2018年07月09日

新連載、そして帰ってきた『けいおん!Shuffle』

 今日発売のまんがタイムきらら8月号にて『けいおん!』が大復活!『けいおん!Shuffle』というタイトルで…



 連載終了後、別名でやった他誌の連載はハンター×ハンターばりに「載っていたらめっけもん」になってまだ続いているかどうかもわからない状態なので、かきふらいファンにとっては「けいおん!以来の新作」という扱いらしいですよ。新連載なのに表紙、巻頭カラーという編集部の期待の大きさも伺えます。

 さて、大復活と書きましたが新作は前回の続きということではなく別の学校で別の主人公たちが出てくるという…この設定は思い切ったな!

 幼馴染の高校一年生(多分)佐久間紫清水楓は11月に軽音部へ入部しようとするが先生(メガネの知的風教師…どっかで見たタイプだわ…)から「軽音部はうちの学校にはない」と聞かされ落ち込む。今まで帰宅部だったのになぜ部活動を目指すのかというと、紫が桜が丘高の学園祭で見たバンドにハマったからだと(ここで前作の登場キャラ、澪律が一コマだけ登場)。クラスメイトの澤部真帆から「軽音部はないが軽音同好会はある」と教えられた二人は真帆をムリヤリ巻き込む形で同好会の部室へ。そこにいたのはたった一人の同好会メンバー、2年生の佐藤莉子。他の部員は全員辞めてしまっていて部室を自分が勉強しやすいように整えるという私物化しており、立ち退きを迫られているのであった。部屋にあるドラムセットを一叩きした紫は同好会入りを決意。莉子、楓、そして他の部に入っている真帆を「部活と同好会のかけもちは可能だ」と強制的に入会させて4人の軽音同好会の活動がスタートする…

 ってコレ前作の『けいおん!」とほとんど同じ展開やんか…かきふらい先生ってこのフォーマットが好きやねんな…前回の登場人物名はP-MODELとthe pillowsに因んだものだったが、今回の登場人物もスカートの澤部渡と他のサポートメンバーと同姓だ…偶然かも知れないが…

スカート (バンド)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%88_(%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89)


 スカートにはもうひとり、シマダボーイというサポートがいるのでこの人があずにゃんと同じように下級生として登場するのかと思うとわくわくしてきますね。同じフォーマットいうことは前作なみの面白さがあるということでもあるので、かきふらい先生の第二のヒット作となることを期待しながら今後の展開に注目です。



  


Posted by 縛りやトーマス at 11:58Comments(0)漫画けいおん!音楽

2018年07月01日

奇想天外!これこそバットマンだ!『ニンジャバットマン』



 バットマンが日本の戦国時代にタイムスリップ。歴史を改変しようとするジョーカーの野望を止めようという想像の斜め上を行く物語である。知能を持った猿、ゴリラ・グロッド(CV:子安武人)の時空震エンジンによるマシンの暴走でゴッサムシティのヴィランたちとバットマンらがタイムスリップ。たどり着いた先は日本の戦国時代。バットマンより2年先にタイムスリップしていたジョーカー(CV:高木渉)、ハーレイ・クイン(CV:釘宮理恵)、そしてヴィランたちは戦国武将とすり替わる形でこの国を手中に収めつつあった。ジョーカーは第六天魔王と名乗り、ハーレイは森蘭丸的なポジション。デスストロークは独眼竜正宗のようないで立ちをし、ポイズン・アイビーは上杉謙信(女性だったのではないか?という伝説に準じる形で)のように越後を支配し、ペンギンは風林火鳥と武田信玄のような幟を立てる!
 バットモービル、バットウィングといったハイテクメカを早々に使いつぶしたバットマン(CV:山寺宏一)に残されたものはアルフレッド(CV:大塚芳忠)、ロビン(CV:梶裕貴)ら仲間と己の肉体のみ!


