2018年03月22日

カブトムシ食うアイドルも好き好き

 今、地下アイドル界隈で最高にパンクだと言われているのがかみつき!MAD-DOG。デビューライブでメンバーのひとりがカブトムシを食べるパフォーマンスを披露し、直後事務所に解雇されるという…なにそれ。


「カブトムシを食べてクビ」 地下アイドルが衝撃パフォーマンスで事務所を解雇されてしまう
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1803/20/news087.html

 メンバーの雨ちゃんという子が元々趣味で虫を食べる子らしく、イヤイヤやらされたわけではないらしく、YouTubeでも虫食う動画をアップしているそうですよ。



 で、このグループのカブトムシを食べないメンバー、仁平かずみが今、僕がイチ押ししているアイドル、劇場版ゴキゲン帝国の運営、白幡いちほと知り合いらしく、バズってるアイドルに対抗心を燃やす運営ちゃんが電話で直撃!



 この電話がなかなか面白く、虫食った雨ちゃんはもともと「自然食をして焚火をするのが趣味」というのがわかった。キャンプするってこと?ちょうど今、女子校生がキャンプをするアニメ『ゆるキャン』やってますけど、シマリンは虫なんか食ってなかったぞw



 ネタ優先で悪目立ちしようとして虫食いに走ったわけではなく、食うのが普通というか、そこに山があるから登った、みたいな生きざまが潔くてカッコイイですね!これは推せるな。せっかく話題になってるのにこんなことでビビッてクビにしてる事務所の腰砕けぶりは批判されてもしょうがないね。でも白幡との電話では「解雇になった真相はカブトムシを食べたことではない」と衝撃の告白してるし、これは触れてはいけない闇なんでしょうか?
 ゴキ帝と対バンとかしてくれないかなー。一番推してるのはゴキ帝だけど、かみつき!MAD-DOGは今一番見てみたいグループ。この勢いで地下アイドル界隈もサバイブして行こうぜ!

  


Posted by 縛りやトーマス at 23:06Comments(0)日本のとんでも事件食べ物

2018年02月04日

バイバイエール!

 先月、ゴールインを伺わせる熱愛報道を発表した三森すずこ(四捨五入しなくても30代)さん。彼女が所属するユニット・ミルキィホームズが節目となる結成10年を迎える来年2月に解散すると発表。


声優ユニット「ミルキィホームズ」解散へ 来年2月ラストライブ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/02/03/kiji/20180203s00041000331000c.html


 10年目というちょうどいい年に完結か。ミルキィホームズといえばながらくブシロードの顔として君臨していたが今やその顔はバンドリ!になってしまったものなあ。つまるところ世代交代ってやつですよ!決して三森すずこさんの熱愛話とは関係ないと思います。
 解散後のみんなが気になる。レギュラーを山ほど抱える三森、徳井にPPPとして存在感を示している佐々木はともかく、橘田いずみさんはどうすればいいんですか?このままでは本当に餃子評論家になってしまうぞ!(それはそれでいい)


餃子うめえ


 ミルキィ、今年年末をめどに最後のアニメ化でもしてくれるといいなあ。


  


Posted by 縛りやトーマス at 21:19Comments(0)声優アニメ食べ物

2017年11月14日

君は最初に1000円払えるフレンズなんだね

 ドムドムバーガーが潰れた後、その土地に建っていることが多いロッテリアが人気アニメ『けものフレンズ』とのコラボキャンペーンを開始。

ロッテリア×「けものフレンズ」コラボレーション企画~ 『けものフレンズ満足セット』 2017年11月16日(木)より数量限定販売!
https://www.lotteria.jp/news/000140/


