2019年02月26日

翔んでスタート!埼玉県の動員がスゴイ

 魔夜峰央の埼玉ディスり漫画の実写映画『翔んで埼玉』が異例の大ヒットを飛ばしているぞ。




『翔んで埼玉』1位スタート!埼玉県で驚異的な数字記録
https://www.cinematoday.jp/news/N0107071

>土日2日間(2月23日~2月24日)の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、GACKTと二階堂ふみがダブル主演を務めた映画『翔んで埼玉』が1位を獲得した。初日22日からの3日間で興行収入は3億3,094万9,400円、観客動員は24万7,968人に達している。

>都道府県別興収シェアで埼玉県は、東京をおさえて全国1位に。同県内における興収で、2000年以降に公開された東映配給の実写映画でこれまでの記録を保持していた2005年公開の『男たちの大和/YAMATO』(最終興収:50.9億円)の公開3日間対比414.35%という驚異的な数字をたたき出した。


 確かに面白い映画なのだが、この漫画丸出しのデフォルメされた世界観がどれだけ受けるのか?この面白さが観客に伝わるのか?という不安があったのだけど、蓋を開ければ3億越えのスタートだ。この数字は2019年公開の実写映画で国内No.4の成績。


〇マスカレード・ホテル 動員61万人 興収約8億円
〇七つの会議 動員35万1000人 興収4億3400万円
〇十二人の死にたい子供たち 動員26万3398人 興収3億3921万8900円
〇翔んで埼玉 動員24万7968人 興収3億3094万9400円
〇雪の華 動員23万0012人 興収2億8475万2200円
〇フォルトゥナの瞳 動員19万人 興収2億5000万円
※いずれも公開三日間の成績


 6作品のうち『マスカレード~』『七つの~』『フォルトゥナ~』は東宝映画、『雪の華』『十二人の~』はワーナー配給。『翔んで埼玉』だけが東映映画。東映でヒットする実写は仮面ライダーとスーパー戦隊シリーズだけ(あと吉永小百合映画)、といわれている中でのこの大ヒットは例年にない勢い。特に舞台となった埼玉県で動員を稼いでおり、普通興収で各劇場のトップは当然ながら東京都なのだけど、この映画だけは全国トップがMOVIXさいたま!なんでひらがな?漢字が読めないのかな?(はなわの『埼玉県のうた』より)
 東映の公開作品でも2005年の『男たちの大和/YAMATO』以来14年ぶりのヒットという、東映さん、どれだけ当ててないんですか!!

 これから話題作が集中する三月の興行大戦をどれだけ乗り切るのかも楽しみです。あと、映画で埼玉以上にディスられてる栃木県(劇中でプテラノドンが飛んでたり、ビッグフットの足跡がある人外秘境として描かれている)の動員はどれぐらいなのか、気になります。


  


Posted by 縛りやトーマス at 10:36Comments(0)漫画映画興収関連