にして今後映画を舞台にリメイクする権利、二次使用の権利なども映画側が有する、というものだったためこれに納得できない和田氏はFLASHに告発のインタビューを受け、訴訟の準備をしているという。


 発売中のFLASHには舞台『GHOST~』と映画『カメラを止めるな!』の類似点が記されていて「二部構成」「撮影を見守るモニター室がトラブルに対応する様が描かれる」「途中で脚本の辻褄が合わなくなる」「台本にないトラブルを役者がアドリブで回避する」「たまたま居合わせた製作スタッフの関係者が撮影に参加する」などほとんど一緒で、これは和田氏が「自分が原作者」と主張するのもわかる。
 ただ和田氏が主張する「上田監督がオリジナルストーリーと主張していた」ようなことは僕が知る限りなかったと思うし、当初から劇団PEACEの『GHOST~』が元になったという話はあちこちのインタビューで話しているし多くの人が周知の事実だと思う。このように和田氏の主張や態度は疑問が残る部分も多い。三者会談でも口約束だけで済ませようとしたところとか。noteでは
「銀魂の映画は、全くオリジナルストーリーだけどちゃんと「原作」って入ってます」
 と書いているけど、あれは原作から各エピソードを引っ張ってきて組み合わせただけだよ!あれをオリジナルストーリーと認識するなら『カメラを止めるな!』は上田監督がオリジナルといってもいいことになるのでは?
 市橋、上田側にはなんで頑なに原作とクレジットしたくないのかもわからない。FLASHを読む限り舞台版も映画もほとんど同じなのだから「原作」とクレジットしてもよかったのでは?映画化の企画に参加していない人間を原作者とクレジットするのが嫌だったのか?この騒動で思い出すのが映画『そして父になる』の盗作疑惑だ。


「そして父になる」盗作騒動のウラ側
http://hunter-investigate.jp/news/2013/10/post-418.html

 映画『そして父になる』は病院側のミスによって取り違えられた子供をそうとは知らず6年に渡って育てていた親が真実を知って血の繋がりをとるか、6年間のつながりを取るか煩悶するという物語だ。
 この映画は是枝裕和監督のオリジナル脚本とされていたが、実は「参考文献」となった本がある。ノンフィクションライター奥野修司氏が17年に渡る取材で書かれた『ねじれた絆-赤ちゃん取り違え事件の十七年』(文春文庫)だ。
 映画は公開前(つまり撮影終了後)に制作会社のフジテレビから「『ねじれた絆』を参考文献としてクレジットしたい」と依頼があった。この時点で事後承諾にも程があるのだが、文春側は「『ねじれた絆』を参考にしているが、「原作」というには当たらない」として参考文献にすることを了承している。
 ならば何が問題なのか?文春側は映画の内容についてどうこういわない代わりに『ねじれた絆』が参考文献であることを世間に広く告知してほしい、という紳士協定をフジ側と結んだつもりだったが、その告知が思ったより為されなかったことを問題視しているようなのだ。

 今回のケースとまったく同じではないだろうが、事後承諾という部分では同じかと。権利関係という極めて敏感な問題をなあなあで済ませるとロクなことないですね。『ターミネーター』がエリスンの作品を引用したと訴訟になって大金取られたみたいに海外ならもっと揉めてると思うよ。

 騒動の渦中になった和田氏にもややこしい問題が浮上している。金の持ち逃げ問題だ。

tsun+sun(つんつん)
‏@greeNtsuN

tsun+sun(つんつん)さんがライブドアニュースをリツイートしました

おいおい和田さん、カメ止め訴えてる暇あったら「TOKYO:PUNCH-LINER」の件をちゃんとしてください。
自分は前払い予約のDVDとCD代持ち逃げしてるんですよ?
関係者の方に伺った話では、連絡もつかないし居場所もわからないということでしたが?それでどうやって許諾取れと?

https://twitter.com/greeNtsuN/status/1031690230464536576

 別の舞台の金を持ち逃げしているという。本当かどうか知らないけど知りたくもない色んな闇が漏れ出してる感じ。
 世間でヒット中の映画がパクリだと原作者が主張→その原作者は別のところで金を持ち逃げしていた
 という『カメラを止めるな!』ばりに二重構造になっているのが面白い。ぜひこちらをカメ止め2として続編、映画化してほしい。製作費は300万円で。


  


Posted by 縛りやトーマス at 15:08Comments(0)映画日本のとんでも事件

2018年08月12日

約一年で撤去された前田有一

 去年の夏ぐらいからとあるTSUTAYAが前田有一の超映画批評で見事高得点を獲得した映画24選というコーナーをつくっていて、初めて見かけた時思わず嘔吐しそうになった。



 このコーナーの作品はこの店じゃ絶対に借りないぞ!と決意したが、ひょっとして他のTSUTAYAにも同様のコーナーができているのだろうか…と恐ろしい考えに囚われた。もうTSUTAYAじゃDVDレンタルできない!急いで府内のTSUTAYAを見て回ったが他の店にはなかった。

 おそらくこの一店舗に前田有一のフォロワーが居て、コーナーをつくったのだろうがいい迷惑だ。ちなみにこの店舗には「NO MORE 漫画実写映画」コーナーもあってデビルマンだのガッチャマンだのヤッターマンだのが並んでいた。なぜか実写ハガレンが置かれていなかった。前田コーナーといい、ひどくセンスのない店員がいたものだとため息をついたものだ。

 だが前田有一コーナーはこの夏めでたく撤去となって約一年の短い命を終えた。正義は勝つ。
 しかしこの一年に渡ってコーナーがあったのに僕はSNSやネットなどでTSUTAYAに前田有一のコーナーがある!という書き込みを一度も見た記憶がない。誰も気づかなかったのか、あの店舗を利用する者に前田有一を知っている人間が店員と僕しかいなかったのか。前田有一って人気ないんなー。




  


Posted by 縛りやトーマス at 23:18Comments(1)映画日本のとんでも事件ネット

2018年07月15日

成宮寛貴オランダ生活

 先日の東京スポーツ紙に成宮寛貴がホームレス危機に陥っている、との情報。


https://www.tokyo-sports.co.jp/newspaper/%ef%bc%97%e6%9c%88%ef%bc%91%ef%bc%94%e6%97%a5%ef%bc%88%e5%9c%9f%ef%bc%89%e7%99%ba%e8%a1%8c-2/

 あのコカイン疑惑、ゲイ疑惑(こっちは疑惑じゃないと思うけど)を報道されゲイ能界いや芸能界を引退宣言した成宮氏。あのあとどうしてるんだろうと思ったら現在はひっそりとオランダで支援者の元、芸能界復帰に向けて準備しているそうですが本人がSNSでアップしているセミヌード写真が話題なのを勘違いして偉そうにふるまっているので支援者がドン引き、復帰が遠のいているとのこと。
 確かにそれは勘違いでしょう。セミヌードはその筋の人に受けているだけでしょうが…しかもコカイン疑惑の彼が大麻合法国のオランダにいるってイメージ悪すぎでしょ!

 今や『相棒』の再放送でしか見かけることのない成宮寛貴。急いで復帰しなくても『相棒』のおかげでいくらか収入はあるのだから、しばらくオランダで大麻漬けの日々の方がいいのでは(大麻吸っているとはだれもいっていない)。


  


Posted by 縛りやトーマス at 08:28Comments(0)日本のとんでも事件