2015年10月30日

MUTEKI滑りまくり

今月、『有名プロ球団専属チアリーダーAVデビュー』で世間のお茶を出涸らしになるまで濁しまくったMUTEKIが来月もどっちらけ!!



世界大会で活躍した美し過ぎるスノーボーダーMUTEKIデビュー!

2014年春まで10年間プロスノーボーダーとして国内外で数々の賞を総なめにし、スノーボード企業9社とのスポンサー契約、テレビ番組レギュラー出演、DVD、雑誌、イベント、ファッションショーなどなど、雪山で輝き続けた白銀の女神がMUTEKI降臨!日本代表の実力者が本気でSEXメイク!アスリートボディがドロドロに交じり合う情熱ファック!

http://www.mutekimuteki.com/works/tek/tek070.html




 ちなみに今週号の週刊大衆に袋とじでヘアヌード披露してます。だから誰なんだよ!!2ちゃんによるとこの人だそうです

http://vivi10.jp/profile/actors/print_actor_new.php?id=5945

 ウルトラマンギンガSとか牙狼の劇場版とかアオイホノオなど、テレ東系特撮モノに出てるのがなんとも。しかもほぼチョイ役、エキストラだろう。スノボの経歴を活かして女優転向したものの、わずか一年でAV逝き、しかも女優活動を評価されずにスノボ面でAVって…スノボだけに滑りっぱなしですよ!!

 あとジャケットにDubutってあるけど、Debutの間違いだと思う。MUTEKIいいかげんにしろ

  


Posted by 縛りやトーマス at 19:32Comments(5)MUTEKIAV芸能人ヌード

2015年10月28日

潔さの証明『合葬』




 幕末に将軍徳川慶喜の身辺警護と江戸の治安維持を目的とした武士組織・彰義隊。慶応四年に江戸開城、将軍慶喜の水戸隠居をきっかけに彰義隊はその存在意義を失うが、隊を構成する多くの若者たち(十五、六~二十歳)は近代国家へと歩み出す時代の流れを認めずにいた。
 当初、隊の目的は徳川家の存続を少しでも良い条件にするための哀訴嘆願であったが、三千を越える人数に膨れ上がった隊内では強硬派による主戦論が勢いを増しつつあった。

 隊員のひとりである秋津極(柳楽優弥)は徳川家に忠誠を誓う武士であった。極は幼なじみ福原悌二郎(岡山天音)の妹・砂世(門脇麦)との縁談を破談にしてくれるよう申し入れる。彰義隊がいずれ新政府軍と全面対決するようになれば、実家の親族にも咎が及ぶことを案じた極は家を捨てる決意をしたのだった。悌二郎は翻意を促すが極は養子縁組の家を追い出され途方に暮れていた吉森柾之助(瀬戸康史)を「行くところがないのなら来い」と彰義隊に誘い、上野の屯所に身を隠す。

 悌二郎は屯所に押しかけ、極の上役である森篤之進(オダギリジョー)に極を除隊させるよう頼み、彰義隊に正義がないことを「鮮やかな弁舌」でもって語る。穏健派の森は強硬派に押し切られようとしている隊の中には悌二郎のような人間が必要と考え、入隊を勧める。森に乗せられた悌二郎も隊に加わるが、新政府軍と彰義隊の関係は悪化し、隊は市中の巡察警備の任を解かれる。穏健派の幹部らは隊士に脱退を勧め、内側からの切り崩しを始めるがそれを裏切りと考え、開戦が避けられるのならできる限り勝たせたいと私的な感情を優先させる森は強硬派幹部に作戦を進言するも取り合ってもらえず、逆に強硬派の隊士によって粛清される。
 この内部抗争によって千人規模にまで減った隊は官軍によって取り囲まれてしまう。上野戦争の始まりであった。



 この戦争は数と武装で勝る政府軍が圧勝(わずか六時間の戦闘であったという)するのだが、戦場で散った多くの隊士は若者で、それを扇動していた幹部連の大人たちはほとんど逃げ延びて、中には官に仕えた人間までいる。まったくのバカバカしい戦いに若者を巻き込んでそしらぬ顔の大人たちが安眠を貪っている、という図式は明治の時代からあったのだなあ。2015年の今ですら似たようなことが起きようとしているんだから、ホントにこの国は近代国家なのか、今は21世紀なのかと疑わしくなってくるのですが…
 