 全6種のクリアファイルのうちふたつ、オリジナルスリープ付きのバケツポテト、絶品チーズバーガーとドリンクSの無料引換券のセットで1000円。
 (絶品チーズバーガー360円+バケツポテト600円+ドリンクS120円)=1080円のものが80円引きでクリアファイルつきなんだからお得~!
 と、思いがちだがデフォルトとして1000円を払わせようというのはいい商売してますね。しかも絶品チーズバーガーとドリンクSのセットはあくまで無料引換券でのサービスですから、中にはキャンペーン終了するまでに引き換えられず無駄にする人もいるでしょうね。ひょっとしてそれを狙っているのか?気づきましたよ。我々はかしこいですから

  


Posted by 縛りやトーマス at 21:30Comments(0)アニメ食べ物

2017年11月04日

企画・秋元康の似非グルメ感が炸裂『ラストレシピ~麒麟の舌の秘密』



 原作者の田中経一氏のプロフィールを眺めると『料理の鉄人』『とんねるずのハンマープライス』『愛のエプロン』『クイズ$ミリオネア』という、泣く子も黙るヒット番組の演出をしていたことがわかり、その後幻冬舎で小説家としてデビュー、これも大ヒット。自身が代表を務める会社名、ホームラン製作所のごとく柵越え連発。満を持してそのデビュー作を実写映像化したところ、まさかのインフィールドフライといった結果に。いやあ、映画製作って難しいですね!

 本作は2010年代の現在と1930年のふたつの時代を舞台にした大河風ドラマ。現代で「最期の料理人」と呼ばれる佐々木充(二宮和也)は高額の報酬と引き換えに依頼人が食べたい料理をどんなものでも作り上げる(ザ・シェフみたいなやつだな)今回の依頼人は余命いくばくもない入院患者の団時朗・帰ってきたウルトラマンだ。彼の依頼は若い時によく食べていた食堂のオムライスを最後に食べたいというもの。しかし食堂はすでに閉店し、店の人間もどこにいったのかはもうわからない…

 が、その料理を充は病室に持ち込んだ料理セット(いいのかそんなの持ち込んで)でテキパキと調理しだす。そのオムライスは独特な味のソースをつかっていたのだが、充は八丁味噌を加えてソースをつくり、オムライスは完成。一口食べた団時朗は「まったく同じオムライスだー!」と感動にむせび泣く。もう潰れてしまった店のオムライスを充はなぜ料理できたのか?実は彼は一度食べた料理の味を再現できる、“麒麟の舌”という能力を持っていたからなのだった。

 しかし、ここで疑問が浮かび上がる。麒麟の舌の能力は「一度食べた料理の味を再現する」だから、充はどこかでこのオムライスを食べたことがあるのだろうか?ということ。当然、その辺のくだりが説明されるのかと思いきや、そんな説明はまったくされないのだった。じゃあ充はオムライスのソースに八丁味噌を使っていたことがどうしてわかったんだよ?麒麟の舌という設定が物語上、何も生かされていない。
 そんな疑問に誰も答えてくれず、200万円の報酬は払われる。けれど団時朗はオムライスを完食した後に隣にいる嫁さんに

「でも、やっぱりお前の手料理が一番だ」

 とか言っちゃうの(笑) 完食してからそれ言う?そんなの完食してからいうなーっ!!もう200万払ってるやんけ!これは嫁も末期の団時朗に『怪獣使いと少年』に出てきた民衆たちの勢いで襲い掛かってもいいぐらい。これが冒頭の10分で、あとはこのレベルの突っ込みが次から次へとやってくる。


 充は中国料理界の重鎮、楊晴明に呼び出され北京で依頼を受ける。それはかつて満州国でつくられたという日本版の満漢全席「大日本帝国食菜全席」を再現すること。そのレシピは1930年代の満州にて山形直太朗(西島秀俊)という料理人がつくったが、そのレシピは失われてしまった。まずはそのレシピの行方を追ってくれ!という依頼なんだけどそんなの探偵に頼めよ!
 ここからドラマはふたつの時代をいったりきたりすることに。山形直太朗は天才料理人として天皇の料理番を務めていた男で、彼もまた麒麟の舌の持ち主だった…にも関わらず、直太朗もまた麒麟の舌の能力をまるで使わない。

