2013年05月31日

これだから公務員は・・・『県庁おもてなし課』

有川浩原作の映画『県庁おもてなし課』を観る。



高知県庁に実在する「おもてなし課」を舞台にしたフィクション。
観光促進を目的にした観光振興部の新部署・おもてなし課。配属された新人職員の掛水(錦戸亮)はやる気だけは満々で「地元の有名人に観光特使を頼みましょう」と提案。高知県出身の作家・吉門(高良健吾)に快諾してもらうが「スピード感のないお役所体質」とキツイ駄目出しを食らう。
吉門から民間感覚を補うために民間人のアルバイトを雇うこと、県庁内でかつて提案されたパンダ誘致計画について調べること、地元民宿にいる人物を訪ねろとアドバイスされる。
アドバイスに従って県庁のアルバイト・多紀(堀北真希)をスカウト。その理由は出勤時にロードサイクルで全力疾走する掛水を多紀が軽く漕ぐママチャリで追い抜いたからだ!
「こいつ・・・できる!!」
二人はパンダ誘致計画について調べると、県庁職員らの口は重い。どうやらパンダ誘致計画には職員らがふれられたくない秘密があるのか・・・?
二人は民宿を尋ねる。民宿にはかつて県庁の観光課に務めていた清遠(船越英一郎)がいた。どうやら彼がパンダ誘致計画を推進していたらしい。パンダ誘致計画は斬新すぎて当時の職員らにまったく受け入れられなかったらしく、清遠の娘・佐和(関めぐみ)は父親を退職に追いやった県庁を恨んでいた。
民宿に日参する二人の前に吉門が現れる。なんと吉門は清遠の息子だった!!

吉門は過去の誘致計画の顛末などを知っているので親父をアシストしつつ、地元の人間としておもてなし課に協力し、公務員と民間人のタッグによるハートウォーミングなストーリーでも描かれるのかと思いきや、そんなことはなかったぜ!!

吉門は実は清遠とは血が繋がっておらず、清遠とは吉門の母親の再婚相手(お互い連れ子同士の再婚)という関係なの!で、吉門は佐和と「お互い好きだけど、言い出せない」関係で、吉門が家を出て独り立ちする時に関係は切れてしまったものの、佐和のことを忘れられない吉門はおもてなし課の仕事をとっかかりに実家に帰る機会を得たのであった!

・・・おい、公務員相手にエラソーに「お役所体質」「民間感覚を養え」文句垂れてた割に、お前の目的は義理の妹と近親相姦することかい!!

かたや公務員の仕事ぶりも大概で、映画の中で描かれるのは仕事と称して高知県中をドライブ、その間空気の読めない掛水に多紀が「鈍感すぎます!」とふて腐れ「ごめんね。俺空気読めないから・・・」と勤務中にイチャイチャする二人の姿であった。
仕事せえ!仕事!
まさか、これが民間感覚というやつなのか?

清遠は「高知県レジャーランド計画」というのをぶちあげるんだけど、それが「高知県のありのままの自然を活かす」&「おもてなしマインド」(意味不明)という目新しさの欠片もない計画で、こいつが県庁追われたのは無能だっただけじゃねえのかと思っちゃうよ!

映画のラストは「この計画にGOサインが出た」というところで終わっちゃう!!計画が成功したんじゃないのかよ!!それ、話がきちんと完結してないから!!
しかもGOサインが出た理由は高知県レジャーランド計画がアイデアとして優れていたからとかではなく、地元のTVに出た掛水が「一生懸命頑張ってるんで応援してください」というアピールに県知事が心打たれたからって・・・
みんな一生懸命頑張ってるんだよ!それでなんでも上手くいくんなら世の中不可能なことなんてねえよ!頑張ってるだけじゃ足りないから、独創的なアイデア、実現性のある企画力とかが求められてるんじゃないの・・・(それにこの映画の公務員はいちゃついてるだけだから)

それにしても仕事するフリしてバイトとイチャついてばかり、という風に描かれた高知県庁の職員はこの映画に納得してるんでしょうか?  


