2018年01月20日

女子SPA!は教養と知性を身につけなさい

 明日1月21日にももいろクローバーZ・有安杏果はグループを卒業、そして引退となる。


有安杏果オフィシャルブログ ももパワー充電所
ファンの皆様へ

https://ameblo.jp/ariyasu-sd/entry-12344628257.html

>私、有安杏果は

2018年1月21日のライブをもって

ももいろクローバーZを卒業します。


ありがたい環境でやらせていただきましたが、

子役時代から22年間やってきた世界から一度距離を置いて、

普通の女の子の生活を送りたいという想いが強くなり、わがままを受け入れてもらいました。

これから私は何をするか

具体的には何も決まってません。

逆に何も予定のない日々を

人生で一度くらい過ごしてみたいなと思ってます。

まずは規則正しい生活をして

ゆっくりとした日々を過ごしたいと思います。

今までの22年間で出来なかった普通のことを、少しずついろいろやってみたいです。


そして落ち着いたら、

普通の日常の生活を送りながら

22歳の女の子としての教養や知識をしっかりと身につけられるように励みたいと思います。






 卒業までわずか一週間という突然の発表に言葉もなく、ももクロを無印時代から緑推しとして過ごしてきた僕の心の整理はまだついていないのでこの卒業についての意見は差し控えたい。ただ明日の幕張卒コンを見守るのみ(チケットは落選した)。
 しかし、そんな僕も言いたいことがある。この突然の卒業について各マスコミ、ウェブメディアなどがなぜこの時期にしかも突然の卒業なのかと憶測に基づいた卒業理由を書いている。その中でもとびっきりのひどいものが以下だ。



ももクロ有安杏果、ソロの夢も叶わず…引退声明の切なすぎる一言
https://joshi-spa.jp/814881

 女子SPA!というサイゾーウーマンなみに安易な名前のニュースサイトの記事。音楽批評家と名乗る石黒隆之という人の記事があまりにお粗末すぎて…


>特に、<規則正しい生活をして、ゆっくりとした日々を過ごしたい>とか、<22歳の女の子としての教養や知識をしっかりと身につけられるよう励みたい>といった部分からは、これ以上時間をムダにはできないとの切実な思いがうかがえます。

>確かに、20歳を過ぎて「今くるよ」みたいな衣装で<コココ コーコ コッココー>(『ココ☆ナツ』)とやるのは、かなり厳しいかもしれません。


 ハァ?なにこいつケンカ売ってんの?衣装が今くるよみたいって。引用としてYouTubeの桃神祭の画像あげてるんだけど、そこに写ってるのは和風衣装のももクロであって決して「今くるよ」みたい、ではない。ははーん。こいつオッサンだな。バブル時代にSPA!を読んで勘違いさせられた哀れな読者がかつては一億稼いで派手に暮らせ、とかこいてたものの、今では「年収300万で暮らす方法」とか書いて、すっかり下流雑誌に落ちぶれたSPA!に小銭で雇われてるクズライターだな。今どきの若手ライターで今くるよなんて名前がスッと出てくるわけがないもんな。
 このオッサンのクズライター(とあえて決めつける)石黒隆之とかいうやつは続けてこんなことをのたまう。


>筆者が今回の引退をことのほか痛々しく感じたのには、加えてもう一つ理由があるのです。それはカミラ・カベロ(20)の存在。2018年1月9日にリリースした初のソロアルバム『Camila』が大ヒットを記録している、いま最もホットなポップスター。そのカミラ、もともとフィフス・ハーモニーというガールズグループの一員でした。

>しかし、グループの一員として与えられた曲を歌うだけでは満足できなくなり、ソロになる決意をしたのだそう(2016年12月脱退)。

>これが、ももクロ在籍時からソロ活動をしていた有安杏果の境遇と実によく似ているのですね。



 全然似てねえよ!グループから脱退してソロになった以外共通点ねえよ!比較する対象が間違ってるよ!そしてカミラ・カベロの曲と有安杏果の曲では耐用年数(意味不明)に著しく差があるとし、カミラの曲はエルトン・ジョンもファンだ、とか言ってさも有安杏果のソロ曲には価値がないといわんばかりだけど、そもそも比較するところが間違ってる。
 この石黒隆之のほかの記事を読むと、音楽批評をするときに批評の根拠として他のミュージシャンを引き合いに出してるんだけど、どれもこれも比較になってないような…
 この石黒の中では単に洋楽>邦楽>アイドルとなってるんだろうな。アイドルには絶対興味がなさそう。というかバカにしてる。今回も大御所エルトン・ジョンの名前を出せばひれ伏すだろうと思ってんだな。
 日本のアイドルをバカにしているオッサンライターが洋楽は素晴らしいんだぞーと戯言を垂れてる前世紀の遺物のような記事なわけ。

