2018年08月31日

2018年9月予定

9月予定

9月7日(金)
『旧シネマパラダイス』
会場:なんば紅鶴
開場:19:30
開演:20:00
料金:1,000円(1drink&1food込)
映画面白コメンテーター:縛りやトーマス

昔テレビでよくやっていたような懐かし映画の話。今回は世界の終末を描いた傑作SFの映像化『渚にて』(1959)です。




9月8日(土)
『アイドル十戒 肥後橋死闘編 其の三』
場所:アワーズルーム
開場:18:30
開演:19:00
料金:1,500円(1drink別)
出演:竹内義和 縛りやトーマス

アイドルなんていなければこんなに苦しむことも悲しむこともなかった人たちの話。


9月20日(木)
『スーパーヒーロートーク@紅鶴 』
場所:なんば紅鶴
開場19:45
開演20:00
料金:1,500円(1drink込)
出演 :にしね・ザ・タイガー ソエジマ隊員 花鳥風月 緒形 縛りやトーマス 茅野みずほ

特撮大好き芸人たちがライダーや戦隊、劇場版、おもちゃ、ヒーローショー、純烈、カリスバーなどにいって熱く語る集会!
※このイベントは予約なしで当日入場できます


9月22日(土)
『僕の宗教へようこそ第一〇九教義~特撮談』
場所:なんば白鯨
開場:18:30 開演:19:00 料金:1,500円(1drink込)
出演:縛りやトーマス アシスタント・トモ
ゲスト:かいけー

#Ohえんラジオ の人かいけーさんをゲストに呼んでひらパー他ヒーローショー特集だ!


9月26日(水)
『キネマサロン肥後橋』
場所:アワーズルーム
開場:19:00
開演:19:30
料金:500円(1drink別)
出演:縛りやトーマス

カルトな映画について語り合う若人の会(笑)。今月の作品は近日中に発表します  


Posted by 縛りやトーマス at 23:19Comments(0)告知

2018年08月30日

『カメラを止めるな!』の本当の元ネタ?忘れ去られたアニメ『超変身コス∞プレイヤー』


 興行成績15億を突破し、20億円が見えている映画『カメラを止めるな!』FLASHが煽ったパクリ騒動もなんのその、夏映画の話題を掻っ攫っています。
 さてそのパクリ騒動の最中、月一で一緒にトーク・イベントをやっている友人Aことアシスタント・トモにこの作品を勧めたところ、「これって『超変身コス∞プレイヤー』に似てますよね?」と言い出すので何のことかさっぱりわからなかった。トモによると2004年にサンテレビで放送していた15分アニメ枠の『A15』で放送していたシリーズだという。14年前!元大学で自主制作映画を撮っていたトモは「撮影本編と劇中劇の舞台裏を描く二重構成の物語がカメ止めと酷似している」と指摘。「むしろ舞台GHOST IN THE BOX!よりもこちらがパクリかも知れない」とまでいうので見てました。以下解説。

 『A15』はポニーキャニオンのアニメレーベルm.o.eの15分アニメ枠の総称で、その中の『変身3部作』と呼ばれているうちの第一部にあたるのが『超変身コス∞プレイヤー』だ。


 コスプレ好きの女子高生である星野古都は、偶然邪神を復活させてしまい、その結果世界は魔物の徘徊する危機的状況に陥ってしまう。この状況を打破するため、彼女はコス∞プレイヤー(コスモポリタン・プレイヤー)と呼ばれる祈祷師の一人であるミコレイヤーとなり、仲間のコス∞プレイヤー達とともに敵と戦うことになる。
 古都はミコレイヤーとして仲間たちと戦い続けるが、強敵・黒祈士の正体が自分が邪神を蘇らせたために異世界に取り込まれ犠牲となったクルスであったことが発覚。クルスの帰還を他のコス∞プレイヤーが喜ぶ中、「本当は彼が黒幕ではないのか?」と疑いはじめ、仲間たちと袂を分かつことに。クルスはコス∞プレイヤーたちを目覚めさせるために彼女たちを無理やりトラウマに向き合わせたり、クルスに愛情を抱くスカーレット/シスタレイヤーをSM責めにしたりする。真相は古都を見守り導いていたタキツヒメこそが黒幕だったのだが最終的にコス∞プレイヤーたちの奮戦によって世界は救われる…という話が全8話に渡って展開されるが、前後のつながりが支離滅裂で破綻しているのだ。あとはコス∞プレイヤーたちが戦闘中に不必要としか思えないパンチラ、エロ描写を山ほど見せられるという出来の悪い(ただし作画レベルは高い)映像を見せられ何が何だかわからないまま完結。
 すると翌週からは『ヒットをねらえ!』という第二部にあたる作品が何の説明もなくスタート!


