2014年02月15日

ブレイブに完結!

『獣電戦隊キョウリュウジャー』が2/9の放送で48話、無事完走。

ブレイブに完結!

挑戦作だった『特命戦隊ゴーバスターズ』と比べて王道スタイルを追求したキョウリュウジャーは見た目のわかりやすさを全面に押し出し、見ていてスカッとする爽快感があった。ゴーバスターズは人類の発展のため生み出された新エネルギーが破滅をもたらしたりする展開や、ハッピーエンドとは言いがたい結末に「世の中は単純には出来ていない!」と子供にこの世の真実を教えてやる教訓はあったが、なんだかモヤモヤしたものが残ったのも事実。
そこへいくとキョウリュウジャーは強くでかいやつが暴れまわって解決するという単純さが新たな面白さになっていた。といいつつも空蝉丸とドゴルド、イアンとアイガロンといった仇敵同士にやりきれない決着をつけさせたり、キャンデリラやラッキューロといった悪役に救いがあったりと単純に善悪で割り切れない面白さがあった。

脚本は初のスーパー戦隊シリーズ起用となった三条陸がなんと全話を一人で書ききり、これまたスーパー戦隊史上初の偉業を達成(しかも二本の劇場版まで書いてこの後行われるファイナルライブツアーと帰ってきたシリーズの新作『帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー 100 YEARS AFTER』も書いてる!)。とくに後半44話以降の展開は近年稀に見る緊迫感でひとりで全話書くことの不安を一掃してくれた。三条陸の実力がキョウリュウジャーを支えたと言っても過言ではない。

こんな絶賛だらけの後に放送がスタートする『烈車戦隊トッキュウジャー』は今から不安だらけだよ!



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Posted by 縛りやトーマス at 23:02│Comments(1)特撮・ヒーロー
この記事へのコメント
キョウリュウジャーは三条節満載でしたね。

流石『ダイの大冒険』で黄金時代のジャンプ支えた実績の賜物ですね。

『トッキュウジャー』はメインライター小林靖子ですから色々と新しい要素入れてくるでしょう。

問題は小林靖子『ジョジョの奇妙な冒険』春に担当しますからサブ・脚本家が大変だなと思います
Posted by ダーク・ディグラー at 2014年02月17日 18:57
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