2018年07月24日

あかりんおめでとう

 酷暑で死人が出続けても学校にエアコンを導入させず、終業式を体育館で長時間に渡って行ってご満悦の狂人ぶった教育者が偉そうにふんぞり返っている昨今の日本。今未成年じゃなくてよかった!と思っている僕の心臓も止まりそうなニュースです。元ももクロの女優・早見あかりさんが結婚するのです。


早見あかり、30代会社員と電撃婚へ!ももクロメンバーに報告まだ
https://www.sanspo.com/geino/news/20180723/mrg18072305050001-n1.html

早見あかり、30代会社員と結婚へ ももクロメンバーの反応は… <婚約会見>



 このニュースの速報はももクロの初冠番組にして今も続いている『ももクロChan』のアカウントでした。

『ももクロChan』
@momoclochan_ex
早見あかりさん…結婚?!

https://twitter.com/momoclochan_ex/status/1021074843549151232


 本人やスタダの公式ではなく、かつて出ていた番組のアカウントって…さらにももクロメンバーが結婚を知ったのは報道の後!

早見あかり年内結婚へ、ももクロ百田夏菜子「涙が止まらないよ」
https://natalie.mu/music/news/292307




 ライブ上で毎度サプライズを仕掛けられるももクロにとって最大のサプライズ!報道を知らされる直前に『愛のメモリー』が流れてきたそうです(嘘)
 相手は普通の会社員で3度のプロポーズを経て4度目にOKしたとのこと。なぜ3度断っていたのか…これがクールビューティー(ももクロ時代のキャッチフレーズ)の対応なのか。
 こういうのも今女優という仕事しているからよかったのかなあとつい、思ってしまう。現役のももクロメンバーだったとしたら、果たしてすんなりゴールインができたのかと想像してしまう。あの時の決断がこの結婚発表につながったのかと。その時歴史が動いた。あかりんおめでとう。


  


Posted by 縛りやトーマス at 02:23Comments(0)ももいろクローバー

2018年06月01日

カモノフ

 5月22日、23日に行われ、無事10周年を迎えたはずの「ももいろクローバーZ 10th Anniversary The Diamond Four -in 桃響導夢-」にて信じられない恐喝事件が発生していた模様。

富坂警察署
東京ドーム周辺におけるアイドルファンに対する恐喝事件


情報をお寄せください

平成30年5月22日(火曜)及び23日(水曜)、東京ドーム周辺において、アイドルファン同士によるグッズ交換をした後、現金を要求し恐喝するという事件が発生しました。
情報提供

その場に居合わせた、または被害にあったなど、どんな些細なことでも結構です。情報をお寄せください。
情報提供先
富坂警察署

電話:03-3817-0110(署代表)

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/about_mpd/shokai/ichiran/kankatsu/tomisaka/about_ps/tomisaka_jiken.html


 ももクログッズの生写真の交換を持ち掛け、応じるそぶりを見せると金を要求されるという典型的なやつでした。これは公式にも報告が挙がっていたようで、川上マネージャーもTwitterで触れていました。


momoiroclover
‏@momowgp
5月23日

男二人組そんな大々的に生写真売ってるんだ。いたらすぐスタッフに
スタッフ間徹底しますので #TDF #momoclo

https://twitter.com/Aichideconofu/status/999150193294557184


 このニュースに多くの純粋なモノノフが恐れおののいていますが、何しろ東京ドーム周辺だからねえ。ドーム近辺に入ったらいきなりウインズ後楽園があるからなあ。治安の悪い場所なんですよ(単に道に詳しくない地方民が遠回りしたためウインズに迷い込んだだけで、普通は東京ドームシティの方から入るんじゃないの?という指摘は知らないフリをする)。
 ちなみに乃木坂ライブでも同様の行為があったそうなので、常習犯かな。どうせ気弱そうな人間を狙っていたのだろう。モノノフならぬカモノフ。狙われてたらどうしよう、と思ったけど僕は見た目が金持ってなさそうなので多分狙われなかった。