Posted by 縛りやトーマス at 23:15Comments(0)映画

2013年05月31日

異人間男のクローゼット

144.8と192。
芸能界きっての歳の差ならぬ身長の差カップルとしてお馴染みの矢口真里と中村昌也が結婚三年目を迎えた今月破局!!


矢口真里、中村昌也が離婚届提出「お互いの将来を見据え別々の道を」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/05/30/kiji/K20130530005909370.html


理由は各自調べてくれ!!
男女間には本人同士でないとわからんことがたくさんあるので、そういう経験が一切ない俺でも「不倫はよくない!」と一刀両断しにくいなあ。
しかし旦那のいない自宅に間男を引っ張り込むという矢口のファイティングスタイルに世間からの非難集中!クリンチばっかりするんじゃねー!みたいな。
小柄を活かしたスピード展開(いつの間にか結婚していた)を封じられ、ガード一辺倒から「旦那からDVを受けてた」などとしょうもない言い訳をしたところ、フルボッコ状態でTKO負けですわ。矢口真里にそんなイメージがなかったのもまずかった。

さて今週の『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』はオープニングトークでこの話題について触れ、

「あれ、トモダチコレクションのことだって言い張ること出来ないのかな」

だってw
このことをファミ通でやってる連載でなんとかネタにしたいが、掲載ページが矢口真里の連載の近くにあるためにやりたいけどやりにくい!という伊集院。書きたいことも書けないこんな世の中じゃ!
色んな影響をあっちこっちにふりまいた矢口真里の明日はどっちだ


仮想現実ではラブラブだった矢口さん


トモダチコレクション 新生活

http://www.nintendo.co.jp/3ds/ec6j/  


Posted by 縛りやトーマス at 01:50Comments(0)日記

2013年05月30日

20年目のコメント

ちょっと前に人気小説を実写ドラマ化した作品があって、ヒロインを演じた女優が原作とあまりにかけ離れた姿にファン(及びファンでもなんでもない連中)から猛烈な抗議を食らってましたが、とかく熱烈なファンの多い作品の二次作品は気を遣いますよね。


祝20周年! ルイージを演じたジョン・レグイザモが映画版『スーパーマリオ』を語る
http://www.kotaku.jp/2013/05/mario_movie_20th_anniversary.html


任天堂の名を一躍世に知らしめたゲームの一つ、スーパーマリオブラザーズはハリウッドで実写映画化したことあるんですが、
『マリオがハリウッドを本気にさせちゃった』
という強気なキャッチコピーの元作られた作品はマリオとルイージが地下に潜む恐竜帝国と戦うという永井豪の漫画みたいな内容になってて観客を本気で怒らせたんだけど、当時高校生の俺、友達と一緒に天王寺の映画館(今はもうない)に観にいきました。まだ映画というものに甘い期待を寄せていた童貞キッズの俺たちは生まれて初めて「世の中には、つまらない映画というものが存在する」ことを知ったのであった。クソゲーがあるぐらいだから、クソ映画だってそりゃあるわな!!ちなみにパンフレット、未だに持ってます。

そんなクソ二次作品の代名詞といえるスーパーマリオをルイージ役だったジョン・レグイザモが振り返った。

20年も経ってから、こんな風に振り返るなんて思ってもいませんでした。

皆さんが映画を楽しんで下さっていて、本当にとても嬉しいです。(テレビゲームの映画化は)これが初めての試みであり、かつて誰もやったコトがなかったので大変でした。どうやって進行していけばわからなかったんですが、私達がパイオニアだったんですよね。

