2013年05月30日

20年目のコメント

ちょっと前に人気小説を実写ドラマ化した作品があって、ヒロインを演じた女優が原作とあまりにかけ離れた姿にファン(及びファンでもなんでもない連中)から猛烈な抗議を食らってましたが、とかく熱烈なファンの多い作品の二次作品は気を遣いますよね。


祝20周年! ルイージを演じたジョン・レグイザモが映画版『スーパーマリオ』を語る
http://www.kotaku.jp/2013/05/mario_movie_20th_anniversary.html


任天堂の名を一躍世に知らしめたゲームの一つ、スーパーマリオブラザーズはハリウッドで実写映画化したことあるんですが、
『マリオがハリウッドを本気にさせちゃった』
という強気なキャッチコピーの元作られた作品はマリオとルイージが地下に潜む恐竜帝国と戦うという永井豪の漫画みたいな内容になってて観客を本気で怒らせたんだけど、当時高校生の俺、友達と一緒に天王寺の映画館(今はもうない)に観にいきました。まだ映画というものに甘い期待を寄せていた童貞キッズの俺たちは生まれて初めて「世の中には、つまらない映画というものが存在する」ことを知ったのであった。クソゲーがあるぐらいだから、クソ映画だってそりゃあるわな!!ちなみにパンフレット、未だに持ってます。

そんなクソ二次作品の代名詞といえるスーパーマリオをルイージ役だったジョン・レグイザモが振り返った。

20年も経ってから、こんな風に振り返るなんて思ってもいませんでした。

皆さんが映画を楽しんで下さっていて、本当にとても嬉しいです。(テレビゲームの映画化は)これが初めての試みであり、かつて誰もやったコトがなかったので大変でした。どうやって進行していけばわからなかったんですが、私達がパイオニアだったんですよね。

イカしたコトもたくさん出来ましたが、間違いも多くありました。でも関わったことを誇らしく思いますし、リスペクトしています。



イイコメントじゃないですか!
確かに実写スーパーマリオはパイオニアだった。これがなければ『ストリートファイター』『モータルコンバット』などもなかったかも知れないんだぞ。
・・・なかった方がよかったかも知れない・・・ね・・・


※年内にDVD化するそうです  


Posted by 縛りやトーマス at 00:04Comments(1)映画