 でもね、モノノフというかアイドルファンも大概だと思うのよ。当日は生写真と各シングルの衣装を象った記念チャームが売られていて、個人のコンプリートが難しいのでみんなトレーディングするんだけど、周辺でのトレーディングは禁止だってずっとアナウンスされてたのに無視して平気でやってたもんな。そんなことしてたら、この二人組みたいな連中も出てくるよ。
 会場周辺ではトレーディングしません、ってモノノフ全体でそういう態度を取っていればおのずと詐欺野郎もいなくなるんじゃないの?みんなゴミ捨てとかには気を付けるくせにトレーディングはするんだよな。そういうところだぞ!



  


Posted by 縛りやトーマス at 23:30Comments(0)ももいろクローバー

2018年05月24日

ももクロデイリー

 先日23日は『ももいろクローバーZ 10th Anniversary The Diamond Four -in 桃響導夢-』のため東京にいた。ももクロライブの遠征は何度もしてきたが東京ドームは初めて行く。

 到着するまでは知らなかったが、当日の天気は雨だ。現地についてもきっちり小雨が降っていてどんよりした気分になる。JR水道橋につくと改札前のコンビニでおばちゃんがせっせと何かをビニール袋に入れている。デイリースポーツ特別号のももクロ新聞だ。10周年記念ライブを記念したもので一部250円。



 内容はメンバーインタビューとヒャダイン、宮本純乃介、そして南国ピーナッツこと松崎しげるらの「重要な」キーパーソンインタビュー。南国ピーナッツさんは東京ドームにも出てました。
 南国さんは基本サプライズ登場なので当日は控室も一番遠い位置にして、絶対にももクロ及び関係者に顔を合わせないようにしているとのこと。なのでトイレも大変らしい。導線はマネージャーがチェック。でも顔を最近覚えかけられてるので別のスタッフを使おうかという話に。一度だけ本番前にお客の前をどうしても通らないといけなことになって、バレないように台車のついたゴミ箱風の箱に入って移動したという…しかもリハーサルできない(!)。イヤモニのチェックをするだけだという。あれで毎回『愛のメモリー』を完璧に歌ってるのだからさすがだわ。ちなみに来年70歳だそうです。

 特別号の〆は早見あかりインタビュー!



 あかりん曰く当時はプロ意識よりも楽しくやりたいという心持ちだったけど、杏果の卒コンの時メンバーが涙をこらえてたというところにプロ意識を感じたという。あかりん卒コンの時は全員大号泣で進行が完全に止まっていたからな~
 そういうところを見ると今のももクロは本当にプロ意識の塊だし、東京ドームでは最後のメッセージでそれが少し崩れていたのが忘れがたい瞬間だった。その辺の話は次のアイドル十戒で…(宣伝)

 ももクロ特別号はAmazonでも売ってるよ!


  


Posted by 縛りやトーマス at 20:44Comments(0)ももいろクローバー

2018年05月22日

新overture

 5月22~23日東京ドームで行われるももクロの10周年公演「ももいろクローバーZ 10th Anniversary The Diamond Four -in 桃響導夢-」。それに向けてオープニングや代表曲『行くぜっ!怪盗少女』の曲間のコール、4人Ver.が決定。


川上アキラの人のふんどしでひとりふんどし
【無料】メンバー考案!東京ドーム公演でのoverture新コール!

http://www.tv-asahi.co.jp/douga/kawakami_logirl/145

 今までは5人だったけど今回4人になったので有安杏果の名前が入ってるコールは全部変更に。4人Ver.は「あ~よっしゃももクロー!れに!かなこ!ももか!しおり!あーりん!いくぜももいろクローバー!」だったのが「あ~!よっしゃももクロー!れに!かなこ!しおり!あーりん!い!く!ぜ!ももいろクローバー!」に。今は変な感じですが、そのうち慣れるでしょう。
 僕は明日の二日目に参戦します。い!く!ぜ!ももいろクローバー!