 こいつに言いたいのはアイドルにも、ももクロにも興味がないんなら黙って洋楽村の中に閉じこもってろと。でもアイドルをバカにしたくてしょうがないから物申さずに居られなかったというんだな。こういうやつの文章には特徴があって、対象を気遣うフリをとりあえずはするんだよな。批判への防御策として。だからこんなことを書く。


>ここに冒頭の<22歳の女の子としての教養や知識をしっかりと身につけられるよう励みたい>との言葉がくるから、余計にいたたまれなくなるのです。もちろん、彼女には“芸能活動を頑張った”という自負や実感はあるでしょうし、それはかけがえのない財産でしょう。

>けれども、その後に継続的に活かせる技能や教養の資本が残らなかった。そのことを有安さん自身が言い切ってしまったところに、今回の引退声明の辛さが集約されているわけですね。



 こいつにはももクロも有安杏果のこともわからないから、あのブログに込められたメッセージは批判するためのネタにしか映らない。有安杏果の8年間はこいつにとって今くるよみたいな衣装を着てコココ コーコ コッココーと歌わされて何一つ身にならなかった、としか断じられないわけだ。

>誤解のないようにしておきたいのですが、これは決してももクロや有安杏果をどうこう言っているのではありません。むしろ、彼女の一言からはもっと大きな問題が見えてくるような気がします。

 どうこう言いたいから、書いてるんじゃないのか。大きな問題があるのは石黒隆之のライターとしての姿勢ではないのか。


 ではここで石黒隆之風に他の人の文章を引き合いに出してみよう。タブロでハロプロ関連の記事をよく書いている大塚ナギサが有安杏果卒業について書いた記事だ。


『有安杏果と前田憂佳』 ーーももいろクローバーZの有安杏果がグループからの卒業を発表ーー
http://tablo.jp/media/news002756.html


 ももクロと同時期に活躍して、アイドル界の派遣を争っていたスマイレージ・前田憂佳の卒業とダブらせ、「思い出さずにいられない」と記事にする。正直、大塚ナギサは有安杏果をエサにハロプロ愛を語りたいだけのような気もするけど…少なくともアイドルのことは好きだし、理解してもいる人なので石黒隆之ごときアイドルに興味のないオッサンでは読み取れないようなことを有安杏果卒業から推測する。


>ゆうかりんのように「大学に行くから、アイドルを辞める」というのであれば、まさに「普通の女の子になる」ということであって、誰もが納得できることでしょう。しかし、有安さんの場合は、芸能活動と大学生活の両立を完遂してからアイドルを辞めるわけです。どちらかといえば、それは「芸能活動に専念する」にはいいタイミングであって、「普通の女の子になる」には不自然なタイミングです。

>子役時代から数えて22年間も芸能活動を続けてきた有安さんにしてみれば、芸能界はホームであり、このまま芸能活動を続けることは、決して難しいことではなかったはずです。スケジュール的にきつかった大学時代の4年間を乗り越えたのだから、むしろ余裕もできてきたのかもしれません。

>そういう意味では、ももクロと大学を両立させたハードな4年間をまっとうできたという達成感が芸能界引退のトリガーになったのでは...なんてことも想像できます。ゆうかりんに向けたとされるブログを有言実行したうえで、有安さんが今このタイミングで卒業を決めたというのであれば、なんだか妙に納得してしまいます。

>おそらく、有安さんにとっては、アイドルであり続けることよりも、「普通の女の子になる」ことのほうが、よっぽどチャレンジングな選択なのでしょう。たとえば「疲れらからやめる」とか、「休みたい」とか、そういうことではなく、前向きな卒業なのです。



 日大写真学科での4年間と無事卒業できたことを「まっとうできたという達成感」とし、「普通の女の子になることの方がよっぽどチャレンジングな選択」「前向きな卒業」という読み取り方には読んでる僕も思わず膝を打った。
 石黒隆之よ聞いてるか?お前にはこれが「中身のない達成感をエサに駆り出される若い人たちの報われなさ」にしか写らないんだな。
 さらに大塚ナギサは有安杏果が抜けて4人になるももクロにも、前向きに分析する。


>さて、やはり気になるのは、有安さん卒業後、4人で活動を続けるももクロです。

>結成当初はメンバーチェンジが多かったももクロですが、早見あかりさんが抜けてからは5人の「ももいろクローバーZ」という形を作り上げてきました。メンバーもファンも、「5人のももクロ」に少なからずこだわりがあったはずで、有安さんが抜けて5人のももクロではなくなった時点で、解散という選択肢もあったに違いありません。

