2017年02月20日

手がぬるぬるしてるおじさんが許せない清水富美加

手がぬるぬるしてるおじさんが許せない清水富美加

 例の一件で世間を騒がせているDJふみカスこと清水富美加さんが騒動についてすべてをぶちまけた告白本『全部、言っちゃうね。』を即座に購入。騒動から一週間も経たないうちに本が出るとはさすが幸福の科学出版。これが普通の出版社なら最低でも一ヶ月は必要でしょう。このフットワークの軽さがハッピーサイエンス。
 彼女の出家や事務所退社の理由は動機などは色々週刊誌やマスメディアで語られてますけど、この本ではふみカス本人の主張が綴られているので読む価値アリ。

千眼美子 (本名・清水富美加)
‏@sengen777

私以外に私の本当の事を語れる人なんていないことを、今のうちに言っておきます。自分の真実くらい、自分で語らせて下さい。

https://twitter.com/sengen777/status/830438228071059456


 本人がここまで言うぐらいなんだから、この問題を語る上で避けては通れない本なのです。マスメディアでは「月給が安いのに交通費もくれなかった」「思想信条と合わない仕事をさせられた」とか言われてますけど実際はどうなんでしょう?チャプター1『でも今日、出家します。』では

>報道の中には「思想信条に合わない仕事をさせられた」っていうものがありますけど、「思想信条と違う作品」とは言っても、それを批判したいわけじゃないんです。おもしろいと思わせるポイントもたくさんあるし、人気の原作のものもありますし。映画製作者、共演者さんはじめ、マンガの作者さんも、『おもしろいものをつくりたい』という思いはみんな一緒だと思うんです。
 けど、それでも、その作品が人を救うものであればいいけれども、残酷な心や、人を傷つけることに快感を感じるような心を植え付けてしまう可能性があるとしたら、それは申し訳ないけれども……そこに自分がたずさわるのは、やっぱりつらいなあと思ってしまいます


 彼女にとって『東京喰種 トーキョーグール』は残酷な心や人を傷つけることに快感を感じるような作品ってことなのね。ホラーやスプラッタの多くはそういう作品ではないので、この辺の清水富美加さんの考え方はちょっとどうなのって思いたくなるんですが。
 だからといって出演する上で手を抜こうとしない彼女、役作りの一環として頑張ったことをアピールします。

>役作りのために飛んでる虫だって食べたし、(中略)虫が食べられる多国籍料理屋さんにわざわざ行ったり、居酒屋で飛んできたハエを、おしぼりで捕まえて食べました。そのトラウマで、好きだったものでも似た食感のものは4すべて戻してしまうようになりました。
 だから、どうか、本当に全力で捧げたので……ただ、でも、本心は苦しかったっていうところは、ちょっとわかっていただけたらなって。
 ああ、つらかったなあ(笑)。


 えーと、『東京喰種 トーキョーグール』って飛んでる虫を食べたりするような話なんですかね?侵略宇宙人がネズミを食う『V』みたいなもんですか?つらかったといってる割には(笑)って笑ってる場合か(笑)。

 こうして彼女はつらかったアピールを繰り返し、とはいえつらかったのは最近のことではなくて、子供の頃からだったみたいで、年に何回かは幸福の科学の支部や精舎(幸福の科学の教会みたいなところ)で祈願したり、礼拝室で目を閉じたりするとすっと楽になったりしたそうです。彼女曰くそれは洗脳とかではなくて、自分の足で自分で選んで心を洗いにいっていたんだと。

>それって、京都で寺巡りをしている人と同じ感覚だろうし、年末年始とかに神社に行って初詣したりする気持ちと何ら変わらないです。

 彼女は精舎にいって礼拝室でお祈りすることは自分の悩みを打ち明けて神様に誓いを立てたりする神聖な場所として位置づけてるんだけど、それを世間の人が神社にお参りにいったりするのと同じことだと言われてもねえ…世間の人はそこまで深く考えて神社に行ってないよ!