 「どうせ戦で死ぬのなら」と吉原で女郎遊びに興じる若者たち(を演じた役者たち)の姿には儚さよりも潔さすら感じてしまう。何しろ悌二郎などは逃げられたのに屯所に留まって一緒に戦い、散っていくのだ(原作には「囲まれて逃げられなかった」という描写があるが、映画では「一緒に戦うぞ」と腹をくくる)。絶望的な状況の元、悲壮感すら感じさせないという描写は監督が見事に原作を理解していたのでしょう。上野戦争の過程すら大胆にカットして戦闘が終わった後を描いているのだから。

 ありがちな幕末に理想を抱いて散った若者物語として処理しなかったあたりに原作、映画ともどもの潔さを感じてしまい、思わず手を合わせてしまうのだった。それは合葬じゃなくて合掌か。


  


Posted by 縛りやトーマス at 22:27Comments(0)映画

2015年10月27日

いやぁただのコカインですがな~

 『きんいろモザイク』『ご注文はうさぎですか?』などまんがタイムきらら系アニメの二期が次々放送される中、一体キルミーベイベーの二期はどうなってるのソーニャちゃん!!と訴えたくなるぞわさわさ。
 ところがそれどころじゃない自体が勃発。


現役人気アイドル・高部あい「麻薬逮捕」されていた
http://urx.red/oPsK


 忍者のあぎりさん役、高部あいさんがなんとコカイン、向精神薬所持で逮捕!あのとろけるような声は向精神薬を決めて出してたというのか(なわけねーよ)…
 これにはコカインを決めたような漫画ばかり描いている(失礼)カヅホ先生もビックリ!そりゃハロウィンまつりに参加できないわけだ!(当て付け)


コカインを貪るあぎりさん(嘘

 しかもこの逮捕は高部あいさんだけではない。いろんな方面に飛び火するかも知れないのだ…


薬物逮捕“前日”! 高部あいが出席した華やかすぎる“パーティ”がブログに!? 人気タレントたちにも影響飛び火か……
http://www.cyzo.com/2015/10/post_24610.html


 サイゾーの記事によると高部あいさんが逮捕されたのは15日。前日の14日には森下悠里が主催するハロウィンパーティに参加していた。翌日に逮捕され、「友人からもらった」と証言していることから「パーティの参加者から貰ったのでは?」と勘ぐられても仕方あるまい。ちなみにそのパーティの参加者は…

・森下悠里(主催)
・岸明日香
・misono
・多田あさみ
・副島美咲
・田所ミカ
・澤山璃奈
・ダコタ・ローズ
・原幹恵 他


http://ameblo.jp/yuurimorishita/day-20151018.html
http://ameblo.jp/asuka-kishi/day-20151015.html
http://ameblo.jp/rina-sawayama/day-20151016.html
http://urx.red/oPr4
http://urx.red/oPrh
http://urx.red/oPsG

 この錚々たるメンバー。全員決めとるんやな!そうやな?ちなみに2014年には愛川ゆず季と浜田翔子も参加しているぞ!まったくロクな女どもじゃねーな。付き合う相手は選んで欲しいものです。

 この影響でキルミーベイベー二期は完全にナシになったという話。そんな酷すぎる。没キャラが代わりに昇格するとか、新井里美さんが担当するとかでなんとか乗り切ってくれ。いや、これは逮捕されたのは偽あぎりさんであってもしくは分身の術だったというオチでなんとかならないものか(なりません)


いかがわしさ漂うパーティ写真


  


Posted by 縛りやトーマス at 21:29Comments(4)声優アニメシャブ中甲子園

2015年10月27日

気恥ずかしい純愛描写が残っててよかった『バクマン。』




 将来の目標が何もない平凡な中学生、真城最高(サイコー・佐藤健)は片思いのクラスメイトの似顔絵をノートの端に描くような、ぼんやりとした毎日を過ごしていた。
 教室に置き忘れたノートを取りに戻った時、そのノートを眺めていたクラスメイト、高木秋人(シュージン・神木隆之介)に「俺と一緒に漫画家を目指さないか?」と誘われる。「漫画家になってヒット作をバンバン出して、大儲けするんだ!でも俺は絵が描けない。お前はこの通り絵が上手い。俺は話が書けるから、お前が絵、俺がストーリーを書いて二人で一人の漫画家になるんだ!」と熱っぽく語るシュージンにサイコーは素っ気ない。