>しかし、4人は「ももいろクローバーZ」という看板を守る選択をしました。「メンバーが減っても、ももクロはももクロ」ということを明示したのです。

>つまり、「5人であること」よりも「ももいろクローバーZ」という看板のほうが重要であるという意思表示がなされたわけです。そういう意味では、「ももクロ」という看板さえあれば、どんなグループにも変わっていけるはずです。さらにいえば「5人でなければいけない」という枷が外れたことで、もっともっと自由に進化していくももクロが見られかもしれないということなのです。



 枷が外れたことで、もっともっと自由に進化していくとは考えてもみなかった。これは目から鱗が落ちた。確かにももクロは早見あかりが脱退すると同時に改名して6人態勢から5人態勢のももいろクローバーZという新しい形を示してやってきたわけだから、今度は4人態勢の新しいももクロになることができるわけだ。喪失ではなく進化だという過程は今までやってきたことなのだから、できないわけではない。
 大塚ナギサの言う通り、ファンはこれからを期待して見届ければよい。これはファンに希望を抱かせるメッセージであり、アイドルがわかってる人間じゃないと書けないでしょ!
 石黒隆之は好きでもなく、興味もないものに面白いことをいうわけでもない汚物以下の駄文を書き散らす前にまっとうな音楽批評家としての教養や知性を身につけてはいかがでしょうか。


  


Posted by 縛りやトーマス at 20:35Comments(1)音楽ももいろクローバー

2017年11月07日

年間標語のシンデレラ

 平成30年の年間標語ポスターにももクロのリーダー、百田夏菜子さんがモデルとして起用されたぞ!


http://www.jisha.or.jp/order//poster/index.php?mode=detail&goods_cd=31312&cp_syubetsu=839

 年間標語というのはあれだ、事業所とかに貼ってあるやつで、現場で「今日も一日ご安全に!」っていう標語が書いてある。ももクロ色は一切ないけど、モノノフとしてはアイドルらしくないデザインなので職場に貼ってニヤニヤしても誰にも怪しまれない垂涎の一品だ(?)。
 一応「個人には売れない」となってるけどカートには個人用ボタンがあるから普通に買えるはず(多分)。買えなくてもみんなどこかに貼られてるやつ盗むでしょ!犯罪禁止!出現鉄解!
 これから毎日「今日も一日ご安全に!」っていう度に夏菜子のことを考えることにします。




  


Posted by 縛りやトーマス at 22:38Comments(0)ももいろクローバー

2017年11月05日

【データベース用】ももクロMV・YouTube再生回数ランキング

 2017年11月5日午前中の時点でのももいろクローバーZの公式MVのYouTube再生回数ランキングです。



※stardustdigitalとMomoiro Clover Z Channelの動画より抜粋
※無印時代のものも含んでます
※番宣、トレーラー映像は省いています(MVに番宣がついているものは入れてます)
※日付はアップロード日


