2018年12月13日

俺のおかげでヒットした!自画自賛だらけの前田有一

 今年最大の話題作『カメラを止めるな!』のレンタルがついに始まり、この機会にはじめて作品を観た、という人が次々と感想をSNSに書き込んで第二次ポンデミックというべき状況になっています。



 この作品は一般のファン以外にも評論家やライターの人たちが仕事、利益度外視で「この映画、とにかく面白いから観てくれ!」とSNSなどで情報を拡散して、噂が噂を呼ぶ形で人気が広まっていったことも話題になった。鑑賞済みの人たちがなんとかネタバレを避けようとして苦労しながらSNSに書き込んでいるのはおかしかった。今年は他にも『若おかみは小学生!』なども同様で、「全然メジャーではないけれど、とにかく面白いので観てくれ!」と誰に頼まれたわけでもなく、お金が入るわけでもないのに仕事で映画を観る人たちが無償の愛を捧げていた。それぐらいの魅力があったわけだ。

 ところが世の中には無償の愛なんて捧げたくもない、仕事と金のことだけ考えて映画の話題でバズりたい、と考える人もいる。言うまでもないが自称映画批評家の前田有一のことである。

 現在大ヒット中の『ボヘミアン・ラプソディ』の大ヒットを公開当初から予想していたという前田有一は「前田が褒めれば20億円が上積みされるといわれています」などとのたまう。

https://twitter.com/maedayuichi_/status/1069814769593401344

映画批評家 前田有一
‏ @maedayuichi_

映画業界の未来を的確に予言している前田氏でーす
前田が褒めれば20億円が上積みされるといわれています。まさに福の神

>公開当初からこのブームを予測していた映画批評家の前田有一氏



 公開前ではなく公開当初というのもアホらしいが、大体『ボヘミアン・ラプソディ』のブームなんて誰でも予想できるわ!しかも俺が褒めたおかげでヒットしていると言わんばかりの自画自賛。こいつが『ボヘミアン・ラプソディ』がらみでバズり、サイトへのアクセス増加をせこく目論んでいるのはいうまでもないが、前田有一の頭にあるのはブームが予測できる俺はスゴイ批評家だ、というアピールだけ。仕事も何も関係ないけど、面白い映画を観客に観てほしい、という意識はさらさらなく、ただ自画自賛と俺はスゴイというアピールがあるだけなのだ。

 この人ぐらいだよ、「俺のおかげでヒットした」的な意見を拡散する評論家って。





同じカテゴリー(映画)の記事画像
この映画が災害『ワイルド・ストーム』
覚えていれば、存在するヒーロー『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』
理想の漫画実写映画第二弾『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』
改名カルキン
史上最低映画とはこれだ『魔の巣』
タイトルとは裏腹に、映画館には誰も来ない!『来る』
同じカテゴリー(映画)の記事
 この映画が災害『ワイルド・ストーム』 (2019-01-15 03:17)
 覚えていれば、存在するヒーロー『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』 (2019-01-03 20:35)
 理想の漫画実写映画第二弾『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』 (2018-12-31 17:29)
 改名カルキン (2018-12-30 08:21)
 史上最低映画とはこれだ『魔の巣』 (2018-12-28 02:52)
 タイトルとは裏腹に、映画館には誰も来ない!『来る』 (2018-12-25 19:38)

この記事へのコメント
一年以上放置して再開したと思ったら自画自賛
そして更新が滞る
この人なんでサイトなんてやってるんだろう
ツイッターで充分じゃん
どうせ大した事は言ってない(笑)
Posted by shige at 2018年12月16日 20:58
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。