2020年01月10日

ドラマ版で刀の錆にしてやるぜ

 噂のドラマ実写版『ゆるキャン△』が放送開始。

【木ドラ25】ゆるキャン△|テレビ東京
https://www.tv-tokyo.co.jp/yurucamp/


 
 実写版と聞けば穏やかではいられない性分なので、ゆるキャン△ならぬ「だるキャン▲」だったりしたらどうしよう・・・と期待値を下げつつ見たのですが、想像よりも良かったですね!

 第一話では原作初回の『ふじさんとカレーめん』をベースにリン(福原遥)となでしこ(大原優乃)がキャンプ場で出会うまで・・・のお話。
 自転車で坂を駆け上がってきて、疲れ果てたなでしこがトイレのそばでずっと寝ていたり、スマホと間違えてトランプを持ってくるなどといった漫画アニメでは気にも留めない痛い娘の描写は実写になるとどうしても目立っちゃいますね!しかしリンからカップヌードルカレー味(日清が協力してるのか、「カレーめん」ではなく本物が登場)をンマそーに食べるところで癒された。

 第一話ではとにかく主人公ふたり、リン役の福原、なでしこ役の大原が死ねるぐらいカワイイ。特に最高なのが福原で原作に沿った役作りの中に枯れ木が勢いよく割れたのにびびって「おどかすんじゃないよ!」とひとりごちたり、
薪を割るときに「刀の錆にしてやるぜ!」とホラー顔になったりするところが・・・可愛すぎて・・・もう死ねる


刀の錆にしてやるぜ

 なでしこ姉役の柳ゆり菜も超絶美人で原作に引けを取らないし、実写特有のモヤモヤ感を圧倒的美少女キャストの可愛らしさで1000%に高めてしまった傑作ではないのでしょうか。来週もキャンプめしだ!

  


Posted by 縛りやトーマス at 21:05Comments(0)漫画テレビ食べ物

2020年01月09日

上原正三さん亡くなる

 特撮アニメ作品で知られる脚本家の上原正三さんが肝臓がんで亡くなられた。82歳。


上原正三さん死去 ウルトラセブンの脚本など手がける
https://www.sankei.com/entertainments/news/200109/ent2001090001-n1.html


 上原さんの特撮作品デビューはなんと『ウルトラQ』。以降ウルトラシリーズは平成二期のマックスまで担当。あの物議を醸した『帰ってきたウルトラマン』の「怪獣使いと少年」の脚本を書いて監督の東条照平さんはウルトラから干されたけど、その後もシリーズに残り続ける。「海獣使い~」の時にTBSの橋本プロデューサーの紹介で日本現代企画の『シルバー仮面』に参加。スタッフは実相寺昭雄、大木淳、脚本に佐々木守、市川森一、石堂淑朗とウルトラシリーズのメンバーが揃うも円谷プロの裏番組『ミラーマン』との視聴率競争に敗れるも『シルバー仮面』の独特な世界観を形作るのに尽力。
 73年『ウルトラマンタロウ』の後『ロボット刑事』『イナズマン』『イナズマンF』で東映の仕事も手掛ける。『イナズマンF』では過激派のなれの果てみたいなやつらが登場したり、アーサー・C・クラークの『都市と星』に出てくる都市ダイアスパーも模した幻影都市デスパー・シティを登場させたりして石ノ森作品のSF感とマッチするドラマを作り上げていた。
 この73~75年にはピー・プロで『鉄人タイガーセブン』『電人ザボーガー』、今では見ることができない『突撃!!ヒューマン』『サンダーマスク』、東映アニメの『ドロロンえん魔くん』『ゲッターロボ』の永井豪作品もやっていたのだから、どれだけ多忙+多彩なんだ・・・

 スーパー戦隊シリーズにも『秘密戦隊ゴレンジャー』、メタルヒーローシリーズには『宇宙刑事ギャバン』から関わるという功績を残す、まさにアニメ特撮界の偉人。東映ではあの『スパイダーマン』もやっていて、たわけた歌を聞いている場合ではありませんぞ!でおなじみの「歌って踊る殺人ロック」の回も上原さんなんだよな~

 という、僕の幼少期から青春時代に大きな影響を与えたといっても過言ではない上原正三さんも亡くなられ、いよいよ昭和の時代にとどめが刺される感でいっぱいです。ながらく見ることができなかった『ビデオ戦士レザリオン』もBOXが出るのでみんなで見よう!