 生田美月は映像制作会社・宝竹の新人で、子供の頃に見た刑事ドラマに憧れて入社、ついにプロデューサーとしての仕事を任されることになるが、それは刑事ドラマではなく子供向け特撮番組の『超変身コス∞プレイヤー』であった…実は8話かけて放送されたものは同名のテレビ番組だった!ということが明かされる。生田はプロデューサーとして度重なる脚本制作のトラブル、上層部のワガママ、芸能事務所の方針に振り回されながらもなんとか番組を完成させようと奮闘。その様子をコメディタッチで描くという、おお、まるで『カメラを止めるな!』ではないか!
 劇中劇のアイデア自体はこれがオリジナルではないですが、似たようなことを14年も前にやっている人たちがいた!しかも深夜アニメの世界で!この二部では一部の『超変身コス∞プレイヤー』の展開が支離滅裂なのはダイジェスト版だったからということも明かされるし伏線の回収も行われる。『ヒットをねらえ!』はトラブルにもめげず作品を完成させようとする生田の姿に思わずほろりとしてしまい、特撮番組制作の舞台裏を知っている人には思わず頷ける場面も多い。登場人物の名前がいのくままさお(仮面ライダーシリーズで有名なベテランカメラマン)のパロディのかのうたつおとか、大物脚本家の名前が高原進三というどう見ても上原正三のパロディで特撮ファンはニヤリ。『ヒットをねらえ!』はカメ止めのように産みの辛さがきちんと描かれ泣き笑いもあり大変面白く、本作だけソフトを買ったという意見も聞く。しかし、このシリーズは『変身3部作』である。さらに第3部にあたる『LOVE♥LOVE?』がスタートするが、これが大変な問題作なのだ。


 タレントを目指す高校生の大泉直人はオーディションに落ち続けるが、ひょんなことから特撮番組『超変身コス∞プレイヤー』の脚本とメイキングビデオのカメラマンを任されることに。プロデューサー生田により大泉は『超変身コス∞プレイヤー』の原作者であり脚本家であることを隠してカメラを回す。メインヒロインである星野古都/ミコレイヤーを演じる八神菜摘は大泉のクラスメイトで彼女に好意を寄せる大泉はつい彼女を中心に撮影してしまう。ところがある日をきっかけに他の出演者の女性たちから大泉は熱烈なアプローチを受けることになる。八神一筋と決めている大泉は懸命に抗うのだが、童貞野郎・大泉を襲うラッキースケベの罠は如何ともしがたい!その裏では度重なる脚本の変更を生田に要求され、「あのチビッコがぁー!」と部屋でひとり悪態をつく日々を送る大泉の精神は崩壊寸前に。そんな中、演技の悩みを抱える八神の相談を受けた大泉は気が付けばラブホテルに二人きりに!

 当時の深夜アニメ王道のエロ・ラブコメ描写も極まれりといったところで物語は驚愕の展開に!なんと大泉が原作者であり脚本家であることは八神たち女性出演者全員が知っていて、彼女たちは自分たちの出番を少しでも増やしてもらおうと打算で大泉に迫っていただけだったことが発覚!
 真相を知った大泉は自分を馬鹿にしていた彼女たちに脚本上で復讐しようとする(!)ストーリー上不必要なSM責めに遭わせて
「純粋な俺の気持ちを踏みにじりやがって…!謝罪しろぉ!」
 と妄想を募らせる。そんな脚本、プロデューサーチェックの段階で引っかからない?と思うが、『ヒットをねらえ!』ではこの時期仕事がうまくいきすぎている生田がそんなことが起きてるとはつゆ知らず、大泉を信じて脚本をノーチェックで通していたことが描かれていたのだ!(まさかこんなところに伏線が)なのであとからこのシーンって必要なの?とぼやく生田に「脚本通したのは生田さんですよね!?」と強気に出る大泉!この後まあ色々あって(とても書けない)番組は打ち切りになってしまうのだった。


「二重構成で本編&劇中劇の舞台裏を描く」という『カメラを止めるな!』のスタイルを14年前に完成されているのがスゴイ。こちらは二重どころか三重だもの。
 しかしこの『変身3部作』が『カメラを止めるな!』同様の熱い支持を受けて今も語り継がれる作品なのかというと疑問。僕も全然知らなかったし(この枠でやってた『鋼鉄天使くるみ』は見てたのに)、このカメ止め騒動で類似点を指摘しているような意見もほとんど聞かない。
 でもその理由もわかる気がする。3部作のうち面白いのは二部の『ヒットをねらえ!』だけで『超変身コス∞プレイヤー』はイマイチな出来の萌えアニメで、『LOVE♥LOVE?』は人間のドロドロした部分を描きすぎで、視聴者が応援できる部分がほとんどない。『カメラを止めるな!』はその辺が本当に上手くできていて、あの出演者たちを観客全員が応援したくなるようになっているが、『変身3部作』にそれが感じられるのは『ヒットをねらえ!』だけで『LOVE♥LOVE?』であんなスキャンダルを起こしている連中を安易に許すような展開に納得できない。はっきりいって『ヒットをねらえ!』までで終わっておけば傑作として語り継がれたかもしれない。
 深夜の萌えアニメにこんなこというのは野暮だけどパンチラもエロも必要以上に多すぎ物語のテンポを削ぐ勢いで入り込むので(ただでさえ15分アニメなのに!)まったく萌えられない。
 本シリーズの脚本を書いた荒川稔久さんはスーパー戦隊シリーズでおなじみの人でアイドル好き、萌えアニメでも定評のある人なのになぜこんなことに。『LOVE♥LOVE?』ではヒロインの八神が大泉に「この人の脚本を読んで、ヒーローものが好きなんだなあってことがすごく伝わってきたんだ」っていうけど『超変身コス∞プレイヤー』を観る限り、そういうの全然伝わってこないよ…

 しかし、影響された人たちはいたようで二年後の2006年に同じサンテレビで放送されたアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』は本編の劇中劇『朝比奈ミクルの冒険 Episode00』から第一話がスタートして後にその舞台裏が明かされるのだ!まったくの偶然だろうが、類似性や影響力を考えずにいられない。

