2019年07月28日

帰ってきた?庵野ウルトラマン

 日刊大衆のWEB記事にて、庵野秀明監督がビッグプロジェクト『シン・ウルトラマン』に着手、年内にはクランクインという仰天情報が飛び込んできた!

庵野秀明『シン・ウルトラマン』発動!! 西島秀俊、斎藤工、長澤まさみ…超豪華キャスト!

https://taishu.jp/articles/-/67311?page=1

 ちょっとしたファンなら庵野がダイコンフィルム時代に『帰ってきたウルトラマン』を作って、ジャージ姿で帰りマンを演じたことは知ってるだろう。プロ顔負けの出来に当時のオタクもひっくり返ったもんだが、アニメよりも特撮に関して並々ならぬ思い入れのある庵野監督だけに、今の技術と予算、そして特撮オタクの思い入れによって作られたウルトラマンは期待するなと言われてもそりゃ無理でしょう!現在はあくまで子供向けとして作られ続けているウルトラシリーズだけど、ええ年した中年の鑑賞に堪えうるウルトラマンがついに見られるのか。

・・・とはいっても、これはあくまで大衆の飛ばし記事に過ぎないのであった。実は今年の3月にも日刊大衆は同様の記事を出していたのだ。

庵野秀明まさかの『シン・ウルトラマン』始動!『エヴァンゲリオン』最終作は先送り?
https://taishu.jp/articles/-/63863?page=1

 記事の内容はほぼ同じだが、出演予定とされている役者の名前が大きく違う。3月は岡田准一、土屋太鳳というメンツだが、最新の記事では西島秀俊、斎藤工、長澤まさみという名前になっている。
 この二つの記事のメンツを比較すると、岡田、土屋というのは実現性が低そう。岡田准一は確かにアクション、殺陣はできるが、仮面ライダーならともかく、ウルトラマン役者にアクションできる要素ってそんなにいらないし、数々の映画でコケ倒している土屋はビッグプロジェクトのメインを張る女優ではあるまい。だが、西島、斎藤、長澤というメンツはより実現性が高そうではないか。西島、斎藤なら女性客がついてるし、長澤を使えば当然興行は東宝系になるので日本でもっとも興行に強い東宝系でかけられるから、それこそ『シン・ゴジラ』なみのヒットが望める。

 と、色々想像しちゃうけど、大衆の記事自体は円谷が微妙な態度を取っているんだよな。

庵野秀明監督で「シン・ウルトラマン」製作の噂広がる 円谷プロ「当社が発表したものではない」
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0306/blnews_190306_1680770018.html

>庵野秀明監督による「シン・ウルトラマン」について、円谷プロダクションに確認したところ、「当社が発表したものではない」との回答。確認なく書かれた記事だとして、「当社としては特にお話することはありません」とコメントした。

 これ、決して否定しているわけではないところがポイント。予定がないのなら「まったくのデタラメ」と書けばいいものを「特にお話しすることはない」という言い方なの。
 こんな風に言われたら制作する予定はあるけれど、発表の時期ではないというだけなのかな?とか、名前が出ているような役者が出演するわけではないからコメントできないのか、などと勘ぐってしまう。やっぱりやるんじゃない!?

 ダイコンフィルムの帰りマンを見たら、どうしても期待せざるを得ないので、まったくのデマではないと思いたい!それにクラシック・ウルトラマンが海外展開できない今では、海外で売れるウルトラマンは円谷にとっても貴重だもんね!真偽はいかに!?

帰ってきた?庵野ウルトラマン
シン・ウルトラマン役はもちろん庵野監督本人だ(希望




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Posted by 縛りやトーマス at 17:56│Comments(0)映画特撮・ヒーロー
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