2013年07月17日

デブを取り戻せ!

動物が父親で嫁が人間、その子供が黒人という常軌を逸した設定の獣姦CMことソフトバンクの白戸家やそれのパクリ、NTTドコモのドコモ田家とか携帯電話のCMにはセンスの欠片も感じない、常識ゼロのものが多い。製作者の脳みそを切り取りたい。どういうメッセージなんだ。


佐々木希&高田純次がCMで西遊記 シリーズ化熱望「10年ぐらい続けたい」

「ウィルコム 2013 Summer 新商品・新サービス発表会」が4日、東京都内で行われ、CMキャラクターを務めるタレントの佐々木希、高田純次が出席した。
 5日からオンエアされる新CMシリーズ「はじまり」篇、「イチキュッパカ」篇では、佐々木、高田、バナナマンのウィルコムファミリーが西遊記の面々となって旅に出発。月々のパケット代1980円からスマートフォンが持てる新サービス「だれスマ」を説明した内容で、謎のアルパカ“イチキュッパカ”も登場する。
 三蔵法師の衣装で登場した佐々木は「こういう役は初めてやらせていただいたので楽しかったです」と撮影を振り返り、本物のアルパカとの共演を「撮影前に触れ合って、モフモフしていてかわいかった」と喜んだ。衣装も「スカートにしてもらって、髪もロングで。現代版というか今風というか」とお気に入りの様子で、高田も「かわいいんじゃないかな。(かつてドラマで三蔵法師を演じた)夏目雅子さんに勝るとも劣らない」と絶賛した。
 一方、孫悟空の衣装で登場した高田は、撮影中、力の強いアルパカに引きずられるなど扱いに苦労し、「アルパカは言うことを聞かないし。動物と子どもは難しい」とポツリ。それでも「西遊記のシリーズがヒットすればまた使ってくれそうだし、やっぱりヒット作がないとね。10年ぐらい続けたい」とCMのシリーズ化に期待を寄せた。

http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/13615


そこへいくとウィルコムはまだ理解できそうな気もするが、まるで納得できないのが今、大人気!と煽っておきながら全然人気なくて剛力彩芽のおかげで目立ってないけど、単にゴリ押しだということがすぐにばれた佐々木希の起用ではなくて、猪八戒役がバナナマン日村ってどういうこと?
本当に謎なんだが、最近の西遊記のドラマ化やCMでは河原さぶとか伊藤淳史とか全然デブじゃない役者が猪八戒を演じているのはなぜ?猪八戒というと初代の西田敏行のイメージが強すぎて二代目の左とん平ですら納得できない俺としては猪八戒=豚=デブなんだが。
まだ94年版の小倉久寛はまだわからなくもないけど、伊藤淳史なんてデブでもなんでもないやん・・・
三蔵法師は夏目雅子のイメージにしたがってずっと女性が演じているのに、なぜ猪八戒は西田敏行のイメージ通りじゃないんだ?

あの世間でメタボメタボと言い始めた前後からか、デブのイメージが明らかに変わってきた気がする。ゴレンジャーのキレンジャーとか、永井豪漫画におけるデブ役のポジションといい、かつてデブというのは「気は優しくて力持ち」の代名詞であり、愛嬌のあるやつという認識だったはず。だがあのメタボブームで刷り込まれたのはデブ=害悪であり、デブであるだけでロクデナシ、自堕落という扱いだ。それは映画『タニタの社員食堂』を見ればわかる。
豚をイメージした猪八戒ですらデブが許されない2013年。デブの何が悪いんや!デブの権利を取り戻せ!
  


Posted by 縛りやトーマス at 20:58Comments(0)テレビ