 直太朗はレシピづくりを青年時代の楊晴明とともに始めるのだが、初日に楊晴明が簡単な料理をふるまう。最後の一仕上げとして料理に小さい壺から取り出した調味料(楊晴明曰く、「魔法」)をふりかけ料理は完成。食べた後で直太朗は麒麟の舌の能力で同じ料理を再現する…のだが、楊晴明の調味料は彼が大事にしまい込んでしまったので使わずに調理する。
 と、この展開なら「同じような料理なんだけど魔法の調味料が使えなかったから、少しだけ味が違う!」っていうオチになるはずなのに、楊晴明は同じ味だー!って感想をいう。いや、魔法を使ってないんだから、同じ味じゃないだろ!あの壺に入ってた調味料はなんなんだよ!その説明も一切なし!そして大日本帝国食菜全席のレシピづくりにも麒麟の舌の能力は一切発揮されないまま…


 タイトルにもなっている「麒麟の舌」という能力が物語上、何の意味もないという杜撰な設定。後に判明するある人物と人物との関連性を結びつけるためにしか、機能していない。それだってよほど感が鈍くない限り、すぐに気づくと思うんだけど。
 「麒麟の舌の秘密」という、キャッチーなタイトルを思いついた時点で終了してる。この辺がなんとも「企画 秋元康」の仕事っぽい。タイトル以上のことは思いつかないという。アカデミー外国語映画賞の滝田洋二郎にジャニーズきっての演技派、二宮和也主演とみてくれだけは整えたものの、見た目が派手な料理だから美味いってわけじゃないんだよ。秋元が『料理の鉄人』でグルメを気取って料理をジャッジしてた時に

♪グルメじゃないから なんでもペロリ

 なんて歌詞書いてたあんたがグルメ気取るなよと感じたのを思い出した。秋元康がどんだけグルメか知らないけどこの映画を観る限り、やっぱり大したグルメじゃないな。この映画よりコンビニ弁当の方が美味いよ、きっと。

 こんな鍋の底が抜けきった内容でも女優陣は素晴らしく、仕事しか頭にない直太朗を傍でそっと支える妻役を演じた宮崎あおい(こういう役をやらせると宮崎あおいの右に出るのはいないな)や、後半、重要な役で登場する広澤草の存在感ときたら。『となりの801ちゃん』の主演だった広澤草が東宝の大スクリーンで光り輝くところを観る時代がくるとは、ちょっと感動してしまった。


  


Posted by 縛りやトーマス at 04:20Comments(2)食べ物トンデモ映画

2017年10月17日

失われたうまい棒

 12月16日に公開される映画『オレの獲物はビンラディン』の前売り特典として主演であるニコラス・ケイジの顔をパッケージデザインに使用したうまい棒、その名もニコラスティックがつくことが報道されていましたが、直前になって配布中止に。なんと、本人の許可を取っていなかったとのこと…


ニコラス・ケイジ主演映画の“特製うまい棒”配布中止「肖像権の使用許諾与えていない」
http://www.oricon.co.jp/news/2098853/full/


>FilmNation International, LLCとトランスフォーマー社は、ケイジがこの施策について認識しておらず「肖像権の使用許諾も与えていない」と文書を通じ説明。「特製うまい棒」配布のニュースが拡散したことで、ケイジが日本の製菓会社に対して肖像権を与えているような誤解が生じてしまったとしている。

 一部映画ファンの反応の中には「こんなバカなものに許可出すわけねーじゃんw」とうまい棒そのものにケイジが拒否反応を示したかのような書き込みが散見されるが、果たしてそうだろうか?

