2019年01月12日

山口真帆を守ろうぜ

 NGT48の山口真帆が暴行事件に巻き込まれ、しかも暴行犯たちに山口の住所を教え、犯行をそそのかしたのが同グループのメンバーだったのではないか?ということからネットが大騒ぎになっている一件ですが、このニュースはNHKニュースを皮切りに、フジテレビ、日テレなども報道するようになって一般世間にすら浸透し始めています。

 去る10日にはNGT48三周年記念公演が行われ、渦中の人物である山口真帆本人は途中から参加し、騒動についてもコメントしました。

暴行被害告白のNGT山口真帆、3周年記念公演に参加「たくさんお騒がせして…」ファンどよめき後に大歓声
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/01/10/kiji/20190110s00041000265000c.html

>パフォーマンス後に「ありがとうございます。この度はたくさんお騒がせして申し訳ありません」とあいさつ。「先日お伝えしたように、私にも守りたいものがあり、このような形での発信となり、お世話になった方たちにも迷惑を掛けてしまいました。AKSとの方とも話し合いをしました。これをきっかけにNGTが新しい方向に向かっていけるように、私もチームGの副キャプテンとして頑張ります。NGTを引き続きよろしくお願いします」と語ってから深々と頭を下げた。

 この一件で被害者のはずの山口が謝罪気味のコメントをさせられるって意味がわからないよ…責任者であるはずの今村支配人は姿すら見せず、現在もノーコメントなのです。公演終了後には公式が今回の一件についてコメントを(ようやく)出しました。

https://ngt48.jp/news/detail/100003058

 ファンを名乗る男性2名が警察に逮捕、実行犯ではないがこの事件に関与したファンの男1名も運営側で把握している、実行犯とメンバーの関係性についてはメンバーの一名が帰宅時に男から声を掛けられ、自宅は知らないものの、推測できるような帰宅時間を教えてしまったことを運営側は確認、3名については公演、握手会などに一切参加できなくしている、などの公式発表があり、今後の対策として各メンバーに防犯ベルを持たせるなどをすると、合わせて発表。

 この公式発表にネットでは更なる批判と追及が寄せられることに。「メンバーの一名が帰宅時に男から声を掛けられ、自宅は知らないものの、推測できるような帰宅時間を教えてしまった」というコメントには「状況が不可解」であるというツッコミが。山口の告発ではメンバーと繋がっている(メンバーがファンとプライベートな関係を持つ、の意)男に山口の自宅住所を教えたばかりでなく、マンションのほかのメンバーが住んでいる部屋から男が出てきた、ということだったのに、運営の公式コメントでは道端で会ったファンに山口が帰宅する時間を教えたことになっているじゃないか。たったそれだけでマンションの部屋番号まで知ることは不可能。それに「メンバーの部屋から男がでてきた」という証言と整合性が取れないではありませんか。
 対策として防犯ベルを持たせるというのも、変な話。この事件はメンバーが暴行犯に住所を教えて犯行をそそのかした(とされる)計画的な傷害事件なんだから、防犯ベルなんか持たせたって意味ないんだけど。どうやら運営はこれがメンバー同士のいざこざから生じた計画的な傷害事件として扱われたくなくて、「ファンの暴走」として幕を引きたいのだろうか。告発直後に暴行事件のことを報道した日刊スポーツの記事では

山口真帆の暴行被害、他のメンバー関与は認められず
https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201901090000739.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp

>メンバーの関与を指摘するツイートもしていたが、警察が男らのSNSや通話履歴を調べた結果、メンバーの関与は認められなかったという。

 日刊スポーツはAKB新聞の発行元。なるほど


 これらの流れから山口寄りの姿勢であるネット民たちは「もうマスゴミと運営は信用できない」とNGT48劇場支配人・今村の解任を要求する署名を集め始め、さらに独自の捜査網による新事実の発覚に努めており、現状判明したとされる真相

・NGT48メンバーの多くが住むマンションが一部の素行の悪いメンバーによって男を連れ込むヤリ部屋と化している
山口真帆はそれらの素行不良メンバーによる行為を非難していた
・素行不良メンバーはそれを逆恨みして、連れ込んでいる男に山口を襲撃させる
・事件当時、マンションの廊下で騒ぎになったため、他のメンバー、スタッフらが駆け付け事なきを得る
・警察の聴取により素行不良メンバーの関与が発覚、今村支配人に報告。今村は対処すると約束
暴行犯の背後に、あるファンの男Aがおり、Aは今村支配人と仲の良い厄介ヲタである。メンバーの住所を売る、ストーキングするならどの行為で知られているが、今村と特別な関係であることからライブ最前の特等席を与えられている。
・このAや素行不良メンバーには何のお咎めもなく、今村は何の対応もしないままだった。この対応に不審を抱いた山口がSHOWROOMで告発
・素行不良メンバーのひとりで暴行犯をそそのかしたとされるメンバーBが山口を煽るようなコメントにリプライする
・劇場3周年記念スペシャルの途中から山口が参加。コメントを出す
素行不良メンバーのひとりとされるメンバーのインスタグラムの投稿にNGT48・菅原りこが「いいね」を押す。菅原は山口と仲のいいメンバー
・3周年記念イベントを山口、菅原、メンバーBが欠席