  


Posted by 縛りやトーマス at 18:09Comments(0)ももいろクローバー

2018年04月30日

カンフーものに外れなし『映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ~拉麺大乱~』



 劇場用映画26作目。横浜・中華街を模したようなカスカベの中華街・アイヤータウンに入っていくマサオくんを見つけたしんちゃんをはじめとするカスカベ防衛隊は後をつけていくと、マサオくんは謎の拳法、ぷにぷに拳の師匠(CV:関根勤)に弟子入りしているという。一緒にやらないかと誘われるも面倒くさがるしんちゃんだったが、師匠の一番弟子である美少女のランちゃん(CV:潘めぐみ)を見て弟子入りを即決。「ぼく、兄弟子だから」と先輩風を吹かせるマサオくんだが、しんちゃんたちは8つあるぷにぷに拳を次々マスターしていくが、マサオくんはひとつも会得できないのであった。
 そのころ、アイヤータウンでは一度食べたら病みつきになり、禁断症状から暴力的になってしまうほどの中毒性を持つラーメン、ブラックパンダラーメンが大流行り。ブラックパンダラーメンのボス、ドン・パンパンはアイヤータウンを次々地上げしてチェーン店舗を建て続けていた。その魔の手は師匠の家にも伸び、対決の末に秘孔を突かれた師匠は「パンツ丸見え」しか言えなくされてしまう。師匠の仇討ちのため、ランちゃんとしんちゃんは猛特訓の末ぷにぷに拳の奥義8つをマスターし、伝説の最終奥義を会得すべく中国へ旅立つ。

 ドン・パンパンの目的はブラックパンダラーメンで稼いで稼いで稼ぎまくって大儲けするという、金もうけだけが目的の珍しい設定。映画クレしんの悪役の目的は世界征服とか、自分の思い通りの世界にするとかが最終目的で、過去のものすごいトラウマのせいでそうなったりするんだけど、今回の敵はそういうのが一切ない。それに中盤であっさりやられてしまう!
 中国でぷにぷに拳の精(声はサモ・ハン・キンポーの吹き替えでおなじみ、水島裕)から最終奥義を得る資格があるのかどうか問答になるのだが、ランちゃんは「正義のため」とか堅苦しいことばかりいう一方、しんちゃんは「最終奥義を得たら、ななこお姉さんとデートする!」とかふざけたことばかりのたまうものの、ぷにぷに拳は身も心も柔らかくしないとダメ!ということでしんちゃんが最終奥義獲得者に。納得できないランちゃんはしんちゃんが渋っている間に権利を横取りする形で最終奥義を得、帰国してドン・パンパンを片付けるも本当に悪いのはブラックパンダラーメンではなく、この世の色んな悪が問題なのだ!とコンビニで傘を持ち逃げする客を「お前の傘じゃないだろ!」と叩きのめし、満員電車ですかしっ屁をこくサラリーマンを「人に迷惑かけるな」とボコボコにしたりと、些細な悪すら許さぬ正義の人になってしまう。

 この「ヒロインが最後に悪になってしまう」という意外な展開は、僕と同い年の監督の高橋渉が「子供の頃漫画で読んだ、ゲームの『スパルタンX』でヒロインのシルビアが最後に襲い掛かってくるっていうネタが元で…」ってそれ、ファミコンロッキーじゃないか!!同じカンフーが題材とはいえ、こんなところでネタにされるとは…



 さて本作は映画の前半に張られていた伏線を見事に回収してオチがつくのだが、あまりに意外なオチのつけ方でのけぞった。そんなバカバカしい終わり方になるなんて…高橋渉監督作はロボとーちゃんやユメミーワールドなど、泣かせに走りすぎてて好きじゃなかったけど、今回はバカバカしい終わらせ方にして気持ちよかったね。カンフーものに外れナシだ。4人体制になってからの新曲となったももクロの主題歌『笑一笑 ~シャオイーシャオ!~』も作品テーマとあってバッチリだ!出番が1分以下なのはともかくとして…

  


