2018年07月31日

復活仲村みう

 伝説のグラドルとしてグラビア業界を走り抜けた後、これまた衝撃のAVデビューで全世界を激震させ二本で引退し、こちらの世界でも伝説になった仲村みうちゃん。彼女が久々にTwitterに降臨したのです。


アダージョ仲村みう
‏ @Nakamura__MIU

レンタル始まってたらしい
暑いけど撮影も順調である

https://bit.ly/2NUaE8L
https://twitter.com/Nakamura__MIU/status/1023745013706944513

 何らかの撮影をしている様子。これは第3弾のAV!?
 個人的には彼女が高橋しょう子のように月一本のペースで新作を出していってうまくいくとはちょっと思えないのです。メンタル的なものとか…思い出したように一本か二本出すとか、ノーモザイクイメージビデオ中心にするとかでいいと思う。
 期待はするけどあんまり無理しないでね!




  


Posted by 縛りやトーマス at 01:22Comments(0)アイドルAV仲村みう

2018年07月29日

大規模公開の私的作品『未来のミライ』



 マッドハウスの齋藤優一郎と細田守が共同で立ち上げたスタジオ地図の第三回作品であり、細田守監督第五作。

 4歳の男の子、くんちゃん(CV:上白石萌歌)は両親や周囲の愛情を一身に受けて育っていたが、母親が妹のミライを生むとみんなの愛情はミライが独占することに。ミライに嫉妬したくんちゃんはミライにイタズラをしたり、鉄道のおもちゃで殴ろうとしたりしたので、お母さんはくんちゃんをしかりつける。くんちゃんは怒りを爆発させて家の中庭に飛び出すと、見知らぬ異世界に飛ばされてしまう。その世界には中学生になったミライがいて、「お兄ちゃん、どうして私に意地悪するの!」とくんちゃんをしかるのだった。

『未来のミライ』は細田監督の長男が妹が生まれた途端に我儘を言い出すようになった、という自身の見て感じたエピソードを元に制作されている。くんちゃんは4歳児ならではのメンタリティで我儘放題に振舞う。両親が「くんちゃんはお兄ちゃんなんだから」と言われてもくんちゃんには自分が王様のようにふるまえる世界しか知らない。そこに飼っている犬のゆっこが人間の姿で現れる。「自分はこの国の王子だった」というゆっこはかつては自分がこの家の王子だったのに、くんちゃんが生まれると両親はくんちゃんにばかり愛情を注ぐようになった。くんちゃんがミライによって両親の愛情を奪われたのと同じことが起きていたのだ。
 くんちゃんの元に未来から人がやってきたり、または過去の世界に飛ばされたりして、くんちゃんは色んな人によって自分が生かされていること、自分は世界の王様ではないことを知って少しずつ成長していく。くんちゃんの冒険を両親はまったく知らないのであっという間に子供が大きくなり、大人になっていくのを目の当たりにしてしんみりするのだ。「子供は大人の知らないところであっという間に成長する」というのは現実の世界でもそうだし、細田監督が実際に感じたことだろう。
 と聞くと、どの家族にも相通じる不変のテーマのようだが、根底にあるのは細田守の私的な思いであり、これが災いして作品としては締まりの悪いプライベートフィルムになってしまった。

 この背景には今回単独で細田守が脚本を書いてしまったことにある。細田守は『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』では奥寺佐渡子という脚本家に任せて、『バケモノの子』では共同で脚本を書いていたが今回は細田単独だ。エンターテイメントとして完璧にストーリーを構成していた奥寺なしで、しかも細田守の私的な思いによるエピソードを並べただけの話は脈絡がなく、無意味な演出が積み重なった。
 最初のエピソードでは未来から来たミライにより「同じ時間軸では二人の人間は同時に存在できない」というタイムパラドックスが説明されるが、後半では同じ人物が同じ時間軸で存在している。その説明は一切ない。さらにくんちゃんは不満を爆発させ、家の中庭に降りると異世界(過去や未来)に移動するが、そのルールもほとんど説明されないので観客の多くはうっかり見落とすだろう。なぜこんなわかりにくいルールにしたのか。『時をかける少女』みたいにラベンダーの匂いを嗅いだらタイムリープする、みたいなわかりやすいやり方になぜしなかったのか。
 最初の「ひな人形を片付ける」というエピソードで人形のもっているしゃもじ状のものがお父さんの背中に張り付いていて、それをくんちゃん・ミライ・ゆっこが気づかれないように近づいて取るというのも、くんちゃんがサッと近づいて取ればいいだけでこれを物凄いドキドキ感あふれる演出にする必要ある?