 こういうのを見てみると『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督が同じようなテーマでも観客が応援したくなるような物語にして、カタルシスを与えるのが上手かったのかがわかるね。
 上田監督、次回作は『超変身コス∞プレイヤー』と『ヒットをねらえ!』の実写リメイクやってくれないかな?絶対アニメより面白くなるよ。『LOVE♥LOVE?』はやらなくていい。

※変身3部作は別に封印作品でもなんでもないので、DVDやBDもしくはバンダイチャンネル、U-NEXTなどの配信サービスでも観られます

  


Posted by 縛りやトーマス at 02:45Comments(6)映画アニメ特撮・ヒーロー

2018年08月28日

またストーカー案件か

 先日、杉原杏璃さんのストーカーが逮捕された話をしましたが、同時期に別件でストーカーが逮捕されていました。

ナイフ所持しグラビア女優イベント会場に ツイッターに「マネジャーに危害」書き込み
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201808/0011580373.shtml

>グラビア女優のトークショー会場でナイフを所持していたとして、兵庫県警西宮署は26日、銃刀法違反の疑いで堺市の会社員の男(40)を現行犯逮捕した

 今度も無職なら今日の無職カテゴリに入れようとしたのですが会社員でした。無職なら同じ箱の中に入れたのに…中途半端なことしないで無職でいてほしかった。
 この記事の変なところはグラビア女優という聞きなれない単語で普通はタレントの名前が出てくるものなのになんでだろうと思って調べました。被害に遭ったのはセクシー女優の市川まさみでこの日西宮のパチンコ店キコーナでイベントでした。セクシー女優の表現をするかどうかで神戸新聞が忖度した結果「グラビア女優」になった模様。

 逮捕された男は以前から市川まさみのイベントで迷惑をかけていた厄介で、ファンの間からも要注意人物とされていた模様。彼のTwitterアカウント(サブ垢がいっぱいある)には凶行(というかカッターナイフ持ってただけなんだけど)に至った動機が書いてありましたが、いい年したストーカーにありがちな何が言いたいのかまったくわからない長文なので読むのに苦労しました。


>@tpowersJP 市川ファンの方の中で一生許さない人がいるのでもうティーパワーズには永久出禁が確定なのでここ言わせてもらいます。 そもそもの原因は昨年の買い取りマックスの難波店での対応が事の発端です。 前の方がちょっと話が長かっただけで私の時はプレゼント渡して一言私が言った時点で

>時間がないからサインしてと言って全く会話ができなかった。市川さんは優しい方なのでサインしながら私が行った一言に対して少し話してくれましたが事務所側の対応が酷すぎた。 その時は我慢しましたが。

>今年の4月以降くらいに市をベタ誉めするようなツイートを他の人にもしてしまい一度は市川さんへのアカウントをブロックされました。それはなんとか解除していただきましたが。

>そのあと名古屋でのオフ会を申し込んで一度はOK 頂いたのに急に参加不可にされたので主催側のアミューズに問い合わせをしても拉致が行かず一旦は不参加で飲んだふりをしてツイートでことの有様を記載しました。

>その後再度電話問い合わせしたら最終的に代表取締役につながり撮影会ならいいということでさんかすることになりました。この時はまだ事務所側の事情を知らなかったので、当日ツイートに書いている内容を消してくれと言われたが事実を書いただけと言って記さないでおこうとしましたが

>消さないと出禁にすると言われたのでとりあえず言われた分は消しました。

>その後撮影会も終わり、今度は夢GEN堂でのイベントで人によっての対応が違いすぎていたのでツイートで指摘したら相手にもされませんでした。 その後色々あったあと最初に送ったプレゼントは私が送った分を含めて全員分ありました。 7月の前半に送ったプレゼントは私だけが載ってなかったのです。

>ネット上はその時点ではすでに届いていることになっていたので届いているはずだったので載っていないことについて市川さんにニコ生も使って問い詰めてしまいました。 そしたらその日のニコ生の後に何事もなかったかのように載っていたのでまた市川さんに問い詰めてしまいました。

>しかもその前後の2回のニコ生放送にプレゼント応募したのに参加すらさせれもらえなかったのでエスカレートしてしまいました。 トドメは市川さんのお気に入り?(常連?)のツイートにリツイートしているのを見て私が完全にファンを選んでると思い込んでしまいました。 その結果が市川様

>を悲しませる結果だけでなく市川ファンへも反感をかうことになりました。 事務所側がNG 出してる又はそれなりの事情があるのならそう言ってくれればこんなことにならなかったのに。 さらに昨日の名古屋でのマスカッツイベント後にそれを言われた。しかも上から目線で。別にお前が

>DVDやグッズを購入しなくてのいいんじゃと言われました。なんやったら今日購入したうち未開封の分の返品していいんやぞって脅しまでかけられました。

>昨日のマネージャーは永久追放したかったらしいけど市川さんの優しさで当分のティーパワーズの出禁でファンが許して仲良くなったらの条件を出して来ました。 おそらくこのマネージャーはファンの中には一生許さない方がいることを見過ごしてこの条件にしたと思う。 現にそうなったから。

>まあ私もある程度までは覚悟してツイートしてたので市川様のイベントに参加できないとこまでは覚悟してましたが、まさかティーパワーズの出禁までは想定してなかった。

>これってこうなる前に事務所側がそれなりの対応をしてたら私もこんなことをしていない。 普段こんなことしたことがないのでよほどのことです。

>これで完全にファンも一一生許さなくなったでしょうし一生ティーパワーズの出禁が決定だし、カウントもブロックされるでしょうね。

>このくらいは覚悟の上ツイートさせていただきました。

>@mugendou_nagoya
ちなみに怖くなったので今日市川さんのグッズをマネージャー宛に送らせていただきました。
こちらで処分して悪用されると怖いので。
転売だけはしないで下さい。あくまで処分してくださいの依頼です。