おまけ
・ファンの男Aが真相を暴こうとするまとめサイトの荒らしを2chのコテハン、F9に依頼するが、やりとりをすべて暴かれてしまう


 これらの情報から、ネット上ではマンションがヤリ部屋になっている事実が発覚するとグループ全体の危機になり、自分の管理責任を問われると思った今村支配人が、山口を犠牲にして自己保身に走った、というのが真相だという説が生まれています。
 グループを守りたいがために今村がひとりで問題を背負い込んだ、というのは僕が当初予想した真相なんですが、そこまでして山口と仲の悪いメンバーを守る必要があるのかわからなかった。信憑性はともかくとして、まとめサイトに出ている「真相」とやらを当てはめると確かに不可解な状況や対応が納得できる。意見の中には「今村よりもっと上のAKBの全体的な責任者が真相を闇に葬ろうとしている」なんていうのもありますが、それならNHKニュースをはじめ、各民放に後追い報道までさせないと思います。話題にさせないようにマスコミ対応するはずで、今村支配人ひとりが誰に相談もせず、ひとり背負い込んだからこその騒ぎになってるのだと。ひとりで背負い込む理由はヤリ部屋の実態や、厄介ファンAとの関係を暴かれたくなかったからだとすると、いくらかの説得力はあります。

 これらが真相だとすると、NGT48というのはなんなのでしょう?アイドルグループの名を借りたオフパコサークルじゃないですか。男のメンツも中性ぶったケダモノチン〇野郎ばかりだし。こんな連中に比べたら山口真帆のハレンチハレンチ動画なんてかわいいもんやったんや!!



  


Posted by 縛りやトーマス at 16:12Comments(0)AKB48オタク日本のとんでも事件ネット

2019年01月09日

AKBグループ過去最大級のスキャンダル!NGT48・山口真帆に何があった

 一年間のどうしようもないニュースを集める地下ニュースグランプリ、最近の傾向としてAKBがらみの凄いニュースが全然なくなって、AKBもいよいよ落ち目といった感がしていたのですが、久しぶりに過去最大級のビッグスキャンダルがやってきたぞ!

NGT48 山口真帆さん、号泣しながらNGTの裏側を配信で暴露→BANされてしまう 「なんでこんな怖い目にあわないといけないの?」「今回私は助かったから良かったけど、殺されてたらどうするんだろうって思うし(涙)」
http://chikaidol-matome-fire.com/topik_215/




 あのハレンチ動画でおなじみの(https://matome.naver.jp/odai/2147902947937984001)NGT48・山口真帆が1/9に配信したSHOWROOM配信で号泣しながら命の危険を訴えた。命の危険とは?
 配信の内容をおおまかにまとめると、「NGTに悪い事してる人がいる」「他のグループでは許されないのに何でNGTだけ許されているのか」「NGT劇場支配人はクリーンなNGTにする、悪い事する人間は解雇する、といったのに」「殺されるかもしれない」「モバメ送っても全てストップ」という…
 この配信は突然停止し、その上アカウントがBANされてしまった!ファンが騒然となる中、垢BAN後数時間経ったところで山口真帆はTwitterアカウントを鍵付きにして投稿。その投稿で彼女は

「先月の公演終わりに帰宅時に男二人に襲われ、その男はあるメンバーから(山口の)自宅住所、帰宅時間を教えられ、またあるメンバーは(山口の)家に行け、とそそめかして(ほのめかして、そそのかして、の間違いと思われる)いた、ファンと繋がらなかったら、繋がってるメンバーに個人情報ばらされて、襲われないといけないんですか」
「全部嘘だと思いたいけど真実です。襲われたとき信じられるメンバーに助けを求めました。その子も警察が来るまで犯人の証言を聞いたし、スタッフさんもいました。次々出てくるメンバーの名前にその子も泣いていました。もう真面目に頑張っている子が安心して安全に活動できなくなるのは嫌」


 と、俄かには信じがたい証言の数々にNGTファンでもなんでもないこちらもドン引きです。彼女の証言によると公演終わりに自宅で二人組の男に襲われ、その男たちは他のNGTメンバーから山口の住所を聞き、襲うようにそそのかされたと。しかも一人に襲われてるうちに山口の向かいの部屋からもう一人の男が出てきて、それは他のメンバーの住んでる部屋って…これ、本当の話なの?
 そしてこの報道をNHKニュースが後追い報道しました。

ファン2人がアイドル宅押しかけ
01月09日 11時52分

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20190109/0023654.html

「NGT48」メンバーの自宅に男2人が押しかけトラブル 新潟
2019年1月9日 17時40分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190109/k10011772051000.html

NGT48山口さん宅に押しかけ
01月09日 17時42分

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20190109/0023676.html

>警察によりますと、先月8日、「NGT48」のメンバー、山口真帆さんの新潟市内にある自宅の玄関先にファンの男2人が押しかけ、帰宅した山口さんの顔をつかむなどしたとして、暴行の疑いで逮捕されました。

>2人はいずれも25歳の無職と男子大学生で、調べに対し「山口さんと話がしたかった。大ごとになるとは思わなかった」と供述する一方、暴行の容疑については否認していたということで、その後、不起訴になり釈放されています。


 詳細な事件の様子が伝わる内容で、何より驚くのはこの二人の男が不起訴になっていること。山口真帆のツイッターでは「他のメンバーにより山口の家にいくようそそのかされた」ことも報道されていません。
 不起訴になったのは山口のツイッターにもある通り、お世話になっている人に迷惑がかかるから、NGTのイメージを傷つけるから、ということでこんな目に遭いながらも被害を訴えなかったのでしょう。NGTの劇場支配人・今村悦朗に相談しても「クリーンなNGTにするって言ったのに。新しいNGTにするって。 悪い事してる奴らだって解雇するって言ってくせに、何も対処してくれてなくて」この通りなしのつぶてだったことがSHOWROOMでの告発につながったと。
 今回の経緯を山口真帆が明かした「事実」+想像でまとめると