こんなバカなもの

 去年、ケイジは『ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄』の日本公開時にケイジの顔を模した金太郎飴、『ペイ・ザ・ゴースト 特製組飴』通称ニコラス・ケイジ飴を二個(“ニコ”ラスだけに)前売り券の特典としてつけていたのだ。



 こっちの方が相当バカなものに見えるんだけど!これに許可出してたんだから、うまい棒だってきっとOKだったに違いない。単純なほうれんそうのミスで本人が企画を把握してなかったんじゃないかな。こんなことでケイジが腹を立てそうにも思えないし。
 それに日本ではケイジ主演映画ってどんなに小品でも必ず公開されてるし。本国ではVOD、限定公開だった『ダーティ・コップ』ですら全国公開されてるんだから。そんなおいしいビジネスの相手である日本の国民的菓子とのコラボを断るはずがない。きちんと許可さえ取っていれば…

 でもマスコミ試写はもう始まってるから、観に行った関係者には配られてたかもね。将来価値が上がるかもしれないので関係者は大切に取っておいた方がいいよ。


  


Posted by 縛りやトーマス at 22:36Comments(0)映画ハリウッド・スキャンダル食べ物

2017年10月06日

君たちはハンバーガーだ『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』



 マクドナルドの創業者(ファウンダー)、レイ・クロックの自伝『成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝 世界一、億万長者を生んだ男―マクドナルド創業者』を元に作られた伝記映画。
「えっ、マクドナルドの創業者はマクドナルドなんじゃないの?」
 という疑問が出てきそうなタイトルで、マクドナルドを「作った」のはディック&マックのマクドナルド兄弟なのだが、なぜファウンダーがレイ・クロックになっているのかというのを知るためにこの映画を見てもらおう。

 1954年、まとめて5つ作れることが売りのミルクセーキマシンのセールスマンをしているレイ・クロック(マイケル・キートン)は自慢のミルクセーキマシンがまったく売れずに苦しんでいた。すでに50代になり、ビジネスマンとしては先が見えてしまっているレイ。俺は一生冴えないセールスマンで終わるのか?
 そんなレイの元にドライブインからマシンの大量注文が入る。何かの間違いだとそのドライブインに向かう。その店「マクドナルド」には大量の行列が出来、店が提供するハンバーガーを客が皆、笑顔でほおばっていた。マクドナルドに興味をもったレイは社長であるディック&マック(ニック・オファーマン、ジョン・キャロル・リンチ)の兄弟と出会い、スピーディーに、誰でも簡単につくれるので安価で提供できる画期的なハンバーガーつくりのシステムを聞き出し、これに商機を見出す。

 このマクドナルドのシステムがどれだけ画期的かというと…兄弟は最初はレストランを経営し、ステーキやサラダといったメニューを出していたが、客の多くはドリンクやハンバーガーしか注文したのでハンバーガーのみに特化することに。メニューを限定することで注文の手間を省く。そしてハンバーガーは簡単な包装で提供する。レストランのように食器を使わないので食器代もかからず汚れた皿を洗う手間もいらない。それどころか店舗内にテーブルを置かないので店が狭くてもいい。テーブルに座って食べ終わるまでの間、席が空くのを待たなくてもいい。外で立って食べられるから。
 マクドナルドのシステムではパティを焼く担当、バンズで挟む担当、紙で包む担当…と作業が細分化され、調理の技術を持たない人間でもハンバーガーをつくることができる。そして細分化された作業をする人間が効率よく設置されて「もっとも効率のよい動線」を店内に設定するシーンは圧倒されながらもおかしいので笑ってしまう。そこまでやるのか!この作業の簡略化によってどの店舗でもまったく同じものが提供されるという、ファーストフードチェーンのシステムはマクドナルドが開発したのだ。

 レイは兄弟にフランチャイズ化を持ち掛けるが、目の届くところで適切なサービスを提供したいという兄弟はレイの提案に乗り気ではないが、最終的には根気に負けて「何かをやるときには必ず兄弟の許可を取ること」を条件にフランチャイズ化を許可する。