>ちょと思ったことがあるので書かせていただきます。 市川ファンには絶対理解されないでしょうが書かせていただきます。

>21日の市川さんのマネージャーがさんざん脅してた中に市川さんがこのままやめたらどんなけ損失が出ると思ってるねんとお前みたいなやつにファンになってもライタないと脅してました。

>これって考えてられるのは、一つは私の行動次第でお金を巻き上げようとしている? もう一つは私を利用して市川さんをやめさせようとたくらんでたになります。 9割方お金を巻き上げるつもりだったんでしょう。

>私がたいした反応をしなかったので失敗に終わり市川ファンに後始末を押し付けた。

>1割は私を利用して市川さんをやめさせようとたくらんでた。 根拠は先程も言った通りやたら恐喝ぎみにお前のせいでうちの市川がやめたらどんなけ損失が出ると思ってるねんを連発していたことです。

>まあこの記載内容を見たらTwitterに報告してアカウントを消させようとするんでしょうね。

>それもわかった上で記載しているので大丈夫ですよ。私は。 それよりこういうマネージャーこそどうにかしないと今後このマネージャーについたまたは現状ついている市川さんや他の女優さんが被害を被り続けるだけです。 以上
#大阪府警察 #大阪府警察 #警察

https://twitter.com/sshira22/status/1020845801956728833
https://twitter.com/sshira22

 この手の人にありがちな長文でしょう?しかも文章下手くそだから何がいいたいのかまるでわからない。かろうじてわかることはこの人は厄介だなってことぐらい。下手な長文を一生懸命読んで逮捕に至る理由を考えてみた。
 去年に市川まさみのイベントで何事か面倒を起こしてそれについて粘着的にティーパワーズ(市川まさみの事務所)や市川本人に絡んだために注意人物としてみなされ、Twitterをブロックなどされる(本人は別の理由だと思い込んでいるが、実際のところはそれがきっかけだろう)。
 そしてオフ会などの参加を事務所判断でストップされ、ニコ生のプレゼントに応募させてもらえない(単に当選に外れただけだと思うが)し、市川本人が他の人のツイートにリプライしているのを見て「市川はファンを選んでいる!」と妄想を募らせ、マネージャーからもキツイ口調で咎められるし、市川ファンも自分を許さないだろうし事務所は自分から金を巻き上げようとするしなんなら市川を辞めさせようとしていたに違いない!(意味不明)と妄想を募らせるだけ募らせ、最終的にマネージャーへ怒りをぶつけてやろうとカッターナイフをパチンコ店に持ち込むのだった…

 なんかもう、すべての原因がこの人にあるとしか…この手の人特有の自分を特別扱いして欲しいという欲求と、異常なまでの被害者意識が根本にあるのではないでしょうか?サブ垢https://twitter.com/kaxncnでも明確にマネージャーへの敵意をむき出しにしてるしね。某ネットカフェで嫌な目に遭って怒りをぶちまけてるのとか、笑えてしまう。

 僕個人の考え方だが、アイドルファンなんて存在するだけでキモイ(ただしイケメンは除く)のだから、アイドルを不快にさせないように最大限の努力を払うべき。それを怠ってファンへの一方的な感謝、愛情を求めたらそれはもうファンではない。マネージャーよりも自分の方が彼女のことを想っているんだ!というような勘違いもツイートからは見受けられますが、キモイファンの行動にまで対応しないといけないマネージャーの方が君よりもタレントのこと考えてるよ!

 こんなやつにすら丁寧対応している市川まさみの姿勢に頭が下がるわ。それを「彼女の優しい対応」とこれまた一方的に勘違いし都合よく受け取ってキモイリプライ飛ばしている辺り、何もわかってないわこの人…

>@ichikawa_masamiさん

こちらこそ申し訳ございませんでした。
高野様からご連絡を頂き全てのことが分かりました。

この返信だけで十分気持ちが伝わりました。

市川まさみ様には本当にご迷惑おかけしましたこと深くお詫び致します。

一生市川様について行きますのでこれからもよろしくお願いします。

https://twitter.com/ichikawa_masami/status/996599755596693504


 ああ、自分もこうならなくてよかった!キモイ部分は一緒だけど。

  


Posted by 縛りやトーマス at 14:17Comments(0)AVお前は何を言っているんだ

2018年08月26日

愛しているからそんなことしない

 もうすぐ大西ワタシいっこも悪くない秀宜ことおーにっちゃんの初公判が始まるそうです。警備法廷と呼ばれる429号法廷で開かれるらしいというので大西ウォッチャーたちがざわめいています。彼は中核派に雇われてイベント時に旗を振っていたことがあるので活動家連中が支援のために集まるのかも知れないと東京地裁が警戒しているのかもしれませんね。中核派の人たちもあんな馬鹿のことはとっくの昔に忘れていると思いますが。

 ああいうストーカーはどこにでもいるんだな~という話がこちら。

杉原杏璃さん脅した疑いで49歳男を書類送検、ブログに「殺すぞ・・・」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3454307.htm?1535268911533