 『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズのOP、『ポプテピピック』でおなじみ神風動画がはじめて長編に挑戦。それがバットマンのアニメでしかも戦国時代が舞台ってどういうこと?しかしこの選択が間違ってなかった!バットマンの世界観に完璧にハマっているのだ。もともとバットマンは蝙蝠の面をかぶったオッサンが夜な夜なイカれた悪党を私刑して回るという悪趣味(キャンプ)なジャンルだからこの奇想天外な設定、アクションこそがバットマンのスタイルといえる。ひたすらリアルにしようというクリストファー・ノーランのシリーズはやっぱダメだな。

 クライマックスでは城から手足が生えてロボットになる。アメコミで城がロボットに!東映版スパイダーマンのレオパルドンかよ!さらに5体合体で巨大ロボットに!ボルトロンだ!アメリカ人ではなかなか出てこない発想だ。

 そして中堅、ベテランのプロ声優による豪華な声の共演。『ニンジャバットマン』を見てもまだ俳優のイマイチな吹き替えをやらせようなどという連中は時空の彼方に消え去るといい。百姓に身をやつした高木渉&釘宮理恵の名演技を見てくれ!俺は魂が震えたね。

  


Posted by 縛りやトーマス at 22:02Comments(0)映画アニメ漫画

2018年06月26日

俺ちゃんに差別はない!『デッドプール2』



 奴が帰ってきた!R指定のスーパーヒーロー映画として爆発的なヒットを飛ばした前作より2年、不死身の男がスクリーンに帰ってくる!『デッドプール2』は人体実験で不死身の力を得た元傭兵の殺し屋、ウェイド・ウィルソン(ライアン・レイノルズ)が前作から引き続き世界を股にかけてマフィアどもを皆殺しにしていたが、ある日報復として自宅を襲われ、最愛の恋人ヴァネッサ(モリーナ・バッカリン)を失ってしまうという衝撃のオープニングで幕を開ける。ちなみにタイトルロールにも「どういうこと?」「彼女死んじゃったの?」と出てくる(笑)。


 ヴァネッサを失ったショックで酒浸り、コカイン漬けの日々を送るデッドプール。彼女の後を追って死のうとするも不死身だからできない!五体バラバラになった彼をコロッサス(ステファン・カピチッチ)がX-MENに迎えにやってくる。彼女のためにも正義のヒーローになってやり直せというコロッサスの勧 誘に「もっと有名なX-MENを出せ」(この映画は低予算なのでコロッサスとかネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドとか地味目なメンバーしかでてこない、という内輪ネタ)と愚痴りながらも加入。「絶対に人殺しはするな」と固く言いつけられたデッドプール。だが14歳のミュータント少年、ラッセル(ジュリアン・デニソン)が暴れている現場で彼が施設で虐待を受けていることを知ると施設職員らを銃殺。殺すなっていったのに!あわれデッドプールとラッセルは拘束されてしまう。ミュータント専用施設に入れられた二人の前に未来から来たサイボーグ戦士、ケーブル(ジョシュ・ブローリン)が現れ、ラッセルを殺そうとする。ラッセルは人間を恨み、殺戮する凶悪なミュータントとなりやがてケーブルの家族を殺すというのだ。ケーブルはラッセルの犯行を止めるためタイムマシンでやってきたのだ。ラッセルを救うためにデッドプールは新チーム『Xフォース』を結成する。


 本作はR指定なので人がバラバラになったり、首がすっ飛んだりするシーンが平気で出てくる。前作でも「明るく正しいヒーロー映画だと思った?早く映画館を出た方がいいぞ!」と観客に向けて話しかけてきたり、ドラッグ、セッ クスに関するきわどい描写が遠慮せずに出てくる。デッドプールは不死身で身体を真っ二つにされてもそこからまた生えてくる。ある場面では下半身がゆっくり生えてくる、フリチン状態の時にケーブルと会話してるデッドプールが足を組み替える。すると股間がモロ見えになるんだけど「なんで足を組み替えた?」「『氷の微笑』のパロディだよ」(『氷の微笑』でシャロン・ストーンが足を組み替えてノーパンの股間が一瞬見える、という有名なシーンの再現)…

 Xフォースにリクルートされたメンバーはたいしてロクな活躍をしないまま一人を残して全滅(笑)。そのうちのひとり、バニッシャーという「透明になる男」が出てくる。透明でセリフもないけど誰もいないところに「いる」。パラシュートで飛び降りた時(パラシュートだけが落下してくる)、高圧電流に触れて即死。感電の瞬間2秒だけ姿が見えて演じてるのがブラッド・ピットだとわかるというどうでもいいギャグに大物を起用。ちなみにブラピはコーヒー一杯でこの仕事を受けたそうです(これも、ブラピはいつもコカイン入りのコーヒーを飲んでいるという話にちなんだ強烈なジョークだと思う)。