・山口真帆がファンと繋がっているメンバーらを注意する
・注意されたメンバーに逆恨みされ、山口の住所、帰宅時間などを犯人の男二人に教えて「家にいけ」とそそのかす
・山口襲われるもなんとか助かり、信じられるメンバー、スタッフを呼んで警察に連絡
・警察が犯人二人を聴取、その場で個人情報を流出させたメンバーの名前を聞き出す
・劇場支配人・今村に訴え、今村は対処すると約束。それを信じて山口は迷惑をかけたくないと、告訴しなかったため、犯人は不起訴に
・ところが今村は何もせず、逆に被害妄想だといわれる
・何もかも信じられなくなった山口がSHOWROOMで告発
・配信を切られ、垢BAN。Twitterを鍵付きにして(現在は鍵なし)連投



 いつもなら報道を隠蔽してしらを切りとおすところですが、NHKが地元新潟、さらに全国区のニュースで報道したことにより。NGT48側も知らぬ存ぜぬはもう、無理でしょう。
 ネットでは犯人の男たちの正体探しと、個人情報を流出させたほかのメンバーの特定をはじめ、あっという間に犯人とメンバーを特定。真実かどうかわからないのでここでは書きませんが、検索したらすぐにでてきます。メンバーの名前がなぜ特定されたのかというと、山口がそのメンバーのTwitterフォローを最近になって外したから…ってそんな安易な!
 さらにNGTは繋がり厨なファンとの集いがあって特定メンバーが気に入らないメンバーの個人情報を流出させてるとかいう情報もあって…このグループなんなの?怖すぎるんだけど!!

 全部妄想じゃないの?という気もするが、以前、元AKBで移籍してNGT入りした荻野由佳が帰宅時に車で連れさられそうになったというのだ。
北朝鮮を連想?NGT48・荻野由佳の誘拐未遂事件が怖すぎる!
https://www.asagei.com/excerpt/110646

 これをテレビバラエティでしゃべっちゃう荻野もどうかと思うけど、これは「個人情報が流出している」事実の裏付けともいえなくない。他にも同じNGTの中井りかや奈良未遥が自宅でSHOWROOM配信中に外からファンがコールを入れる声が聞こえたりとか、どう考えても、流出してるよね。

 今回の一件、ちょっとやそっとで収まるとも思えない。というか収まっちゃだめでしょ…NGTを覆う闇はあまりにも深すぎる。

  


Posted by 縛りやトーマス at 21:10Comments(0)AKB48オタク日本のとんでも事件ネット

2018年12月23日

元AKBストーカー容疑者の異常な手紙

 元AKBのストーカー、おーにっちゃん容疑者(以下容疑者Oとする)は年明けに判決が出る予定で、今月頭にあった第三回公判では容疑者が常々ネットで主張していたトンデモ発言が繰り返され、本当の〇〇〇〇(現在のコードでは記すことができない表)っているんだなあ、と思い実刑判決まったなしと素人予想するのです。
 僕が彼のことをそれなりに知ったのがネット(5ちゃんねる)のスレッドからなんですが、そこでも常人には理解しがたいトンデモ発言を繰り返して、ねらーたちから暇つぶしにちょうどいいおもちゃだぜ、と弄ばれているのですが、彼は容疑者として拘置所に入れられている今でもおもちゃにされていて、拘置所にいる容疑者Oに会いにいく人まで現れました。彼がどういう意図で会いに行ってるのか理解できませんが、容疑者Oは自分がストーカーでないことを証明してくれる支援者だと受け取って、手紙でのやりとりがスタート。その内容は逐一5ちゃんねるで公開されることに。そこでは容疑者Oが従来の主張を変えずにまるで反省していない様子が伝わってきます。


容疑者からに手紙の一部。もう少し丁寧な字で書こうよ

 容疑者Oは週刊文春で連載中のストーカー被害を受けた女性が裁判で戦った『ストーカーとの700日戦争』でストーカー問題を扱うNPO法人の代表に弁護士を通じてコンタクトを取りたがっているのですが、色よい返事をもらえずにいるので、この支援者(と容疑者が思っている)さんに代表の方の住所を調べられたり、直接コンタクトをとれるのならばお願いできないか、と依頼する始末。
 ストーカーの加害者がストーカーからの被害に苦しむ人を支援している人間に相談ってどういう性格してんだ。この人、文春の連載ちゃんと読んでる?あの連載では容疑者のような自分を悪いと微塵も思っていない人間によって追い詰められる被害者の苦悩の日々が綴られており、700日だから約2年。あんた6年以上だよ。ストーカーとの2000日戦争。
 ストーカーされた元AKBのAさんと同期だったメンバーの父親であるバーのマスターと、まだ連絡取ろうとしてるし。ちなみに容疑者Oが自分はAさんのストーカーではないという証明が、バーで蕎麦を注文した時卵をサービスしてくれたからというもの。常人には理解しがたい。