>杉原杏璃さんに対する脅迫の疑いで書類送検されたのは、千葉市に住む無職の男(49)です。


 無職の男(49)!なぜだか涙が溢れて止まらないよ。49にもなって何してんだ。お前がいうな。

>警視庁によりますと、男は書き込みが行われる前の去年12月、杉原さんのカレンダー発売を記念した握手会でスタッフと口論になっていたということです。


>男は「一緒に旅行に行こう」などといった趣旨の手紙やメールを杉原さんの事務所宛に何度も送りつけていて、調べに対し「杏璃を愛しているのだから、そんなことはしない」と容疑を否認しています。

 O西容疑者も似たようなことしてたなあ。ストーカーのやることはみんな一緒なんだな。
 それにしても「一緒に旅行に行こう」って何をする気なんだ。49歳の無職にタレントが好意を寄せるなんて絶対にないのだから、諦めようよ…相手を愛しているのなら傷つけるようなことをやめて遠くから見ているだけにしましょう。そんな分別があったら49歳で無職にはならないか!僕は自分が気持ち悪いオタクだと分かっているからこんな分別のないストーカー行為はしないけどな!絶対に。涙が溢れて止まらない



  


Posted by 縛りやトーマス at 17:10Comments(0)アイドル今日の無職

2018年08月23日

浜村淳、『カメラを止めるな!』を観る

 Twitterのタイムラインに「浜村淳、『カメラを止めるな!』をそんなに面白くはなかったという」というのが流れてきた。それはMBSラジオの長寿番組『ありがとう浜村淳です』の8月17日放送分だ。浜村さんは最近になってようやく『カメラを止めるな!』を観たようです。一体どういうことなのか確認した。以下その部分の書き起こしです。この日は金曜日なのでアシスタントは鳥居睦子さん。



浜村:映画もテレビドラマもネタがないんですよ。なにか変わったことやらんと。私はおとといね、『カメラを止めるな!』という映画、300万円でつくって今稼ぎ10億円や
鳥居:今すごいヒットしてますね
浜村:見てきましたけどね、そんなにビックリするほど面白いとは思わなかった
鳥居:まあハードルを上げ過ぎるとね
浜村:あのね、今の若い人は過去の名監督の映画を観てない人が多い。観よう思っても見られない。テレビでちょくちょくやるぐらいで。黒澤明、木下恵介、溝口健二、小津安二郎。名監督中の名監督はね精魂込めて作った映画、ほとんど見てない。外国でいうとジョン・フォード、ウィリアム・ワイラー、あるいはデヴィット・リーン。こういう名監督の映画をね、それこそ40年50年経ってますから、めったに見てないですね
鳥居:そうですね
浜村:本格的な映画というものを。だからね、自分の周りにいる普通の人がね、普通に撮って、ゾンビの映画を撮ってるうちに一人二人と本物のゾンビになっていく。これあの自分の身の回りに普通の人がドジ踏むから面白いんですね。そういうことやと思いましてね。まあなんでこんなに当たったんか、よくわからない、もう一遍、今日か明日観に行こうと…
鳥居:あっそうですか(笑)
浜村:(笑)
鳥居:でもなんか私は若者の情熱はすごい感じましたけどね
浜村:そうですね。情熱は確かに感じますけど、あの無名の人々が上田、上田慎一郎監督やったっけ
鳥居:ねえ、この監督さんもこれがデビュー作で
浜村:初めてね、長編映画初めてでね、確か滋賀県の人でしょ
鳥居:そうですか。へえー
浜村:(スタッフに確認するように)わからない?そこまでは?そうですか。ちょっとそこまでは
ありがとう娘:滋賀県の方ですね
浜村:滋賀県の人、そうなんですね
鳥居:じゃあご両親も喜んではるでしょうね
浜村:そら大喜びですわ。映画の世界という道楽もんが入る世界にね
鳥居:(笑)ホントですね
浜村:うちの息子が入りよってからに
鳥居:入っちゃった(笑)
浜村:ロクに金も稼げないですよ
鳥居:でもこれで稼いでますよ
浜村:今まではロクに稼がんと、実家に仕送りもせんとやね、何をブラブラしとんねん、てなもんやったんですが
鳥居:決めつけてますけど!そうじゃないかも知れませんよ。もしかしたら
浜村:そうかもしれんやんか
鳥居:一生懸命働いてたかもしれませんよ
浜村:あのね、カツドウの世界に入った人の親はみんな心配しますよ
鳥居:心配はしてはるでしょうけど
浜村:あんな世界入って大丈夫やろかと。それがね、もう10億円、その映画だけに10億円入ったわけではないけれど、経費やら色んなもん引いても何億円
鳥居:ものすごい額ですよ
浜村:もうひょっとしたら、うちの息子、琵琶湖を買い占めるんやないやろかと
鳥居:ホントにねえ


 聞いてみるとそんなに否定的には言ってないじゃないですか。もういっぺん観に行こうとか言ってるし。ただ『カメラを止めるな!』の面白さはまったくわかっていない感じですが。「自分の身の回りに普通の人がドジ踏むから面白い」ってどういうことなのかまったくわからない。浜村淳さんだからしょうがないけれど。でも昔の名監督の映画はねえ、面白いですよ。ヴィクター・ハルぺリンとかエド・ウッドとかルチオ・フルチとかジョージ・A・ロメロとか。  