Posted by 縛りやトーマス at 11:57Comments(0)アニメももいろクローバー

2018年04月23日

デブオタクのピチT問題

 僕は常々「なぜアイドルグッズのTシャツを着ているオタクはいつもピチピチなのか」を考え続けている。

 アイドルライブにいくオタクには一定数デブが混じっているのですが、その多くはピチピチのシャツを着ています。通常XXLサイズを着用してようやくピッタリぐらいのオタクでも、Lサイズを着ていたりするのです。なぜかというとアイドルのライブグッズの定番、Tシャツはほとんどの場合S~XLまでしかなくて、デブオタクは渋々小さめのシャツを買うハメになり、どう見てもサイズがあってないのにアイドルライブにグッズを着ているアピールがしたくて、醜いピチT状態になっているファンいますよね。お前のことだよ!

 ああいうのを見て、このアイドル運営は自分たちのファンをどう思ってるのかわたし、気になります!夢みるアドレセンスなんて一時期MAXのサイズがLの時があって、お前らいくら自分たちがモデル出身グループだからってファンまでモデル体型に合わせるつもりかと、憤りました。

 最近ではXLサイズまで出すグループが増えましたが、やはりデブにもう少し優しくXXLサイズまで幅を広げてほしいのです。ももクロを卒業した有安杏果さんは最後のソロコンツアーでXXLサイズを登場させていて、あんなに小さいのにデブの気持ちを忖度してくれていて本人の人柄の良さが伺えました。
 そのももクロですが、来月行われる結成10周年の東京ドームライブ「10th Anniversary The Diamond Four -in 桃響導夢-」オフィシャルグッズの第二回先行予約が開始、その中に10周年記念Tシャツがあったのですが、なんとMAXサイズにXXXLが登場!


http://harue-shouten.jp/category/SENKOU/MOM180510TS.html


 ようやくももクロもデブに対して優しい扱いをしてくれるようになったのですね。そもそものマネージャーがデブのkwkmなのにどういうことなんだと思ってたけど、デブに配慮したグッズを出してくれるのならば問題なし。大手のももクロがデブ対応Tシャツを出してくれたのだから、他のグループも続いて欲しい。デブに愛を!




  


Posted by 縛りやトーマス at 23:00Comments(0)ももいろクローバー

2018年04月04日

杏果TwitterとInstagram

 元ももクロ・有安杏果が公式ブログの閉鎖日としていた誕生日の3月15日に新しいTwitterアカウントとInstagramを開設。このことについてまたまた批判的な意見が…

元ももクロ・有安杏果、SNS開始で見えた脱退の真相「川上マネージャーとの根深い確執」と「アーティスト志向」
http://www.cyzo.com/2018/03/post_155621_entry.html

 いいかげん聞き飽きたkwkmとの確執ネタ。これぐらいしか書くことないんだろうな…先日、自宅に届いた杏果のラスト武道館ライブDVDを観たのだが、非常に完成度が高い上に、EXILEキッズダンサー時代を彷彿とさせるダンスを披露した『choo choo TRAIN』や前に弾き語りでやった時はへたくそすぎたのでやり直したい、ということで披露した『First Love』、ドラムに挑戦した『教育』などクオリティの高さを見せる部分があり、メドレーで逆セトリにしてみせるバリエーションありの内容はももクロ本体ではちょっとない類の杏果のアーティストとしてクオリティの高いものを見せたいという部分が大きく出ていた。
 杏果は別にももクロのステージが嫌になったんじゃなくて、アーティスト性の高いソロのステージを中心にやっていきたくなったんでしょう。しかもなるべくなら自分の意見を貫いて自分で責任の取れる形で。そりゃあスタダにいて、kwkmが関わってやる方が楽だし、プロモーションとしても有利だけど、杏果が目指すのはそこじゃなかったのだろう。

 サイゾーは「普通の女の子に戻るというのになんで実名出してSNS?」というけど、普通の女の子に戻るイコール引退なんて一度も言ってないし、普通の女の子だってみんなSNSやってるよ!あんたらが勝手に勘違いしただけでしょ!  