 容疑者Oはこの手紙をネットに公開してもらうことで自分の現状を伝えれば、さらなる支援者が現れるだろうと考えていて、
「私のことをリアルなプレイヤーとして援助したいと思って頂ける方は必ずいるはずで、そのためにも伝えていただければありがたいです」
 とつづっている。リアルなプレイヤーってなに?現実に馬鹿ってこと?容疑者Oはいつも「自分の現状を伝えれば支援者が必ず現れる」と何年も前から言い続けているものの、実際現れるのは彼をおもちゃにしてやろうという人だけというリアルをいつになったら理解するのでしょう。
 何年も前から自分を警察と公安によって陥れられた哀れな犠牲者だと勘違いしているのですね。確かに哀れではあると思うけど…本人が法廷にまで現れて真実を伝えても「音声変換技術と特殊メイク」による別人だとしているし。自分が特殊メイクみたいな顔してるくせに何言ってんだ。

 とんでもないのがこんな調子の手紙が10枚以上に渡って送られてきて、容疑者Oは被害者のAさんに週に2,3回ファンレターを何十枚にもわたって送っていたそうですが、その異常さを自ら証明しており、この人やっぱりどこかが変だとしか思えませんね。
 さて、このどうしようもない手紙のクライマックスにはものすごいことが書かれてます。え?これ以上まだすごいことがあるの?ってそれがあるんですよ~(失笑)


「私は日立製作所の個人情報保護法違反を訴えて2012年3月、AKBのワシントン公演のついでにニューヨークに行って、ニューヨークタイムズに訴えに行きました。
 さすがにアメリカ、“Hitachi,big Company,Crime!!"とかなんとかいったら話は聞いてもらえました。
その上で「日本の担当者に紹介する」と言われました」


 ここ読んで爆笑した。本当にニューヨークタイムズに訴えたのか?片言の英語で?結局担当者から連絡は来ずに、容疑者Oの方から連絡したが「うちでは扱えないから週刊誌にでも売り込んだら?」といわれたそうです。
 映画『ペンタゴン・ペーパーズ』ではワシントン・ポストより先に膨大な資料を手に入れていたニューヨークタイムズですが、容疑者Oもこういう時にキングジムを持ち込んでいかないと!担当者に紹介するというのも、たらい回しにされただけのような気が…きっとクレイジージャパニーズがやって来た、とかなんとか思われたんでしょうな。大体日本語でも自分の言いたいことがロクに伝わらないのに、片言の英語で伝わるわけがない。

 こんな異常な手紙が送られてきて、支援者(と容疑者Oが思っている)さんもいい迷惑。この手紙が世間に公開されても東名煽り運転の容疑者の出した手紙と同じレベルかそれ以下ですよね。これを見せられてもこの人やっぱりストーカーなんだとしか思えません。支援者は本当に現れるのでしょうか?
  


2018年08月21日

カメ止めパクリ騒動

 先週末の興行ランキングで圏内に再浮上、興収は8億を突破している映画『カメラを止めるな!』。無名の制作陣、キャストによる製作費300万円の快進撃に世間が拍手喝采を浴びせているのですが、それに水を差すような話題が…なんと、この映画がパクリだというのです!!
 騒動の発端は今日発売された週刊誌FLASHから。

独占スクープ
大ヒット映画をめぐる著作権侵害疑惑
原作者が告発
『カメラを止めるな!』は私の作品を無断でパクった

https://www.kobunsha.com/shelf/magazine/current?seriesid=101002

 この映画の「原案」としてクレジットされている劇団PEACE(現在は解散している)の主宰だった和田亮一氏。和田氏はFLASHの取材とnoteにて公開している文面で映画『カメラを止めるな!』は自分が原作、演出を手掛けた舞台『GHOST IN THE BOX!』(2011年初演、2013年に再演)を無断でパクっていると主張する。

映画「カメラを止めるな!」について
https://note.mu/rookey/n/ne25a640b8cc7

 事の経緯を記すと、舞台『GHOST~』は和田氏が二部構成のプロット(サスペンス映画の撮影をしていた映画サークル内で本当の殺人が起き、撮影が始まる直前の出演者、スタッフのやりとりが明かされる)を考案し、当時劇団に居た和田氏の後輩A氏(映画パンフレットによると荒木駿)が脚本を書いて上演された。
 劇団解散後の2015年に『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督がかねてより交流のあった元劇団員のB氏(映画パンフレットに大坪勇太との記載あり)と接触、脚本を書いたA氏に映画用の脚本執筆を依頼する。この時和田氏はnoteの記事によると「精神を病んでおり、立ち直ることができなかった」ためにこの映画化プロジェクトに参加することができなかった。劇団員たちとの連絡も絶っていたというので、和田氏に映画化の連絡があったかどうかは不明。
 が、この企画は頓挫し、消滅。2016年にとある企画コンペのために『カメラを止めるな!』の形に近いプロットを完成させるがコンペは落選。2017年にENBUゼミナールのシネマプロジェクト第7弾のオファーを受けた上田監督がオーディションでキャストを決定、『カメラを止めるな!』の企画がスタート。そして映画が完成。公開当初のクレジットには荒木、大坪両名の名前が記載されていた。