イカしたコトもたくさん出来ましたが、間違いも多くありました。でも関わったことを誇らしく思いますし、リスペクトしています。



イイコメントじゃないですか!
確かに実写スーパーマリオはパイオニアだった。これがなければ『ストリートファイター』『モータルコンバット』などもなかったかも知れないんだぞ。
・・・なかった方がよかったかも知れない・・・ね・・・


※年内にDVD化するそうです  


Posted by 縛りやトーマス at 00:04Comments(1)映画

2013年05月28日

本当にしたかった競馬予想

2chまとめ画像ブログお宝画像幕府より。

巨乳AV女優が胸チラしながらダービー予想、本命はヒラボクディープ
http://blog.livedoor.jp/samplems-bakufu/archives/51393544.html

MUTEKIで数本出しただけで、本人は絶対に自分がAV女優だと思っていない(はず)の岡田真由香さんが2chまとめブログではAV扱いされている事実(そりゃそうだよな)

MUTEKI以外で彼女の仕事といえば、この競馬予想ぐらいだし。
前にもいったけど、彼女が芸能界でホントにやりたかった仕事はなんなのかと。こんな競馬予想が本当にしたかったことなのかと!
そりゃAV自体、事務所が潰れたんで引きとってもらった事務所が交換条件で出した仕事らしい(と勝手に想像)し、次のステップのために渋々出たんだろうけど、そのAV(擬似)の契約本数が終了した途端、グラビアの仕事すら無くなるという悪循環。こんな中途半端するぐらいなら、腹くくってAVきちんとやっていればよかったのに・・・
ちなみに彼女の本命、ヒラボクディープは13位でした・・・

日本ダービー 2回東京12日目 3歳 サラ3歳オープン
http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201305021210&mode=result


そんな彼女同様、迷走しまくっている実妹の岡田潤音。結局ヌードの仕事に戻ってくる・・・  


Posted by 縛りやトーマス at 23:09Comments(2)岡田真由香

2013年05月27日

すぐ?どこ?サンクス

コンビニのサークルKサンクスにてアニメ『ガールズ&パンツァー』のキャンペーンを実施中。

http://www.circleksunkus.jp/cs/campaign/girls-und-panzer/

「ガールズ&パンツァーキャンペーン」の対象商品(ポークカツバーガー、ショコラフレンチ、ロースカツカレー、ジャンボハンバーグ弁当、ふんわりワッフル、各種ドリンク)についている応募シールを、ご希望の賞品に必要な種類分集めてお客様の方でご用意した台紙に貼り、店舗に設置の応募封筒か当サイトよりダウンロードした応募封筒、または市販の封筒に入れて、お名前・性別・年齢・郵便番号・ご住所・電話番号・ご希望の賞品・口数を必ず明記し、郵送規定料金分(80円以上)の切手を貼って、宛先まで送るとA賞・オリジナルタペストリーかB賞・オリジナルA4クリアファイルセットが当たるというもの。
さらにジャンボ串かつを二本まとめて買うと先着で武部沙織殿のカードをプレゼント!

普段は行くことのないサークルKサンクスですが(近所にあまりないのだ・・・)戦車道を極めるためには駆けつけなければなりませんなオッドボール三等軍曹!!
というわけで近所ではあまり見かけない(見かけない言うな)サークルKサンクスに行ったところ・・・ない!対象商品が・・・売っていない!戦車道を専攻した同士によってあっさり買い占められてしまったのか・・・?いや、そもそもキャンペーン告知の幟などもないのだ。
なぜでありますか西住殿!!
とシナモンシュガーデニッシュドーナツを喰らいながら涙にくれて帰宅、WEBサイトをチェックしたところ・・・

※こちらのキャンペーンの実施地区は、関東・新潟・長野・静岡となります。予めご了承ください。

どういうことでありますか!!
せっかくのタイアップキャンペーンが全国展開じゃないなんて・・・関東圏だけならまだしもなんだよ、その新潟・長野・静岡という地区選択は・・・
なんでこんなことになっているのかというと、ガルパンて放送前から期待度の低かった作品なので大手コンビニがタイアップに手を上げてくれず、サークルKサンクスだけが唯一乗っかってくれたという話。
キャンペーンの商品がタペストリー30名、クリアファイル100名という小規模なのもサークルKサンクス側の熱の無さを感じてしまう・・・こんなんセブンやローソンだったら全国展開、対象商品10品以上にして当選者数1000レベルで展開したであろう。

こんなことで劇場版公開時のキャンペーンは大丈夫なんですかサークルKサンクスさん?その時はカチューシャとノンナのピロシキぐらいは開発しておいてね!