 彼女は出家に際していろんなしがらみやわがままとか、いろんなものを「清水富美加として得たものは全部捨てる」として出家したんですけど、そうするととてもすっきり軽くなった、と。人は欲を捨てて初めて人のために生きることができると。これ、宗教がよくいう手口で信者には色んなものを捨てさせて、教祖は捨てたもんを横取りするっていうアレのような…彼女はたばこもやめたそうですが、本のタイトルが『全部、言っちゃうね。』って読者が聞きたいのはそこじゃない!


 出家するのがなぜ、今なのか?という疑問に対してはとにかく死にたいと思うほどつらいことがあって、仕事や事務所の人間は相手にしてくれなかったけど、幸福の科学のAさんだけは自分の命を守れ、逃げていいんだと言ってくれたんで…てなことを言ってくれたのはAさんだけだ!と彼女はいう。本当につらいという彼女にとってそれが福音に聞こえたのは理解できるんだけど、Aさんの背後関係を考えると適当に無責任に言ってるだけのような気もするんだよね。
 彼女のいう「死にたいと思うほどつらいこと」というのは水着の仕事のことで、15歳の頃に水着のグラビアをした時。

>こういうこと言ってもいいのかわからないですけど、水着の仕事って言ったって、おかずですよね。露出の多い水着を着て、ベッドに転がされたり、極端に寄って撮られたりとかして……。
 なんとか笑顔で元気にがんばってましてけど、いざ、握手会とか人前に行ったら、手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする。『この見知らぬおじさんが私の写真やDVDを観て家で何してるんだろう』とか考えてたらもう、ほんとに怖くなって。
 「『何やってんだろう。こんなことのために、家族を悲しませて、あんな楽しかった学校生活を捨てたのかな』とか、いろいろ考え始めてから、だんだん。死にたい気持ちが出てくるようになりました」


 いくらなんでも、それぐらいで死にたいって思われても…だいたいおじさんってのは大抵手がぬるぬるしてるもんなんだよ!!確かに握手会ってのは信じられないぐらい気持ち悪いおじさんがいるもんだけども!
 この一件が後々まで尾を引くトラウマとなった彼女はひとしきり水着の仕事がなくなると事務所に水着はしないと伝えたものの、仮面ライダーフォーゼのレギュラーを獲得すると「今出せば売れるから」といった理由で、また水着の仕事をもってこられ、「せめて、ブルマとかスク水は勘弁してください」というもの製作会社はどっちか入れたいと。

>泣く泣くブルマを選んで、沖縄に連れてかれました(笑)。

手がぬるぬるしてるおじさんが許せない清水富美加
本人が泣く泣く選んだブルマ仕事(笑)

 こうした仕事を無理やり笑顔をつくっていやいやこなし、挙句『東京喰種 トーキョーグール』や『暗黒女子』とかそういう映画ばっかり撮ってるうちに彼女は悪夢を見たり、悪霊に乗っ取られそうになったりして苦しむようになり、今年の1月に大川隆法総裁によって守護霊霊言をとってもらったことをきっかけに「幸福の科学の映画に出て人を幸せにする作品に出たい」と思うようになったのが出家を決意したきっかけとのこと。
 彼女は幸福の科学の弁護士同席のもと、レプロのマネージャーに出家と事務所をやめることを告げ、弁護士との間で仕事の整理を依頼するものの、契約した分の仕事はやってもらわないと困るとする事務所との話し合いは平行線。そのうち彼女は謎の声を聞くようになるのです。