 「漫画家になって大儲けできる人間なんて数%しかいない。ほとんどはヒット作どころかデビューも出来ずに消えていく。漫画家なんか博打だ。職業じゃない」

 実はサイコーの叔父さんは川口たろう(宮藤官九郎)という漫画家で、初連載作以外はまるで売れず、最後は過労死したのだった。叔父さんの影響で一時は漫画家を目指していたサイコーも叔父さんの死で漫画の道を諦めていた。
 二人が言い合いしている時に偶然通りがかったクラスメイトの亜豆美保(小松菜奈)が声優を目指していると知ったサイコーは言う。

 「もし僕が漫画家になって、その作品がアニメになったら亜豆さんがヒロインの声をやってくれる?そしてその夢が叶ったら結婚しよう!」

 そう、サイコーの片思いの相手は亜豆だった!
 進むべき道を見つけたものの、厳しさに喘ぐサイコーに亜豆は告げる。

 「待ってる。ずっと待ってる」


 サイコーとシュージンのまんが道が始まった!!


 週刊少年ジャンプで連載していた『DEATH NOTE』コンビによる平成版まんが道を映像化するにあたって監督の大根仁は長期連載の単行本1~7巻までのストーリーを再編集する。二人がジャンプで漫画家デビューを果たすがジャンプならではのアンケートシステムに阻まれ、「連載すれど人気が出ない」苦境に追い込まれ、サイコーが川口たろう同様、過労で倒れ「中学卒業まで連載休止」を言い渡される…という初期のクライマックスまでだ。

 その中で象徴的に描かれるのがサイコーと亜豆の恋愛描写だ。原作では実は川口たろうと亜豆の母親が両思いだったんだけど、叔父さんに告白する勇気がなくて実らなかった、という話があってサイコーのジャンプで一番の作家になる、と亜豆と結婚するという願いは叔父さんが叶えられなかった夢のリターンマッチなわけだ。
 だが映画では亜豆の親が登場せず、川口たろうの昭和でもないわ、そんなもん!と言いたくなる気恥ずかしい純愛(っていうの?これ)エピソードは完全にカット。これは漫画だとギリギリ成立するんだろうけど、実写にすると結構…恥ずかしいです…亜豆の母親から届いた手紙が大量に出てくるところとか、「結婚します」って書いてるところとか、ねえ。
 この、漫画なら成立するが実写にすると気恥ずかしい恋愛描写をある程度削った上でギリギリまで残した、それこそが映画『バクマン。』が傑作たりえた理由でしょう!

 サイコーと亜豆の関係にはほとんど障害がないのは原作でも言われてたんだけど、そこはせめて人気声優になった亜豆に恋愛スキャンダルとかが起きてサイコーがやきもきする、ぐらいの話があればいいのに!と思ってたけどそんな実際の世界にもありそうなリアルな話よく考えたら要らないな!
 『バクマン。』でリアル志向なのは「ジャンプで漫画家として食っていくためにはどうすればいいか」(そしてジャンプ漫画家故に人気が出ずにあっさり打ち切られたりだとか)という部分を経験者自らがあえて語ってみせるところのみで、それ以外は割とファンタジーなんだよな。でも亜豆が声優として外面がいいからそれなりに人気が出て(何しろ小松菜奈だもんなあ。男を手玉にとる小悪魔キャラをやらせれば今一番ハマる女優だもの)、望んでないのに水着写真集撮らされようとするところとかは声優業界のありがちな話として、リアルなんだけど。どこかで聞いたの?

 ジャンプ読者のオタク達はそんなイヤな話をさんざん聞いてるんだから、改めて実写にされてまで見たくないよ!という事を大根仁は理解していて、さすが『モテキ』でモテナイ野郎の自分勝手な夢「カワイコちゃんに突然出会いてぇ!そして恋のライバルとかが居てヤキモキしてぇ!さらに年上彼女に癒やされたい!でもって本当に好きな彼女と最終的に結ばれたい!」をリアルかつファンタジーたっぷりに描いていただけのことはあるな!
 