愛知在住のアニヲタが新幹線で静岡までいってキャンペーンに参加したリポート(笑)

サークルKサンクスで「ガルパン」キャンペーン実施中。愛知県が対象外なら静岡県まで行けばいいじゃない!
http://yukarin.sakura.ne.jp/archives/2013/05/21-16647.php


ふたばちゃんねるよりオッドボール三等軍曹の勇姿  


Posted by 縛りやトーマス at 23:37Comments(0)アニメ

2013年05月26日

B級万歳!映画クレしん『バカうまっ!B級グルメサバイバル!』

今作で21作目となった映画『クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!』を観た。



前作『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス』がイクメンというクレしんファンの子供たちにまったく馴染まないテーマの上にゲストがココリコ、土田晃之、藤井隆とこれまた子供に受けの悪そうな面子だったせいか、興行収入がシリーズ二度目の10億割れという事態を引き起こす結果に。
「これじゃあ駄目だ!子供に受ける要素を持ってこないと・・・」
と制作側が判断したのかどうか知らんが、今回のテーマはB級グルメ。これはいいチョイス。クレしんの客層自体がB級やからねえ・・・(おっと失礼)
世間を感動の渦に巻き込んだ『アッパレ!戦国大合戦』の後に作られた『栄光のヤキニクロード』が家に帰って焼肉を食うために野原一家が七転八倒の大暴れをする内容で腹抱えて笑った(庶民にとって焼肉は特別なんだぞ!!)ので、やはり食いもんネタは鉄板といえよう。

なんと今回は脚本が東映不思議コメディーシリーズや『激走戦隊カーレンジャー』でお馴染みの浦沢義雄!(TVシリーズに参加しているうえのきみことの共同執筆)浦沢脚本定番のオカマキャラや、空腹の極限に至ったカスカベ防衛隊が食べもんめぐって野生児ばりの争いを繰り広げた挙句、感動的な和解の場面(クッキーを隠し持っていたマサオ君が贖罪のつもりでそのことを打ち明けると、しんのすけが「クッキーを大事に持っていてくれてありがとう」と勘違いする)があったりする。

敵はB級グルメを撲滅させてA級グルメだけの世界にしようとたくらむA級グルメ機構連中なんだが、クライマックスはカスカベ防衛隊が歌って踊りながら作る(浦沢義雄だから最後は当然ミュージカル!)焼きそばを食らったボスが号泣しながらウマイと嘆く。
3000円もするランチを食らい、刺身の上に塩をまぶし、恵比寿のバーでワインのコルク栓を果物ナイフで開けて飲むような『恨ミシュラン』でボロクソに批判されたグルメ文化は予想通り滅んだ。B級こそが食のサバイバルに生き残るバカうま文化なのである。
よし、今夜もスーパー玉出だぜ!

※本作は3年ぶりに初日二日で興行収入2億越え、公開4週目で10億越えとなった  


Posted by 縛りやトーマス at 15:54Comments(0)映画

2013年05月25日

『それは無いみたい!』ファイヤーレオンRound7

低予算特撮ヒーロードラマならではの演出とコメディセンスで人気爆発中の『ファイヤーレオン』1クールの半分、第7話を迎え、ますます盛り上がる!

Round7『宇宙最強の悪役!!アイアンジース』ではバイオレスラー、アイアンジースとゲスト出演のローカルヒーロー・岩鉄拳チャグマオー(岩手)が対決する場面が!