Posted by 縛りやトーマス at 00:08Comments(0)ももいろクローバー

2018年01月23日

開放性と有安杏果

 ももクロ・有安杏果突然の卒業を巡っては未だ納得できない・その決断の理解に苦しむ人々がああでもないこうでもないと独自の解釈のもとブログを更新しており、中には卒業ライブの発言を巡って批判的なことを言い出す(ファンなのに)連中も出てくる始末。まったく理性的でない意見の数々には辟易するばかり。だが中には科学的見地に基づく発言をする人もいる。九州大学大学院理学研究院教授の矢原徹一氏だ。

科学者として考えた杏果がももクロを卒業した理由
ももクロが直面した「かなわない夢」

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/52156

 科学者でありながらガチモノノフという矢原氏は保守系右派メディアのJBpressでももクロのことを語り続けるという突き抜けた人。小林よしのりの例を見るまでもなくアイドルと保守は共通点があるのだろう。それはさておき、矢原氏の分析によると有安杏果は開放性が高い性格であるという。

>人間には、開放性と呼ばれる性質がある。好奇心や創造性の背景にある性質であり、外の世界への関心の強さや、自由な創造への意欲の強さに関係している。ビッグファイブと呼ばれる性格因子の1つであり、代表的な判定項目には「絵画などの制作、著述、または作曲をする」「哲学的、精神的な問題を考える」が挙げられる。有安杏果は、自ら作詞・作曲をし、写真による表現に取り組んでいるので、間違いなく開放性が高い性格である。

 そのうえでこう指摘する。

>開放性が高い人は、何よりも自由を好む。一方で、スケジュールやルールに束縛されるのが苦手である。

>開放性の高い人にとっては、周囲の評価はどうでも良い。また、自分の才能に満足することはあまりない。常により高い水準に、あるいは何か新しいことに興味を抱くので、なかなか自己満足ができないのだ。

>有安杏果は日本大学藝術学部で学ぶ中で、開放性が高い学生たちに出会い、自由に創造することへの憧れを次第に強く抱くようになったのではないだろうか。ももクロの活動を続けながら4年間で日本大学藝術学部を卒業したほどの努力家なので、自分をきちんとコントロールできる人なのだが、創造活動に必要なのは自制心よりもむしろ自由である。彼女の気持ちの中で、自由な時間がほしいという思いが次第に強くなり、その思いを抑えることに「疲れ」て、ついにももクロを卒業するという決断に至ったのだろう。



 ももクロきっての常識人であり、ソロコンも高城れに、佐々木彩夏がアイドル性やステージの楽しさといった部分を突き詰めたのに比べ、自分で撮った写真を見せたり、歌手としてのステージクオリティをひたすら高めることに邁進していた有安杏果は確かに自己満足ができない、開放性の高い人物といえる。

>一度普通の(自由な)暮らしをしてみて、自分にどんな表現の道があるのかをじっくり考えたい、というのが彼女の本心だろう。この気持ちは、クリエーター特有の心の乾きだ。彼女が思い描く「普通の生活」は、決して平凡な暮らしではないはずだ。私の推論が正しければ、彼女はいずれ自分なりの表現手段を見つけて、クリエーターとして頭角をあらわし、ももクロファンの前に戻ってくるだろう。

 この分析による解釈ならば結成10周年の節目を前にグループを抜けるというのも納得できる。彼女の持つ開放性は10周年にはないということになるのだから。矢原氏はももクロの歌詞のひたすら前向きな部分を評価しており、この卒業は本人の開放性と絡めると確かに前向きであり、ゴシップ誌が囚われているハブられ、不仲説より遥かに納得できる考えだ。
 本当に不思議なのは多くのファンが矢原氏のように前向きな意見を持てずに発言ひとつを巡って批判合戦になるのか理解に苦しむ。動き出せよ!君のもとに走れよ!!


帰ってきてよね!