 普通に描けば地味すぎる漫画バトルをプロジェクションマッピングを使った「漫画原稿が攻めてくる」という見たこともない表現にして大成功しており、このプロジェクションマッピングはエンドロールにも効果的に利用されていて、原作にない演出がすべて見事にハマった感。大根仁を見なおしたぜ。


  


Posted by 縛りやトーマス at 09:59Comments(0)映画

2015年10月26日

期待の美少女動物園アニメ化

 予想通り…ということでまんがタイムきららcaratの人気連載『NEW GAME!』がアニメ化決定。


https://www.flickr.com/photos/earlbox/22300608258/


 アニメ化してる(もしくは決定)作品でないとcaratの表紙にはならない、というのがここ数年の不文律になっていたので、非アニメ作品の『NEW GAME!』が表紙を飾っているのは異例。そのため「すでにアニメ化の話があるのでは?」と言われていたけどその通りに。

 美少女動物園が幅を利かせている現在の深夜アニメ枠には言いたいことが色々あるけれど、このジャンルでは注目度の高い作品だったので期待するわ。あと気になるのは水瀬いのりさんが誰役なのか、コミュ障キャラのひふみちゃんの声が誰なのか、そこが問題だわ。


コミュ障キャラとトラウマ少女は深夜アニメの華だな



  


Posted by 縛りやトーマス at 23:53Comments(0)アニメ

2015年10月24日

ビジネスの歯車

 戦が始まる…もはや定番となった水樹奈々とカルビーのコラボ。今回のエサは奈々様と一緒にカルビーの工場を訪れる『新フレーバー試食ツアー』だ!


水樹奈々:カルビーとコラボでファンと試食ツアー 新フレーバーを開発
http://mantan-web.jp/2015/10/21/20151021dog00m200008000c.html


 以前ライブのバックステージに招待される権利争奪戦の際にはポテトを食べずに林に捨てるという、ライダースナック事件を彷彿とさせる事件が起きたのだがよっぽど儲かっているのか、担当者が奈々ヲタなのか、コラボはずっと続いている。
 もはや水樹奈々というビジネスを動かす歯車と化したオタクがカルビーの工場でベルトコンベア労働をさせられる作業員を見て涙したりしないのかしら?ああ単純作業のお出ましだ。スパイスはふた振りって言ってんだろ!
 そして倒れた作業員はバックヤードでポテトの養分にされるのだった…『ソイレント・グリーン』かよ!!

 えー、奈々ファンのみなさん、今回も頑張ってポテトを食い散らかしてくださいね!林に捨てちゃダメ!ゼッタイ。


お前らはポテトになるのだ!※本文と画像は何の関係もありません


  


Posted by 縛りやトーマス at 16:50Comments(0)声優オタク

2015年10月22日

俺たちがプリキュアだ!

 今年もやってきた!プリキュアシリーズ次作の商標登録ネタバレ。さぁーて、次回のプリキュアさんは!?


次期は魔法つかいプリキュア?新作プリキュア路線大幅変更の可能性!
http://www.yukawanet.com/archives/4955161.html


 かつては関連商品の売上が100億を突破し、バンダイの玩具売上を牽引するアイテムだったのだが、ここ数年はめっきり売上が落ち映画興行収入も激減。原因はマンネリ化とかつては女児向け玩具市場を独占していたものの、アイカツ!やプリパラといったライバル商品が出現し、そちらに客を持って行かれてしまった、などがあげられる。
 なので今年(2015)は大幅な路線変更が行われると噂があったけれど、蓋を開ければ『Go!プリンセスプリキュア』は今までの路線を継承した作品だった。ということは今年こそ、リニューアルが…
 と思ったら魔法使いって!魔法使いって…なんだよ!!まさかのプリキュア以前にシリーズ化、ヒットを飛ばしたおジャ魔女どれみ路線への回帰ですか!!にしても『魔法つかいプリキュア』ってネーミングはねぇわ。マジカルプリキュアとか、ウィッチプリキュアでええやん。そもそもプリキュアが使ってるのは広義の意味では魔法じゃないのか。
 ひょっとしたら30歳過ぎまで童貞を守って魔法使いになった我々(誰よ)のためのタイトルなのか。そうだ、俺たちが…プリキュアだ!!「何が出るかは毎回のお楽しみ」でお馴染みのロゼッタバルーンの中から俺たちが飛び出すに違いない!と願いをかけて早数年。実現する日が…来た!!


