2017年02月05日

宇野祥平が日曜朝を破壊する!

 今朝放送された『仮面ライダーエグゼイド』の17話「規格外のBURGSTER?」はここ数回シリアス話が続いていた同作中では息抜きともいえるギャグ回だったのですが、ゲスト出演したのが白石晃士映画の常連役者で有名な江野、じゃなかった宇野祥平さんだったので一部視聴者が騒然となった。



 ストーリーは永夢の前に現れたハンバーガー型のバグスターを追うと、ハンバーガーの袋を持ったおっさん(宇野祥平!)が登場。永夢、そしてもはやカップルの様子で現れた大我&ニコ(何この二人)。バグスターを攻撃するとおっさんは苦しみだすのだった。



 おっさんの正体は幻夢コーポレーション社員の作。社長の黎人が失踪したので、放置されたままのガームガシャット、ジュージューバーガーを代わりに完成させたのだが、その際にゲーム病になってしまった模様。社長以外にもガシャットをつくれる人間がいたという、衝撃の事実発覚!しかも作ったのが宇野祥平って…
 誕生したバガモンバグスターは心優しいバグスターで彼を作は溺愛してしまう。ゲーム病患者を治療するためにはバグスターを患者から分離した上で除去する必要があるが、作の病状ではバガモンバグスターを退治することは却って病状を悪化させることになってしまう。




 さえないおっさんである宇野祥平が「倒される存在」であるバグスターと心を通わせている描写はシリアス一辺倒の物語の中でも異彩を放つほっこりとした回なんだが、なにしろ渋谷を破壊したことのある江野くんこと宇野祥平なので彼がいつ仮面ライダー世界をこっぱみじんに破壊するのではないかとドキドキしていたら、バガモンバグスターが人を襲いはじめ、「お前をハンバーガーの具にしてやる!」とまるで『スウィーニー・トッド』か『八仙飯店之人肉饅頭』みたいな展開に!すわ渋谷が地獄絵図に!で日曜朝8時から放送できないレベルになるのかと思ったらそこまではいかなかったけど…(当たり前や)
 設定上、社長しか完成させられないと言われていたガシャットを一社員の宇野祥平が完成させてしまうという展開には異世界の神の存在を感じずにはいられない。穏やかな日曜の朝をオカルティックな暗黒世界へと誘う宇野祥平の圧倒的存在感。来週も登場するそうで、果たしてノーコンティニューでクリアできるのか!?






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Posted by 縛りやトーマス at 11:36│Comments(0)特撮・ヒーロー
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