チャグマオーさん

今まで同番組内ではローカルヒーローが登場してもストーリーの重要な部分には全然関わってこなかったんですが、今回初めてバイオレスラーとの戦いといった形で話に絡んできて、そうそう、こういうのが見たかったんだよ~
次回以降もローカルヒーローとバイオレスラーとの過激な戦いや、ファイヤーレオンとの絡みが見たいぜ。

実は悪役の側だったということが明らかになった徳井青空さん演じるもとみさん、ジャードの謎を突き止めようとするフリージャーナリスト、比山のカメラからSDカードを抜き取ってクレイガー・シンに献上、画像をチェックしたところ、全部浦えりかのセクシー画像集でした。

もとみ「そんなバカな!じゃあ、徳井青空のセクシー画像は!?」
ラ・ドール様「それは無いみたい」


それはないわwwwwwwwwwwwww
まあ徳井青空さんにセクシーさを求めてもねえ。三森すずこさんならまだしも・・・

おっと、恒例のみもりんによるドヤ顔タイムですが、ラストで喫茶店にタケルに会いに来る客がやってきたので
「タケルは招き猫かニャ?」
・・・ふっ・・・可愛すぎるじゃねーか・・・


ドヤァ  


Posted by 縛りやトーマス at 21:54Comments(0)特撮・ヒーロー

2013年05月24日

プリン不倫物語

今年で番組25周年を迎えたTV番組『探偵!ナイトスクープ』。
老若男女を問わず楽しめる、もはや関西(及び一部全国)のお茶の間には欠かせないバラエティとなった番組ではあるが、長い歴史があるだけに上岡龍太郎・初代局長が番組中に激怒すること数度(探偵をクビにしたこと数度)、制作会社スタッフによる暴行事件、オンエアを見た依頼者からのクレーム、謎のビニール紐事件とか、黒々としたエピソードの数々があるのも特徴。
そんな中、まさかの下半身スキャンダルが勃発!!

桂小枝の全裸ベッド写真流出、フライデーが“プリン不倫”報じる。
http://www.narinari.com/Nd/20130521717.html

番組唯一、第一回放送から探偵として登場している最年長探偵、桂小枝の不倫騒動!しかもプリン不倫て・・・何?
ということでFRIDAYを読んでみると、数年前から小枝のファンでもある女性Aさんと不倫関係にあったという。
見出しにもなっている『プリン不倫』とは、ある日ホテルにいったところ、全裸になった小枝が股間にプリンを塗りたくり、「タマタマ舐めてぇ~!!」と喘いだという・・・
FRIDAY本誌にはモザイク入りの写真も掲載され、山拓を彷彿とさせるなんともマヌケな写真でしたわ。

こえぴょん、フー!


こんな感じで小枝の性癖にウンザリしたAさんは彼から「ブレイクしよう」と別れを伐り出されたため、一旦関係を終了するも、数年後に関係が再開。現在も出演しているTV『土曜はダメよ!』(読売テレビ)でヘンテコな物件を紹介する『小枝不動産』で取り上げられる予定の物件を
「今日紹介する物件君向きやから、すぐ電話しいや」
オンエア二時間前に連絡し、Aさんはコーナー終了後すぐに電話をし、契約を取り付けたという。本当に不動産の仲介をしていたのであった。こえぴょん、フー!

小枝がそんな無茶苦茶な人で、そういった裏の一面、ダークサイドをして「青木くん」(小枝の本名は青木)と呼ばれているわけだが、Aさんの前で青木くんは相当ドケチで交際期間中、何ももらったことはなく、後輩に上げるお年玉のぽち袋(2000円入り)を渡されたことがあるだけだという。こえぴょん、フー!


