2019年12月19日

本当に儲かってるの?日本アニメの海外展開

 パトリック・マシアスの『オタク・イン・USA―愛と誤解のAnime輸入史』によると北米での日本のアニメビジネスは大層賑わっており、スーパーヒーローものしかないアメリカンコミックは日本の繊細な演出の漫画に駆逐されるであろう・・・的な論調になっていた。2013年刊行の本である。
 それを裏付けるような話題を見つけた。


アニメ産業の市場規模 過去最高更新 「海外展開」初の1兆円超
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191216/k10012216261000.html

 6年連続で過去最高記録を更新!配信は595億円で伸び悩んでいるビデオパッケージを逆転!随分景気のいい話が並んでいるな。
 しかしその陰でこんなニュースもあるのだ。

公開中の劇場版アニメ「フラグタイム」などを制作する(株)ネクストバッターズサークルが破産申請へ

https://news.livedoor.com/article/detail/17532220/
アニメ制作会社「マッドハウス」社員は月393時間働き、帰宅途中に倒れた
https://bunshun.jp/articles/-/11604

 アニメ業界のブラックさは今にはじまったことではない。2017年にもこのような番組がつくられてる。

2兆円↑アニメ産業 加速する“ブラック労働”
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3987/

 そんなに儲かっているというのに、夜逃げする会社やブラックな会社が後を絶たないのか。儲かっているのは制作員会やテレビ局だけではないのか。アニメ業界はアベノミクスばりの偽装産業なのでは?

本当に儲かってるの?日本アニメの海外展開



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Posted by 縛りやトーマス at 00:11│Comments(0)日記アニメ
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