2017年10月31日

一位はプリキュア!プリキュアです!

 ついに日本でも公開された『ブレードランナー2049』。本国アメリカではハーヴェイ・ワインスタインのセクハラ報道に隠れてイマイチな滑り出しになってしまいましたが、ブレードランナー大好きな国、日本では一位スタートしてもらわないと配給先のソニーピクチャーズも困ってしまいます。同日公開にはハリウッドのブロックバスター系作品は一本もなく(おそらくブレードランナーと勝負するのを避けたのであろう)、邦画では広瀬すずの精神年齢が低すぎるスイーツ映画や、アニメ『Free!』の番外編ぐらいしか目立ったものがなく、もはや勝負は決まったはず。ではその結果は…


http://eiga.com/ranking/

>10月28日~29日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。2週連続で台風が日本列島に襲来したが、この週末は4本の新作が初登場。首位は「映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!」が獲得した。今年2月からテレビ放送が開始された「キラキラ☆プリキュアアラモード」の劇場版で、「プリキュア」劇場版シリーズの通算23作目となる。全国217スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員17万0659人、興収1億9310万1900円をあげた。この成績は昨年10月に公開され、最終興収6.7億円をあげた「映画魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!」の興収比119.4%。初登場1位獲得は、12年公開「映画スマイルプリキュア!絵本の中はみんなチグハグ!」以来2度目となり、好調なスタートとなった。

 まさかの映画プリアラが一位スタート!アニヲタのくせにプリアラを蚊帳の外に置いてしまってごめんなさい。そう思ったのはここ数年、映画プリキュアは数字的には苦戦の一途を辿っていたからだ。
 2013年公開の『映画 ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス』が9億5000万の興収を記録して以来、『映画 ハピネスチャージプリキュア! 人形の国のバレリーナ』5億3000万、『映画 Go!プリンセスプリキュア Go!Go!!豪華3本立て!!!』5億6000万、前売り券が歴代3位の売り上げを記録した『映画 魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン!』ですら6億7000万に終わっているのだ。この流れから、今年爆発するとは予想できなかった。
 今年の爆上げぷりの原因を探ると、テレビ本編の「スイーツづくり、パティシエ」という設定が効いているせいかなと。女の子にはやはりスイーツづくりや料理ものというのが不動の人気を誇っているからだろう。プリンセスとか魔法使いって言われてもなあ~頑張ってもプリンセスや魔法使いになれないことは誰でも知っているし。

 後塵を拝してしまった『ブレードランナー2049』ですが、土日2日間で動員14万9947人、興収2億2649万3800円という数字で、興収では上回っているものの、ランキングは動員で決定するのでプリアラに膝を屈する結果に。しょうがないじゃないか!2位で充分ですよ!わかってくださいよー







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Posted by 縛りやトーマス at 23:28│Comments(0)映画アニメ
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