 ちなみに僕のおススメは『怪奇大作戦』の「24年目の復讐」です。



  


Posted by 縛りやトーマス at 11:05Comments(0)アニメ特撮・ヒーロー

2020年01月06日

話盛りすぎですよ!『コンフェッション・キラー 疑惑の自供』



 米国史上最多の360人以上を殺しテキサス州で死刑判決を受けた連続殺人鬼、ヘンリー・リー・ルーカス。彼の犯した殺人はあまりに膨大で本人も思い出せないぐらいなので、犯行時の状況を思い出せた時には「ルーカス特別捜査班」のメンバーを呼び出して自供をはじめる。ヘンリーの自供によって未解決だった事件のいくつかが解決し、誤認逮捕されていた容疑者は釈放されていった。獄中の死刑囚に警察が捜査のために話を聞きに行くという、あの『羊たちの沈黙』に登場するドクターレクターのモデルになった人物だ。

 そのヘンリー・ルーカスのドキュメンタリー、『コンフェッション・キラー 疑惑の自供』がネットフリックスで配信されているので観た。
 僕がヘンリーを知ったのは『羊たちの沈黙』を観た時と、世界中の連続殺人鬼を取り扱った平山夢明の『異常快楽殺人』を読んだ時だ。この本では『厳戒棟の特別捜査官』という中でヘンリーが取り扱われている。



 幼いころから淫売の母親に虐待されて育ったヘンリーは精神と身体の両方に傷を負い、23歳のころに結婚を誓った女性と母親が口論の末に家を出て行ってしまい、さらに母親から罵られたことをきっかけにその場で母親を殺害、40年の刑を食らうが、ベトナム戦争の影響による国家の財政圧迫を理由に10年で仮釈放となる。釈放直後にバス停で女性を殺害、金品を奪って逃亡。その後はあちこちを転々とし、フロリダでオーティス・ツールという「同性愛者の美青年」と仲良くなり、週末は二人で出かけていった先々で暴行、強盗、殺人を繰り返す。オーティスから「死の腕」という組織を紹介してもらったヘンリーは入会テストに合格し、組織からの依頼で誘拐、殺人を引き受けるようになる。組織から証拠を残さない技術を叩き込まれ、全米中を遠征して殺人行脚をオーティスとともに続けたがまったく捕まらなかったという。彼を疑った保安官に嘘発見器にかけられたが、「死の腕」の教育によってそれもパスしてしまう。ただ一度ドジを踏んだことで逮捕されてしまったヘンリーは獄中で「神の声」を聞いたことでクリスチャンに目覚め、連続殺人の告白をはじめた・・・

 という風に紹介されていた。ネット上の記事なんかでもヘンリー・ルーカスが紹介されるときはこんな感じだった。ところがネットフリックスのドキュメンタリーを見てみると、まったく違う。なんとこのヘンリーの自供はすべて誘導尋問によるもので、彼は連続殺人鬼ではないというのだ。


 テキサスでオーティスのいとこの少女、ベッキーとヘンリーは恋仲になる。だがつまらない諍いからベッキーを殺害、証拠隠滅のためにベッキーの祖母も殺害し遺体を捨てる。この一件を保安官にかぎつけられついにヘンリーはお縄になる。最初はしらを切っていたヘンリーだが、やがて保安官にベッキーと祖母の殺害を告白する。
 裁判所で事件の判決が下されようとした時、ヘンリーは突然

「残り100人の女性の殺人は?」

 と言い出し法廷は騒然となる。

 100人以上の連続殺人事件の容疑者となったヘンリーを捜査するため、全米の警察に犯人が捕まっていない女性の殺人事件について調査するよう通達が飛び、膨大な件数を処理するための「特別捜査班」が設けられ、テキサスのバウトウェル保安官がリーダーとなってヘンリーを尋問することに。バウトウェルはテキサス警備隊の伝説的な英雄で、あのテキサスタワー銃乱射事件の時に飛行機で現場上空を飛んで、機体に銃撃を受けながら犯人の位置を無線で知らせた男だ。バウトウェルは公安局長ジム・アダムスと交渉して専属の捜査班を組むよう、交渉しそれが認められる。アダムスは捜査班の窓口にテキサス警備隊のボブ・プリンスを指名した。