Posted by 縛りやトーマス at 02:00Comments(0)映画

2018年08月21日

カメ止めパクリ騒動

 先週末の興行ランキングで圏内に再浮上、興収は8億を突破している映画『カメラを止めるな!』。無名の制作陣、キャストによる製作費300万円の快進撃に世間が拍手喝采を浴びせているのですが、それに水を差すような話題が…なんと、この映画がパクリだというのです!!
 騒動の発端は今日発売された週刊誌FLASHから。

独占スクープ
大ヒット映画をめぐる著作権侵害疑惑
原作者が告発
『カメラを止めるな!』は私の作品を無断でパクった

https://www.kobunsha.com/shelf/magazine/current?seriesid=101002

 この映画の「原案」としてクレジットされている劇団PEACE(現在は解散している)の主宰だった和田亮一氏。和田氏はFLASHの取材とnoteにて公開している文面で映画『カメラを止めるな!』は自分が原作、演出を手掛けた舞台『GHOST IN THE BOX!』(2011年初演、2013年に再演)を無断でパクっていると主張する。

映画「カメラを止めるな!」について
https://note.mu/rookey/n/ne25a640b8cc7

 事の経緯を記すと、舞台『GHOST~』は和田氏が二部構成のプロット(サスペンス映画の撮影をしていた映画サークル内で本当の殺人が起き、撮影が始まる直前の出演者、スタッフのやりとりが明かされる)を考案し、当時劇団に居た和田氏の後輩A氏(映画パンフレットによると荒木駿)が脚本を書いて上演された。
 劇団解散後の2015年に『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督がかねてより交流のあった元劇団員のB氏(映画パンフレットに大坪勇太との記載あり)と接触、脚本を書いたA氏に映画用の脚本執筆を依頼する。この時和田氏はnoteの記事によると「精神を病んでおり、立ち直ることができなかった」ためにこの映画化プロジェクトに参加することができなかった。劇団員たちとの連絡も絶っていたというので、和田氏に映画化の連絡があったかどうかは不明。
 が、この企画は頓挫し、消滅。2016年にとある企画コンペのために『カメラを止めるな!』の形に近いプロットを完成させるがコンペは落選。2017年にENBUゼミナールのシネマプロジェクト第7弾のオファーを受けた上田監督がオーディションでキャストを決定、『カメラを止めるな!』の企画がスタート。そして映画が完成。公開当初のクレジットには荒木、大坪両名の名前が記載されていた。

 映画の大ヒットを受け、和田氏は7月8日に『カメラを止めるな!』を鑑賞。その際には以下のようなツイートをしている。

ワダリョウイチ
‏ @Rookey_rw
7月8日

これから
「カメラを止めるな!」を見る。
僕が25歳から3年間命をかけてやってた劇団の、その公演の一つに上田監督が刺激され作られたという作品。
多分いろんな感情が生まれると思うんだけど。
大盛況です。
すごい。
うれしい。
楽しみ。

https://twitter.com/Rookey_rw/status/1015892121717391365


カメラを止めるな!
めちゃ面白かった。
作り手のみんな、映画が好きなんだなぁと思えた。
あの頃命かけて大好きな仲間と作ってた作品がこんな感じで命を与えられてて、本当にうれしかった。
最高でした

https://twitter.com/Rookey_rw/status/1015955712843739137

 このように当初は和田氏も映画版の方に感激して上田監督からも感謝のリプライを送られている。7月13日までは映画を観た人のツイートやWEBの映画記事にRTしているのだが、クレジットに自分の名前がなかったことや、構成や大まかな設定部分はそのままなのに「これはオリジナルストーリー」と言い張っている上田監督の姿勢を疑問に思った和田氏は7月18日に上田監督へ「原作という形で劇団名、作品名を入れてくれないか」と連絡。翌日上田監督から「『企画開発協力 劇団PEACE和田亮一』でいかがでしょうか」と返事があったのだが映画製作に協力していなかった和田氏はGHOST IN THE BOX!のタイトルと荒木、和田両名の名前を原作者としてクレジットして欲しいと要求。この要求に上田監督は「映画のもととなったのは舞台だが、出来上がったものは別物だから原作と(クレジットを)入れることはできない」と返答。
 この返答に納得できない和田氏は上田監督、映画のプロデューサーである市橋浩治氏と交えた三者会談を行うが市橋、上田側は原作者のクレジットを入れることを頑なに拒否。映画の拡大公開を控えた時期だったため「クレジットは今日決めたい」と言われたので一旦は口約束という形で「原案」の提案を受け入れる。しかしやはり納得ができなかった和田氏は弁護士を立てて「原作」のクレジットを要求。その後市橋プロデューサーから原案利用契約書が送られ、権利を買い取る形にして今後映画を舞台にリメイクする権利、二次使用の権利なども映画側が有する、というものだったためこれに納得できない和田氏はFLASHに告発のインタビューを受け、訴訟の準備をしているという。


 発売中のFLASHには舞台『GHOST~』と映画『カメラを止めるな!』の類似点が記されていて「二部構成」「撮影を見守るモニター室がトラブルに対応する様が描かれる」「途中で脚本の辻褄が合わなくなる」「台本にないトラブルを役者がアドリブで回避する」「たまたま居合わせた製作スタッフの関係者が撮影に参加する」などほとんど一緒で、これは和田氏が「自分が原作者」と主張するのもわかる。
 ただ和田氏が主張する「上田監督がオリジナルストーリーと主張していた」ようなことは僕が知る限りなかったと思うし、当初から劇団PEACEの『GHOST~』が元になったという話はあちこちのインタビューで話しているし多くの人が周知の事実だと思う。このように和田氏の主張や態度は疑問が残る部分も多い。三者会談でも口約束だけで済ませようとしたところとか。noteでは
「銀魂の映画は、全くオリジナルストーリーだけどちゃんと「原作」って入ってます」
 と書いているけど、あれは原作から各エピソードを引っ張ってきて組み合わせただけだよ!あれをオリジナルストーリーと認識するなら『カメラを止めるな!』は上田監督がオリジナルといってもいいことになるのでは?
 市橋、上田側にはなんで頑なに原作とクレジットしたくないのかもわからない。FLASHを読む限り舞台版も映画もほとんど同じなのだから「原作」とクレジットしてもよかったのでは?映画化の企画に参加していない人間を原作者とクレジットするのが嫌だったのか?この騒動で思い出すのが映画『そして父になる』の盗作疑惑だ。