  


Posted by 縛りやトーマス at 15:07Comments(2)ももいろクローバー

2018年01月20日

女子SPA!は教養と知性を身につけなさい

 明日1月21日にももいろクローバーZ・有安杏果はグループを卒業、そして引退となる。


有安杏果オフィシャルブログ ももパワー充電所
ファンの皆様へ

https://ameblo.jp/ariyasu-sd/entry-12344628257.html

>私、有安杏果は

2018年1月21日のライブをもって

ももいろクローバーZを卒業します。


ありがたい環境でやらせていただきましたが、

子役時代から22年間やってきた世界から一度距離を置いて、

普通の女の子の生活を送りたいという想いが強くなり、わがままを受け入れてもらいました。

これから私は何をするか

具体的には何も決まってません。

逆に何も予定のない日々を

人生で一度くらい過ごしてみたいなと思ってます。

まずは規則正しい生活をして

ゆっくりとした日々を過ごしたいと思います。

今までの22年間で出来なかった普通のことを、少しずついろいろやってみたいです。


そして落ち着いたら、

普通の日常の生活を送りながら

22歳の女の子としての教養や知識をしっかりと身につけられるように励みたいと思います。






 卒業までわずか一週間という突然の発表に言葉もなく、ももクロを無印時代から緑推しとして過ごしてきた僕の心の整理はまだついていないのでこの卒業についての意見は差し控えたい。ただ明日の幕張卒コンを見守るのみ(チケットは落選した)。
 しかし、そんな僕も言いたいことがある。この突然の卒業について各マスコミ、ウェブメディアなどがなぜこの時期にしかも突然の卒業なのかと憶測に基づいた卒業理由を書いている。その中でもとびっきりのひどいものが以下だ。



ももクロ有安杏果、ソロの夢も叶わず…引退声明の切なすぎる一言
https://joshi-spa.jp/814881

 女子SPA!というサイゾーウーマンなみに安易な名前のニュースサイトの記事。音楽批評家と名乗る石黒隆之という人の記事があまりにお粗末すぎて…


>特に、<規則正しい生活をして、ゆっくりとした日々を過ごしたい>とか、<22歳の女の子としての教養や知識をしっかりと身につけられるよう励みたい>といった部分からは、これ以上時間をムダにはできないとの切実な思いがうかがえます。

>確かに、20歳を過ぎて「今くるよ」みたいな衣装で<コココ コーコ コッココー>(『ココ☆ナツ』)とやるのは、かなり厳しいかもしれません。


 ハァ?なにこいつケンカ売ってんの?衣装が今くるよみたいって。引用としてYouTubeの桃神祭の画像あげてるんだけど、そこに写ってるのは和風衣装のももクロであって決して「今くるよ」みたい、ではない。ははーん。こいつオッサンだな。バブル時代にSPA!を読んで勘違いさせられた哀れな読者がかつては一億稼いで派手に暮らせ、とかこいてたものの、今では「年収300万で暮らす方法」とか書いて、すっかり下流雑誌に落ちぶれたSPA!に小銭で雇われてるクズライターだな。今どきの若手ライターで今くるよなんて名前がスッと出てくるわけがないもんな。
 このオッサンのクズライター(とあえて決めつける)石黒隆之とかいうやつは続けてこんなことをのたまう。


>筆者が今回の引退をことのほか痛々しく感じたのには、加えてもう一つ理由があるのです。それはカミラ・カベロ(20)の存在。2018年1月9日にリリースした初のソロアルバム『Camila』が大ヒットを記録している、いま最もホットなポップスター。そのカミラ、もともとフィフス・ハーモニーというガールズグループの一員でした。