 くんちゃんという人間の名前だかなんだかわからないのは一体なんなのか。妹が生まれたらくん兄ちゃんではないか。こんな口にするのも憚るような名前をなぜつけた。そのくんちゃんが犬の尻尾の尻穴に差し込んで歓声を上げる場面も細田監督の趣味かなんだかわからんけどさあ…相変わらずの獣好き、美少年もしくは美青年好きの細田守の性癖が炸裂してましたが、宮崎駿といい新海誠といい、日本のアニメ監督の性癖はなぜ歪んでいるのか。オタクだから?

 これを夏の時期に360館以上でかけた東宝の蛮勇には恐れ入る。『カメラを止めるな!』ぐらいの小規模でやるべきでしょう。細田守もこの規模でこんな私的な作品が許されるわけないのだから、せめてエンターテイメントに徹する勇気が必要だったのでは?


  


Posted by 縛りやトーマス at 20:01Comments(1)映画アニメオタク

2018年07月27日

本日炎上したので二度目の人生を異世界で

 まんがタイムきららMAXで連載していた『本日わたしは炎上しました』の作者、どげざが過去(2012年)にTwitterでつぶやいていた朝鮮民族への差別的なヘイトスピーチが発掘され、炎上したのが6月末のこと。『本日~』は女子校生の主人公が有名動画投稿者を目指して再生数を稼ぐために炎上させることも厭わない、というギャグマンガだが、作品そのままに炎上してしまったのだ。

 同月にはホビージャパン誌で連載し、アニメ化も決まっていた『二度目の人生を異世界で』の作者が中国、韓国に対する差別発言により炎上、連載終了、単行本全巻の出荷停止、アニメ化もナシという事態に陥っていたので第二の炎上作品として話題になっていたのだった。

 炎上騒ぎを受け今月号(7月号)のまんがタイムきららMAXの掲載は見送られていたが、本日7月27日、まんがタイムきらら公式アカウントにて「先月号で最終回」となったことが発表された。


まんがタイムきらら編集部
‏ @mangatimekirara
【お知らせ】まんがタイムきららMAX連載作品「本日わたしは炎上しました」に関しまして、連載再開を予定しておりましたが、先生との協議の結果、8月号の掲載分を以って最終回とさせていただきます。作品を楽しみにしていただいていた皆様には大変申し訳ございません。


https://twitter.com/mangatimekirara/status/1022777471601496066

 先月号で最終回…!まるで先週の放送で最終回になったラジオ番組みたい!(いうなや)海の向こうのハリウッドでは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの監督ジェームズ・ガンが過去のロリペド大好きツイートを掘り起こされてディズニー(ガーディアン~シリーズの配給)を解雇されており、Twitterの迂闊な発言が仕事や人生を左右する事態になっているのだ。

 ネット上での倫理観の欠けた発言や思想を咎められるのは仕方がないし、出版社がこんな作品は世に出せないと封印に至るのもわかるけど、世間には年がら年中ヘイトスピーチ的発言と思想を垂れ流していながら人気作家として仕事をして、周囲からその立場を守られている百田尚樹みたいな人間もいるのである。一方で作品の存在を丸ごと消されたりする人もいるのだ。どういう基準でこうなってるの?やっぱり…金?『二度目の~』のまいん先生や『本日~』のどげざ先生(なんでこいつらどっちも平仮名3文字のPNなの?)も『カエルの楽園』ばりのベストセラーを書いていたら首にならずに済んだはず。次回作で頑張ってください。世の中所詮銭!銭がなけりゃ何もできやせんのやで!





