2019年09月15日

女性声優肝試し動画集

 CDデビューも間近な人気美人声優の鬼頭明里さん。彼女はびっくりするぐらいの怖がりで、そんな彼女がお化け屋敷にいってビビりまくる映像をご覧ください。




 彼女がツンデレ役を演じていたアニメ『ブレンド・S』の特番でメイン出演者の声優3人とお台場の『台場怪奇学校』に行くのですが、和気さん、春野さんが普通の対応なのに、鬼頭さんだけは入り口に入る前から「無理無理無理!」を連発(笑)し、何も起きていないのに絶叫しまくって大騒ぎ。彼女の態度が面白すぎて他の二人はまるで怖がれないという・・・
 最後に「成仏してください」というキーワードを告げるお約束なのに、途中で成仏を連呼していた・・・怖がって後ろを歩いていた春野さんの足をヒールで踏みまくったりして、ちくしょー、ツンデレは何してもカワイイな!!

 べっ別に怖くなんかないんだからねっ!か、勘違いしないでよねっ!

  


Posted by 縛りやトーマス at 23:46Comments(0)声優

2019年09月14日

全裸ブライブ!

 人気アニメ『ラブライブ!』の同人グッズを売っていたラブライバーが逮捕(この人がラブライバーかどうかは疑問だけど)。そのグッズは公式が許可していないキャラクターの裸体抱き枕だったのです。


「ラブライブ!」キャラクターの裸体印刷、抱き枕カバー販売 容疑の50歳男逮捕 茨城県警

https://www.sankei.com/affairs/news/190912/afr1909120026-n1.html


 そうか、よくヤフオクとかAmazonで見かけるアニメキャラの全裸抱き枕カバーとか、全裸タペストリーは非公認のグッズだったんだ!知らなかった(嘘つけ)。あんなの誰が買うんだろうと思ってたけど、記事を見る限りそこそこ売れてるんだな。いや、このおじさんが下手打っただけでもっと露骨に稼いでいる業者はたくさんいると思われる。


>県警は、容疑者が3年前から販売行為を繰り返し、約300万円を売り上げていたとみている。

 年100万円か。副業としては美味い方だね。公式が出している抱き枕カバーなんてヌルイやつしかなかったもんね。露骨なやつを求める人間の気持ち、わからなくない。どうせ目的が同じなら、露骨な方がいいじゃないか!
 サンライズは一応は健全な企業ですから、露骨なエログッズを公認するわけもないのでこうなったわけですが、かつてエヴァンゲリオンが異常なブームだった時(今も大して変わらないけど・・・笑)に「綾波レイの緊縛フィギュア」ってのが出たことあって、それ、ガイナックス公認だったんだよな・・・あれからアニメ業界も成長したものだな(遠い目)


参考画像:非公認の抱き枕カバー。危ないところは自主規制しました


危険じゃない枕カバーの画像が見つからなかった   


Posted by 縛りやトーマス at 09:46Comments(0)アニメ萌えキャラオタク

2019年09月12日

佐藤二朗のギャグで笑ったら負け『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』




 将来を期待されたエリートたちが集まる名門・秀知院学園。その頂点に君臨するのは庶民の出でありながら学力のみでトップに立っている生徒会長・白銀御行(平野紫耀)と財閥四宮グループの令嬢である副会長・四宮かぐや(橋本環奈)。
 学園内でも「理想のカップル」と持ち上げられ、本人たちもまんざらではないが、白銀はエリート層に対するコンプレックスからか、かぐやは生まれついてのお嬢様故か、変にプライドが高くて素直になれない性格なので、実際は両想いでありながら「相手の方から告白してくるなら、考えなくもない」とひねくれてしまい、「告白した方が負け」と思うようになってしまった!画して白銀とかぐやはあの手この手で相手に告白させようとする、天才たちの恋愛頭脳戦がはじまった。そう、恋愛は好きになった方が負けなのである!!