 フランチャイズ化はたちまち成功し、アメリカ中にチェーン店が誕生するが、レイは借金に苦しむ。チェーン店舗が次々出来ているのになぜ儲からないのか?契約上、利益のほとんどを兄弟にもっていかれ、ミルクセーキをつくるためのアイスクリームを保存する冷蔵庫の電気代はかさみ続ける。地下室に保存庫を作ろうにも兄弟は「地下室なんかつくって底が抜けたらどうする。『マクドナルドの床が抜けた』なんて報道されたらイメージが悪くなる」と地下室を作らせない。粉状のミルクセーキを導入しようとしても「品質が落ちる」と相手にされない。ついに自宅までが銀行に担保として差し押さえられそうになる。どん詰まりの状態になったレイの前に財務コンサルタントのハリー・J・ソネンボーン(B・J・ノヴァク)が現れる。
「あんたのやり方はめちゃくちゃです。これじゃ儲かるわけがない」
 ハリーはレイに新店舗の土地を買い取って、フランチャイズ店のオーナーにレンタルしろという。これまでは土地代をレイがレンタルしていたので土地代だけで儲けは吹っ飛んでいた。そのためにマクドナルド不動産を始めたレイはその後もハリーの勧めに従って儲けを増やすために新会社を設立しまくり、粉状ミルクセーキも導入。兄弟との対立は深刻化し、レイはマクドナルドの「ファウンダー」として兄弟から権利を奪い取ろうとする。


 マクドナルドのやった簡略化、画一化はファミリーレストランやウォルマートといった巨大スーパーに受け継がれる。「どこにいっても同じものが買える」画一化の始まりだ。マクドナルドのやり方は世界中に広まっていき、巨大チェーン店があちこちの町に進出し、地元の小さな個人商店を焼き尽くし、焼け野原にチェーン店がさらに進出するという流れを生み出した。画一化とはマクドナルドであり、マクドナルドとはアメリカなのだ。

 とはいえ、それはアメリカだけではない。日本にもマクドナルドそのものはもちろん、マクドナルド的なものが導入されている。それはAKBだ。同じシステムの元同じようなサービス(ステージ)がどのグループでも提供され、みんな「支店だから」といってファンが足を運んでいる。
 『ファウンダー~』のラストではレイがマクドナルドを奪おうとした理由も「名前がよかった。『レイ・クロック ハンバーガー』なんて名前で売れると思うか?マクドナルドという響きが欲しかった」というのだ。AKBだってグループの名前が何より大事で、メンバーなんか誰でもいいのだ(いつも入れ替わってるし)。その証拠にメンバーが卒業してソロ活動しても全然売れないのだから。高橋みなみだろうが篠田麻里子だろうが板野友美だろうが「AKBの~」とつかないメンバーには何の価値もない。名前を奪われた兄弟の店があっという間につぶれたように。AKBのなんとかメンバーだといっている君たちはせいぜいハンバーガーなんだぞ。


  


Posted by 縛りやトーマス at 19:30Comments(0)映画AKB48食べ物

2017年07月02日

ラーメン大好きキアヌさん

 7月7日から公開されるキアヌ・リーブス主演の人気シリーズ第二弾、『ジョン・ウィック:チャプター2』。日本大好きキアヌは今回も来日。来日する理由はラーメン屋めぐりというのがもっぱらの噂。来阪の際にはご贔屓の古潭らーめんを必ず訪れるとのこと。その縁は『コンスタンティン』(05)で来阪した時、ハリウッドスターの思わぬ来店に度肝を抜かれた古潭らーめんが「キアヌも食べたラーメン」と宣伝して以来という。
 そんな古潭らーめんが前回に引き続き、コラボキャンペーンを実施。



 7/1~7/7までの一週間限定で大阪市内6店舗(ホワイティ梅田店、サン広場店、かっぱ横丁店、なんばウォーク東店、なんばウォーク中央店、なんばCITY店)の古潭らーめんにて『ジョン・ウィック:チャプター2』ムービーセット(古潭らーめんみそ味・ぎょうざ6個)もしくは『ジョン・ウィック:チャプター2』ムービープレミアムセット(古潭らーめんみそ味・ぎょうざ6個・生ビール中)を注文された方にくじ引きで映画オリジナルグッズなどが当たります!
 映画公開を記念したキャンペーンなのになぜか公開初日までという謎が謎を呼ぶのですが、ラーメン大好きなあなたはぜひチャレンジ!これで君も500万ドルの賞金首にされてしまうぞ!

