2015年03月06日

2014映画ワースト10

 2014年に公開された映画のワースト10です。どうしても許しがたい作品を選びました。



10位 映画ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ


 観てないけど、ワーストに選んだ。「美女からキスを迫られてそれを我慢する」というストーリーが納得できない。みんな一体何を面白がっているのでしょうか?前作に出演した紗倉まなは明石家さんまと焼肉デートしていたことを週刊誌にすっぱ抜かれましたが、さんまは我慢なんてしなかったと思います。


9位 シャンティデイズ 365日、幸せな呼吸


 スールキートス映画。エンドロール前の瞑想タイムに度肝を抜かれました。映画の内容はすぐに忘れるでしょうが、瞑想タイムだけは忘れない。


8位 わたしのハワイの歩き方


 榮倉奈々が会社の金を使ってハワイで遊び呆ける、という映画をスタッフが映画会社の金を使ってハワイで遊びながらつくる、という…なのでスタッフも役者もみんな楽しそうでした。


7位 マチェーテ・キルズ


 ロドリゲスはいくらなんでもふざけすぎ


6位 相棒-劇場版Ⅲ-巨大密室! 特命係 絶海の孤島へ


 映画になると途端にトンデモと化す相棒シリーズ本編の第三弾。劇中、馬に蹴られて死ぬ人が出てくるんですが、実は馬の蹄をつけたステッキで殴り殺されたんだ、というオチだった時はこの話書いた奴を馬の蹄で殴ってやろうかと思ったわ。


5位 円卓 こっこ、ひと夏のイマジン


 讀賣テレビ放送、毎日放送、朝日放送、テレビ大阪、関西テレビ放送の在阪テレビ5局共同で製作された初の映画。そのため毒にも薬にもならないお話に。ねえこれ誰に見せたかったの?


4位 想いのこし


 死んだ人が幽霊になって帰ってくる…という邦画では使い古されたネタを何も新しいアイデアを入れずにつくった映画。広末涼子らがガチのポールダンスに挑んだところが売りらしいが、どう見ても吹替でした。松井愛莉が高校の野球部マネージャーなんだが、女子マネがバイトでポールダンスしてたら高野連で大問題になるだろうが…


3位 MONSTERZ モンスターズ


 韓国映画『超能力者』の日本版リメイク。目を見ただけで人を操る能力を持つ男と、決して死なない男が繰り広げるバトルもの。オリジナルの面白さを全部ダメな方に改悪したトホホ映画。藤原竜也が「目を見た相手を操れる」能力を持っていることがわかっているのに、警察が何の対策もしないで360度取り囲んで全滅、というアホな脚本を書いたのは『ガッチャマン』の渡辺雄介。じゃあしょうがない


2位 薔薇色のブー子


 福田雄一監督作。HKT48の指原莉乃主演ってどんな大人の事情があったんだろう。妻夫木聡と名乗るホームレスに「お前!どこが妻夫木だよ!」と喚いたり(ひょっとしたらオダギリジョーだったかも知れない。どっちにしてもつまらないけど)、デパートにいったら来店10億人目の客ということで社長のダンスを延々と見せられたり(これと同じネタがもう一回繰り返される)、美容院にいったらヘンテコな髪型にさせられたりとか、そういうギャグがことごとくつまらなく、面白いものを見せるために一生懸命頑張ろうとか、こいつら絶対考えてないよなっていう客を舐めきった姿勢が最後まで続くこれなんて苦行。