>しかし、グループの一員として与えられた曲を歌うだけでは満足できなくなり、ソロになる決意をしたのだそう(2016年12月脱退)。

>これが、ももクロ在籍時からソロ活動をしていた有安杏果の境遇と実によく似ているのですね。



 全然似てねえよ!グループから脱退してソロになった以外共通点ねえよ!比較する対象が間違ってるよ!そしてカミラ・カベロの曲と有安杏果の曲では耐用年数(意味不明)に著しく差があるとし、カミラの曲はエルトン・ジョンもファンだ、とか言ってさも有安杏果のソロ曲には価値がないといわんばかりだけど、そもそも比較するところが間違ってる。
 この石黒隆之のほかの記事を読むと、音楽批評をするときに批評の根拠として他のミュージシャンを引き合いに出してるんだけど、どれもこれも比較になってないような…
 この石黒の中では単に洋楽>邦楽>アイドルとなってるんだろうな。アイドルには絶対興味がなさそう。というかバカにしてる。今回も大御所エルトン・ジョンの名前を出せばひれ伏すだろうと思ってんだな。
 日本のアイドルをバカにしているオッサンライターが洋楽は素晴らしいんだぞーと戯言を垂れてる前世紀の遺物のような記事なわけ。

 こいつに言いたいのはアイドルにも、ももクロにも興味がないんなら黙って洋楽村の中に閉じこもってろと。でもアイドルをバカにしたくてしょうがないから物申さずに居られなかったというんだな。こういうやつの文章には特徴があって、対象を気遣うフリをとりあえずはするんだよな。批判への防御策として。だからこんなことを書く。


>ここに冒頭の<22歳の女の子としての教養や知識をしっかりと身につけられるよう励みたい>との言葉がくるから、余計にいたたまれなくなるのです。もちろん、彼女には“芸能活動を頑張った”という自負や実感はあるでしょうし、それはかけがえのない財産でしょう。

>けれども、その後に継続的に活かせる技能や教養の資本が残らなかった。そのことを有安さん自身が言い切ってしまったところに、今回の引退声明の辛さが集約されているわけですね。



 こいつにはももクロも有安杏果のこともわからないから、あのブログに込められたメッセージは批判するためのネタにしか映らない。有安杏果の8年間はこいつにとって今くるよみたいな衣装を着てコココ コーコ コッココーと歌わされて何一つ身にならなかった、としか断じられないわけだ。

>誤解のないようにしておきたいのですが、これは決してももクロや有安杏果をどうこう言っているのではありません。むしろ、彼女の一言からはもっと大きな問題が見えてくるような気がします。

 どうこう言いたいから、書いてるんじゃないのか。大きな問題があるのは石黒隆之のライターとしての姿勢ではないのか。


 ではここで石黒隆之風に他の人の文章を引き合いに出してみよう。タブロでハロプロ関連の記事をよく書いている大塚ナギサが有安杏果卒業について書いた記事だ。


『有安杏果と前田憂佳』 ーーももいろクローバーZの有安杏果がグループからの卒業を発表ーー
http://tablo.jp/media/news002756.html


 ももクロと同時期に活躍して、アイドル界の派遣を争っていたスマイレージ・前田憂佳の卒業とダブらせ、「思い出さずにいられない」と記事にする。正直、大塚ナギサは有安杏果をエサにハロプロ愛を語りたいだけのような気もするけど…少なくともアイドルのことは好きだし、理解してもいる人なので石黒隆之ごときアイドルに興味のないオッサンでは読み取れないようなことを有安杏果卒業から推測する。


>ゆうかりんのように「大学に行くから、アイドルを辞める」というのであれば、まさに「普通の女の子になる」ということであって、誰もが納得できることでしょう。しかし、有安さんの場合は、芸能活動と大学生活の両立を完遂してからアイドルを辞めるわけです。どちらかといえば、それは「芸能活動に専念する」にはいいタイミングであって、「普通の女の子になる」には不自然なタイミングです。

>子役時代から数えて22年間も芸能活動を続けてきた有安さんにしてみれば、芸能界はホームであり、このまま芸能活動を続けることは、決して難しいことではなかったはずです。スケジュール的にきつかった大学時代の4年間を乗り越えたのだから、むしろ余裕もできてきたのかもしれません。