  


Posted by 縛りやトーマス at 00:08Comments(0)映画食べ物

2017年04月09日

トップレスコーヒーをめぐる冒険

 外を歩いてちょっと休憩しようと思うとどこへいってもスタバやドトールだらけで水っぽい不味そうなコーヒーを飲まされ居心地悪いわでコーヒーショップはちっとも憩いの場ではなかったりするのだが、最近アメリカのコーヒーショップが大ブームを起こしているというではないか。


おっぱい丸出しの美女が接客「トップレスコーヒー」が全米でブームの兆し
http://www.cyzo.com/2017/04/post_32189_entry.html

 美女がおっぱいのトップにシールを張っただけの状態で接客してくれる「トップレスコーヒー」!おっぱい・バリスタたちが厳選されたビーンズでコーヒーをサーブするという。トップレスコーヒー!おっぱいバリスタ!夢のあふれるワードしかないな。
 昨今のコーヒーショップのサイズ表記といえばSとかMじゃなくてT(トール)とか一見してわけのわからないものになっており一見を殺すメニューとなっているがトップレスコーヒーではサイズはA~DD"カップ”サイズである。こんなわかりやすいことはない。店舗形態の多くはドライブスルー形式のコーヒースタンドといい、店に座ってじっくり飲むタイプの店ではないというのもいい。スケベオヤジがトップレスバリスタを見ながらニヤニヤコーヒー飲まれてもねえ。そこはサーブされた揺れるコーヒーを手渡されるまでの間、ゆれるおっぱいとお尻をたしなむ程度の刹那の時間を過ごすのが大人の行為といえよう。そこは違いのわかる男でありたい
 日本もネスカフェアンバサダーのCMでおしゃれムードを出してないでトップレスコーヒーでアンバサダーしろよ(意味不明)!



  


Posted by 縛りやトーマス at 22:32Comments(0)世界のとんでもニュース食べ物

2017年04月06日

カレーが辛かったので・・・

 地下アイドルの「これぞ地下アイドル」と思わざるをえない一件。

「時間やばくない?」「電車遅延してたって言えば大丈夫でしょ」と、ココイチでカレーにパクついてるJewel*Marieeメンバーをヲタが目撃→ライブ3曲目にカレー組3人が合流の大遅刻&メンバー号泣→グループ崩壊の危機へ……
http://timtmb.com/blog-entry-1355.html


 メンバー7人のうち3人がライブ直前なのに会場近くのココイチでカレーを食べており、ライブには遅刻して参加。公式が「車の渋滞で遅れた」と言い訳したものの、なぜ7人のうち3人だけが渋滞に巻き込まれたのか、整合性のつかない言い訳にココイチでの会話内容を暴露した真実かどうかわからないTweetの信憑性が一気に高まったのであった。
 ライブ<カレー という優先順位にはさすが地下アイドルというしかありませんな。なにしろロクにメシを食うヒマもないだろうし、食事の時間が貴重だったのでしょう。なにしろココイチに入ったらトッピングするだけで時間があっという間に過ぎ去るから、しようがないね。ライブどころじゃなくなるココイチ。これだけ体を張ってココイチの宣伝してるんだから、CMに使ってあげて!いっそ3人のカレーユニットとして活動させてはどうか。曲は『日本印度化計画』か『カレーライスの女』で。






  


