2013年04月05日

これが私の戦車道

先月末、無事『ガールズ&パンツァー』(以下ガルパン)が放送終了。
去年の秋アニメとして放送されるも制作が間に合わずに途中で二度も総集編を入れるという(公式には理由は発表されてないけど、絶対間に合わなかったんだよね?)事態に陥り、最終回は3ヶ月後に放送という異例に次ぐ異例。
それでもみんな文句も言わずに最終回の放送を待ち続けたのは出来が良かったからだよね!



とはいえ放送前におけるガルパンの注目度は低く、というかまったく相手にされてなかった。アニメワンの注目度ランキングでも

1.中二病でも恋がしたい!
2.リトルバスターズ!
3.新世界より(笑)


と並ぶ中、ガルパンの順位は25位・・・

http://anime.biglobe.ne.jp/userranking/official/38421/

当初は萌えキャラにミリタリー(戦車)の融合というアイデアに「またかよ」「なんでもかんでも萌え足すなや」と設定のバカバカしさを批判的に取られてしまったこともあって、前評判は芳しくなかった。俺もマイ・フェイバリット・ライトアームことアシスタント・トモ(『僕の宗教へようこそ』でお馴染み)に
「コレ面白いから!絶対観た方がイイ!」
あんこう踊り(劇中に登場する)をしながら勧めてくるまではノーマークだったのだ。

大和撫子の間で戦車道なる戦車を用いた武道が華道や茶道のように嗜まれているという架空の世界で少女たちが戦車に乗り込み、己の道を磨くという物語。
主人公の西住みほはとある理由から大洗女子学園へ転校してくるが、引っ込み思案な性格から友達が出来ずにひとりぼっちの毎日を過ごしていたが、クラスメイトの武部沙織、五十鈴華に話しかけられたことから友達に。
そんなみほの前に現れた生徒会は文科省の要請で数年前から廃止されていた戦車道を大洗に復活させるので必修選択科目として選択しろと迫ってくる。みほは戦車道がないという理由で大洗に転校してきたので、一旦は断るも学校に居られなくする、と圧力をかける生徒会から沙織と華がかばってくれたことから再び戦車道へと舞い戻る。

画して様々な思惑から戦車に乗った少女たちが共にて取り合い、励ましあい、競いあって成長していく様が描かれるのである。そう、これは戦車に乗ったスポコンだったのだ!
よくよく見れば戦車に乗ってるという設定勝ちのアニメなんだよな。それに加えて戦車マニアなスタッフによるリアリティ溢れる戦車の描写や各国をモチーフにしたキャラクターが魅力的で、特にロシアを模したプラウダ高校がロシア歌曲のカチューシャを歌いながら進軍してくる場面はずっこけた。学校が学園艦という空母の上に立っているというパンチの利いた設定もたまらんな。
というわけであっさりハマったわけだが、最初に説明した最終回に当たる12話目が二度目の総集編という事態となり、東京MXで3/18に11話、3/25に12話という形で放映、大阪では3/27に2話一挙上映のスケジュールが発表。なんか『まどか☆マギカ』の最終2話上映を思い出すスタイルに最速でもないのに関西のアニオタが大いに盛り上がったのだった。そしてその最終2話ですが・・・

戦車道全国大会決勝戦、大洗はみほの姉、まほが率いる黒森峰女学園と対決。圧倒的不利の状況から多彩な作戦で黒森峰を煙にまく大洗。ところが川を渡ろうとした1年生のウサギさんチーム、M3中戦車リーがエンストを起こして川の中で停止。横転の危険もある中、背後からは黒森峰の戦車が迫る。みほはかつて黒森峰に居た頃、試合中川に落ちた味方の戦車を助けるために戦車を飛び出し、その結果負けてしまい、それを西住流師範代の母に責められるというトラウマがあった。助けるために飛び出すか、それとも見捨てて離脱するか、選択を迫られた時、華が「行ってあげて」とみほの決断の後押しをするのだ!
過去の時は誰もみほの決断を後押ししてくれる人はいなかったが、今では仲間がいる!みほはウサギさんチームを助けるために戦車を飛び出す!もうこの場面で号泣ですよ!

市街戦へと突入した試合は超重戦車マウスを大洗が奇想天外な作戦で倒すと、ヤークトティーガーをウサギさんチームのM3中戦車が捨て身の作戦で相討ちに持ち込む。この場面最高。何しろ模擬試合の聖グロリアーナ戦でビビって戦車を降りて逃げ出した一年生たちが「(ヤークトティーガーを)行かせるわけにはいかない!」って言って突っ込んでいくんだから。これが泣かずにおれるか!
こうして生徒たちの技術的にも人間的にも成長する様を描いたドラマはみほの

「やっと見つけたよ。わたしの・・・戦車道!」

という感極まる台詞で締めくくられるのであった・・・

これは泣けるわ!リアルタイムで見逃して大損こきましたわ!!『まどか☆マギカ』の時みたいに注目度の低い作品の評価がぐいぐい上がっていく、歴史になる瞬間を目撃した感もあって興奮止まない(未だに)いやーアニメって本当にいいもんですね!!


みんなで歌おう  


Posted by 縛りやトーマス at 23:54Comments(0)アニメ

2013年04月05日

ソツなくいかない

個人的に眞鍋かをりにずーっと注目していて、あのソツのない仕事ぶりはなんなのかと。企業CMとかキャンペーンでやたらと彼女の姿を見ることが多く、マルチタレントを自他共に認められているわけですが、実際マルチタレントって「ひとつひとつの才能には秀でてないから色々あわせてようやくマルチ“な”タレントってことやん。
とはいえ例の事務所騒動で相当なダメージ(脱税問題とか)を受けたにも関わらず、今でも普通にタレント活動できているのはマルチな才能とソツなく仕事ができるイメージのおかげだと思うし。
さてそんな眞鍋さんが久々にスポーツ紙の芸能面で大きく扱われましたよ。以下サンスポより。


吉井和哉と眞鍋かをり破局…交際わずか1年
http://www.sanspo.com/geino/news/20130405/div13040505060000-n1.html

眞鍋かをりさんと吉井和哉が破局!

>関係者によると、最大の原因は結婚を強く意識していた眞鍋と、離婚歴があり、再婚に慎重だった吉井の結婚に対する考え方の相違だったという。


でしょうねえ。眞鍋さんのブログ読んでたらひとりで旅に行ったって話ばっかだもん。結婚(しかも連れ子アリ)に向いているようにはとても見えない。ちなみにそのひとり旅本が今月出るようですが、その宣伝じゃないだろうな・・・
眞鍋さんの場合、なんだかんだと手広くやってコツコツ稼いでいるので、松金ようこと違って旅行に行きまくっても違和感ないから本出してもいいんだけど。
ソツのない仕事ぶりには定評のある眞鍋さんですが、結婚だけはソツなくいかないようで・・・
当ブログはそんな眞鍋かをりさんを応援しております。今後も彼女に注目だ。
(ゴシップ雑誌が芸能人スキャンダルの記事の〆に使う定番コメント)

  


Posted by 縛りやトーマス at 08:50Comments(3)眞鍋かをり