 デブ少年のミュータントが出てきたり(デブのヒーローって見たことある?)、ネガソニックちゃんは女性だけど日本人女性のユキオ(忽那汐里がキュートに演じている)が恋人だし、デッドプールは盲目の婆さんと暮らし、インド人のタクシー運転手ドーピンダーを雇って彼が運転中にカーステレオでかけるインド音楽を「そんなわけのわかんねえ音楽かけるな」というケーブルを「差別すんじゃねえ!」と怒り爆発。ブラックトムという名のミュータントをケーブルが殺すと「お前は黒人差別か!」と言い放つ。アフロヘアの黒人女性ドミノ(ザジー・ビーツ)に「ブラック・ブラックウィドウだな」とアベンジャーズシリーズのブラック・ウィドウをその名前なのに白人女性じゃねえか!というネタをかましたり、X-MENというチーム名は「女性差別だ」といって新チーム名をXフォースにしたり…とにかく全方面に関して忌憚のない表現がこれでもかと繰り出される。こういうのはパンセクシュアリティ、全性愛といって性別を乗り越えてあらゆる人を愛する、というものでバイセクシュアル(両性愛)も越えている!デッドプールに差別はない!
 性差別も恩讐も血縁も乗り越えて、みんなで家族になろうという、『万引き家族』と同じテーマ。それをさらに越えている!スゴイ映画だ。
 なにしろ忽那汐里が日本人女性の役としてハリウッド映画に出演してるというのもすごい。今までのハリウッド映画じゃこういう役は日系アメリカ人や韓国人女優がやってたのだから。デッドプールは世界を変える…のか!?ラストの凄まじい自虐ネタもお楽しみに!


  


Posted by 縛りやトーマス at 02:10Comments(0)映画漫画特撮・ヒーロー

2018年06月09日

帰ってきたけいおん!

 今季放送のアニメは『銀河英雄伝説』『ゲゲゲの鬼太郎』『キャプテン翼』『キューティーハニー』『カードキャプターさくら』『フルメタル・パニック!』『イナズマイレブン』と今は本当に2018年なのかと疑わしくなっているのですが、漫画雑誌の方でも過去作品の復活があるようです。

あの作品の続編が遂に登場! 「けいおん!Shuffle」(かきふらい)が表紙&巻頭カラーを飾ります! 今度の主役はドラム担当!?
http://www.dokidokivisual.com/magazine/kirara/




 来月発売のまんがタイムきらら本誌にて『けいおん!』の新作が連載開始!誌面に「連載開始から10年」とあってもうそんなになるんだなあ…と(連載終了からは6年)。もはや若者に縞々パンツや、うんたんの話をしても通用せず、「バンドのアニメと言えば?」に今時のアニヲタは『バンドリ!』『天使の3P!』『風夏』と答えるのでしょう?これに『けいおん!』『Angel Beats!』『マクロス7』などとうっかり答えた日には老害扱いです。

 すでに『けいおん!』ブームも過ぎ去りしつつあるのに、なぜに今更復活するのか。きらら本誌は過去にアニメ化された『三者三葉』『ゆゆ式』『あっちこっち』『スロウスタート』、『うらら迷路帖』『城下町のダンデライオン』の系列誌からの移籍作品が人気連載なんだけど、他には『こはる日和。』、川井マコトの『甘えたい日はそばにいて。』あたりのアニメ化待ち作品以外はパッとしてなくて起爆剤となる新連載が欲しかったのか。
 作者のかきふらい先生も『けいおん!』しかないし、別名義でやっていたとされる『あくまでじょし』も休載続きで完全に煮詰まっており、リフレッシュとして『けいおん!』のリスタートはありかも。

 当時のポスト・涼宮ハルヒの憂鬱として一般社会に浸透するほどのブームを経験したリアルタイム世代の僕は原作漫画はおいといて、3期アニメ化に早くも期待したいぜ!!




