2010年08月04日

マニピュレーター真緒

いよいよ今月末に公開される小向美奈子主演作『花と蛇3』、そして年末公開の『ヌードの夜』リメイク主演の佐藤寛子といい、邦画アイドル映画のヌードブームがやってきているわけですが、今日はその皮切りとなった宮地“マニピュレーター”真緒の『失楽殺人』をご紹介!

マニピュレーター真緒

江戸川乱歩原作というとエログロなのでプロデューサーとかが脱いだり、変わった役を演じる時に説得しやすいのでしょうか、かつて実相寺昭雄が監督した『D坂の殺人事件』で真田広之が女装する役を嬉々として演じてたりもしました。そんなわけで今回の宮地真緒も昼ドラで愛憎渦巻く演技をしていたという土壌があったとはいえ、映画が始まって最初のシーンがいきなりカラミ!

難しいことぐだぐだ言わないでさっさと見せたらええやんか!の精神ですっぽーんと脱ぐ宮地真緒の潔さといったら!
ついに披露されたバストは見事なボリュームで、それが吸われたり、壁に押さえつけられて柔らかそうに弾んだり、なんという度胸!そして美乳!


これがマニピュレーターに揉まれてたおっぱいだったのか・・・ (忘れたれよ!ええかげんに!)
映画では表情の乏しい、よくわからない、どことなく影のある女(影のある女=無表情、っていうのはどうかなと)という役どころで男の方から勝手に妄想してくれるという、都合のいい女ですね。映画でも歯医者という患者の恥ずかしいところをなんでもかんでも見透かした気分になってる愚かな男が独占欲の激しい旦那(柳ユーレイ)から真緒を守ってやれるのは僕だけだ!と妄想した挙句勝手に破滅して宮地真緒は一人で悲劇のヒロイン気取りという、どうかしている内容で、当時こんな狂った人間の愛憎を描いた乱歩もやっぱりどうかしてたんじゃないかと。

ちなみに今回の小林少年(少年じゃないけど、役の上では同じだろう)は星野真里でした。



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Posted by 縛りやトーマス at 21:48│Comments(0)アイドル映画
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