 映画の大ヒットを受け、和田氏は7月8日に『カメラを止めるな!』を鑑賞。その際には以下のようなツイートをしている。

ワダリョウイチ
‏ @Rookey_rw
7月8日

これから
「カメラを止めるな!」を見る。
僕が25歳から3年間命をかけてやってた劇団の、その公演の一つに上田監督が刺激され作られたという作品。
多分いろんな感情が生まれると思うんだけど。
大盛況です。
すごい。
うれしい。
楽しみ。

https://twitter.com/Rookey_rw/status/1015892121717391365


カメラを止めるな!
めちゃ面白かった。
作り手のみんな、映画が好きなんだなぁと思えた。
あの頃命かけて大好きな仲間と作ってた作品がこんな感じで命を与えられてて、本当にうれしかった。
最高でした

https://twitter.com/Rookey_rw/status/1015955712843739137

 このように当初は和田氏も映画版の方に感激して上田監督からも感謝のリプライを送られている。7月13日までは映画を観た人のツイートやWEBの映画記事にRTしているのだが、クレジットに自分の名前がなかったことや、構成や大まかな設定部分はそのままなのに「これはオリジナルストーリー」と言い張っている上田監督の姿勢を疑問に思った和田氏は7月18日に上田監督へ「原作という形で劇団名、作品名を入れてくれないか」と連絡。翌日上田監督から「『企画開発協力 劇団PEACE和田亮一』でいかがでしょうか」と返事があったのだが映画製作に協力していなかった和田氏はGHOST IN THE BOX!のタイトルと荒木、和田両名の名前を原作者としてクレジットして欲しいと要求。この要求に上田監督は「映画のもととなったのは舞台だが、出来上がったものは別物だから原作と(クレジットを)入れることはできない」と返答。
 この返答に納得できない和田氏は上田監督、映画のプロデューサーである市橋浩治氏と交えた三者会談を行うが市橋、上田側は原作者のクレジットを入れることを頑なに拒否。映画の拡大公開を控えた時期だったため「クレジットは今日決めたい」と言われたので一旦は口約束という形で「原案」の提案を受け入れる。しかしやはり納得ができなかった和田氏は弁護士を立てて「原作」のクレジットを要求。その後市橋プロデューサーから原案利用契約書が送られ、権利を買い取る形にして今後映画を舞台にリメイクする権利、二次使用の権利なども映画側が有する、というものだったためこれに納得できない和田氏はFLASHに告発のインタビューを受け、訴訟の準備をしているという。


 発売中のFLASHには舞台『GHOST~』と映画『カメラを止めるな!』の類似点が記されていて「二部構成」「撮影を見守るモニター室がトラブルに対応する様が描かれる」「途中で脚本の辻褄が合わなくなる」「台本にないトラブルを役者がアドリブで回避する」「たまたま居合わせた製作スタッフの関係者が撮影に参加する」などほとんど一緒で、これは和田氏が「自分が原作者」と主張するのもわかる。
 ただ和田氏が主張する「上田監督がオリジナルストーリーと主張していた」ようなことは僕が知る限りなかったと思うし、当初から劇団PEACEの『GHOST~』が元になったという話はあちこちのインタビューで話しているし多くの人が周知の事実だと思う。このように和田氏の主張や態度は疑問が残る部分も多い。三者会談でも口約束だけで済ませようとしたところとか。noteでは
「銀魂の映画は、全くオリジナルストーリーだけどちゃんと「原作」って入ってます」
 と書いているけど、あれは原作から各エピソードを引っ張ってきて組み合わせただけだよ!あれをオリジナルストーリーと認識するなら『カメラを止めるな!』は上田監督がオリジナルといってもいいことになるのでは?
 市橋、上田側にはなんで頑なに原作とクレジットしたくないのかもわからない。FLASHを読む限り舞台版も映画もほとんど同じなのだから「原作」とクレジットしてもよかったのでは?映画化の企画に参加していない人間を原作者とクレジットするのが嫌だったのか?この騒動で思い出すのが映画『そして父になる』の盗作疑惑だ。


「そして父になる」盗作騒動のウラ側
http://hunter-investigate.jp/news/2013/10/post-418.html

 映画『そして父になる』は病院側のミスによって取り違えられた子供をそうとは知らず6年に渡って育てていた親が真実を知って血の繋がりをとるか、6年間のつながりを取るか煩悶するという物語だ。
 この映画は是枝裕和監督のオリジナル脚本とされていたが、実は「参考文献」となった本がある。ノンフィクションライター奥野修司氏が17年に渡る取材で書かれた『ねじれた絆-赤ちゃん取り違え事件の十七年』(文春文庫)だ。
 映画は公開前(つまり撮影終了後)に制作会社のフジテレビから「『ねじれた絆』を参考文献としてクレジットしたい」と依頼があった。この時点で事後承諾にも程があるのだが、文春側は「『ねじれた絆』を参考にしているが、「原作」というには当たらない」として参考文献にすることを了承している。
 ならば何が問題なのか?文春側は映画の内容についてどうこういわない代わりに『ねじれた絆』が参考文献であることを世間に広く告知してほしい、という紳士協定をフジ側と結んだつもりだったが、その告知が思ったより為されなかったことを問題視しているようなのだ。

 今回のケースとまったく同じではないだろうが、事後承諾という部分では同じかと。権利関係という極めて敏感な問題をなあなあで済ませるとロクなことないですね。『ターミネーター』がエリスンの作品を引用したと訴訟になって大金取られたみたいに海外ならもっと揉めてると思うよ。

 騒動の渦中になった和田氏にもややこしい問題が浮上している。金の持ち逃げ問題だ。

tsun+sun(つんつん)
‏@greeNtsuN

tsun+sun(つんつん)さんがライブドアニュースをリツイートしました

おいおい和田さん、カメ止め訴えてる暇あったら「TOKYO:PUNCH-LINER」の件をちゃんとしてください。
自分は前払い予約のDVDとCD代持ち逃げしてるんですよ?
関係者の方に伺った話では、連絡もつかないし居場所もわからないということでしたが?それでどうやって許諾取れと?