 特別捜査班の尽力によって全米中の未解決事件をヘンリーは自供していった。そんな中、ジャーナリストのエインズワースがヘンリーを取材をしたいと申し出る。エインズワースは殺人事件の容疑者を取材するジャーナリストで、30人以上の女性を殺したテッド・バンディとも直接面談したことがある。バンディを超える100人以上を殺した希代の殺人鬼!興味を惹かれないわけがない。

 バウトウェルはエインズワースの取材を歓迎した。ヘンリーに会いたいという人間はたくさんいたが、バウトウェルは「俺が会わせてやるよ」とまるでマネージメントしているタレントを会わせるような感覚でヘンリーを紹介する。なんと日本からもクルーがやってきているのだ。クルーは日本からおみやげを持ってきて渡すとヘンリーは大喜び。日本のクルーはさんづけでヘンリーを呼んで話を聞く。海外のスターに会っているみたいに。随分のんきだなあ。目の前の男は連続殺人鬼だぞ!
 と思うのだが、残されている記録映像では会談の様子はゆるゆる。なにしろヘンリーは手錠も腰縄もかけられていない。タバコだって吸い放題。

 日本のクルーを交えた会話の中で、ヘンリーは「日本にも行ったことがあるんだ」という。どうやって?と聞くと「車を運転してね」と笑う。え?車で?アメリカから日本へ車で行けるわけがない。この男、なんか変だぞ。
 その後部屋でエインズワースと二人きりになったヘンリーは「ここだけの話だけど、殺しは、全部作り話なんだ」と言い出す。


 ヘンリーの自供はバウトウェルらの誘導尋問によって行われたものだった。バウトウェルは全米の未解決事件の中から都合のいいものを選んで「〇月〇日、ここにいたよな?ここで女性が殺されているんだ」とヘンリーに告げて遺体のあった場所を地図や写真でそれとなく指し示して「ヘンリーが自白した」「犯人しか知らない情報を知っていた」といい、未解決事件の犯人をヘンリーにしていたのだった。

 これがなんで発覚したのかというと、バウトウェルの特別捜査班は未解決事件の犯行日をリストアップし、何月何日に犯行、そのあと移動して何日には犯行・・・という風にパズルを埋めるみたいにヘンリーの殺人行脚をつけていったのだが、それが明らかに不可能な日程なのだ。例えば10月2日にワシントンで犯行、そこから3200キロ移動して10月4日ヒューストンで誘拐未遂事件を起こす。960キロ先のアーカンソーで殺人、1530キロ移動して10月16日ニューメキシコでまた殺人、10月27日1600キロ先のネバダで殺人、2600キロ移動して10月29日ルイジアナで殺人、3400キロ移動したケベックで殺人、これが10月31日。11月2日に3200キロ移動した先のミズーリでまたまたまた殺人・・・
 一か月の間に1万7700キロを移動しての殺人行脚。時速80キロで車を飛ばして休息もなし、という条件でなければ達成できない。「巡航ミサイルでもなけりゃできない」と言われる。こんなことはありえない。するとバウトウェルは「彼は運転や車上生活が好きだったのです」・・・って何の説明にもなっていない!

 エインズワースらこの一件に疑問を持つ人はヘンリーを「話を盛るタイプ」として、自暴自棄になっていたヘンリーはバウトウェルら保安官たちを喜ばせたかったのだろうという。一件解決するごとにシェークをもらえるという条件でヘンリーは犯行を認める書類にサインし続ける。

「これは冤罪だ。とんでもないことになっている」

 特別捜査班の悪行を暴こうとする人が現れるのだが、公安局長のアダムスはそういった「余計な事をするやつら」を元FBI副長官だった権力を利用して陥れていく。盗聴、尾行、不法侵入、懇意にしているマスメディアを使って批判させる。それでも黙らなきゃ犯罪をでっちあげろ!ヘンリーを救おうとしたある検事は詐欺、賄賂の罪で手錠をかけられ人生を台無しにされてしまう。