 という素直になれないツンデレ同士の果てしない戦いを描いたラブコメ漫画の実写化である。この手のデフォルメのキツイ漫画の実写化はいかに役者がデフォルメ演技に染まり切れるかにかかっているが、その意味ではこの実写化、ほぼ完璧

 漫画内でキャラに「白銀を演じるなら平野紫耀」と書いたらホントにそうなったキンプリ平野紫耀は周囲から美化されすぎているが、ホントは間の抜けたポンコツキャラという2枚目半を好演。しかし原作にあった「私服がダサい」エピソードはどうしても本人がカッコよすぎたせいか、不採用になったのは仕方あるまい。

中学生の箪笥の奥から出てきたような私服を着る白銀

 決め台詞の「お可愛いこと・・・」を虫ケラでも見るような目つきで再現する橋本環奈のゾクゾクするような美少女っぷり、かぐや様にしか見えないわ!

 だがこの二人を上回るのが本作のメインヒロインであり、「見た目100点、頭の中身3点」の藤原書記を演じた浅川梨奈。アニメ版で藤原役だった小原好美の声に似せてくるというテクニックで藤原書記を完全に再現していた。『咲-Saki-』でも廣田あいかが演じた片岡優希をアニメ版の声優だった釘宮理恵に寄せてくることで完全に再現していたが、それと同じことをしてくるとは・・・

 こうした役者陣の過剰にデフォルメされた演技によって漫画的なラブコメ表現が嫌味に見えないことに成功しているのだけど、そんな若手のアイドル役者の努力と才能をたったひとりで叩き潰しているのが佐藤二朗だ。

 佐藤二朗は中盤以降に登場するかぐやの「恋の病」を診療する医者役なのだが、佐藤二朗が出てくる場面はダボが出るほどつまらない。
 特に二つの場面がつまらない。スひとつはトレスを無くすためにソーラン節を踊る、という場面。『情熱大陸』風にテレビカメラが病院に入っている設定で、病院のロビーでソーラン節を踊ってる時にカメラの前を松葉づえをついた患者が横切ると

「邪魔だ!邪魔だよ!」

 とその患者を押しのける!その後も踊り続けるのだが、後ろで見ている受付の女性がこらえきれずに笑いだすと

「ちょっと!何笑ってるの!撮ってるから笑わないで・・・ブハッ!だから、笑っちゃダメって・・ぶわっはっは!」

 と自分のやってることがおかしくなったのか、自分も笑いだす。これ、NGシーンじゃないの?自分のやってることで笑うなよ・・・それ、見てるこっちは全然笑えないから!
 もうひとつはラストで平野紫耀の前に突然現れて、「あなたは誰ですか?」とたずねると、

「私か?私はこの作品ナレーションを担当してる者だよ!」

 とメタ発言。唖然とする平野を置き去りにして変な歌を歌いながら去ってゆく。クスリとも笑えない。

 佐藤二朗のギャグはいつもこれで、わかる人にだけわかればいいという、内輪受け。佐藤二朗のギャグがわかるほど人間ができていない僕には彼が出てくる中盤以降は観るのが辛くなるほどの拷問時間だった。劇場には佐藤二朗のギャグでクスクス笑う人がいたので、世の中はよっぽど鍛えられた賢者たちが存在しているのだろう。だが僕は笑うことができない。
 映画とは、佐藤二朗のギャグで笑った方が負けなのである!!

  


Posted by 縛りやトーマス at 00:06Comments(0)映画漫画アイドル映画

2019年09月10日

01配信開始

 新元号初のライダー、ゼロワンが公表放送中ですが、それに合わせてか、東映YouTube Officialで9/10より同じ名前のヒーロー『キカイダー01』の無料配信がスタート!


東映公式ニュース
@TOEI_PR
9/10より毎週火曜22時にて「キカイダー01(ゼロワン)」を東映特撮YouTube Officialで無料配信!第1話のみ通常配信に先駆け21:30よりプレミア公開致します!お見逃しなく!
https://youtu.be/urKlyCOU81M

#ゼロワン #東映特撮 #石ノ森章太郎

https://twitter.com/TOEI_PR/status/1171359603059113984

 仁王像を割って登場するシーンと、すげえ低予算なのでボロボロの上に使いまわされたハカイダー部隊のスーツに注目してくれよな!(もっと他のところ見ろや)

 あとは・・・ビジンダーとか・・・ビジンダーに・・・志穂美悦子に・・・ビジンダーだ!!





