2009年10月29日

マーシー、のりピー事件を語る

月刊創11月号を忘れていたころに購入。

創には田代まさしの連載があるのだが、今回はのりピー騒動のネタ。
マーシーは気をつかって「他人のこと(薬物に手を出した芸能人のことね)をあれこれいえるところまではいっていない」と前置きした上でコメント。マーシーにコメントを取りにスポーツ新聞の記者が来てもそういった理由で断ってきたらしい。そのスポーツ新聞の記者いわく
「スポーツ新聞の表紙を6日間飾ったのは長嶋茂雄でも成しえていないことで、のりピー事件の反響はすごい」
マーシーはその狂騒ぶりをドラマ『一つ屋根の下』で演じた一途で純粋な女の子の役を演じて、それが世間に浸透していたので薬物中毒とのギャップに驚いたのだろうと。
ドラマのイメージって怖いなあ、と思うのだが(そりゃああくまでドラマで演じた役のイメージであって実生活は違うだろ!と思うが)そういえば私がマーシーに抱いていたイメージといえば南野陽子が主演した病院を舞台にしたドラマ『熱っぽいの!』で勤務する三兄弟の長男で小児科医師の役だった。
この三兄弟(次男・村上弘明、三男・中村繁之)がナンノと恋の鞘当をするストーリーなんだが、村上弘明や村上繁之と比べてもマーシーの役どころは完全にコメディリリーフ。しかし、なんとドラマがクライマックスに近づくにつれて小児科で子供にも人気がある朴訥を絵に描いた性格のマーシーにナンノは惹かれていって、最終回で実家に帰ろうとするナンノを追いかけて新幹線のホームまで駆けていくのだ!そして結ばれる(!)

ナンノとマーシーが結ばれるドラマなんて書いたやつは頭がどうかしてると思われるが、当時中学生の私はイケメンの村上や中村(そりゃマーシーだってイケメンだが)を押しのけてトップアイドルのナンノと結ばれる展開に

「人間・・・顔じゃないッ!!!!」

との思いを強くしたものです。

そんなマーシーがミニからタコとか薬物とかいうのものりピーばりにショックでしたよ!
でも中学生の私に勇気を与えてくれた人としてマーシーを応援しますよ!!ちなみにそのドラマ、今をときめく亀山千広が企画です。

連載では逮捕されたせいで賠償金を抱えてしまい、発売されるはずだったラッツ&スターのパチンコ台の制作費と一緒に賠償金を請求されたマーシーがオレがパトカーで連れて行かれたら激熱とか、注射器が魚群のように流れたら鉄板リーチっていう風に内容変えて出せませんか?とアイデアを出す辺り、才能を感じたなあ。そんなパチンコ台、絶対に出せませんけど。  

Posted by 縛りやトーマス at 20:50Comments(0)アイドル

2009年10月29日

竹内兄貴×大槻ケンヂ



11月2日にワッハホールでやる『竹内義和×大槻ケンヂの達観のススメVol.1』のチケットを引き取ってきた。
12月の筋少ライブチケットは結局買えず、下手すりゃ今年オーケン見るのはこれでおしまいかも。
それと『誠のサイキック青年団』中断騒動(私は終了だと思ってないからな!)以来、竹内兄貴との接近遭遇である。

私「兄貴に聞きたいこと、いっぱいあんねん!」
妹「お兄ちゃんの聞きたいこと、聞かれへんことばっかりやん」

際どい話は絶対してくれないだろうし、聞いても「今は、いえん!」(by宇津井健)で返されるのがオチだろう。
なので当日は兄貴とオーケンのゆるい話を楽しんできたいと思いま~す  

Posted by 縛りやトーマス at 05:07Comments(0)日記

2009年10月29日

ゾンビ映画でも観ようかな2

昨日観た『お姉チャンバラ THE MOVIE』には続編の『お姉チャンバラ THE MOVIE VolteX』があったので今回はそれを鑑賞。続編とはいってもスタッフ、キャストを一新し、話もつながってるようなつながってないような・・・死んだはずの義妹、咲も普通に生きていて彩と一緒に旅したりしている。


オープニングで前回、ゾンビを作っていた諏訪太郎の目的が判明。「不老不死の研究の最中に偶然ゾンビ誕生!」使い古されたネタですね。

破壊された東京の図が画面に出て始まるんだけど、ゾンビが溢れたからといってなぜ高層ビルや東京タワーが破壊されるのかわかりません。怪獣映画じゃないんだから。

主人公、彩の待ってましたなシャワーシーン。前作にはなかったサービスカットがあるのは演じているのがグラビア出身の手島優だからか。

咲(緒沢あかり)とゾンビ集団のバトル。今回のゾンビは俊敏に動き回り、飛び跳ねたりもしてアクション面の見所は増えた。

そこに目つきのヤバイ女、ミザリー(井村空美)が現れ奇声を上げながらゾンビの目玉を指でえぐるのだった。

ミザリーはゾンビを率いる謎の組織のボス、卑魅虚に呪われた忌血の末裔である彩と咲が狙われているのを知って助けにきたのだった。が同じ血が流れる少女ケイの血を使えば死んだ両親を蘇らせられると聞いて咲はミザリーの仲間になることに。

ミザリーの正体は卑魅虚だった!卑魅虚はこのままだと老衰で死んじゃうので、儀式によって熟成されたケイの生き血が必要なのだった。

ゾンビでいっぱいのアジト(倉庫)で儀式が始まった。

卑魅虚の手下(今時エージェント風)と二刀流で戦う彩。二刀流など、アクションの見せ場が多いにも関わらず主演の手島優の動きがもっさりしているのでスタッフも大変です。

こんな風に見栄を切る場面を作って手島をカッコよく見せようというスタッフの涙ぐましい努力。

儀式で若返った卑魅虚がアイアンメイデンのトゲの部分のみで作ったような武器を振り回して「やってやんよ!」



まったくヒットしてないはずの作品の続編なのに、アクションなど確実に見所が増えているあたり、確実に予算がアップしているというのが信じられない。低予算でヒットした某ホラー映画の続編を作ろう!ということでその監督が映画会社に
「前回はこれだけの予算でヒットしたんだから、今度はもっと安く作れるよね?」
と言われるぐらいの邦画界なんだから!
というわけで前回ガックリした人は観て欲しいな。前作見た人自体がほとんどいないと思うけど。  

Posted by 縛りやトーマス at 01:00Comments(0)アイドル映画