2016年01月03日

2015映画ワースト10

 2015年の映画ワースト10です。今年も一体誰のためにつくったのかわからないような作品がいっぱいでしたねー


10位 ST 赤と白の捜査ファイル


 テレビ局映画。世間を恐怖のどん底に陥れるハッカー、テロリスト役がユースケ・サンタマリアなんだけど…こいつのどこがハッカーでテロリストに見えるんだよ!ナンチャンの「FBIだ!」以来の衝撃だぜ。


9位 ラブ&ピース


 つまらなかった方の園子温映画。ロックだの怪獣だの、中途半端に寄せ集められたテーマでラブ&ピースってゴミだよゴミ。


8位 Zアイランド


 この島には童貞がいません!友松直之監督に殴られてしまえ。


7位 脳漿炸裂ガール


 初音ミクで作った歌が原作。「どうでもいいからマカロン食べたい」「どうせ100年後の今にはみんな死んじゃってる」とかいう歌詞がすべてを言い表している。ニコニコとか歌ってみたとかいうジャンルを支持している人間はとりあえずその時さえ乗れればいいや、ぐらいしか考えてないってこと。内容なんかなくてもいいの。


6位 エイプリルフールズ


 古沢良太が一生懸命辻褄合わせをした、「どうです凝ってるでしょう」脚本が鼻につく。


5位 ストレイヤーズクロニクル


 パチモンX-MEN。スケールの大きなストーリーに反比例するせせこましい描写の数々にゲッソリ。実写に向いてないテーマなのになぜやった


4位 夫婦フーフー日記


 「ヒロインが病気で死ぬ」「死んだ人について書かれた本がベストセラー、その映画化」と地雷要素が2つ、さらに「死んだ人が幽霊になって現れる」とトドメの要素が付け加えられて地獄絵図。監督は『私のハワイの歩き方』の前田弘二。人が死んだり幽霊になるの、絶対禁止!




3位 ラスト・ナイツ


 紀里谷和明の俺様愛が満ち溢れた映画。忠臣蔵という題材をここまでつまらなくする才能ってある意味すごい。照明が暗すぎて何がどうなってるのか全然わからねえんだよ!


2位 フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ


 今時『ナインハーフ』する映画。こんなファッションSMごときで濡れてるOLどもに有末剛さんの縄サロン見せてやりたい。


1位 悼む人


 高良健吾が親友の命日を忘れたことで「俺は冷たい人間だぁー!反省しなくちゃ!」と不慮の事故で死んでしまった人の魂を悼む旅に。勝手に他人の敷地に入り込んで水をぶっかけられる!謎の悼むポーズは何かと聞かれたところ「オリジナルです!」とボケる。
 要するにどうかしてる人の自分探しの旅なんだが、これを美談にしようとした原作者・天童荒太と監督・堤幸彦はどうかしています。
 謎の悼むポーズは覚えたので、いつでも旅に出られます。


 今年は一位が強烈すぎて他の映画が霞んでしまったな。とんでもない破壊力だよ!  


Posted by 縛りやトーマス at 18:25Comments(0)映画