  


Posted by 縛りやトーマス at 22:56Comments(0)日記漫画ネット

2018年07月26日

生産性発言の根本的な問題がわかっていない前田有一

 最近すっかり自身の映画評論サイトの更新がストップしてしまった自称映画批評家の前田有一は映画とは無関係な話題に口を挟むようになり、すっかり何者なんだかわからなくなっているのですが、最近ではこんなことを言い始めたのだ。

映画批評家 前田有一
‏ @maedayuichi_

「LGBTが子供作れない」とか大間違い。私の知り合いにも子供いるし、勝間和代さんだってLカミングアウトしてたじゃん。彼女子供いるし、凡人の100倍くらい「生産性」あるんじゃないの?LGBTと関わった人生経験か、それを補う想像力。社会評論するにはこれ必須です。つまり両方持ってる私が最強

https://twitter.com/maedayuichi_/status/1021379956406870028



 これは自民党の杉田水脈議員が「新潮45」に掲載したコラムに「LGBTのカップルのために税金を使うことについて賛同が得られるものでしょうか…彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです」という一文があり、「ひどいヘイト発言だ」「まるで優生思想」「LGBT差別ではないか」と大騒ぎになっている件について前田が批判したのだが、この反論はひどすぎる。

 杉田発言の問題点は子供がつくれること、生産性ということで人が不当に差別されていることだ。以下の記事を読んでくれ。

杉田水脈議員の「生産性がない人に税金を使えない」という主張と同様に危険な「生産性がある」という反論
http://wezz-y.com/archives/56804

>杉田議員の発言の問題は「生産性が“ない”」と書いた点にあるわけではない。人権の問題を「生産性」というテーブルの上で語ろうとしたことにある。生産性があろうがなかろうが、性的指向がどんな人に向かおうが、障害や難病を抱えていようがいまいが、犯罪者であろうが、その子どもであろうが、すべての人間には人権がある。そして「本来当たり前に保障されていなければならないはずの人権が侵害されている」ために、マイノリティは様々な問題に直面しているのだ。

 人は生産性などというもので差別されてはいけない。なのに杉田発言への反論として「LGBTにだって生産性はある」という主張をする人が多いのだ。

>だから「消費者としてのLGBTの魅力」「クリエイティブな才能を持つLGBT」「労働力としてのLGBT」などといった視点から、「LGBTはこんなに『生産性』がある」という主張を行うことは、結果的に人権問題をないがしろにする人びとが用意した「生産性」という土俵の上で戦っているに過ぎない。人権問題から「生産性」の問題に議論がすり替えられてしまっているし、下手をすれば「生産性がある」とされた一部の人が優遇されるようになるだけという事態に陥りかねない。これは、LGBTに限らず、障害や難病を抱えた人びと、移民や難民など様々な問題に言えることだ。

 前田有一もレズビアンだとカミングアウトした勝間和代が子供がいるから生産性がある、などと杉田水脈と同じロジックで生産性の問題を語ろうとしている。さらに


LGだって最初っから堂々と生きられた人ばかりじゃない。「普通」を余儀なくされ、一度は家庭や子供を持った人もいる。そういう人々の苦悩を理解想像したり、寄り添う心を持つことが大事だと私は思うよ。養子を大勢もつLGBT映画スターもいる。子供産まない&生産性無いなんて発想がまず出てこない。
https://twitter.com/maedayuichi_/status/1021383048141549569

 LGBTでも養子という子供がいることが生産性のある証だと言っている。だから、子供のいるいないで人は差別されるべきではないんだって!
 前田有一は自信満々に「LGBTと関わった人生経験か、それを補う想像力。社会評論するにはこれ必須です。つまり両方持ってる私が最強」「そういう人々の苦悩を理解想像したり、寄り添う心を持つことが大事だと私は思うよ」主張しているけど、LGBTと関わった人生経験の上でこんなことしかいえないのだから根本的なことが何もわかっていない。ずいぶんと無駄な人生経験を送ったのだな。  


Posted by 縛りやトーマス at 03:55Comments(0)お前は何を言っているんだ

2018年07月24日

あかりんおめでとう

 酷暑で死人が出続けても学校にエアコンを導入させず、終業式を体育館で長時間に渡って行ってご満悦の狂人ぶった教育者が偉そうにふんぞり返っている昨今の日本。今未成年じゃなくてよかった!と思っている僕の心臓も止まりそうなニュースです。元ももクロの女優・早見あかりさんが結婚するのです。


早見あかり、30代会社員と電撃婚へ!ももクロメンバーに報告まだ
https://www.sanspo.com/geino/news/20180723/mrg18072305050001-n1.html

早見あかり、30代会社員と結婚へ ももクロメンバーの反応は… <婚約会見>



 このニュースの速報はももクロの初冠番組にして今も続いている『ももクロChan』のアカウントでした。

『ももクロChan』
@momoclochan_ex
早見あかりさん…結婚?!

https://twitter.com/momoclochan_ex/status/1021074843549151232


 本人やスタダの公式ではなく、かつて出ていた番組のアカウントって…さらにももクロメンバーが結婚を知ったのは報道の後!