1.行くぜっ!怪盗少女 44,784,114 2010/04/29


2.サラバ、愛しき悲しみたちよ 34,275,268 2012/10/26


3.Z女戦争 17,784,237 2012/06/12


4.Z伝説~終わりなき革命~ 16,377,167 2011/06/20


5.MOON PRIDE 14,475,577 2014/07/19


6.猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」 13,771,640 2012/02/24


7.サンタさん 12,354,064 2011/11/12


8.ピンキージョーンズ 9,907,759 2010/11/05


9.PUSH 9,768,069 2012/05/24


10.ミライボウル 9,220,437 2011/01/2


11.GOUNN 6,363,894 2013/10/28
12.泣いてもいいんだよ 6,215,025 2014/04/24
13.みてみて☆こっちっち ふりつけビデオ 6,214,524 2012/06/19
14.Neo STARGATE 6,036,853 2013/03/12
15.D'の純情 5,287,006 2011/06/20
16.『Z』の誓い 4,335,096 2015/05/01
17.労働讃歌 4,321,852 2011/10/30
18.夢の浮世に咲いてみな 3,867,144 2015/01/19
19.MOON PRIDE / ももいろクローバーZ(from ももクロ夏のバカ騒ぎ2014 日産スタジアム大会~桃神祭~)3,799,324 2014/08/12
20.ココ☆ナツ from サマーダイブ2011 極楽門からこんにちは 3,433,891 2011/12/21
21.Z伝説~終わりなき革命~ from サマーダイブ2011 極楽門からこんにちは 3,340,206 2011/12/21
22.BIRTH Ø BIRTH 3,082,222 2013/04/03
23.ももいろパンチ 2,900,664 2013/05/27
24.【みんなも踊っ】ももクロ本人が「Chai Maxx」踊ってみた。【Chaiなよ】 2,510,091 2011/03/09
25.Chai Maxx 2,467,589 2011/02/13
26.マホロバケーション 1,969,326 2016/02/08
27.仮想ディストピア from「ももいろクローバーZ 春の一大事 2013 西武ドーム大会 ~星を継ぐもも vol.1 Peach for the Stars~」 1,823,966 2013/09/23
28.未来へススメ! 1,426,166 2013/05/27
29.WE ARE BORN 1,396,281 2016/02/01
30.BLAST! 1,311,818 2017/07/26
31.ザ・ゴールデン・ヒストリー 1,159,763 2016/09/02
32.天手力男 from サマーダイブ2011 極楽門からこんにちは 1,066,473 2011/12/21
33.「GOUNN」 from ももいろクローバーZ JAPAN TOUR 2013 973,619 2014/03/28
34.DECORATION 970,234 2016/09/05
35.ザ・ゴールデン・ヒストリー from「桃神祭2016 〜鬼ヶ島〜」DAY2 960,321 2016/09/08
36.白金の夜明け 867,925 2015/12/31
37.ワニとシャンプー from 桃神祭2014-2016 813,637 2017/02/07
38.ココ☆ナツ from 桃神祭2014-2016 674,447 2017/02/07
39.青春賦 494,970 2015/02/23
40.境界のペンデュラム 354,997 2017/08/03
41.今宵、ライブの下で 157,695 2016/06/29


 ここから各楽曲の人気の傾向などがわかるのではないでしょうか。タイアップ曲はやっぱり強いとか、『サラバ~』は楽曲自体の完成度が優れてるとか、『サンタさん』は往年のハロプロ風MVが可愛すぎてつい再生してしまうんだなとかな!


  


Posted by 縛りやトーマス at 13:31Comments(0)音楽ももいろクローバー

2017年06月05日

青春ツアー大阪



 6/3(土)は大阪・岸和田の浪切ホールでももクロ全国ツアー『青春』に行ってきました。

 この全国ツアーは最近3万のアリーナクラスぐらいは容易に満杯にするももクロが1000~1500ぐらいのホールを舞台に47都道府県を回ろうというもので、岸和田の浪切ホールとかローカルすぎやろ。グループ初期(2011あたり)のZeppなどのツアーを彷彿とさせ懐かしい記憶が蘇りますな。
 10年ぐらい前に夜中のバイトで自転車で行き、その帰りに職質された以来の岸和田(嫌な思い出だな)。駅を下りて800メートル歩くと巨大なショッピングモール隣にある会場。たっぷり隣で時間が潰せるいい場所だな。大阪ライブは毎回ここでやってくれてもいい

 ホール内は自動販売機がないのが玉(井)に瑕だが、座席のシートはクッションもあり、幅も広く快適。内観はステージを凹の形で囲む武道館スタイルで3階席まであった。ファンクラブで買ったチケットは結構後ろの座席だったけれど、何しろホールなのでステージはかなり近く、3階席でも、ももクロちゃんの表情わかるレベル。キャパ1500の魅力とはこのことか。
 セトリはツアー前半の全会場共通で、アンコールも一回のみという形だったんだけど、定番曲と新譜を上手く混ぜて肩の力が抜けたような、必要以上の飛ばしがなく、ハンドルに遊びをもたせたような余裕を感じさせるステージだった。初期のホールツアーなんてももクロも客もお互い勝負してやんよ!みたいな真剣勝負の雰囲気があったけど、いい意味のゆるさのある内容だった。当然大満足ですよ。

 詳しいリポは6/10(土)の『帰ってきたアイドル十戒』にて。当日はアワーズルームに集合!

6月10日(土)
『帰ってきたアイドル十戒 八戒目』
場所:アワーズルーム
開演:19:00
料金:1,500円(1drink別)
出演:竹内義和 縛りやトーマス


  


Posted by 縛りやトーマス at 00:27Comments(0)ももいろクローバー

2017年06月03日

ハピクロ公開収録レポ×あーりん、れに圧

 全国ツアー『青春』の前半最後の大阪・奈良ライブを控えた週末、ももクロがFMoh!の『ハピクロ』(毎週日曜放送)公開収録を港町リバープレイスで開催。平日夕方なので人数は千人ぐらいかな。前方座席は取れなかったものの、柵で区切ったエリアの見晴らしのいいところを確保して待機。強風の中時間通りに開催。

 いつもの清野さん司会の元メンバー登場。放送日が父の日のためにももクロの父を代表して南国ピーナッツさん登場!目の前で『愛のメモリー』(例のももクロライブ用ではなく、本番用)を披露!生で初めて聴いて心震える。「南国さんは色が黒いのに肌が綺麗」というれにちゃんのツッコミ、傑作。

