2013年02月27日

ここみん休養

以下東スポより。

人気AV女優・成瀬心美が長期休養を発表
2013年02月25日 21時02分

人気セクシータレントの成瀬心美(23)が25日、4月から長期休養に入ることを自身がパーソナリティーを務めるラジオ「成瀬心美のもうすぐ大人時間」で発表した。

成瀬は番組のエンディングでリスナーへの大事なお知らせとして「私、成瀬心美は女優のお仕事を3月いっぱいでお休みします」と突然の発表。休養理由については「体のメンテナンス」と述べるに留めたが、同日に更新されたブログでは「去年から体の具合がどんどんおかしくなりました。体調不良です」と明かした。これまでも仕事やイベントを体調不良で何度か休んでおり「このままじゃ沢山の方に心配や迷惑をかける」ため、長期休養を決めたという。

成瀬は2009年にAVデビューし、愛らしいルックスに似合わぬエロさで、ジワジワと人気を獲得し、各メーカーから引っ張りダコに。昨年9月からは大手メーカー「宇宙企画」の専属となり、単体女優に“昇格”するほどの活躍ぶりだった。

成瀬の活動は、セクシータレントにとどまらなかった。人気バラエティー「ゴッドタン」(テレビ東京系)のキス我慢選手権に2度も出演し、昨年末までは、お笑芸人・原口あきまさ(37)らと深夜番組「そこウサ」(東京MXテレビなど)にレギュラー出演していた。

また、人気セクシータレント・神咲詩織(22)らと音楽ユニット「me―me(ミーム)」を結成し、精力的にライブ活動を行った。休養に伴い、3月いっぱいで、ユニットから“卒業”し、そのほか本紙男セン面連載やラジオ番組も終了となる。

今後の活動について詳細は未定だが、関係者によるとツイッターなどは続ける可能性もあるという。


http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/113348/


成瀬心美公式ブログ - ここみんねっと(・ω・)ノ`*
皆さんへ。
http://blog.livedoor.jp/naruse_kokomi/archives/2030574.html


ロリロリむっちりさんで人気を博した成瀬心美嬢が長期休養へ。
ブログの更新が途絶えてたので変だなと思ってはいたが・・・
原因は体調不良で、休養が必要とのこと。ただでさえ過酷な仕事の上にデビューから5年目の今年には出た作品が1000本(!)を超えるという全力活動だったのでそら体も壊しますわ!KMP専属になったのは本数減らして体を休める意味もあったんだろうな・・・
そんなに続けたのはこの仕事が好きで好きで仕方ないからだそうだ。しゃべるのが好きで帯番組の生放送が終わった後もスタジオの外でしゃべっている道上洋三のようではないか。
そういえば彼女はラジオもやっているのだが(関西ではオンエアしてないのだ・・・)その番組も残念ながら3月で終了とのこと。4月以降もTwitter、ブログの更新は続けるそうなので一安心。ここはじっくり休養した後の復帰作を期待したい。あの小室友里が休養した後傑作『ありったけの愛液』を発表したように・・・

  


Posted by 縛りやトーマス at 16:39Comments(2)AV

2013年02月27日

何も得られなかった・・・『ゼロ・ダーク・サーティ』

先日発表された第85回アカデミー賞。一番なさそうな『アルゴ』が作品賞だったのは有力候補のスピルバーグやキャスリン・ビグローはすでに受賞歴があるので「またか」と言われるのを避けた結果かしら。初の受賞と相成ったベン・アフレックは『ジーリ』でラジー賞に輝いた屈辱を払拭できましたね!
で、音響編集賞を受賞した『ゼロ・ダーク・サーティ』を観た。



9・11テロの首謀者とされるオサマ・ビン・ラディンを捕まえるべくCIAはあの手この手で行方を追うが手がかりすら得られない。そんな中、パキスタンのCIA支局に捜査官マヤ(ジェシカ・チャスティン)が送り込まれる。
「ここでのやり方を教えてやる」
上司のダニエルは捕虜の尋問にマヤを立ち会わせる。尋問といいながらやっていることは拷問で、濡れたタオルを顔に押し付ける(死ぬことはないが、窒息する恐怖に襲われる)拷問を目の当たりにしたマヤは気分が悪くなって部屋の外へ飛び出す。ダニエルはそんなマヤを見て「あんなので大丈夫か?」と不安になるが上司ブラッドリーは「ああ見えて冷血だそうだ」と答える。

マヤがパキスタンにやってきて2年がたち、その間海外では爆破テロが相次ぐが、いまだビン・ラディンの居所はつかめない。そうこうしているうちにダニエルが拷問の日々に心が折れ本国に帰ってしまう。残されたマヤは大量の資料に囲まれ捕虜への尋問を続ける。リフレッシュにと出かけたホテルのレストランで爆破テロに巻き込まれ、折しも本国ではオバマ新大統領が誕生し、政権下では捕虜への拷問が禁じられる(ブッシュ政権下では「捕虜への拷問を禁じた法律は米国内のみでしか適用されない」といって外国に捕虜を連れだして拷問していた)。手詰まりになったCIAは「金でビン・ラディンの情報を売る」というヨルダン人医者に飛びつくが、それは裏切りを装った自爆テロでCIA局員が犠牲になる。

「時間と大金をかけて何の成果も挙げられないのか。殺す相手を連れてこい」

とチーフのジョージに煽られるテロ対策チーム。
あらゆる手段を講じてビン・ラディンの連絡員アブ・アフメドの車を特定し、アボッターバード郊外にある謎の邸宅を突き止める。ここにビン・ラディンが潜んでいるのでは?
標的の居場所を突き止めた!あとは突入するのみだが失敗に終わる作戦と目の前のテロを止められないことが続いた数年間に政府は躊躇するが
「友人が大勢死んだ。生かされた私が決着をつける」
「今すぐ私の手足になるチームをよこしてくれ。ケリをつける」
とマヤは上司、CIA長官にすら詰め寄るようになり、そこには拷問にびびって部屋を飛び出した新米の姿はどこにもなかった。

女性監督ながら男らしさがギンギンに伝わってくるビグローの演出は前作『ハート・ロッカー』でも証明済みだが、今作も男社会の中で誰よりも男らしく振舞う主人公マヤの姿に魅せられる。映画後半になると目を吊り上げながら逆パワハラまがいに上司らに詰め寄り、ブラッドリーの言ったとおり「冷血」なマヤの姿に金玉縮み上がりますわ。それに気圧されビン・ラディンがいる証拠もないのに突入作戦を許可する上司らの気持ちもわかろうというもの。

クライマックスの襲撃シーンはほぼリアルタイムで再現される。作戦チームを載せたステルスヘリが降下、暗視スコープを通してチームの襲撃をFPSのように映しだす。観客が直に襲撃に参加しているかのような演出なのだ。
結果はみんな知ってるがそこで何が起きたかはぜひ映画を見て欲しい。
カタルシスの欠片もない脱力感に呆然としましたよ。

時間をかけ、金をかけ、多大な犠牲を払って暗殺に成功した。でも、テロも戦争も世の中からなくならない。得られたものは、何もない。  


Posted by 縛りやトーマス at 04:40Comments(1)映画