 バウトウェルらは未解決事件を処理した英雄として扱われたかったのとテキサスでは保安官は偉大なヒーローでなくてはならない、という周囲からのプレッシャーがそうさせたのだろうとエインズワースらは分析する。
 しかしやってもいない犯罪をやったことにされたヘンリー、そして事件の犠牲者遺族はたまったものじゃない。ヘンリーの誘導された自供のせいで真犯人の多くは逃げおおせており、遺族らは「バウトウェルに騙された」と肩を落とす。

 とまあ、平山先生の『異常快楽殺人』と全然違うことになっていたのだった。当時、平山先生が入手できた資料にはここまで書かれてなかったんだろうなあ。彼もまたバウトウェルの被害者なのかもしれない。
 嘘つきとまではいわないけど、しかしいくらなんでもこりゃひどすぎでしょ!と思うのがヘンリーの相棒オーティスを『異常快楽殺人』の中では「同性愛者の美青年」としているところ。番組ではオーティスの映像もあるんだけど


右がヘンリー。左がオーティス。

 ・・・美青年て、どこがや、ど・こ・が!(いくらだいぶ年を経た後とはいえ!)

 平山先生、ヘンリーばりに話盛りすぎですよ!話盛りすぎて観てもいないビデオのレビューをでっちあげてた平山先生らしいけど!

  


2020年01月02日

子供部屋おじさんを僕たちは笑えるのか

 立花理香、千本木彩花、木村珠莉、松嵜麗、洲崎綾、佳村はるか・・・この年末年始に20~30代の女性声優が結婚ラッシュ。声優ファンの男性が「ゴリラ推しの山本希望だけは安心」とツイートした後でその山本希望さんが一般男性と元日入籍を発表しラストを締めくくってくれたのは元旦の笑いとして見事なオチだと思った。もう明坂聡美さんが発狂するのを遠くから眺めている場合ではないのです。

 年の初めから女性声優が僕らの心をバキバキにへし折ってくれる中、まったく偶然なんだと思うけど、心が冷え切ってしまうレポートを読んでしまった。




若手声優との結婚を夢見る45歳「子供部屋おじさん」の末路
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200101-00000016-pseven-life

「若手声優との結婚を20年超にわたって夢見ているという派遣ITエンジニアの男性」にインタビューしたというこの内容はあまりのおぞましさにぞっとしたものの、笑うことはできなかった。なにしろ僕と境遇はほとんど変わらないからだ。

 彼の「45歳、1974年生まれの団塊ジュニア」というプロフィールはまったく同じ。

>「中学に上がったら成績が下がるいっぽうで」
>成績が下がった理由は、アニメとゲームだった。福田さんは当時流行したオリジナル・ビデオ・アニメーションや、ファミコンより高度なゲームを遊べたパソコンゲームにハマった。

 うわあ、これもほとんど同じだよ!僕は小学校高学年からゲームとアニメ、漫画ばかり見ていたので中学から成績はずっと右肩下がりだった。勉強なんかしてる場合じゃなかった(しろよ)親に無理やり行かされた塾のおかげで高校浪人はしなかったけど、さらに勉強しなくなってアニメ、ゲーム、パソコン(主にエロゲ)、ラジメニア漬けの日々だった。

 ここから彼と僕の違うところは就職。僕は進学できずに最初に入った会社をあっという間に辞めてブラブラしてたけど、この人は工業大学に進んで卒業後、就職浪人を経験して小さなゲーム会社の派遣社員に。ウインドウズ95が出たのか高校を卒業した直後だったから、まだブームの時期だったんだ。
 パソコンゲームにも声が入る時代になったので、この人の会社もゲーム内のボイスに声優を起用。彼がどういう立場だったのかはわからないが、

「興奮しましたね。人気声優をよりどりみどり選べるんですから、むっちゃ自分の好みで選びました。あの美少女キャラの中の人、女性声優が目の前にいて、「福田さんってばー」なんて会話してくれるわけです。打ち上げでも女性声優に囲まれて、夢のようでした。正直なところ、小さな雑居ビルでゲームのプログラムを打ち込んでいただけの自分が、急にオタクギョーカイ人みたいになって、それにめちゃくちゃかわいいんですよ!」

 なんて言ってるぐらいだから、それなりの位置でうらやましい思いもしたのだろう。しかし彼は起用した声優と交際しようとしたり、デートを強要したことで当の声優から距離を置かれ、事務所から仕事を断られるように。