 南国ピーナッツさんの後は『ウルトラゾーン』のアイキャッチイラストでおなじみのニイルセン。ももクロとはSUZUKI HUSTLERの『あーりんの妄想カーライフ』CMでのつながりで、ハピクロのステッカーをデザインしよう、という企画で登場。
 ホワイトボードにフリーハンドでサラサラとCMと同じようにイラストを速攻で書き上げるニイルセン!その横で実況する清野さん!ペンを取り替える、という簡単な動作すら実況で沸かせる、さすがは箒が相手でも沸かせる男・清野!これぞ猪木の風車の理論か。
 僕の立ってる位置からではどういう絵なのかまったく見えなかったので、ハピクロの公式にアップされるのをお待ち下さい…

 つつがなくイベントは進行し、最後に挨拶して終了なんですが、前方の座席にいるお客さんに今日の感想を聞こう、という流れになり、家族連れにマイクを。小さい子があーりん推しらしいということで
「あーりん、っていって!」
 と佐々木プロがいつもの圧で要求するのだが、その子が恥ずかしがってあーりんと言えず。
「なんでー!さっきはめっちゃあーりん!って言ってたじゃーん!」
とご不満のあーりん。それを受けて次にマイク向けられた男の子が叫ぶように「あーりん!」と音割れる勢いで言ったところ、素早くその子の前にかけつけて
「はーいあーりんだよぉー」
 とアピールするあーりん、さすがの大天使ぶり。この流れが悔しかったのか、れにちゃんが紫推しにマイクを向けさせ今日の感想を聞くと生まれたての子鹿みたいな声でその人が「れにちゃんが可愛かったです…」に場内盛り上がるが、清野さんが「あーりん以上にれにちゃんの圧がキツイ」とw最終的に「一番かわいいのはれにちゃん」とまで言わせて何この圧力w

 終了後はニイルセンデザインの痛ーりん車を見て帰宅。明日は岸和田でももクロライブです。



http://www.tfm.co.jp/clover/


  


Posted by 縛りやトーマス at 00:06Comments(0)ももいろクローバー

2017年01月01日

47都道府県ツアーだZ!!

 進化し続けるアイドル、ももいろクローバーZが2017年に全国47都道府県ツアーを行うことになったぞ!

ももいろクローバーZ ジャパンツアー「青春」
4月22日(土)滋賀県・ひこね市文化プラザ
4月23日(日)兵庫県・加古川市民会館
4月29日(土)北海道・千歳市民文化センター
5月3日(水・祝)広島県・ふくやま芸術文化ホール リーデンローズ
5月4日(木・祝)福岡県・北九州ソレイユホール
5月6日(土)岡山県・岡山市民会館
5月7日(日)香川県・香川県県民ホール レクザムホール
5月20日(土)島根県・島根県民会館
5月21日(日)鳥取県・とりぎん文化会館
5月27日(土)新潟県・新潟テルサ
5月28日(日)石川県・金沢歌劇座
6月3日(土)大阪府・岸和田市立浪切ホール
6月4日(日)奈良県・なら100年会館



 なんと、4月後半から6月頭までは毎週末、日本のどこかでライブをしているというスケジュール。まさに週末ヒロイン!6月24日からは杏果のソロコンが始まり、8月には真夏のバカ騒ぎがあるので7~8を休みにして後半は9~11月から始まると思われる。ちなみにツアー前半、各箱の収容人員は以下。

ひこね市文化プラザ 1,480席
加古川市民会館 1,524席
千歳市民文化センター 1,275席
ふくやま芸術文化ホール リーデンローズ 2,003席
北九州ソレイユホール 2,008席
岡山市民会館 1,718席
香川県県民ホール レクザムホール 2,001席
島根県民会館 1,537席(立ち見エリア180人)
とりぎん文化会館 2,000席
新潟テルサ 1,510席
金沢歌劇座 1,919席
岸和田市立浪切ホール 1,552席
なら100年会館 1,476席
※各箱の最大収容数ホールで統一しています。

 今まで遠征しなければライブを見られなかった地方モノノフにとっては待ちに待った全国ツアー。かつての『ファンタスティックツアー2011 Zでいくって決めたんだZ!!』「ももクロ夏のバカ騒ぎ Summer Dive 2012 Tour』を彷彿とさせるツアーだ。それでもチケットの争奪戦は激しそうだけど…
 地方ノフのみんな、今こそももクロライブに行くんだZ!!





