2016年11月09日

あの儀式

 かつてサターンやPS、ドリームキャストでゲームの未来を感じた世代の僕ですが、2016年になって流行っているのは美少女を描いたカードを集めるゲームだとは思っていませんでした。なのでユーザーが懐古趣味になってファミコンのソフトを内蔵したニンテンドークラシックミニファミリーコンピュータなるものが発売されることは意外でもなんでもなかったのかもしれない。僕も欲しい。


「パチモンTV」経営の男、海賊版ファミコン販売容疑で逮捕 「中国から仕入れた」京都府警
http://www.sankei.com/west/news/161107/wst1611070085-n1.html


 発売を待ちきれない上に絶対発売日には入手できないから、こうなったらパチもんでもいい!とばかりに海賊版に手を伸ばす人の気持ちもわからなくはない。なにしろソフト600種類内蔵だからね。ファミコンソフトはROMカートリッジ版なら1000本以上だから、半分は入ってる。遊べるものはほぼこの一体で遊べるわけだ(携帯ゲーム機だから本格的ではないにせよ)。ニンテンドークラシックミニファミリーコンピュータは30本だけなのが惜しい。せめて100本近くソフトがないとお得感がしない。しかし一番残念なのはソフト内蔵型なので、カセットをフーッてやって挿すというあの儀式ができないこと。あれも再現してほしかったの…

 このハイテク時代(化石語)にファミコンソフトで遊ぼうという人間が一定数いるというのは、ゲームは高い技術がすべてではないということを教えてくれるな。




  


Posted by 縛りやトーマス at 16:22Comments(0)ゲーム