Posted by 縛りやトーマス at 23:52Comments(0)お前は何を言っているんだ食べ物

2017年02月13日

社会派ホラー『ザ・シェフ 悪魔のレシピ』



 悪徳判事の手によって投獄された理髪店主が復讐のため悲惨な人生を送ってきたパイ屋と結託して人肉入りパイをつくるホラー映画『スウィーニー・トッド』は後のティム・バートン版(07)が有名だけど、97年にもあってそれはあのアルバトロスが配給していて、さすが目のつけどころが叶井俊太郎。

 それにインスパイアされたというのがこちらの『ザ・シェフ 悪魔のレシピ』だ。ロンドンの郊外でケバブ屋を営むクルド人移民の親子。彼らはイラクの迫害を逃れてイギリスまで流れてくる。治安がいいとはお世辞にもいえない街は酔っぱらいやタチの悪い不良たちが毎晩ツバとゲロを道に吐き散らす(このシーンが何度もインサートされて、イギリスってホント治安が悪いんだなーと思わされる)。
 そんな連中に耐えながら店を続ける親子だが、ある日父親が酔った若者たちに絡まれて突き飛ばされ、死んでしまう。目撃者もいないため殺人ではなく事故として処理される仕打ちを受け、残された息子サラール(ジアド・アバサ)の怒りは溜まっていく。
 息子のために大通りにある綺麗な建物に店を持たせてやろうと考えていた父の意思をついで店をやっていこうとするが、利益が上がらない店は潰れる寸前で、この日も店内で寝ていた客が目を離した隙に厨房に入り込んで勝手にポテトを揚げていた。サラールは客と揉み合いになり、うっかりそいつの顔をフライヤーに放り込んでしまう(うっかりしすぎだよ!)ギャー!!
 その死んじゃった客を「警察に電話したら店が潰れてしまう」と考えたサラールは死体をバラバラにした上でミンチマシーンにかけてケバブの串に貼り付けていく。

「肉を仕入れる金もないんだ。こいつで代用してやれ」

 翌日、ロクでもない客がやってきたのでサラールは「旦那、いい肉入ってますよ」と昨日の死体をケバブに混ぜちゃう。「めっちゃ美味いやん!」とバカな客は大喜び。夜にブッサイクな女二人が男からの電話がかかってこないだのどうだのとイギリス一どうでもいいことで口論を始め、なだめに入ったサラールにぶち切れたブサイクがサラールのノートPC(完成間近の卒業論文が入っている)を床に叩きつけて反省もしない。怒り心頭のサラール、ラムチョップでブサイクをぶん殴って「自分が何をしたのかわかってるのか」と首をかっさばいてまたミンチマシーンに…

 いつしか7年の月日がたち、とっくに卒業を諦めたサラールはたちの悪い客をミンチマシーンに放り込み、おいしいおいしい人肉ケバブとして提供し続け、「この店は美味い」とコンテストで賞をもらうほどの有名店に。しかし自分はおおいしいケバブ屋をやるために生きてきたのか?父親が息子のために買おうとしていた物件はカリスマ起業家が「若者が集まるナイトクラブ」としてオープンさせて治安の悪化に拍車をかけている上にサラールの店を地上げしようとしていた…


 身の毛もよだつおそろしいホラーかと思いきや、イギリス映画王道の労働者、移民がうける差別をテーマにしたイギリスの社会問題を問いかける社会派ホラーだったりする。イギリスはこういう労働者階級、社会的弱者が背負う問題提起の映画が定期的につくられており、それはそういった問題がいまだに解消されてないからなんだけど、問題から目を背けようとしないんだよな。日本にだってそういった問題はいっぱいあるはずなんだけどな~なぜそういう映画がきちんとつくられないのか?問題から目を背けるなら、ケバブにして食っちまうぞ!!


おまけ:イモータルズのモータルコンバットのテーマに合わせてケバブをつくるロシアの屋台店主


  


Posted by 縛りやトーマス at 09:54Comments(0)映画食べ物