早見あかり年内結婚へ、ももクロ百田夏菜子「涙が止まらないよ」
https://natalie.mu/music/news/292307




 ライブ上で毎度サプライズを仕掛けられるももクロにとって最大のサプライズ!報道を知らされる直前に『愛のメモリー』が流れてきたそうです(嘘)
 相手は普通の会社員で3度のプロポーズを経て4度目にOKしたとのこと。なぜ3度断っていたのか…これがクールビューティー(ももクロ時代のキャッチフレーズ)の対応なのか。
 こういうのも今女優という仕事しているからよかったのかなあとつい、思ってしまう。現役のももクロメンバーだったとしたら、果たしてすんなりゴールインができたのかと想像してしまう。あの時の決断がこの結婚発表につながったのかと。その時歴史が動いた。あかりんおめでとう。


  


Posted by 縛りやトーマス at 02:23Comments(0)ももいろクローバー

2018年07月21日

その後の人生『最後のランナー』



 映画そのものは見たことがなくても、ヴァンゲリスの有名なテーマ曲はみんな知ってる『炎のランナー』。



『炎のランナー』はユダヤ系のハロルド・エイブラムスとスコットランド人のクリスチャン、エリック・リデルの二人が互いの誇りをかけてパリ五輪の短距離走(100m)で対決しようとするが、予選が日曜日に行われることから安息日に走ることはできないとするリデル。アンドリュー・リンゼイ卿が400mの代表権を譲るといい、リデルは100mを棄権する。ハロルドは100mで、リデルは400mでそれぞれ金メダルを取るが、決着は永遠につけられることがなかった…
 映画ではその後リデルが布教のため宣教師として中国に渡ったことが語られる。中国でリデルがどのような人生を送ったのか?に迫るのが『最後のランナー』だ。


 パリ五輪で金メダルを取った後、数多のスポンサーからの誘いを断ったエリック・リデル(ジョセフ・ファインズ)は宣教師として出生地であった中国・天津へ渡る。パリ五輪の翌年1925年のことである。
 中国で家族とともに暮らし、人種の分け隔てなく人道支援に励むリデルだが、満州事変が起き日本軍が天津を支配すると状況は一変する。領事館は国外退去を促すが現地にとどまって人道支援を続けることを選択したリデルは家族をカナダへ逃がし、自分は中国に残る。
 避難者の中国人たちと暮らし、日本軍に対抗するレジスタンスのジ・ニウ(ショーン・ドウ)や少年シャオ・ション(サイモン・ツウ)に慕われ日々を送るが太平洋戦争が勃発すると在留外国人たちにとって中国は暮らしづらくなる一方になる。ついに日本軍に捕らえられたリデルは外国人らとともに収容所へ送られる。
 リデルがパリ五輪のメダリストだと知った湯本少佐(小林成男)はレース対決を申し入れる。この辺は『不屈の男 アンブロークン』にも似たシーンがある。体力をつけろと多くの食べ物が振舞われるがリデルは拘留されている仲間たちや学校の子供たちに分け与えてしまう。レースは当然惨敗。勝利に沸き立つ日本兵たち。しかし食事を子供たちに分けていたことを知らされると激怒した湯本の命令でリデルと反発したデヴィッド(ザック・アイルランド)は独房に放り込まれる。

 日本兵による嫌がらせ、虐待が続くあたりも『不屈の男 アンブロークン』と似ており、あのころの日本軍はどこでも同じようなことやってたんだな。こういうと熱心な愛国者の人々は「また反日映画か。許せん!」と映画を観てもいないのに息巻いてるのです。日本軍の過去の悪行から目を逸らしてはいけない。しかし本作では悪化する戦況の中、レジスタンスによる支援物資の提供を知っていながら見逃したりする日本兵が居たりもするのでご安心を。どんな時にも人道的にふるまう人間がいるものである。