「そして父になる」盗作騒動のウラ側
http://hunter-investigate.jp/news/2013/10/post-418.html

 映画『そして父になる』は病院側のミスによって取り違えられた子供をそうとは知らず6年に渡って育てていた親が真実を知って血の繋がりをとるか、6年間のつながりを取るか煩悶するという物語だ。
 この映画は是枝裕和監督のオリジナル脚本とされていたが、実は「参考文献」となった本がある。ノンフィクションライター奥野修司氏が17年に渡る取材で書かれた『ねじれた絆-赤ちゃん取り違え事件の十七年』(文春文庫)だ。
 映画は公開前(つまり撮影終了後)に制作会社のフジテレビから「『ねじれた絆』を参考文献としてクレジットしたい」と依頼があった。この時点で事後承諾にも程があるのだが、文春側は「『ねじれた絆』を参考にしているが、「原作」というには当たらない」として参考文献にすることを了承している。
 ならば何が問題なのか?文春側は映画の内容についてどうこういわない代わりに『ねじれた絆』が参考文献であることを世間に広く告知してほしい、という紳士協定をフジ側と結んだつもりだったが、その告知が思ったより為されなかったことを問題視しているようなのだ。

 今回のケースとまったく同じではないだろうが、事後承諾という部分では同じかと。権利関係という極めて敏感な問題をなあなあで済ませるとロクなことないですね。『ターミネーター』がエリスンの作品を引用したと訴訟になって大金取られたみたいに海外ならもっと揉めてると思うよ。

 騒動の渦中になった和田氏にもややこしい問題が浮上している。金の持ち逃げ問題だ。

tsun+sun(つんつん)
‏@greeNtsuN

tsun+sun(つんつん)さんがライブドアニュースをリツイートしました

おいおい和田さん、カメ止め訴えてる暇あったら「TOKYO:PUNCH-LINER」の件をちゃんとしてください。
自分は前払い予約のDVDとCD代持ち逃げしてるんですよ?
関係者の方に伺った話では、連絡もつかないし居場所もわからないということでしたが?それでどうやって許諾取れと?

https://twitter.com/greeNtsuN/status/1031690230464536576

 別の舞台の金を持ち逃げしているという。本当かどうか知らないけど知りたくもない色んな闇が漏れ出してる感じ。
 世間でヒット中の映画がパクリだと原作者が主張→その原作者は別のところで金を持ち逃げしていた
 という『カメラを止めるな!』ばりに二重構造になっているのが面白い。ぜひこちらをカメ止め2として続編、映画化してほしい。製作費は300万円で。


  


Posted by 縛りやトーマス at 15:08Comments(0)映画日本のとんでも事件

2018年08月21日

ジオウ回撮影?

 本日8月20日に半田健人、村上幸平、ISSAの三人が立て続けにある仕事についてツイート。


半田健人【公式】
‏@handakento

本日、撮影最終日。

暑かったですがいいモノが撮れた実感!

近くご報告できるかと思います。
10:49 - 2018年8月20日

https://twitter.com/handakento/status/1031357545749786624


ISSA from DP
‏@ISSA_from_DP

先日とあるレコーディングしました
平成最後の夏にこんな嬉しい事はない
8月30日午前7時のWEB解禁までしばらくお待ち下さい
13:19 - 2018年8月20日

https://twitter.com/ISSA_from_DP/status/1031395357467402240


村上幸平
‏@kohei__murakami

映像作品、本日クランクアップいたしました!
いや~、暑い熱い夏だった!!
お疲れ様でした!!
情報解禁をお待ちください!!
15:43 - 2018年8月20日

https://twitter.com/kohei__murakami/status/1031431495481577472


 これは9月から放送が始まる平成仮面ライダー20周年記念作品『仮面ライダージオウ』の撮影だったのではないか?と言われている模様。『仮面ライダージオウ』は平成ライダー全部の力を使える主人公が登場し、過去作の登場人物も本人が登場すると言われているので『仮面ライダーファイズ』登場回の撮影!?ISSAも主題歌の新録か!?
 これが本当だったらジオウはディケイドみたいなことにならずに役者本人がなるべく出演するということかな。本放送に期待が高まる。



  


Posted by 縛りやトーマス at 00:05Comments(0)特撮・ヒーローテレビ

2018年08月17日

連続82回で止まった!