  


Posted by 縛りやトーマス at 13:31Comments(0)アニメ漫画けいおん!

2018年04月28日

花は咲くか『ミスミソウ』



 怖い絵柄だけど普段は『でろでろ』とか愉快で陽気なギャグマンガを描いている押切蓮介が初めて本気のホラーを発表したところ多くの読者にカテゴリー5のトラウマを残した傑作の実写化。初期の単行本の帯に「精神破壊(メンチサイド)ホラー」って書いているぐらいのやつだから…『でろでろ』では妖怪やオバケを力づくでぶん殴った押切蓮介が今度は読者の精神をナイフでえぐり取る!
 内容のえげつなさから定番の「実写化不可能」と謳われていたが、えげつない物語づくりには定評のある内藤瑛亮によって完全映画化。クランクインの40日前にオファーが来たそうで、邦画にありがちな話とはいえそんな状況でよくもまあ、こんな傑作を作り上げたものだと唸らされた。


 過疎化が進む東北の街にある中学校に父親の仕事の都合で転校してきた中学3年生の野咲春花(山田杏奈)は「東京からきた」という理由だけで小黒妙子(大谷凜香)をリーダーとするクラスのグループから激しいいじめを受けていた。クラスの担任・南(森田亜紀)に訴え出ても生徒数の減少で廃校が決まっているので、面倒事を起こしてほしくないと相手にされない。卒業するまで春花は不登校を決めるがいじめグループの末席にいる流美(大塚れな)が春花の自宅にやってきて、春花が学校に来なければ自分がまたいじめの対象になると喚くのだった。
 そんな春花にとって唯一の救いはクラスメイトでただ一人味方になってくれる相場晄(清水尋也)で同じく東京からやってきた晄は写真が趣味で、まだつぼみの雪割草(ミスミソウ)の写真を撮って「春になって花が咲いたら一緒に東京に行こう」と誘われる。その帰り、春花の家は不審火で全焼する。両親は死に、妹は全身火傷の重症を負う。それはいじめグループによる放火であった。
 ショックで失語症に陥りながらも春花は登校するようになり、何事もなかったようにふるまう春花をいじめグループは恐れ、内3人が春花を呼び出し、自殺を強要する。放火の真相を知った春花はその場で3人を殺し、命がけの復讐をはじめる。


 一年中のほとんどが深い雪に包まれ、カラオケもレンタルビデオもない閉鎖的な田舎町で少年少女が静かに狂っていき「いじめぐらいしかやることがない」という理由でいじめられるヒロイン像には多くの観客が同情できるだろう。(「この閉鎖的な街に君の存在は毒だ」と言われるほどのヒロインを演じた山田杏奈の美しさも完璧)だから春花が家族の復讐のためにいじめグループを丁寧にいろんな手段で片づけていく展開にはどんなに手口や殺害方法が陰惨でも拍手を送ることはできる。しかしターゲットの残りがリーダーの妙子と末端の流美だけになったところで物語は別の展開を見せる。
 そもそも流美が放火のきっかけをつくり、妙子は知りながらも現場にはいなかった。春花に復讐された仲間の死体を見つけた流美は「私たちも殺される」と妙子に助けを求めるが「自業自得じゃん」と突き放される。妙子は春花が転校したとき、最初にできた友達で、ある出来事がきっかけで彼女を憎むようになったがグループの仲間に彼女を虐めるようにいったことは一度もなく、春花をいじめる仲間たちのそばで静かに立っているだけ。むしろ春花のことが好きだった、ということがわかってくると観客は戸惑うしかない(ただ、そばに立っているだけで風格を漂わせる大谷凜香の存在感は圧倒だ)木漏れ日の差し込む教室でカーテンにくるまれながらキャッキャウフフしているシーン(内藤監督は乃木坂46の『ぐるぐるカーテン』のPVを意識したという)はそれまでの陰惨な血まみれ劇と落差が激しすぎる。
 ついにバス停で妙子と春花が和解するに至り、復讐劇はあっさりと幕を下ろす。流美がノートに妙子の落書きをするほど密かに妙子のことを想っていて、「春花に晄を取られたから、妙子は春花のことを憎んでいじめたのではないか、放火も妙子のためにやったのに」と自分の気持ちをわかってくれない妙子を帰り道で凶刃にかける流美!登場人物の誰もかれもが勝手に他人の気持ちを曲解している(春花も妙子の本当の気持ちがわかっていなかった)。