https://twitter.com/greeNtsuN/status/1031690230464536576

 別の舞台の金を持ち逃げしているという。本当かどうか知らないけど知りたくもない色んな闇が漏れ出してる感じ。
 世間でヒット中の映画がパクリだと原作者が主張→その原作者は別のところで金を持ち逃げしていた
 という『カメラを止めるな!』ばりに二重構造になっているのが面白い。ぜひこちらをカメ止め2として続編、映画化してほしい。製作費は300万円で。


  


Posted by 縛りやトーマス at 15:08Comments(0)映画日本のとんでも事件

2018年08月12日

約一年で撤去された前田有一

 去年の夏ぐらいからとあるTSUTAYAが前田有一の超映画批評で見事高得点を獲得した映画24選というコーナーをつくっていて、初めて見かけた時思わず嘔吐しそうになった。



 このコーナーの作品はこの店じゃ絶対に借りないぞ!と決意したが、ひょっとして他のTSUTAYAにも同様のコーナーができているのだろうか…と恐ろしい考えに囚われた。もうTSUTAYAじゃDVDレンタルできない!急いで府内のTSUTAYAを見て回ったが他の店にはなかった。

 おそらくこの一店舗に前田有一のフォロワーが居て、コーナーをつくったのだろうがいい迷惑だ。ちなみにこの店舗には「NO MORE 漫画実写映画」コーナーもあってデビルマンだのガッチャマンだのヤッターマンだのが並んでいた。なぜか実写ハガレンが置かれていなかった。前田コーナーといい、ひどくセンスのない店員がいたものだとため息をついたものだ。

 だが前田有一コーナーはこの夏めでたく撤去となって約一年の短い命を終えた。正義は勝つ。
 しかしこの一年に渡ってコーナーがあったのに僕はSNSやネットなどでTSUTAYAに前田有一のコーナーがある!という書き込みを一度も見た記憶がない。誰も気づかなかったのか、あの店舗を利用する者に前田有一を知っている人間が店員と僕しかいなかったのか。前田有一って人気ないんなー。




  


Posted by 縛りやトーマス at 23:18Comments(1)映画日本のとんでも事件ネット

2018年07月15日

成宮寛貴オランダ生活

 先日の東京スポーツ紙に成宮寛貴がホームレス危機に陥っている、との情報。


https://www.tokyo-sports.co.jp/newspaper/%ef%bc%97%e6%9c%88%ef%bc%91%ef%bc%94%e6%97%a5%ef%bc%88%e5%9c%9f%ef%bc%89%e7%99%ba%e8%a1%8c-2/

 あのコカイン疑惑、ゲイ疑惑(こっちは疑惑じゃないと思うけど)を報道されゲイ能界いや芸能界を引退宣言した成宮氏。あのあとどうしてるんだろうと思ったら現在はひっそりとオランダで支援者の元、芸能界復帰に向けて準備しているそうですが本人がSNSでアップしているセミヌード写真が話題なのを勘違いして偉そうにふるまっているので支援者がドン引き、復帰が遠のいているとのこと。
 確かにそれは勘違いでしょう。セミヌードはその筋の人に受けているだけでしょうが…しかもコカイン疑惑の彼が大麻合法国のオランダにいるってイメージ悪すぎでしょ!

 今や『相棒』の再放送でしか見かけることのない成宮寛貴。急いで復帰しなくても『相棒』のおかげでいくらか収入はあるのだから、しばらくオランダで大麻漬けの日々の方がいいのでは(大麻吸っているとはだれもいっていない)。


  


Posted by 縛りやトーマス at 08:28Comments(0)日本のとんでも事件

2018年07月03日

マンホールさん

 アニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』の舞台となった静岡県沼津市がコラボして設置されたマンホールを損壊させ、その様子を動画にとって拡散していたバカがあっさり逮捕されました。

「ラブライブ!」マンホールを損壊した男子高校生2人を逮捕 静岡・沼津 
http://www.sankei.com/affairs/news/180702/afr1807020019-n1.html

静岡県警沼津署と県警サイバー犯罪対策課などは2日、器物損壊の疑いで、埼玉県春日部市の男子高校生(17)と東京都練馬区の男子高校生(16)を逮捕した。同署は認否を明らかにしていない。

>同署によると、2人は友人で、埼玉県の男子高校生がマンホールを傷つけ、東京都の男子高校生はその様子を動画で撮影していたという。


 春日部在住のくせにアニメとコラボしたものを損壊しようとはふてえ奴だ。カスカベ防衛隊がだまっちゃいないぜ!埼玉やアニメスタジオでおなじみの東京練馬からわざわざ静岡出かけてなにしてんの。聞くところによると犯人二人は同じアニメ内のキャラクターでも「〇〇ちゃんこそ至高。よって✖✖は認めない」といった派閥の連中で気に入らない娘のマンホールを損壊させ、Twitterで自慢気にしていたという。こういう極端なモノの考え方はアニメオタクならではですね。普段は陰キャのくせに仲間がいると途端にイキリだすやつ、君の隣にもいるんじゃないかな~?



 こういうバカなやつらこそ自ら命を絶つべきだと思います。どうせ大した罰も負わず、ほとぼりが冷めればこの一件を自慢話にしてイキリだし、「マンホールさん」などと呼ばれて調子に乗るに決まってるんだから!イキリオタクよ滅びよ!