 僕が定期的に発行してる映画に関する小冊子(コピー本だけど)『映画はわかってくれない』で色んな映画のベスト10について書いた。「映画の中で死んだ人数が多いベスト10」とか「ロングランされた日数ベスト10」だとかだ。インドで20年以上連続上映されていた映画を見つけた時は悠久の時を生きるインド人の奥深さに感動した。
 そしてまた新たなベスト10ネタを見つけた。


映画「カメラを止めるな!」公式
‏@kametome12

6/23公開初日から≪82回連続満席≫を続けてきた聖地・新宿ケイズシネマ!本日惜しくも初めて満席がストップ(あと数人でした…!)。しかし【82回連続満席】この伝説的記録はしばらく破られる事はないでしょう。(上田監督が自分で破ると言ってました)。ケイズシネマでは9/7(金)まで連日12:30から上映中!

https://twitter.com/kametome12/status/1030027781625667584

 口コミ展開で前代未聞の大ヒットロングランを続ける『カメラを止めるな!』が初日から上映をしていて、ファンの間では聖地と呼ばれている新宿K's CINEMAがなんと上映初日から82回連続満席という記録を達成していた。K's CINEMAはスクリーンがたったひとつしかない上に84席という小さい映画館ではあるが、このこじんまりした場所から伝説が始まったというのも感慨深いではないか。
 K's CINEMAの前身は新東宝の封切館で、後に東映の封切館として任侠映画をかけていた新宿昭和館だ。60年代の東映任侠映画路線を中心に上映していた頃は観客が映画にハマってみな肩をいからせて映画館を後にし、スクリーンの上で起きた暴力や任侠を知人に熱く語っていたことだろう。2018年では客が「ポンッ!」と奇声をあげながら知人に『カメラを止めるな!』の凄さを語っている(想像)。時代が流れて上映する映画が変わっても同じようなことが起きているのだから不思議。レンタルDVDや配信サービスの充実によって映画館にゆく客足が減っているというのに。映画館は不変だ。




  


Posted by 縛りやトーマス at 13:18Comments(0)映画

2018年08月15日

理不尽と戦え

 2021年に武道館ライブも決まっている(想像)という劇場版ゴキゲン帝国。TIF2018でも存分に暴れまわって存在感を発揮しており、アイドル界の台風の目といっても過言ではない。そんな向かうところ敵なしのゴキ帝が、珍しく炎上している。

 発端は人気ユーチューバー集団、東海オンエアのメンバーの等身大パネルが盗まれたことから

「てつやさん」盗まれる 愛知の人気ユーチューバー「東海オンエア」
https://www.sankei.com/west/news/180810/wst1808100077-n1.html

 警察沙汰にもなっているこの事件に同じ人気ユーチューバーとして怒りを覚えた(?)ゴキ帝はてつやの等身大パネルを自作する動画をアップロード。



 ところがこの動画が炎上騒ぎに。動画では制作した等身大パネルをメンバーで持ち運びする場面があったのと、この動画が別のユーチューバーにさらされたため、「てつやのパネルを盗んだのはゴキ帝」というあらぬ疑いをかけられる展開に!
 ゴキ帝動画を観るとわかるが彼女たちはこのネタのために一万円以上を払っており(二度と使い道のない)、しかも「一万円ぐらいで作れるのだから盗むのはダメ」という順法精神に則った結論に達したのに「売名はヤメロ」などと一部から批判されてしまうのだった。まあ売名というか話題作りの一環だったことは疑いようもないが…

 なにやってもバズってしまうゴキ帝の宿命だからしょうがないね。それに的外れの批判しているのはあくまで一部なので多くの帝国民やごく普通の人たちは「ネタ」と理解して面白がっているのが安心。

 炎上騒ぎに負けずに武道館目指して頑張ってくださいね!


ほぼ不審者w

  


Posted by 縛りやトーマス at 01:18Comments(0)ネット劇場版ゴキゲン帝国

2018年08月14日

奪還せよ『エクスティンクション 地球奪還』

 ネットフリックスで配信されているSF映画『エクスティンクション 地球奪還』を観た。



 主演はマイケル・ペーニャ。『エンド・オブ・ウォッチ』で主役ジェイク・ギレンホールの相棒役を演じ、『アントマン』でアントマン=スコットの親友役、『オデッセイ』で主役マット・デイモンの親友役…って親友役ばっかりだな!なんか、親友役が似合う顔なんだな。

 そんなマイケル・ペーニャ演じる主人公ピーターは悪夢にうなされる。何者かに襲撃され、同僚も友人も家族も殺される。そのせいで家族と不和が生じ仕事も上手くいかない。上司デヴィット(マイク・コルター)の勧めで医者にかかろうとするが病院で自分と同じ悪夢にうなされている男に出会う。これは妄想か?現実なのか?
 画してどこからかやってきた宇宙船(!)と武装したエイリアン(!)によって攻撃が始まる。ピーターは職場の工場が安全だという夢を見ていたのでそれを信じマンションから家族を連れて脱出する。途中でエイリアンを返り討ちにし彼らの武器を奪う。しかしエイリアンは気絶していただけで武器である銃を追跡してピーターたちに追いつく。そしてピーターはエイリアンたちの正体と目的を知る。


 最初はよくあるベタな侵略SFかと思い、2018年とは思えない古びた描写が続く上にピーターのうつ病に悩まされるようなダメ社員ぶりが胃に痛いのだが、中盤からはあっと驚く仕掛けが施され『エクスティンクション 地球奪還』のタイトルの意味がわかるようになると映画の内容自体が一変する。
 主人公の周囲でしか展開しないような話だが最後には世界規模にまで拡大するのだった。こういうの見るとやはり映画はアイデアだと思う。現在の社会問題にも相通じるテーマがあって唸らせてくれた。

  


Posted by 縛りやトーマス at 11:32Comments(0)映画ネットフリックス