1位 女子ーズ


 また福田雄一!女子だけの戦隊ヒーロー、女子ーズの活躍を描く…と思ったら戦闘になると5人のメンバーが全員揃わず、マツエクの予定を入れたとか、バイトが忙しいとかそんな理由で足並みの揃わない女子ーズを観て「女はワガママ」っていう…それがどうした!女子だけの戦隊モノというそれだけで色々面白いアイデアが浮かびそうなのに、福田雄一はノーアイデアでまったく笑えないシチュエーションだけを与えて放り出す…『薔薇色のブー子』と同じことが繰り返されるのだった!今時「特撮モノといえば採石場の戦闘でしょう!」と一体何十年前のことを言っているのか。こいつ、絶対特撮モノまともに見たことないだろ!島本和彦がデザインしたという女子ーズのコスチュームは絶望的にダサく、ホントに島本が描いたのかと疑うレベル。こういう特撮ヒーローものに対して愛もなく理解もない連中のゴレンジャーごっこは見ていられない。テレビの深夜枠でやってください。絶対に見ないから。本気で特撮モノパロディやりたいなら『非公認戦隊アキバレンジャー』とか『乾杯戦士アフター5』とかを100回見てから出直してこい。


 2014年も本当に空虚で面白くもなんともない腹立たしい映画がたくさんありましたね。ここに上げませんでしたが、『好きっていいなよ。』『アオハライド』『L♡DK』『近キョリ恋愛』といった馬鹿馬鹿しい恋愛映画もたくさんあり、ほとんどコケたのは言うまでもありません。今時恋愛って素晴らしいんだ、などという妄想を押し付けようという動きが邦画界にあることが恐ろしい。
 俺たちはこの巨大な敵と戦うんだ…死ぬまでな!!俺たちの戦いはこれからだ!!

  


Posted by 縛りやトーマス at 23:14Comments(0)映画

2015年03月06日

統合です!

 コンビニ大手のファミリーマートがサークルKサンクスと統合する交渉に入ったとのこと。

ファミマ:ユニーと統合交渉 傘下にサンクス
http://mainichi.jp/select/news/20150306k0000m020114000c.html

 この統合が実現すれば全店売上業界3位のファミリーマートはローソンを追いぬき2位に浮上することに。それでも1位になれないってところが、ねえ…
 果たして統合は実現するのか?そう、これはあくまで「統合に向けた交渉のテーブルにつく」という話なので交渉次第では統合はナシになるのだ。お互いにとってメリットのある条件でなかったりした場合はあのセガバンダイのような醜態を晒すハメになるのだ。しかし立場的にはファミマの方がサークルKサンクスより上のはずなので若干ファミマ有利な条件になるのでは?下手するとサークルKサンクスのブランド消滅とか。

 このニュースに穏やかでないのがアニヲタだ。なぜならサークルKサンクスは深夜アニメとコラボしたタイアップキャンペーンをよく行っているが、そのうちのひとつが美少女が戦車に乗るアニメ『ガールズ&パンツァー』だからだ。
 ブランド消滅の場合タイアップキャンペーンそのものが見直されるかも知れない!ファミマだって他のアニメとタイアップキャンペーンをすることがあるから、スケジュールの兼ね合いでガルパンのタイアップが無くなったりして!そんな目に遭うぐらいなら、いっそ統合なんてない方が…しかし統合すれば店舗数が増える分、近所にサークルKサンクスがないためにわざわざ遠方まで出かけなくてもよくなるかも知れないけど。

 ちなみに業界1位2位のセブンイレブン、ローソンと比べてサークルKサンクスのタイアップアニメはいつも地味で、ドラえもんはともかく、『魔法少女リリカルなのは』(最近になって新作が放送されたが、それまでは何年も新作が途絶えていて、再編集した劇場版のタイアップだった)、『たまゆら』そして『ガルパン』といったラインナップ。『ガルパン』も今では超人気アニメだが、放送前はまったく注目されておらず大手コンビニがどこもタイアップをしてくれなかったという噂があるぐらい、サークルKサンクスでタイアップされるアニメは期待度の低い地味アニメと思われてる!!『けいおん!』『まどか☆マギカ』『アイドルマスター』『ラブライブ!』のローソンとは大違いだ!
 なのでガルパンヲタの俺としては注目度の低い作品を応援してくれたサークルKサンクスの消滅を見過ごすわけにはいかない。もし統合することになってもサークルKサンクスの名前は残してください。新店舗名はファミリーマートサークルKサンクスか、頭文字をとってFSSでお願いします。永野護か!

  


Posted by 縛りやトーマス at 18:31Comments(0)日記アニメ