脚本は虚淵でお願いしますわ


  


Posted by 縛りやトーマス at 23:29Comments(0)アニメ

2015年10月21日

美少女動物園アニメなんてもういいですから。

 まんがタイムきららキャラットで活躍していた双見酔先生の最新連載、『魔法少女なんてもういいですから。』がアニメ化。双見先生初のアニメ化だ!


魔法少女なんてもういいですから。
http://mouiidesukara.com/


 葉波ゆずかはある日ゴミ捨て場で拾った奇妙な生物・ミトンから授かった魔法の腕輪の力で変身できるようになるが、ゆずかはそんな力、別にほしくなかったのだった…
 別にゆずかが魔法少女になったからといって巨大な力を持った魔女と戦ったりしないし、イヤイヤ魔法少女にされたゆずかがミトンのセクハラに耐え続けるという、作者の長期連載『セカイ魔王』の魔王と側近のやり取りを彷彿とさせる同じ作風のコメディ。

 きららcarat時代からのファンなので双見先生の作品のアニメ化は嬉しいんだけど、なんかやるせなくなる。『空の下屋根の中』(全二巻)『セカイ魔王』(全四巻)と六年にわたってきららcaratに貢献し続けた作者のcarat時代の作品はアニメ化しないで、タダで読めるアース・スター作品のアニメ化ねぇ…

 きらら系作品は美少女しか出ない、いわゆる「美少女動物園」漫画しかアニメにされにくいので長期連載の『セカイ魔王』でもアニメ化の機会に恵まれなかった。この美少女動物園作品をどう扱っていくかが、今や行き詰まっている深夜萌アニメの未来にかかっているというのに、この体たらく!『まもって守護月天!』の新作なんか作ってる場合じゃないんだぞ。
 『魔法少女なんてもういいですから。』がヒットした後で企画されないかな。他作品のアニメ化。いいかげん美少女動物園のアニメ化なんてもういいですから。でも見るけど。





  


Posted by 縛りやトーマス at 03:51Comments(0)アニメ漫画

2015年10月19日

ラブレターフロム老人

 今だに納得ができない堀北真希となんとかいう中年俳優の結婚。相手が受け取りを拒否しているのに手紙を送り続け、彼女のスケジュールをチェックして移動の新幹線に偶然を装いい合わせて指輪を渡す。ほぼどころか完全にストーカーで警察案件だろう。こんなんでコロっとなびく堀北真希はやっぱりどっかおかしいんでしょう。繰り返すけど、実際にこんなことがあったら頭のイカれたやつの犯罪として処理されますから。



ラブレター読まれず20代女性を脅迫、78歳男「ぶっ殺してやる」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2614387.html


>喫茶店で働く20代の女性店員に結婚を申し込む手紙を渡したところ、読まずに返されたことに腹を立て女性を脅したとして、
>78歳の常連客の男が警視庁に逮捕されました。



 ほら見ろ!これが現実だ!堀北真希も現実を直視した方がいい!やつはストーカーだ!顔以外は獣にすぎない!考えなおせ!

 それにしても味わい深い事件だな。ロマンポルシェ。の『全裸で書いたラブレター』聴きながらこのニュース読みたい。





  


Posted by 縛りやトーマス at 17:47Comments(0)日本のとんでも事件

2015年10月18日

戦争ごっこ第二章『図書館戦争 THE LAST MISSION』




 
 1988年に「公序良俗を乱し、人権を侵害する表現を規制する目的で制定された『メディア良化法』によって発足した『メディア良化隊』が不適切と判断する創作物は厳しい取り締まりを受け、時にはメディア良化隊による武力によってそれがなされた。