 とはいえひどいやつもやっぱりいる。デヴィッドへの凄まじい虐待がそれで、あまりの仕打ちに耐え切れずデヴィッドはニウに脱獄を手配してもらう。肥溜めの桶に浸かって逃げ出すという想像を絶する手段で脱獄を成功させるが、逃亡を手伝ったとアメリカ人のヒュー(ジェシー・コーヴ)が疑われ独房に入れられ、今までは見逃されていたレジスタンスによる物資提供もストップする。劣悪な環境で気管支を患い生命の境をさまようヒュー。彼のために薬を手に入れようとするリデルはもう一度少佐に対決を申し込む。だが少佐が提示した対決の日は日曜日。リデルは仲間のために安息日に走ることを決意するが自身の体も病に侵されていたのだった。


 信仰という信念のために走る、という『炎のランナー』でのリデルとまったく同じテーマなのだから思い切ってこちらの映画でも『炎のランナー』のテーマ曲流してほしかったなあ。ラストがもっと感動的になったと思うのだが。


  


Posted by 縛りやトーマス at 03:19Comments(0)映画

2018年07月18日

最後のビデオ店

 うちにはビデオデッキがまだあって、たまにテレビ放映したのを録画した『ウルフガイ 燃えろ狼男』とかを見たりするんですが、今や街のお店はレンタル「DVD」店に。そもそもビデオデッキを知らない世代がほとんどだもんなあ。日本でこうですから、アメリカではもはや絶滅寸前です。


レンタルビデオ店の思い出は? ─ アメリカでは残り1店舗、ほぼ絶滅へ
https://theriver.jp/last-blockbuster/

 日本よりも早くアメリカのレンタルビデオ店は絶滅状態に。残っているのは1店舗!世界中を探せばまだあるでしょうが、アメリカでは最後のお店です。『キング・コング2』のビデオを返却するために四苦八苦する『ビッグ・ヒット』やスウェーデン製のビデオだと言い張ってハリウッド映画のデタラメなリメイクを作り続ける『僕らのミライへ逆回転』など、レンタルビデオをネタにした映画は色々ありますが、通用しない時代がやってくるのです。
 ちなみに僕のレンタルビデオ店の思い出は借りたビデオに全然違うテレビの2時間ドラマが入っていたことです。

  


Posted by 縛りやトーマス at 17:29Comments(0)日記映画レンタル映画館

2018年07月16日

長年の疑問が解決した『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』



 『スター・ウォーズ』の脇役、ハン・ソロを主役にしたスピンオフシリーズ。本作で『スター・ウォーズ』シリーズの長年に渡る疑問が氷解した。それはハン・ソロがなぜあんな毛むくじゃらのチューバッカと四六時中一緒にいるのかということだ…

 ハン(ニューヨーク大学で演劇を学んでいる新鋭、オールデン・エアエンライク)は故郷の星で悪党の使い走りをさせられ、せこい盗みを繰り返すチンケな小悪党であったが、彼女のキーラ(エミリア・クラーク)を連れて星を脱出する計画を立てる。だが直前でキーラだけが連れ去られる。「成功して必ず迎えに来る」と言い残し、帝国軍のパイロット養成アカデミー入りするが反抗的な性格が災いしてアカデミーを追い出されしがない歩兵として這いずり回る日々。3年経っても彼女を迎えにいくどころか生活すらおぼつかないハンは同じように戦場を駆けずり回って金を稼いでいる悪党のベケット(ウディ・ハレルソン)にくっついて一攫千金を狙う。一度はベケットにハメられるハンだが、ウーキー族のチューバッカと共闘して脱獄。その様子を見たベケットはハンの腕を買って仲間に加える。

 そしてハンは思いもよらない場所でキーラと再会する。3年前は純朴そうな田舎娘だったキーラは犯罪組織のボス。ドライデン・ヴォス(ポール・ベタニー)の片腕としてすっかりイケてる女に。「いろいろあったのよ」とそりゃあよほど色々なことがあったんだろうなあ…なんか、田舎から東京に出て行った童貞くんが同じように上京した片思いの同級生と3年後に再会したら相手が洗練された都会の女になってた、みたいなアレ。
 カッコつけてかつての星を出たものの、小悪党の使い走りというかつての自分と何一つ変わっていないハンは彼女と今の自分との差に愕然とするのだった。こりゃあショックで毛むくじゃらと一緒にいるようになったとしか思えない。明らかにキラーの代わりにされてるよチューバッカ。