  


Posted by 縛りやトーマス at 13:46Comments(2)ももいろクローバー

2016年07月04日

真面目か!有安杏果ソロコン観戦記


リストバンド

 7/3はももクロのグリーンジャイアントこと有安杏果初のソロコン『ココロノセンリツ ~Feel a heartbeat~ Vol.0』のため横浜に向かいましたよ。
 高速バス車内では同じ目的の人々が見かけられましたが夜の車内では話す時間もないので素知らぬフリをして乗り込み、窓際の座席だったのですが通路側にいる同じ目的の人がずっと寝ていてトイレ休憩の度に起こさなければならないという面倒さに閉口したものの(通路側の人間は気を使って休憩の度に立てよ!エコノミークラス症候群が怖くないのか)、無事横浜駅に到着。ブルーラインで新横浜に向かって現地へ。横浜アリーナは横浜駅からの移動が短くていいね。埼玉ドームとかさいたまスーパーアリーナは移動の時間が長くて行きも帰りも混むので勘弁して欲しい。埼玉ドームのももクリで帰りのバスの時間に間に合わずに乗車券を無駄にして新幹線で帰るハメになったことを僕は忘れないよ

 というわけで横浜アリーナに朝8時半頃到着。当日の予定はAE(ファンクラブ)チケット、一般チケットの事前認証(されるとリストバンドと座席券が発券される)が9時半から、物販が10時から。今回はリストバンドがないと物販エリアに入ることができない。すでに横浜アリーナを半周する客の最後尾に。当日風がやや強めに吹いていたものの気温は最高33℃という真夏日だったために30分の前倒しで事前認証、物販がスタート。事前認証で吐き出されたチケットは『センター席』。横浜アリーナの座席構成はAパターン。スタンド、アリーナ、センターの順で後者ほどステージに近くなる。僕のチケットはセンターで中に入るとわかったがステージから中央のサブステージに伸びた道をももかが通ると表情がわかるぐらいの位置でももクロライブ歴でも最高(国立競技場以来の)良席。

 丁寧にチケットをしまってそのまま物販へ。もう一度横浜アリーナ外周を廻り、横アリ内の物販エリアへ(夏なので施設内でやるようだ)。空調の効いた物販エリアではももかのソロCD『ココロノセンリツ feel a haertbeat』がヘビロテされており否が応にも盛り上がる。今回の物販は事前認証しなければ入れない上に同じ商品の複数買いができないのでこの時間帯なら完売はあるまい…と思っていたら9:44の時点でこの日一番の高額商品『Vixen×Momoka Ariyasu』(双眼鏡)¥15,000がソールドアウト



 待機列の4列目辺りで「双眼鏡完売です!」「完売しました!」の声を聞き、僕は買うリストに入れてなかったけど買うつもりの人たちからうなだれ、呆然とする声が…物販開始30分も経ってないのに、どれだけ在庫絞ってたのよ…
 結果15時の時点でココロノセンリツ ~feel a heartbeat~ Vol.0 Tシャツ、BUNKER RING×Momoka Ariyasu、パンフレット、ビニバ以外の商品が完売に。この事態は客も予想を上回り希望の商品を買えなかった者たちの怨嗟の声が…まあ僕は早い時間に到着してたから余裕で買えましたがね。

 最後に横アリ正面のブースでももかのソロCDを買って(唯一複数購入可能商品)一旦離脱。隣にはももクロの旧譜を売るブースがあり¥2,000以上購入でポスターがもらえるのでそれが目当ての客が殺到し、列がまったく動いていませんでした(そしてこのポスターも予定枚数をあっさり終了)。初の大規模ソロコンのため物販の売れ行きが予想できなかったのかこの完売の嵐はちょっと見通しが甘かったのかなと。まあ僕は欲しいものは全部買えたからどうでもいいけど(しつこい)。ちなみに周囲のコンビニではキャンペーン中の紅茶花伝、ももかバージョンのみ完売という偶発的な事態も発生。

https://twitter.com/dieforyou_2/status/749433222115659776

 様々なことがありつつ、17時半、ほぼ予定通りのソロコン開始。集客は10422人。座席には茶封筒が添えてあって(開封したのはソロコン終了後だけど)中にはももかが12歳の時に20歳の自分に宛てた手紙で、11歳の時にEXILEのバックダンサーとして横アリの舞台に立ったももかが「今度はバックダンサーではなくステージの真ん中に立ちたい」とあり21歳にして夢が叶った!さらに手紙には20歳の自分が何をしているか、「夢に向かって一生懸命頑張っているかな」と書いた後で「仕事も勉強もしないでプラプラしてたらどうしよう。悪い子としてつかまってたりしてたらどうしよう」とネガティブなことを書いてあり、真面目か!!