 加害者側の人間性が明らかになるともう、観客は無邪気に春花のことを応援することなどできない。生き残ったものたちが勝手な思い込みを暴走させる愛憎劇になり、そしてラストシーンに至るわけですが、たったひとりの人間が罪を背負って生きていくことになる、という結末は原作から改変されているものの、原作者の押切蓮介が「こっちにすればよかった」と惜しんだほど秀逸で、ミスミソウの花が咲くクライマックスと見事につながっている。花は咲いた!




クライマックスに大音量で流れるタテタカコの『道程』主題歌としてつくられたようにハマっているが、実際は既発表曲


  


Posted by 縛りやトーマス at 11:27Comments(0)映画漫画

2018年01月18日

もう高部あいさんは帰ってこないんだ

 まんがタイムきらら系列誌のキャラクターが登場するアプリゲーム『きららファンタジア』に『キルミーベイベー』キャラが正式参戦!先行登場していたソーニャちゃんに続き、やすなとあぎりさんが登場!…あぎりさん!?



2018年01月18日
【告知】新規キャラクターピックアップ召喚


「キルミーベイベー」より折部 やすな(CV.赤﨑千夏)と呉織 あぎり(CV.篠田みなみ)が『きららファンタジア』に登場!
https://kirarafantasia.com/news/1768/

 あぎりさんの声優が新しくなったようだ。公開された動画で声が確認できるが、そんなに違和感ないな…これは忍法声変わりの術なのでは!?

https://twitter.com/kirarafantasia/status/953855021283708932

 もう彼女が二代目・呉織あぎりということでよいのでは?二代目が発表された以上キルミー二期への道が開けたということだ。放送が楽しみだ(まだ決まってません



  


Posted by 縛りやトーマス at 18:49Comments(0)声優アニメ漫画

2017年10月15日

土下座で頼んだら見せてあげてもいいよ!

 『華麗なる食卓』『妖怪少女~モンスガ~』などのエロ漫画エッチな美少女漫画で知られるふなつかずき先生がTwitterでやってる色んな女の子が土下座したらおっぱいやパンツを見せてくれる『土下座で頼んでみた』シリーズに仮面女子、スチームガールズの神谷えりなさんが登場…っていいのかヲイ。


ふなつかずき‏ @funatsukazuki

土下座で頼んでみた特別編1
地下アイドル 仮面女子 神谷えりな

Happy Birthday‼︎ 神谷ぶちょー♪

#土下座で頼んでみた

https://twitter.com/funatsukazuki/status/919216286806056965




 彼女の誕生日に合わせての企画なんだけど、普通におっぱい出しとるやないか!!いいのか!(前のめりになりながら)
 ふなつ先生は仮面女子好きを公言して、単行本発売の時にコラボしたり、漫画の中に登場させたりしてたし、神谷えりなとは知らぬ仲(誤解を生む表現)ではない上に本人も喜んでるし…


神谷えりな:Erina*仮面女子‏ @kamiya__erina

神谷えりな:Erina*仮面女子さんがをリツイートしました

ありがとうございますw
今年も似顔絵と言いますかイラストを描いていただけて本当に光栄です(๑˃̵ᴗ˂̵)
文字通り丸裸にされちゃいました(照

https://twitter.com/kamiya__erina/status/919243034079854592


 公認で漫画家が仲のいいアイドルのおっぱいを妄想して描いてもいいとは、すごい時代になったもんだ。いや、許可してる仮面女子の方がすごいというか。

 ちなみにふなつ先生の土下座シリーズでは、パンツ見せたらチ〇コついてたやつが好きです(お前は何を言っているんだ)

  


Posted by 縛りやトーマス at 10:58Comments(0)漫画芸能人ヌード

2017年10月05日

今年も完全再現だ

 来年一月公開予定の『咲-Saki-阿知賀編』のキャスティングが発表。

「咲-Saki-」実写第2弾にエビ中中山、しゃちほこ咲良、アプガ新井、夢アド志田ら
http://natalie.mu/music/news/251439

 本作の重要なポイントは原作漫画におけるキャラクターの牌を操る仕草やオカルト麻雀の再現にあるので、登場人物のビジュアルから完全に似せようということ。普通に考えてもハードルの高い仕事なのだが、前作に引き続き今回も阿知賀編のキャラを完全再現
 以下ご覧ください。