>とくに〇〇さんがご執心だった某女性声優は、福田さんの絡んだゲームでは必ず起用し、デートもしたことがあるという。だが事務所から猛烈な抗議を受け、声優自身も「断りきれなかった」と泣きながら訴えた

 完全に立場を利用したハラスメントで、声優とイチャイチャできるポジションから外され会社から契約を切られることに。僕みたいな声優さんと仕事で接触する機会すらない人間からするとバカなことしたなぁ・・・と思うのだけど、彼は公私混同がすぎるね。その後も先輩が立ち上げた会社で同じようなことしてクビになってしまったのに、まったく反省しておらず相手の声優の方が悪い、みたいなこと言っているんだもんな。

 この記事内で彼のルックスは相当イケてないように表記されているので、性格以上に見てくれの悪さが異性との恋愛を難しくさせていて、それが立場を利用しないと異性とつきあえない、ハラスメント行為を加速させているとしか。
 同世代で声優が大好きで、未婚で、冗談半分だとしても「夢は声優と結婚することです」なんて言っている人たちは彼のことを笑うことはできない。比較して「俺の方がまだマシだよ」と思うことはできるかもしれないが。
 彼の振る舞いを見てひどいやつだな、こうはなるまい・・・なんて言ったところで留飲すら下がらない。僕も彼も似た者同士で、将来は孤独のままに生きてオタクマンションの住人になるぐらいしか道は残されていないのだ。年始から、なんて絶望的な話を聞かされなきゃならないんだ。

 ちなみに彼の現在の推しは子役上がりのMという声優だそう・・・ってそれ、美山加恋ちゃんだろ!加恋ちゃん逃げて!彼が今も業界にいなくてよかった。


  


Posted by 縛りやトーマス at 21:07Comments(0)日記ゲーム声優アニメオタク行く年来る年

2020年01月01日

スーパー玉出某店に蔓延る謎のおしゃれスイーツシリーズ

 劇的に安すぎていろんなものがあふれ出ている深夜営業スーパーこと『スーパー玉出』。以前は低所得労働者の憩いの場として好事家に認知される程度だったのが、最近ではSNSやユーチューバーなどにおもちゃにされてしまい、そんな軽~いノリで来られても毎日が命がけの買い物をするために足を運ぶ客には大変迷惑。

 数年前に販売事業を株式会社フライフィッシュに売却してからは一部店舗の24時間営業を取りやめたり、極端な低価格販売を見直したりしていて、古き良き時代(あったのか?そんなもん)のスーパー玉手が失われているとの批判もあるのだが(どこでだよ)、いつもニコニコ現金払いの玉手がペイペイを導入したりと話題性には事欠かない。

 そんな玉手で最近注目なのが新今宮店で展開中のおしゃれスイーツ。最近の同店ではこのようなおしゃれスイーツがよく売られているのだ。



この画像だけで色々なツッコミが可能だ。まずこれはショートケーキじゃないだろう、という部分、ショートケーキのための包装、容器ではないというところ、奥と手前の商品は同じように見えるのに値段が違うというところ(なんでやねん)・・・

 そしてこれは去年の時点で、年をまたいでから店を訪れるとバリエーションが増えていた。




 もう見た目で体に悪そうな駄菓子を彷彿とさせるケミカル系の色どり。格子型に入れられていた切れ目がなくなっている。画像ではわからないが容器の底が濡れていた。ショートケーキに底が濡れる要素どこにあるんだ・・・

 ちょうど本日がスーパー玉手のおせち会だったので、この機会にみんなでつまもうと持参したところ、現物を見るや否やみんなが3歩ほど引く。ところが、味は意外としっかりしており、串家物語のスイーツバイキングを彷彿とさせるテイストにみんな満足。ネタのつもりだったのにまさかの好評・・・

 そもそも、おしゃれスイーツには縁遠い新今宮店でなぜ他の店舗では見かけることがあまりないスイーツシリーズが大量に投下されているのかも謎だ。スイーツ職人かパティシエが同店のスタッフに就任したのか?
 とりあえずショートケーキシリーズは食いでがあるサイズ&テイストなのでみんなも(自己責任で)買おう!


  


Posted by 縛りやトーマス at 22:38Comments(0)スーパー玉出・ミー食べ物