ナイトスクープのテーマソング『ハートスランプ二人ぼっち』の歌詞をまんまでいく青木くん、今夜も堕ちていく!
しかしまあ、なんですねえ。人間には色んな顔があるっちゅうことですな!
  


Posted by 縛りやトーマス at 19:07Comments(0)お前は何を言っているんだ

2013年05月22日

あんたイモね!

スターダストの人気女優、北川景子のオフィシャルサイト、DIARYより。


近況など
2013/05/18(Sat)

http://official.stardust.co.jp/keiko/diary/index.html#13051801

先日はデビュー作のセーラームーンでお世話になった白倉プロデューサーや
田崎監督にお会いし「あれから10年、早いですね」等とお話しました。

白倉さんは映画「Dear Friends」で東映大泉でお会いして以来、
田崎監督は昨年太秦東映で「みをつくし料理帖」を撮影していた時に
田崎組と撮影時期が重なりよくお会いしていて、その時以来でした。

どなたとお会いしても、いつも決まってセーラー時代の思い出話に花がさきます。

忘れもしない10年前、セーラー戦士役の最終オーディションで
歌や踊りなど何か一芸を披露する、という審査があったのですが、
ごくごく普通の冴えない高校生だった私は何も一芸を持ち合わせておらず
オーディション前夜まで何を披露するか決められずにいました。

就寝前、私はとうとう思い詰め、サツマイモを半分に切ってラップで包み
彫刻刀と一緒に鞄の中に入れました。
そして当日のオーディション会場では容姿端麗で、
歌やダンスやバレエ、新体操など才能豊かな少女たちに紛れ
もうどうにでもなれと惨めな気持ちで審査員の前で黙々と芋版を彫って合格しました…

田舎から芋を持って上京した17の私は現実に打ちのめされ
神戸までの帰りの新幹線では「落ちるなら芋で落ちた。」と何度も強く思いました。
今では、芋があったから今の自分がいる、と強く思っています。
芋版で合格にして下さったお心の広い白倉さん、田崎監督には今も頭があがりません。(笑)



北川景子が新人時代にセーラームーンの実写版に出演し、セーラーマーズ・火野レイ役だったことはよく知られてるけど、全員が揃って行われたファン感謝祭のようなイベントで一人だけ握手会に姿を見せなかったがため「オタクを嫌っている」「出演していた事は黒歴史にしたがっている」といった噂が都市伝説のように語られているのですが、出演陣とは未だに時々会うほど仲が良く、それぞれの誕生日には全員必ず集まってパーティーをするというのも有名な話。
そんな彼女がDIARYで明らかにした実写セーラームーンオーディション秘話!
一芸披露しろと言われて何もない彼女が芋判を掘って合格・・・
大川興業のオーディションでナイフを取り出したハウス加賀谷なみのエピソードですね。しかしナイフで加賀谷が合格したように、北川景子も芋判で合格。人生何が起こるかわからない!何事もやってみるのが肝心。やりもしないで逃げたり、やってもいないことをさもやったかのように嘘つくとか、最低ですね!そんな人間にはならないでおこうと、北川景子のDIARYを読んで固く誓ったのであった。

  