 ももクロきっての常識人、真面目っ子として知られる有安杏果らしさが炸裂しているこの手紙といい、本人が作詞した『feel a heartbeat』『Another story』『心の旋律』の飾らないストレートな今の自分の気持ち、人への感謝、夢などに溢れている。他のメンバーではこうはならないな…

 ステージではギターを披露、改めてわかる本人のちっちゃさ(横アリのステージに1人立つとはっきりとわかる)、冒頭は有安杏果の歴史を振り返るセトリに。子役時代に出演した林明日香の『小さきもの』を当時の映像つきで振り返り、バックダンサーとして横アリの舞台に立った『Kiss you』 (EXILE)、そしてももクロ以前に加入するも3ヶ月で解散の憂き目にあったグループ、Power Ageの『約束』(今はエビ中の持ち曲として知られてるけど)



 この後ももクロ加入前の歌唱力テストとして(本人は知らなかったという)歌った『Jewelry day』(絢香)をメンバー一の歌唱力でしっかりと歌い上げ、ここからはももクロのナンバーが続き、中央サブステージに映ってバンドメンバーとのアコースティックナンバー、そしてゲスト在日ファンク登場、久々ハマケンとの共演に会場のボルテージUP!
 ソロ二曲のあとはてんかすトリオの『永遠のトリニティー』、ももクロのももかメイン曲『ゴリラパンチ』(ももクロ版見る前にももかソロ版を初めて目の前で見てしまった…)、ソロ曲の『Drive Drive』で終了。この前には物販であっという間に売り切れたアロマミストをせっかくなので全員に振りまくよ!とアリーナを一周して噴射、ファミリー席のちびっ子たちにも丁寧に応対する人の良さよ…

 アンコールはももクロの『黒い週末』からだったけど、なんと中央からドラムセットとともに登場したももかが圧巻のドラムプレイを見せながら歌い上げる。圧倒された…
 ステージのバリエーションもさながらクオリティの高さにも驚かされ、子役時代からの芸能人生を振り返りつつ、手紙や最後のMCで声が出なかった時に支えてくれたメンバーへの感謝を述べる真面目さがステージにも遺憾なく発揮されたといえましょう。
 普段のももクロライブではどうしてもコールや振りコピに気持ちがいくので純粋に歌を楽しめました。ももクロはソロコンもアリだな。今後のあーりん、ももたまいも楽しみです。ももかありがとう。


  


Posted by 縛りやトーマス at 23:52Comments(0)アイドルももいろクローバー

2016年02月20日

ソロコンでありやす

 3/9に愛知県・日本特殊陶業市民会館フォレストホール(キャパ約2000)にてももクロ・高城れにちゃんのソロコンサートが行われる。これを皮切りに各メンバーのソロコンが行われる予定なのですが、公式サイトにて第二弾・ちっちゃいけれど元気で有安杏果のソロコンが決定!場所は…


有安杏果 ソロライブを横浜アリーナで開催!

http://www.momoclo.net/pub/pc/information/?id=2763

 横アリでソロコンて!キャパでれにちゃんの10倍以上あるんですけど!グループ規模やんか。この格差!推され隊に亀裂が入るのか!?
 この二会場の差から判断するに、れにちゃんの方は少人数でわちゃわちゃとする。近い距離感でのアットホーム・ライブであることが想像されるが、有安杏果はガチで聴かせる方向ってことだろう。何しろももクロ一の歌唱力があることはアコースティックライブももいろ夜ばなし第一夜・白秋での『なごり雪』で証明済みだからなあ。

 7/3(日)俺は横アリに行くしかないのか…

追記※あーりんのソロコンも横アリということが発表され、れにちゃん以外全員横アリなのまさか





杏果のガチさが堪能できる奥華子とのコラボ『三日月』

  


Posted by 縛りやトーマス at 23:09Comments(0)音楽ももいろクローバー

2016年02月12日

話題賞なんかでごまかされないぞ

 あえて言おう、カスであると!!


ももいろクローバーZ「日本アカデミー賞」話題賞に輝く

ももいろクローバーZが、「日本アカデミー賞」にて話題賞を受賞したことが明らかになった。

「日本アカデミー賞」話題賞はニッポン放送「オールナイトニッポン」のリスナーによる一般投票で決定。4万7014通の投票が寄せられた結果、ももクロは「幕が上がる」での演技が評価され俳優部門の受賞を果たした

http://natalie.mu/music/news/175865

☆ありがとうです。あーりんです。☆
http://ameblo.jp/sasaki-sd/entry-12127916149.html

 ももクロちゃんやあーりんには悪いけど、ないわー。話題賞とか、ないわー。『幕が上がる』がぶっちぎり日本アカデミー賞を受賞して当たり前だろうが…!もちろん新人賞だってもももクロ。主演女優賞を誰が取るかで揉めて結局あーりんが横からかっさらい、助演男優賞は天龍源一郎が獲得(当然)、壇上で天龍の名言、聞かせてくれよ!滑舌が悪くっても熱い気持ちは伝わるんだからよぉ!!

