2014年04月29日

予告編珍作戦

8月30日に公開される実写ルパン三世(監督は北村龍平!)の予告編が公開された。



ルパンを演じる小栗旬の
「どう?俺結構頑張ったでしょ!?」
と言わんばかりのドヤ顔演技がうっとうしい。お前、できてねーよ!全然ルパンじゃねーから!!これならどうせ原作通りにやるのは無理なんだから好きなようにやってしまえといって作った目黒祐樹の念力珍作戦の方がずっといいよね。

ダメ邦画にありがちな要素「英語をしゃべる外国人」が出てくるのもマイナス。キャストのほとんどは日本人で、会話も日本語なんだから英語会話の意味ないよ。昭和のガメラシリーズみたいに片言の日本語しゃべらせればいいんだ。




「タスケテー!」「イケマセン!」「オネエサンタチ、ダレナノー?」


「マサオ、ニゲロー!」


「ワタシ、ガメラダイスキー!カッコイイ!」

一方ゴジラは『サンダ対ガイラ』のラス・タンブリンや『フランケンシュタイン対地底怪獣』のニック・アダムスみたいに英語を話して字幕をつける演出だったが、これは海外のベネディクト・プロとの合作で海外輸出を意識して作られたせいであろう。
とにかく外国人が英語を話せばカッコイイなんて邦画の英語コンプレックスにすぎないのだからいっそ声優による吹き替えにした方がいいですよ。
最近でもコナンの映画版で外国人キャラクターが英語でしゃべっていたかと思えば次の場面では外国人同士日本語でしゃべっていたりとわけのわからないことになっていた。実写『黒執事』でもテレビニュースをアナウンサーが英語で読んでいたが登場人物のほとんどは日本語で会話しているのだ……
全編英会話にでもしない限り、邦画なのだから英会話の必要なんて一切無いと思うよ。英会話を取り込めば無国籍な世界観が表現できるとでも?勘違いもいいところ。
まあ、ルパン三世を実写化しようという試みがそもそも勘違いなのかも知れないけど……



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Posted by 縛りやトーマス at 08:48│Comments(0)映画
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