  


Posted by 縛りやトーマス at 11:12Comments(0)アニメオタク日本のとんでも事件

2018年06月21日

とくダネ!おーにっちゃん特集

 先日、無事逮捕と相成った元AKBメンバーをストーカーした職業不詳の男、おーにっちゃん。先日の『情報LIVE グッディ!』に引き続き今日の『とくダネ!』でワンコーナー設けられていました。普段はくだらない番組ばかりつくって視聴者を呆れさせているフジテレビですが、この件に関しては情熱あふれる取材力を発揮していますね。

 本日のワイドショーのメインニュースはコロンビアに奇跡的勝利を決めたワールドカップ日本代表と、マスメディアによる癒着、忖度が騒がれた『殉愛』騒動を彷彿とさせる紀州のドン・ファン事件とパワハラ野郎・至学館の栄監督の解任、キャバ嬢と焼肉騒動などで、「ワタシが逮捕されたら世間が騒ぐやろがよ!」と喚いていたおーにっちゃんの事件は余った時間で処理する扱いで、ほぼフジ以外のテレビ局は黙殺していました。

 さて、とくダネ!で驚いたのは容疑者に密着した、ということでなんと当日警視庁に出頭するおーにっちゃんの様子を自宅付近で撮影していたのです。


 おーにっちゃんは自ら自宅付近を特定できるような情報を発信していたので、とくダネ!のスタッフも容易に張り込めたのでしょう。本人は警視庁付近でグッディ!のカメラマンには気づいたものの、自宅付近で撮影するとくダネ!スタッフには一切気が付いていなかったので、普段は公安の工作員の活動を指摘したり、5ちゃんねるにてAKBの関係者が匿名で書き込んでいることを指摘したりしているのに、テレビ局の撮影にも気づかないなんて、それらの指摘がいかに適当なのかわかりますね。

 フジテレビのスタッフはさらに兵庫県多可町に住む容疑者の母親にも直撃取材。普段でも凶悪事件の被害者、加害者の血縁者に密着するテレビ局の強引な取材力が発揮されていました。
 ここで容疑者がWEB上に公開していた履歴書を公開。「阪大院卒」「大手電機メーカーに就職」といった経歴から番組は「エリートの転落」という視点で構成されていることがわかります。


 
 この「大手電機メーカー」というのはウオッチャーならご存知の日立。「大手電機メーカー」と匿名扱いにしたのは大企業に遠慮したからでしょうか。凶悪事件が発生した時に犯人の本棚や趣味嗜好を暴き立て、それがアニメ、漫画、ゲームだったりした場合タイトルを実名で上げてさもそれらの趣味が犯行に影響を与えた、と言わんばかりなのに大企業には配慮をする、というテレビ局の姿勢は如何ともし難い。堂々と「元・日立社員のストーカー」と報道してほしかった。
 番組では取り上げられていませんでしたが、彼がストーカーとしてこじらせることになった原因は日立社員時代にAKBファンになり社内SNS『こもれび』にAKBメンバーへのファンレターを投稿して(何やってんだ)、問題となり、上司に叱責され、結果懲戒解雇。日立時代に何をしていたかは彼の狂った行動を知る上で必要な情報だと思うのですがねえ。
 母親はテレビの取材に「昔は旅行に連れて行ってくれて優しかった」「懲戒解雇されて人が変わってしまった」とも言っているのに、「なぜ、懲戒解雇されたのか」に触れないのは変ですね。
 解雇時に日立の上司が来て「一か月ほど休ませてほしい」と頼み込んできたと母親は語る。これは『こもれび』の投稿をきっかけに上司が日立の産業医による診断を受けさせた結果、軽い躁状態なので休ませた方がいいと言った時のもので、仕事もしないでアイドルのおっかけに勤しんでる社員への扱いにしては格別といえます。日立のホワイト企業ぶりが伝わるエピソードなのでとくダネ!も取り上げた方がよかったのに。以下はおーにっちゃんのブログより。

日立製作所による個人情報保護法違反事件についてのご説明
http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-8893.html
なんか希流=服部一郎がウルサイから、私がアスペルガーとかではない事実を示す。絶好の機会やから日立製作所時代の問題の資料も示すぞ。
http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/post-cabe.html


 おーにっちゃんは問題社員に「休職」を勧めることでリフレッシュして職務に復帰せよ、という日立の破格の提案になぜか反抗し喚きだした結果、年600万円の収入を失ってしまうことに。番組ではその辺に深く突っ込むことはなかったものの、おーにっちゃんの理解不能な言動の一端を示す重要なアイテムを母親が提出。それは去年の年賀状。差出人の欄に「懲戒解雇された世界革命家 神の生まれ変わり 日本の次期天皇 世界の救世主 大西秀宜」と書いてあった…


 母親ですら「なんでこんなこと書いたんか私にはわかりません」と言わせるほどの痛々しい絵面。完全にヤバイやつでしょコレ。
 逮捕直前には手紙が送られて来て逮捕されるかもしれないという内容でしたが、それについても「私は私息子は息子と思っているので開き直っております」とあきれ気味に語る母親でしたが、こんな息子でも可愛いらしく数か月に一度の手紙や電話をよこしているとブログには書かれているのです。そんな母親を容疑者は亡命先のドイツから帰ってきた時に迎えに来てくれなかったことなどを責め、憎んでいる様子をブログにつづっており、人間性の欠片すら持ち合わせていない。こんな人の気持ちがわからない人間がつきまとわれるアイドルの気持ちなどわかるわけがないでしょうね。