Posted by 縛りやトーマス at 23:45Comments(0)日記

2013年05月21日

身長を巡る戦争『図書館戦争』

人気作家・有川浩の原作小説を実写化した『図書館戦争』を観る。



これ観て思うことは
「こんなもんでベストセラー?人気作家?」
本が売れないなんて嘘だろ!こんなんで累計300万部だぜ。

『図書館戦争』の舞台はメディア良化法なる政府が公序良俗を乱す表現を取り締まるためにメディア、書物などに対して強制的な検閲が可能になる悪法がまかり通る時代の日本(年号も平成ではなく正化となってる)。
武力行使も辞さない(実際、銃器で武装している!)メディア良化隊による検閲に対抗するのは同じく武装した(!)図書館の自衛組織『図書隊』である。
図書館の蔵書を検閲に来た良化隊に対して図書隊は拒否権を発動、すると強制的に検閲できる権利を発動した良化隊と図書隊の間で、数時間だけ銃撃戦が始まるのだ!!
本の検閲をめぐって実弾が飛び交い、負傷者が出るほど血みどろの戦いが繰り広げられるぐらいだから、正化時代の日本は本を一冊読むだけでもとんでもない苦労を強いられ、真夜中に金庫の中からこっそり取り出した本を呼んでいると、いきなり天井を突き破って良化隊が侵入、「貴様ッ!読んでいるなッ!!」と特高警察みたいなやつに善良な市民がボコボコにされ、泣き叫ぶ子供を押しのけて幌付きトラックに乗せられる父親の背中に「おとーさーんー・・・」と悲痛な娘の悲鳴が反響するのであった・・・
こんな恐るべき管理社会が描かれているのかと思ったらそんなことはなかった
この時代、本が普通に読めるの。
図書館には検閲されていない本が山ほどあるし、貸し出しも自由。本屋にだって検閲前の本がごっそりあるんだよ。もちろんその本屋に良化隊がやってきて検閲を始めて公序良俗に反する出版物は回収される。そんな本を売っている書店員は逮捕、強制収容所送りかなと思ったら特に何もされずほったらかしでした。

すっごくゆるい検閲ですね

管理社会の描写がまるでなってなく、日本を舞台に銃器で武装した人間が普通にうろつく、というハッタリの説明が適当すぎやしませんか?
これじゃ行き過ぎた管理社会の中で本を愛する人間が命がけで戦う、という物語の根幹が揺らいでるし、主人公・郁(榮倉奈々)が自分の好きな本を検閲の上回収されそうになったところ、たまたま居合わせた図書隊員が「図書隊員の権限の元にこの本を保護」してくれたおかげで私の大切な本を読む自由を奪われずに済んだ!と彼女が図書隊員を目指すきっかけになるんだけど、その本がハリーポッターみたいなファンタジーで、んなもん必死になってまで読むような本かい!!せめてそこでジョージ・オーウェルの『1984年』とかレイ・ブラッドベリの『華氏451度』ぐらい出せや!!

所詮はラノベの出来そこない程度の話なので、榮倉奈々が担当教官(岡田准一)に鬼のようなシゴキを受けつつ、でも肝心な時には優しくサポートしてくれて
「おっお前のためにやったんじゃないんだからなっ!勘違いするなよっ!」
ツンデレ(実際、パンフレットに“ツンデレ”って書いてるし・・・)な様子にキュンキュンするのが目的の映画らしいから、設定の不備を指摘しても、しょうがないんだろうな・・・

そう、ヌルイ戦争描写でちっとも戦争してないこの映画にも激しい闘いが、ある。
それは主人公・榮倉奈々と担当教官になる岡田准一との戦いだ。
『ドジでのろまなカメ』の榮倉を岡田准一がビシ!バシ!いくでぇ~!!とシゴキまくる大映ドラマ以来の王道『鬼教官と生徒』モノの本作にはもう一つ裏のバトルがある。
榮倉奈々は身長170cm、8等身という『Seventeen初の8等身モデル』としてデビューしており(実際は172cmぐらいあるんじゃないかと)、日本人離れしたタッパの良さが売りなんだけど、かたや岡田准一くんの身長って・・・170・・・あるかな・・・(デビュー当時はプロフに170との記載があったとの事)
劇中二人はいがみ合って
「チビ!」「ノッポ!」
と罵り合うのだが、女の子ってあんまりノッポとか言われたくなさそうだし、低身長の男の人ってチビとか言われたくないよなあ。そう考えると凄い罵り合いだ。

そう、この映画は榮倉奈々と岡田准一の身長を巡る戦争だったんだよ!!

な、なんだってー(AA略


パブリシティ用の2ショット  


Posted by 縛りやトーマス at 22:02Comments(0)映画