大星淡役の夢アド志田友美なんて髪がふわっと浮いてるところまで再現してますし。静止画はいいけど、動いてる時はどうするんだw


二条泉役のアプガ(仮)新井愛瞳はちょっとした髪の横ハネも再現です。


お前はボウリング部員か!でおなじみの鷺森灼役、エビ中・中山莉子もグローブを完全に再現(それは再現できるだろ)


実写上、どうしても再現の難しい髪形が出てくる場合でもこちらの亦野誠子役、岩田華怜のようにできるだけ原作にビジュアルに近づけようとスタッフの努力が垣間見られます。


 ここまで原作を完全に再現してくれたら期待するしかないじゃない!今年12月のドラマ放送と1月の劇場版が楽しみですわ。


  


Posted by 縛りやトーマス at 01:24Comments(0)映画漫画アイドル映画

2017年09月23日

落としても反省しないのが漫画家や

 前代未聞の「連載一回目の原稿を落とす」というやらかしをしたちょぼらうにょぽみ先生のファミ通連載『ピコピコゲーム温泉』がようやく掲載の運びに。




 まったく反省してませんね!先生!最高です!!このまま誰にも媚びないで(佐倉綾音以外は)続けていってください!決まりだ!

  


Posted by 縛りやトーマス at 03:27Comments(0)ゲーム漫画

2017年09月10日

埼玉県戸田市の再来『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』



 人気漫画の実写化というと絵がある分、「観客によるイマジネーション」の余地がほとんど存在せず、少しでも漫画の絵とズレてしまったら原作を侮辱しているといわんばかりの批判がされがち(特に日本では)。なので邦画で漫画の実写化を大衆に納得させようと思ったら漫画と何から何まで同じようにするしかない。福田雄一の『銀魂』のように…

 しかし、1987年から始まった連載が今も続いている『ジョジョの奇妙な冒険』の実写化の監督を務めた三池崇史はそんな原作至上主義者や読者の顔色を伺うようなことはしなかった。何しろ実写化の舞台となる杜王町をスペインのシッチェスでロケ。どうしたって日本には見えない街並みでどう見ても外国人のエキストラが歩き回っているのを日本のM県のS市と言い張ったのだから。かつて『漂流街』でネバダ州でロケしたのを埼玉県戸田市と言い張っていたけれど、それに匹敵する見事なまでにハッタリの利いた光景だ。

 さらに三池崇史監督は長大な原作第四部の前編を連続殺人鬼のアンジェロこと片桐安十郎(山田孝之)や不良少年の形兆(岡田将生)、億泰(新田真剣佑)の虹村兄弟といった自身が好んでいるタイプのキャラクターたちは外連味たっぷりに描く一方、さほど興味の沸かなかったであろう登場人物、広瀬康一役の神木隆之介(原作に似せる気すらない!)や山岸由花子役の小松菜奈らの雑な描写!
 それでありながら主人公仗助(山崎賢人)の父、良平(國村隼)の家族や町への思いや虹村兄弟の家族の絆といった原作のテーマである「人間賛歌」の部分は余すところなく描かれており、ジョジョ実写化におけるツボの部分は外していないではないか。

 ジョジョを映像化しようというのに売りのひとつであるスタンドバトルにまったく振り回されていないのも凄い。アニメではスタンドをはっきりと全身写して激しいアクションをさせていたが、実写化ではクレイジー・ダイヤモンドやザ・ハンドのような人型スタンドは登場人物の背後をチラリとかすめる程度に表現されたりして謎の存在が蠢いているという、アクションよりもホラーチックな描写を際立たせたのは三池監督自身がスタンドによるアクションよりもロマンホラー(原作初期のキャッチコピー)の部分に惹かれたからではないか。

 原作の人気や設定に振り回されず、監督独自の解釈と演出に根差しつつ成功させる…これは漫画実写化の新たな好例だ!

  


Posted by 縛りやトーマス at 20:45Comments(0)映画漫画