 とくダネ!の放送内容は総じておーにっちゃんの総まとめとしては端的にまとめられた感があるものの、容疑者のイカレポンチぶりが深く伝わっていないのは惜しいところ。なので小倉智昭をはじめとするコメンテイターも「しょうがねえな、こいつは」程度の印象で終わっているので、長年のウオッチャーとしてはいや、この人完全にどうかしてる人なんで!と伝えたかった。もっとストーカーの恐怖や危機感を訴える内容でもよかったと思うのですが、そうするとどうしてもAKBの握手会商法を批判せざるを得ず、どんなに視聴率が低くても総選挙を生中継するほどAKBとずっぽりな関係のフジテレビでは難しかったといえます。

 最後に「カウンセリングを受けた方がいいのでは」とコメントされてましたがこれに関してはその通りで、容疑者には適切な治療が必要だと思います。警察側の発表を聞いても反省してないみたいだし。彼はせいぜい懲役されても一年ぐらいで出所されそうで、その程度じゃ「世間を騒がせたった!」と調子に乗るのが目に見えてるのですから。再犯を防ぐためにも専門の施設による長期的治療をお勧めしますよ。問題は彼自身にあって、AKBの商法そのものに問題があるとは言いきれないのだから。接触の度合いの大小あれ、勘違いするやつはどこにでもいるんだよ。


  


2018年06月06日

二次絵で我慢しろよ

 pixivの代表取締役だった永田氏の代表取締役交代が発表された。


代表取締役交代について
https://www.pixiv.co.jp/news/information/article/6273/

>弊社代表取締役である永田及び弊社らに対する現在係争中の訴訟に関する件がインターネット上等に掲載されていることにつきまして、ユーザーの皆様及び取引先の皆様にはご心配をお掛けしておりまして誠に申し訳ございません。

>永田より、現在の状況では代表取締役としての職責を果たすことが困難であることを理由に、弊社及び子会社の代表取締役及び取締役辞任の申し入れがあり、弊社取締役会にてこれを受理しました。


 永田氏は自身がプロデューサーを務めていたアイドルグループ『虹のコンキスタドール』の元メンバーがアイドルとアルバイトの両立に苦しんでいる時に「アルバイトを紹介してやる」といって彼女を呼び出して全身マッ サージを強要。一時間5000円という今時自動車工場で働く外国人労働者でもやらないような激 安価格でコキ使い(文字通り)、旅行先に連れ出しては同室に宿泊し、脱衣所を盗撮していたという鬼畜変態セクハラ野郎。元メンバーは逆らうと何をされるかわからないという恐怖から従っていたというのです。結局元メンバーはこのセクハラを訴えたのですが、和解案を提示した後に名誉棄損で元メンバーを訴えるのでした。ほとんど恫喝訴訟じゃないのか!

 コンキスタドールとはスペイン語で「征服者」の意味であるという。永田氏は文字通りの征服者としてフランコ将軍ばりにメンバーの上に君臨した。Metoo問題が話題になる中、ハリウッドの大物プロデューサー、ワインスタインですら逮捕されているのに、日本はどうしようもないなと思っていたらこの度のpixiv代表取締役辞任という流れに、正義はまだあった!と胸をなでおろしましたが、裁判で実刑を食らわないことには納得いきませんな。

 大体、二次絵を商売にしている人間が三次元女子に手を出しているのが理解できない。二次エロ絵でコイとけや永田。
 こんな状況の元で健気に活動を続けている他のメンバーがかわいそう。



  


Posted by 縛りやトーマス at 15:25Comments(0)アイドル日本のとんでも事件

2018年03月22日

カブトムシ食うアイドルも好き好き

 今、地下アイドル界隈で最高にパンクだと言われているのがかみつき!MAD-DOG。デビューライブでメンバーのひとりがカブトムシを食べるパフォーマンスを披露し、直後事務所に解雇されるという…なにそれ。


「カブトムシを食べてクビ」 地下アイドルが衝撃パフォーマンスで事務所を解雇されてしまう
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1803/20/news087.html

 メンバーの雨ちゃんという子が元々趣味で虫を食べる子らしく、イヤイヤやらされたわけではないらしく、YouTubeでも虫食う動画をアップしているそうですよ。



 で、このグループのカブトムシを食べないメンバー、仁平かずみが今、僕がイチ押ししているアイドル、劇場版ゴキゲン帝国の運営、白幡いちほと知り合いらしく、バズってるアイドルに対抗心を燃やす運営ちゃんが電話で直撃!



 この電話がなかなか面白く、虫食った雨ちゃんはもともと「自然食をして焚火をするのが趣味」というのがわかった。キャンプするってこと?ちょうど今、女子校生がキャンプをするアニメ『ゆるキャン』やってますけど、シマリンは虫なんか食ってなかったぞw



 ネタ優先で悪目立ちしようとして虫食いに走ったわけではなく、食うのが普通というか、そこに山があるから登った、みたいな生きざまが潔くてカッコイイですね!これは推せるな。せっかく話題になってるのにこんなことでビビッてクビにしてる事務所の腰砕けぶりは批判されてもしょうがないね。でも白幡との電話では「解雇になった真相はカブトムシを食べたことではない」と衝撃の告白してるし、これは触れてはいけない闇なんでしょうか?
 ゴキ帝と対バンとかしてくれないかなー。一番推してるのはゴキ帝だけど、かみつき!MAD-DOGは今一番見てみたいグループ。この勢いで地下アイドル界隈もサバイブして行こうぜ!

  


Posted by 縛りやトーマス at 23:06Comments(0)アイドル日本のとんでも事件食べ物