  


Posted by 縛りやトーマス at 19:56Comments(0)特撮・ヒーロー

2019年09月08日

映画の中の夢こそ現実『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』




 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・・・といえば4時間近くあって途中で休憩時間のあるレオーネの遺作か、リー・リンチェイが実在の格闘家を演じたシリーズが思い出されるところだが、これはタランティーノ監督の9作目で、1969年のハリウッドを描いた作品だ。過去にタランティーノ映画で主演を務めたレオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットが初の競演を果たしている。

 ディカプリオ演じるリック・ダルトンは西部劇TVドラマのスターだったが、映画への進出に失敗し今は若手スターを輝かせる悪役ゲストで食いつないでいる落ち目の俳優。プロデューサー(アル・パチーノ)からは「イタリアの西部劇にでも出たら?仕事はいっぱいあるよ」と言われてしまう。クリント・イーストウッドなどはTVの西部劇からイタリアのマカロニ・ウェスタン(当時はスパゲッティ・ウェスタンと言われてた)に出て活躍し、ハリウッドに復帰して大スターになった稀有なケースだが、イタリアで仕事をすることは「落ち目」以外の何物でもなかった。

「俺、イタリアで仕事しろって言われたよ~もう落ち目だよぉ~」

 とディカプリオは運転手として雇っているスタントマンのクリフ・ブース(ブラッド・ピット)にめそめそ泣きつく。ブラピはディカプリオ専属のスタントマンで長年の相棒だ。今は彼も仕事がなく、普段はトレーラーハウスに住んでいるほぼ無職だが、ボスであるディカプリオとは友情で結ばれ彼のためならなんでもする男だ。風で倒れたアンテナの修理だってやっちゃうぞ!意味もなくシャツを脱いでムッキムキの肉体(50代とは思えない)を晒すブラピ(観客サービス)。

 男らしいブラピに比べてめそめそして情けないのがディカプリオ。必死に取ってきたコロンビア版スパイダーマンのピーター役、ニコラス・ハモンドが監督の西部劇の悪役仕事も、前日に酒を飲み過ぎてセリフが入っていないまま二日酔いで現場入り。

「なんで俺、飲んじまったんだ!あれほど控えろっていったのに!どうして8杯も飲んだ!そこは4杯にしておけよ!」(いや4杯もダメだよ!)

 休憩中に子役の女の子に説教されたり、暇つぶしに読んだ本の主人公が怪我のせいでまともに動けなくなって、みじめな人生を送っているという内容に「まるで今の俺みたいだぁ~俺はダメだよぉ~」とズルズル鼻を啜って泣いちゃう。情緒不安定にもほどがあるよディカプリオ・・・

 そんな男は不安定なディカプリオの隣の家に引っ越してきた人がいた。若手映画女優のシャロン・テートと若手映画監督のロマン・ポランスキーだ。『スーサイド・スクワッド』のハーレイ・クインでおなじみのマーゴット・ロビーが演じるテートは『哀愁の花びら』(のちにカルト的人気を誇ることになる『ワイルド・パーティ』の前作、だったが『哀愁~』の原作者に拒否されてパロディ化することになった)『サイレンサー第4弾/破壊部隊』で人気上昇した若手女優。それまでは陰キャの女王みたいな役や、トーニャ・ハーディングとか、どぎつい役ばかりしていたロビーも、本作はキラキラ笑顔が眩しい天使のようなテート役を好演。
 しかしテートの人生の顛末を知っている人にはわかる。ハリウッドを震撼させたシャロン・テート殺害事件まであと2日ということを。

 ブラピはテート殺害事件の実行犯グループであるチャールズ・マンソンファミリーのアジトにそうと知らず入り込む。それまではロサンゼルスの陽光が眩しいラブ&ピースな画面が突如『悪魔のいけにえ』みたいなタッチになるのでびっくりだ。その後の惨劇を予兆させておいて、映画は衝撃のクライマックスに突き進む。

 最近のタランティーノは本当の歴史とは違う顛末を用意する歴史修正映画とでも呼べばいいのか・・・にハマっていて、ユダヤ人がヒットラー他ナチスの人間を火炎放射器で焼き尽くす『イングロリアス・バスターズ』や。黒人奴隷が白人の奴隷商人らに復讐する『ジャンゴ 繋がれざる者』などを作ってきた。
 それは映画に取りつかれた人生で、実際の歴史とは違う、「俺にとっては映画の中の夢こそが現実なんだ!」という映画の現実を愛したタランティーノのメッセージ、愛なのだ。


  


Posted by 縛りやトーマス at 21:38Comments(0)映画