>その時でした、だんだん体がなんか落ち着かなくなってそわそわしてきて、
「バーカ、やらしたらいいのに」
 っていう声が突然聞こえてきた。
 最初は気のせいかなと思いました。まだ情があるから、そんなこと思ったのかなって。でも私、こんな状況で「バーカ」なんていうはずがないし、「いや違う。私はもう出家するって決めて、幸福の科学に一生を託すって決めたんだから」って心の中で反論しても、
「バーカ、やらしたらいいのに。バーカ、やらしたらいいのに」
 って何回も、何回も聞こえてきて。Aさんの目を見て、「今、私、なんか憑いてます?」って確認して。
「バーカ、やらしたらいいのに」
 って声が止まらなくて。それでAさんに「すいません、なんか、声が……聞こえます」って伝えたんです。
 今にも自分の口から、何か違うモノの声が出てきそうで。その時にはもう、体がけいれんして、びくびく震えだして、足元からがくがくなって、まぶたもパチパチパチって感じになって、手とかも、がくがく震えてました。Aさんが背中をさすってくれたんだけど、背中に当てたAさんの手まで、がたがたがたがた震えていて、当てた手まで痛いって言うほどで。



 完全に精神的に限界を感じた彼女は出家への道を突っ走り、出家を決めてからはこのような声を聞くことはなくなったそうです。思い込みが激しいというか、精神的によくない感じの人なので彼女が救われようとするなら、精神的な病院に行くか、宗教しかなかったんだなというのは本を読んで感じたことですね。ずばりいうと芸能界に向いてないというか…そんな手がぬるぬるしてるおじさんと握手するぐらいで闇を背負うぐらいですから、タレントにならなきゃよかったのに。
 しかしそんな精神の脆さとうまくつきあって芸能界を渡って行く人もいるわけですから、彼女の周囲にそういうケアをしてくれる人やそれをすべき立場の親が宗教の信者って時点でなるべくしてなったとしか…
 それとレプロのタレントに対する扱いもやっぱりひどいなと思うよ。仮面ライダーフォーゼの時に交通費も渡さないで彼女は毎日ヒッチハイクして帰ったとか、最初は怖がって乗せてくれない人もいたし、危ない人もいたとか書いてるの!そのうち慣れてくると会社名の入った車や、社員証をぶら下げてる人は安心とか、そんなヒッチハイク技術を学んでどうする。なにしろ

>仕事は朝から晩まで休みなしだし、お金もほとんどないのでどんどん社長への怒りがたまっていきました。
 マネージャーさんが悩みを聞いてくれることもあったのですが、「本当に社長のことを殺したいって思ったります」(笑)なんて言ったりしてました。私はトマトジュースやカニカマだけ食べて、交通費がなくて長い道を歩いているのに、その間に社長はどんなうまいものを食べてどんな車に乗っているんだろうと思うと、どうしても社長への恨みがとまらなくなってしまいました。


 とか書いてるんだから。彼女がつらいということはわかるし、逃げ場が幸福の科学しかなかった上でそこしか救ってくれるところがなかった、というのもわかるんだけど、無条件で幸福の科学だけを信じてるのはどうかと思うね。

>神様はいるかどうかわかんないんだけど、いるって考えて、いるって信じた方がよりよく生きられるんじゃないかって思って生きてきました。だって世界中の人全員が神様のことを信じて生きたら、犯罪なんか起きないだろうし、家に鍵だっていらなくなるだろうし、だれもが人の見てないところでもちゃんとしなきゃって思って生きたら、変なことも起こらないし、ズルする人もいなくなるんじゃないかって。

 という底の浅い考えに染まってるんですけど。世の中には神様の名の下に悪いことするやつなんか、いっぱいいるんだから。事務所社長のことをそんなに信じられないなら大川隆法のことも少しは疑えよって思っちゃうんだけど。あいつはレプロの社長よりいい車に乗って美味いもん食ってると思うよ!
 幸福の科学は清水富美加をVIP扱いにするそうで、彼女も映画に出たい!って言ってるから天使・千眼美子がレプロを含めてこの世のあらゆる悪を一層する、『全部、殺っちゃうね。』みたいな映画の誕生を期待しています。なんなら総裁の現妻を蹴落として総裁補佐の地位まで上り詰めてくれたりすると面白い。






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