2015年12月22日

妖怪大戦争が圧勝

 2015年の映画年末興行がいよいよ本格化。本命の『スター・ウォーズ フォースの覚醒』『映画妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』が公開されたのだ。
 この二本、ほぼ同日公開である。多くの映画がスター・ウォーズと張り合うのを避けて公開日をずらしたというのに、「関係ないね!」とばかりに直接対決を挑んだ妖怪ウォッチの男らしさときたら。その結果は…


映画ランキング : 2015年12月21日発表

「スター・ウォーズ フォースの覚醒」優勢の予想を覆し、人気アニメの第2弾「映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」が初登場1位を獲得した。全国434スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員97万4557人、興収10億5780万8800円を記録。これは昨年12月20日より公開され、15年度邦画No.1の興収78億円をあげた前作「映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」の興収比64.9%の成績。そう、昨年の「妖怪ウォッチ」1作目は、オープニング2日間で興収16億2800万円を叩き出していたのであった。

他の作品が「スター・ウォーズ フォースの覚醒」を避ける中、真っ向勝負を挑んだ「妖怪ウォッチ」が、ハイレベルなオープニング対決を制した。妖怪メダルとカードが付いた劇場前売券は最終的に102万4825枚を記録し、2年連続で100万枚を突破。さらに入場者にも映画最重要キャラクターのメダルがプレゼントされるとあって、子どもたちが大挙して劇場に詰め掛けた模様。最終興収で60億円は超えてきそうな出足。

世界各国で記録的なオープニング成績が続出している「スター・ウォーズ フォースの覚醒」は、日本では初登場1位を獲得することが出来なかった。12月18日より全国958スクリーンで公開され、土日2日間で動員80万0258人、興収12億4502万3900円の成績。ただ、興収では「妖怪ウォッチ」を上回っており、3日間では動員104万4330人、興収16億1934万円を記録。興収254.8億円を記録した「アナと雪の女王」のオープニング成績を抜いている。


http://eiga.com/ranking/


圧倒的勝利…!まさに…!公開劇場数ですでに倍以上の数を確保したのにこの大差の敗北。理由として考えられるのは

・子供が観に来なかった

 スター・ウォーズ、子供はまったく興味がないようで近所の子供に聞いてみると「ジバニャンが出ない!」と言われた。今回の新作にはBB-8という露骨な子供向けのキャラクターを出して、児童層にもアピールしたのに(前回のジャージャー・ビンクスの失敗を踏まえて)所詮ガラクタだもんなあ。何故来ないかというと

・だって話が暗いもん

 確かに前作までのEP1~3は鬱になるほど話が暗くて子供が見て楽しめる話じゃないわな。EP4~6も今見るとルークが手を切られたり、ハン・ソロが氷漬けにされたり、みんながハッピーになってる中ルークだけは周囲の人物が全員死亡で楽しいことひとつもないよ!イヤな話だな!!子供が見て楽しくなる映画ではないことだけは事実。

・レイア姫がブサイク

 これが最大の問題点で、もちろん新作になっても演じる女優は同じキャリー・フィッシャーなんだから改善されることもなかった。こんなブサイク助けるために命がけになる共和国やジェダイはどうかしてるな!宇宙には美人がいないのか!?でもアミダラ姫はナタリー・ポートマンだったしな…


 これじゃあスター・ウォーズが妖怪ウォッチに負けるのも仕方ないかな!妖怪のしわざでないことだけは確か。


  


Posted by 縛りやトーマス at 12:03Comments(0)映画アニメ日本のとんでも事件