 本作は色々と衝撃的なシーンがある。ウーキー語というのが存在して、ハンとチューバッカが会話をする場面で字幕がつくところがあるんだ。今まではハンとチューバッカの間でしか会話が成立してなく、今まではハンがチューバッカのいっていることを好き勝手に解釈してたと思ってたけど、ちゃんと会話が成立していたことがわかった。
 そしてハン・ソロという名前は帝国軍のパイロットとして登録する時、ファミリーネームがないとダメだという理由で登録係が「お前はひとりぼっちだから、ソロだな」という理由でつけられる名前なのだ。えー!そんな適当な理由で!
 クライマックスには死んだと思われてたあるキャラが生きていたことがわかるけど、そいつが生きていたからってどうってこともないような。

 色んな裏話が明かされていくけれど、どれもこれも「そんなの知りたくなかった」ということばっかりで、アメリカで壮大にズッコケてSWファンからの厳しい批判にさらされる理由もわかる気がした。

 僕はハン・ソロがチューバッカと一緒にいる理由がわかってよかったから、いいけど。しかも仲間になるとき、泥レスリングをしたというのも…


  


Posted by 縛りやトーマス at 19:38Comments(0)映画

2018年07月15日

成宮寛貴オランダ生活

 先日の東京スポーツ紙に成宮寛貴がホームレス危機に陥っている、との情報。


https://www.tokyo-sports.co.jp/newspaper/%ef%bc%97%e6%9c%88%ef%bc%91%ef%bc%94%e6%97%a5%ef%bc%88%e5%9c%9f%ef%bc%89%e7%99%ba%e8%a1%8c-2/

 あのコカイン疑惑、ゲイ疑惑(こっちは疑惑じゃないと思うけど)を報道されゲイ能界いや芸能界を引退宣言した成宮氏。あのあとどうしてるんだろうと思ったら現在はひっそりとオランダで支援者の元、芸能界復帰に向けて準備しているそうですが本人がSNSでアップしているセミヌード写真が話題なのを勘違いして偉そうにふるまっているので支援者がドン引き、復帰が遠のいているとのこと。
 確かにそれは勘違いでしょう。セミヌードはその筋の人に受けているだけでしょうが…しかもコカイン疑惑の彼が大麻合法国のオランダにいるってイメージ悪すぎでしょ!

 今や『相棒』の再放送でしか見かけることのない成宮寛貴。急いで復帰しなくても『相棒』のおかげでいくらか収入はあるのだから、しばらくオランダで大麻漬けの日々の方がいいのでは(大麻吸っているとはだれもいっていない)。


  


Posted by 縛りやトーマス at 08:28Comments(0)日記日本のとんでも事件

2018年07月14日

すみぺ直筆宣伝

 唯一無二のサブカル声優として人気を博している上坂すみれさん。3rdアルバム『ノーフューチャーバカンス』の発売を記念してHMV&BOOKS onlineが直筆インタビューを掲載していました…直筆インタビュー?

【直筆インタビュー】上坂すみれ「ノーフューチャーバカンス」
http://www.hmv.co.jp/newsdetail/article/1807051003/

 聞き手の質問にすみぺが直筆のメッセージで返答するという「なぜ?」の嵐w 本人も「普通には受けてやらない」の心構えでMV撮影の仕上がりを聞かれて「とても暑かったので全体的にしっとり(オオサンショウウオのように)しています」と何が何だかわからない。ラ・ムーの『TOKYO野蛮人』が好きだというすみぺのセンスが散りばめられているとは思いますが…
 本アルバムのタイトルにかけまして、自分の未来はどうなっていると想像されますか?という質問には以下のように回答



 この企画を立てたやつ表に出ろ。お前をノーフューチャーにしてやる!!(一年前にも同じ企画していて、その時は比較的まともな回答だったのに…)

  


Posted by 縛りやトーマス at 04:12Comments(0)声優音楽