>そういう意味では、ももクロと大学を両立させたハードな4年間をまっとうできたという達成感が芸能界引退のトリガーになったのでは...なんてことも想像できます。ゆうかりんに向けたとされるブログを有言実行したうえで、有安さんが今このタイミングで卒業を決めたというのであれば、なんだか妙に納得してしまいます。

>おそらく、有安さんにとっては、アイドルであり続けることよりも、「普通の女の子になる」ことのほうが、よっぽどチャレンジングな選択なのでしょう。たとえば「疲れらからやめる」とか、「休みたい」とか、そういうことではなく、前向きな卒業なのです。



 日大写真学科での4年間と無事卒業できたことを「まっとうできたという達成感」とし、「普通の女の子になることの方がよっぽどチャレンジングな選択」「前向きな卒業」という読み取り方には読んでる僕も思わず膝を打った。
 石黒隆之よ聞いてるか?お前にはこれが「中身のない達成感をエサに駆り出される若い人たちの報われなさ」にしか写らないんだな。
 さらに大塚ナギサは有安杏果が抜けて4人になるももクロにも、前向きに分析する。


>さて、やはり気になるのは、有安さん卒業後、4人で活動を続けるももクロです。

>結成当初はメンバーチェンジが多かったももクロですが、早見あかりさんが抜けてからは5人の「ももいろクローバーZ」という形を作り上げてきました。メンバーもファンも、「5人のももクロ」に少なからずこだわりがあったはずで、有安さんが抜けて5人のももクロではなくなった時点で、解散という選択肢もあったに違いありません。

>しかし、4人は「ももいろクローバーZ」という看板を守る選択をしました。「メンバーが減っても、ももクロはももクロ」ということを明示したのです。

>つまり、「5人であること」よりも「ももいろクローバーZ」という看板のほうが重要であるという意思表示がなされたわけです。そういう意味では、「ももクロ」という看板さえあれば、どんなグループにも変わっていけるはずです。さらにいえば「5人でなければいけない」という枷が外れたことで、もっともっと自由に進化していくももクロが見られかもしれないということなのです。



 枷が外れたことで、もっともっと自由に進化していくとは考えてもみなかった。これは目から鱗が落ちた。確かにももクロは早見あかりが脱退すると同時に改名して6人態勢から5人態勢のももいろクローバーZという新しい形を示してやってきたわけだから、今度は4人態勢の新しいももクロになることができるわけだ。喪失ではなく進化だという過程は今までやってきたことなのだから、できないわけではない。
 大塚ナギサの言う通り、ファンはこれからを期待して見届ければよい。これはファンに希望を抱かせるメッセージであり、アイドルがわかってる人間じゃないと書けないでしょ!
 石黒隆之は好きでもなく、興味もないものに面白いことをいうわけでもない汚物以下の駄文を書き散らす前にまっとうな音楽批評家としての教養や知性を身につけてはいかがでしょうか。


  


Posted by 縛りやトーマス at 20:35Comments(1)音楽ももいろクローバー

2017年11月07日

年間標語のシンデレラ

 平成30年の年間標語ポスターにももクロのリーダー、百田夏菜子さんがモデルとして起用されたぞ!


http://www.jisha.or.jp/order//poster/index.php?mode=detail&goods_cd=31312&cp_syubetsu=839

 年間標語というのはあれだ、事業所とかに貼ってあるやつで、現場で「今日も一日ご安全に!」っていう標語が書いてある。ももクロ色は一切ないけど、モノノフとしてはアイドルらしくないデザインなので職場に貼ってニヤニヤしても誰にも怪しまれない垂涎の一品だ(?)。
 一応「個人には売れない」となってるけどカートには個人用ボタンがあるから普通に買えるはず(多分)。買えなくてもみんなどこかに貼られてるやつ盗むでしょ!犯罪禁止!出現鉄解!
 これから毎日「今日も一日ご安全に!」っていう度に夏菜子のことを考えることにします。




  


Posted by 縛りやトーマス at 22:38Comments(0)ももいろクローバー