 …となるのが当たり前なのにすでに発表された日本アカデミー作品賞には『幕が上がる』関係はひとつもノミネートしなかった。
 今回リスナーによる投票で話題賞となったのは純粋に一般世間の声がももクロを求めたということでしょう。談合によって決められたノミネートにNo!を突きつけたということなんだぞ!日本アカデミー協会員は猛省せよ。



日本アカデミー賞協会員、反省しろ


  


2015年12月31日

2015映画ベスト10

 今年は大晦日に発表できるぞ!2015年の映画ベスト10です!それでは御覧ください!!トップ画像はこの間ABCラジオの『ほりナビ!!』に出た僕と堀江政生アナ、橋詰優子アナです!







10位 スキマスキ


 今年のエロ映画。佐々木心音の脱ぎっぷりと小悪魔演技も素晴らしかったが童貞青年を演じた町田啓太のカレーライスの食いっぷりがなんともよかった。劇団EXILE所属だから本来モテモテ野郎のはずなのに、半端ない童貞ぶりに泣けた。


9位 ビリギャル



 バカにするために観に行ったが意外によくできていたので驚いた!これはケータイ小説映画に変わる新しいアイドル映画の形なのではと思ったが、後に続くものがなかった。賞味期限切れのコーヒーを飲んだ有村架純が下痢ピーになってこれじゃビリギャルじゃなくてゲリギャルだよ!!


8位 ピクセル


 かつてのゲーマー少年だった負け犬中年がむしり取った衣笠昔とった杵柄で巨大な敵に立ち向かう。ゲームに賭けた血が騒ぐ!『ゲームセンターあらし』実写版のような展開に元ゲーマー少年の俺が泣かずにおれるか!


7位 心が叫びたがってるんだ。



 長井龍雪監督、岡田麿里脚本によるトラウマ少女が好きです…アニメ。ヒロインの凄まじいトラウマ少女ぶりが「メンヘルにもほどがある」「サークラ女の横暴」と心ない女ども(そこのお前だよ!)から批判を浴びていたが、そういう女の言葉がどれだけ人を傷つけるのか、学生時代にさんざん目の当たりにしてきたからわかる。そいつらの口を閉ざしてしまえ!水瀬いのりさんが最高です!


6位 味園ユニバース



 勘違いサブカルどもを大量に生み出したことには本気でイライラさせられたが、知ってる場所と知ってる人たちがたくさん出てくるとなんか嬉しいよね(素直に)。なにより渋谷すばると二階堂ふみはカッコ良すぎた


5位 パレードへようこそ


 イギリスを舞台にした炭鉱町のストライキをテーマにした映画に駄作なし!の定番どおり、『リトル・ダンサー』『フル・モンティ』に匹敵する傑作コメディ。俺も女の子と踊りたいんだ!


4位 セッション


 怒涛のように襲い来る「もっと!もっと!もっと!」音楽という名の暴力といっても過言ではない。そう、これは暴力映画だった!





 そしてベスト3の発表です!





3位 予告犯


 マグロ漁船に乗っていた時から評価していた生田斗真の魅力が爆発した一本。シンブンシらのように職場で理不尽な目に遭ったことがある俺は泣けて泣けてしょうがなかった。生田斗真はジャニーズ事務所内の他のタレントとは全く違う演技ができるところがすごいね。キムタクや岡田准一にはないものを彼は持っている。



2位 マッドマックス 怒りのデス・ロード


 映画という名の狂気であり、狂気という名の映画である。どんなCGや映像技術が生み出されようともこれに敵うものは誕生しない。トム・ハーディ(マックス)が主人公と思わせて実はシャリーズ・セロン(フュリオサ)の方が主人公だったという展開もグレイト!



1位 幕が上がる


 デス・ロードが狂気なら、これは映画という名の奇跡である。5人のために書かれた話と言ってもいいほど実際のももクロとリンクしたキャスティング、ストーリー。有安杏果の特性を逆手にとったキャラクターは圧巻。ももクロファンだという本広克行監督による「ももクロを真摯に応援したい」という気持ちが満ち溢れており(ももクロファンというのは彼女たちをただ応援したいやつらなのだ)、それがハロプロヲタやAKBファンとは違う点であり、『ピンチランナー』や『もしドラ』では達成できなかったものに『幕が上がる』は上り詰めた。


 選んだ10本は自分が応援できる映画にしました。『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』や『アメリカン・スナイパー』もすごかったけど、応援できるっていうのとは違うよな。


  


Posted by 縛りやトーマス at 20:02Comments(0)映画ももいろクローバー