 これに反発したのが、「図書館の自由に関する宣言」を元に「図書館の自由法」を制定した公立図書館による図書隊である。メディア良化隊の武力に対抗するため自らも武装した図書隊は国民が検閲に囚われず自由に本を読む権利を守る目的でメディア良化隊と対立、果てしない戦争が続いていく。

 どうやって闘争するのか?メディア良化隊は定期的に図書館にやってきて「検閲させろ!」と要請。それを図書館側が「お断りだ!」と突っぱねる。「じゃあ戦争だ!」ということでお互い、決められた時間だけ撃ちあい、それが済むと「ハイ解散!」になるのだった。なんだそれは。

 架空の法律によって市民がディストピア的状況に置かれるハードSFのようだが、件の銃撃戦みたいに肝心の戦争場面はヌルイにも程がある描写で、作者の有川浩が描きたいのはそこじゃないんだ。描きたいのは主人公、笠原郁とその指導教官、堂上篤との恋愛描写だから!
 郁は高校3年生の時に街の本屋で良化隊から自分の買おうとした本を検閲のために奪われようとしたのだが(それがまたハリー・ポッターみたいなヌルイファンタジー!)、たまたま居合わせた図書隊員にその場を助けてもらったことから、顔も名前もわからない図書隊員に憧れ、あまつさえ「私の王子様」などと言い出して、彼に再会するために図書隊員になるのだった!なんという不純な動機!
 そんな甘っちょろい気持ちで入隊した郁は「鬼教官」として名高い堂上にビシ!バシ!しごかれるのであった。郁は「私の王子様とは大違い!」と理想と現実悩みながらも図書隊員として成長していく。この時点ですぐにわかると思うけど、もちろんその顔も名前も知らない図書隊員とは、堂上のことなのね!
 郁は堂上を「このチビ!」堂上は郁を「このノッポ!」と罵りながらも惹かれ合っていく。要するに有川浩が描きたいのは夢見る乙女とツンデレ男子のイチャラブなのであって、ディストピア的世界はどうでもいいのであった!

 ハードSFを期待していた観客をどっちらけにさせた前作から2年ぶりに帰ってきた続編は17,2億円の興行収入に終わった前作のイマイチ感を払拭すべく、新たに手が加えられた。
 その一つが「明確な敵の提示」である。今回は松坂桃李演じる「悪役」が設定され観客にわかりやすい物語への感情移入を促している。しかもこいつは榮倉奈々演じる郁をレストランに連れ出してよからぬことを企むのであった!激昂した堂上(岡田准一)は「俺の女に手を出すんじゃねえ!」(そんなことは言っていなかったが、意味はほとんど同じ)と松坂桃李と睨み遭うのだが、身長差がありすぎるので岡田准一が松坂桃李を遥か彼方のエベレストの山嶺を見上げるように視線を上げるのだった!このすさまじい松坂VS岡田の身長差戦争!今度は(も)戦争だ!

 そして「もうストーリーの説明はしているんだから」とばかりに映画の半分以上を使って良化隊と図書隊の銃撃戦が繰り広げられる。圧倒的な良化隊の武力の前に蜂の巣にされていく図書隊!しかし物語はまったく盛り上がらない。だって、蜂の巣にされた図書隊員は生きているんだもん。設定によると殺傷力を弱めた弾を使っているとのことで、戦争なのになんでそんなもんを使わなきゃならないのか。前回も言ったけどこんなものは所詮図書館戦争ごっこではないか。有川浩、戦争を舐めるんじゃねえ!曽野綾子あたりに世界の内戦について教えてもらえばいいのに。
 シンプルになった分、何も考えずに楽しめるタイプの人は没入できるだろうが、色々ツッコミどころが気になる人は前作同様イマイチだねえ。


 そんな中、岡田准一をイメージキャラクター、ひらぱー兄さんに起用しているひらかたパークは岡田准一出演映画が公開される度パロディポスターを製作(『永遠の0』『蜩ノ記』)してましたが、今回も『図書館戦争』に合わせたポスターを製作。



 映画のキャッチコピー「守りぬく、何度でも」にかぶせた「利用する、何度でも」『図書館便乗』ポスターの面白さ、インパクトたるや本編に圧勝してるな。


  


Posted by 縛りやトーマス at 01:44Comments(0)トンデモ映画